Twitter Brainインフォトップ売上第一位を取得、その異常な成約率の秘密を紐解く。

宇崎です。

先日ご紹介した私がマーケティングマニュアルの一部と、
付属のコピーライティングマニュアルを担当させて頂いた、
Twitter Brain(ツイッターブレイン)ですが、
一昨日、インフォトップの方でも公開となりました。

>Twitter Brain(ツイッターブレイン)
※現在、こちらのツールは販売終了となっています。

即日、売上ランキング1位に躍り出ています。




私の教材の購入者さんなどには、
インフォトップでの販売公開前に先行販売をしていますので、
現在のインフォトップの売れ行きの大半は一般のアフィリエイターさんです。

その前提で、ですがTwitter Brain(ツイッターブレイン)の成約率が
こんな感じでかなり「異常な数字」になってます。






Twitter Brain(ツイッターブレイン)の異常な成約率を紐解く

お見せした上の方の画像はインフォプレナー画面からのキャプチャで、
銀行振込などの入金待ち分も含めた成約率が7.27%。

下の方の画像はアフィリエイター画面からのキャプチャで、
銀行振込の入金待ちなどを抜いたものが5.47%。

単純計算で言うと100アクセスで7本以上、
14アクセスに1本は売れてしまうという計算です。

これくらいの7%台の成約率は私のコピーライティング教材、
「ミリオンライティング」の方でも出ていましたが、
その価格差を考えるとこの成約率はかなり「異常」です。

このセールスレターは師匠が書いた事は、
先日のTwitter brainの紹介記事で書きましたが、
やっぱり師匠は凄いですね、、、。

私の教材の購入者さんのリストに対して、
これくらいの成約率を出すというならまだしも、
この成約率はそういう「教育したリスト」から出ているものではありません。

ご存知の通り、私の教材の購入者さんなどへのこの教材の紹介は、
普通に先行販売で他のASPを経由して売り切っていましたから、
現在のインフォトップの成約率は、ほぼ全て、
限りなく「フラットなアクセス」のみから出ているものになります。

少なくとも即日売上ランキング上位に入っているわけですから、
そこからかなりのフラットなアクセスが入っている事は明白です。

何よりTwitter Brain(ツイッターブレイン)のセールスレターは、
それを実際に読んでみればわかりますが、

「このツールで幾ら稼いでます。」
「このツールで幾ら稼ぎました。」


こういう稼ぎました系のフレーズやコピーが全く強調されていません。

むしろ、そういうフレーズが無いに等しいセールスレターになっています。

そういう「確かめの様ない事実や実績」を一切見せず、
ツールの機能性やノウハウの内容のみをセールスレターで伝え
それでこのような「異常な成約率」を叩き出しているんです。


他社ツイッターツールのセールスレターと誇大広告


実際にこれまで売れ筋だったフォローマティックXY、
フォローブースターなどのセールスレターを見ると、
どちらのセールスレターも何気に

「このツールで稼ぎました・・・。」

的なフレーズを押し出してツールを売り込んでいます。


フォローマティックXY:http://フォローマティック.com/



フォローブースターPRO:http://followbooster.net/



フォロブースターPROのセールスレターはそうでもありませんが
フォローマティックXYの方はかなりその収益性を押しています。

ただいずれも

「本当にその収入がそのツールによってもたらされたものなのか」

を明確に証明している情報は無く、またそれを調べる術も無いわけです。

勿論、私はこういうセールスレターが「悪い」とか、
そういう話をしているわけではありません。

ただフォローマティックXYのセールスレターは、
こう言ってしまうとアレですが、これは完全に誇大広告だと思います。

実際、このツールを使って月収100万円とか、
そういう収入を得ている人はツールを購入者に対して、
ほぼ「いないに等しい」と思うからです。

というか、いないでしょうね。

現に購入されている方なら、痛いほどその事がわかっているはずです。

Twitter Brainと違い「面白いツイート」を、
何百と自分で作成しなければならないフォローマティックでは、
月収100万円というようなハードルは極めて高いです。

現にそのあたりの謳い文句を真に受けて購入した人は、
少なからずそこに不満を抱いている可能性もあると思います。

ただ「そういう謳い文句」を強調しなければ、
なかなかこういうツールは爆発的には売れないわけです。

だからこそ販売者側も多少なりと、
実際の機能性や効果とのギャップを認識しながらも、
このような「大袈裟なセールスレター」を作ってしまいます。

これが情報商材業界を悪いイメージにしている元凶でもあるのですが、
「商品を売る為の誇大広告」はこうして現実にたくさんあるなわけです。

それが手っ取り早く「売れるコピー」を作る簡単な方法だから。

ただ、こういうコピーは顧客満足度の比率は少なからず下げています。

それでも多くの販売者は「売る事」を優先しているわけですね。

そんな「誇大広告」を用いてもその成約率はこれくらいの数字です。




フォローマティックXYの1.6%もこの情報業界では立派な数字ですが、
これらの数字と比較すればTwitter Brainの成約率が
いかに「異常」に満ちた数字かはお分かり頂けるかと思います。

「幾ら稼いだ」「幾ら稼げる」

このような実益性等の主張、、
動画によるロンチマーケティング、漫画(笑)なども用いず、
ツールそのもの、ノウハウの内容等の主張のみで構成されたコピーで、
フラットなアクセスから成約率7%以上の数字を叩き出せるセールスレター。

そんなものを作れるのはたぶん今の情報業界では師匠くらいだと思います。

試にインフォトップで売れ筋の商品、
売れている商品のセールスレターを見てみてください。

「稼いだ。」「稼いでいる。」「稼げます。」

こういうフレーズを用いずに売れている商品はほぼ皆無です。

ただこういうフレーズは「個人差」があって然るべきの
ビジネス系の情報商材では、ほぼ全て、
それが「誇大広告」と捉えられてもおかしくないものです。

そういう謳い文句は結局のところ、

・ほぼ実現不可能な大袈裟な主張
・机上の空論でしかない理論上のものでしかない主張
・極端にうまくいっている事例に過ぎない主張


これが現実です。

本来そんな謳い文句を大々的に掲げているセールスレターが、
消費者目線で言えば「おかしい」わけです。

ただ販売者側やコピーを作る側として、
売れるコピーを作る為にはこういうものに頼るしかありません。

師匠のように「コピーライティングのスキル」を、
まさしく“本質的”に突き詰めていない限りは・・・ですね。


こんな「本質的に売れるコピーを書く為のスキル」を身に付けないあなたへ


ただ今日の記事の本題はツイッターブレインを紹介する事ではありません。

ツイッターブレインの教材一式については、
先日の記事で伝えるべき事は全て伝えていますので、
私からの特典コンテンツも含めて興味があればこちらを読んでください。

>Twitter Brainツイッターブレイン×宇崎恵吾特典コンテンツ

今日の記事でご案内したかったのは、
これまで「ミリオンライティング」もしくは、
「コピーライティングアフィリエイト」を購入頂いた、
購入者の方へのみへ限定的にご案内していた「ある企画」についてです。

その参加条件は「ミリオンライティング」もしくは、
「コピーライティングアフィリエイト」を購入頂いている事で、
その条件を変えるつもりは無いのですが、
既にこの企画の事を紹介しているアフィリエイターさんも出てきているので、
私の方からも一度、ご案内だけでもしておこうと思いました。

興味がありましたらこちらの記事をご覧頂ければと思います。

>宇崎恵吾の師匠とコピーを共作出来る究極のコピーライティング講座

それではまた次回。

k.Uzaki

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2014年5月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

マルクス主義とコピーライティング。文章の力が世界情勢を席巻した事例



宇崎です。

今日はマルクスの資本論とコピーライティングというテーマで、
“文章”というものの力が世界情勢さえも席巻した歴史的事例を
私なりの視点で講義してみたいと思います。

マルクス主義とコピーライティング。


もはやここまでのテーマになってくると、
世間一般的に言われる「コピー」という概念とは
全くもってかけ離れた分野の話になってくるのですが、
私は「文章」というものが最もその力を発揮し、
世界を席巻した事例はまさに「マルクス主義」による、
あの時代の思想変革に伴う世界的な革命運動にあると思います。

「文章が人を動かす。」

この事を何よりも顕著に示した決定的な事例。

それがあの時代の巻き起こった革命運動にあると思うのです。

ここで難しい経済学や歴史的背景などについて、
そこまで深く触れる事はしませんが、
あの時代の世界的な革命運動を生み出した根源は、
他でも無くマルクスとエンゲルスの「論文」にあると思います。

彼等が「共産党宣言」や「資本論」といった論文によって、
それまでの「資本主義」という経済体系を批判し、
共産主義、社会主義と言った思想を理論上、体系化した事で、
多くの学者、政治家、革命家がそれに同調し、
実際に多くの国が革命運動の波の呑みこまれていったのです。

それはこの日本という国さえ例外では無く、
その革命の波は学生運動へと発展し、
赤軍などの過激派を生み出していきました。

勿論、そんな革命側に立っていた学生達の、
どれくらいの人達がマルクスが唱えていた社会主義思想を
しっかりと理解出来ていたのかはわかりません。

周りの空気に呑まれて革命側に立っていた人もいたと思います。

それでもあそこまでの大きな革命運動が、
「よくわからない新しい思想」によって起きるはずがありません。

表面的にはその「新しい思想」に多くの人が「共感」し、
革命を起こすという「行動」への動機としていったのです。


マルクスがその論文によって説いた事。


マルクス等は人類の歴史は、自由民と奴隷、領主と農奴、
資本家と労働者などの階級闘争の歴史であり、
当時の近代社会は更にその二極化が進んでいると説き、

「搾取する側とされる側に分かれた経済体系である」

と、その当時の資本主義社会全体を批判した上で
搾取される側が立ち上がって政治権力を奪取し、
あらゆる資本を社会全体の財産に変える必要があると
いわゆる「誰もが平等な理想的経済社会」を説いたわけです。

勿論、今はこの「社会主義」という考え方に対し、
歴史が物語っている事例などを知っているような人は、
それが「理想」でしかない事を認識しているかもしれません。

ただ当時はそのような歴史的事例なども無いわけですから、
世界的な大不況という社会的な背景も手伝って、
彼等の思想は多くの人にとって魅力的なものに映りました。

多くの人にとって「魅力的な思想である」という事は、
その思想を掲げる事が大衆の支持に繋がり、
それはまさに「政治権力」を握る事に直結します。

当時の権力者のどれくらいの人が「マルクス主義」を理解し、
本心からその思想を支持していたかはわかりません。

ただ大衆が支持する思想を支持していけば、
政権を握る事が出来るというのもまた1つの現実です。

実際にそのような方法で権力を手にした権力者は
当時の社会情勢を考えれば世界各国にいたと思います。

ただ1つ確実に言える事は、
マルクス等が書いた理想社会を説く「論文」は、
当時の経済社会の欠陥を指摘するもののように感じられ、
多くの人にとって共感を得られるものだったという事です。

その世論はやがて多くの革命家を生みだし、
そんな多く革命家達が革命運動を巻き起こしていきました。

当時の社会主義思想にはそれだけの魅力があり、
多くの人を革命行動へと掻き立てるものがあったのです。


マルクス主義が世界の情勢を席巻できた理由。


ただ例えそれがどんなに魅力的な思想であっても、
その思想そのものが多くの人に伝わらなければ
あのように世界情勢を左右するほどの影響を
世界中の国々に与えるような事は到底出来ません。

当然、私は当時の時代を肌で感じていたわけではありませんし、
マルクス等の論文を原書で読んだわけでもありません。

その論文を読み、共感を覚え、行動に至った人達の衝動は
当時の時代を生きていた人達にしかわからないものだと思います。

それでもその論文の1つ1つが多くの人を「行動」に掻き立て、
あのような混沌とした時代を生み出していった事は紛れも無い事実です。

既存の社会経済を批判し理想的な社会経済の形を綴った論文。

それが世界中を席巻するほどの大きな影響を与えたという事ですね。

人が綴る「文章」というものには、それだけの力があるという事です。

思想を綴る文章1つで世界をひっくり返す事も不可能では無い。

マルクス主義によって世界的な革命運動が巻き行ったあの時代は、
まさに「文章」というものの無限の可能性を
良くも悪くも世界に示した歴史的事例ではないかと思います。

あの時代の事はそう簡単に片付けられる単純なものではありませんが、

「人が人の言葉に影響されていった」

という、その事実だけは揺らぐものではありません。

あの時代、多くの人がマルクス主義の思想に影響され、
その思想に影響された社会主義者の主張に
また多くの人が共感を覚え革命行動を起こしていったのです。

そしてその根本にあったものは紛れも無く
マルクス等が綴った「論文」であったという事です。


言葉の力ほど強いものは無い。


「この世界をもっと良いものに変えたい」

もしもあなたにそんな理想的な思想や考えがあるなら、
多くの人に影響を与えられる文章が書ければ、
それを成し遂げていける可能性は飛躍的に高まると思います。

ある意味では“言葉の力ほど強いものは無い”という事ですね。

人によってはやや難解な講義になってしまったかと思いますが
前回のアドルフ・ヒトラーの記事が思いのほか好評だったので、
今回は歴史に学ぶ文章や言葉の可能性について書かせて頂きました。

今後は更にその可能性の追求を徹底して頂ければと思います。

それではまた次回。

K.Uzaki

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2014年4月21日 | コメントは受け付けていません。 |

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私の教材「ミリオンライティング」がインフォトップの売上ランキング1位になってました。

宇崎です。

ミリオンライティング購入者の方から、

「宇崎さんの教材、売れているみたいですね。」

とメールを頂きました。

「え?なんでですか?」

と聞き返したところ、インフォトップの売上ランキング
ネットビジネス部門で1位になってますよ・・・との事でした。

全くランキングなどは意識していなかったのですが
確かになってました。




もともと資料や実績画像などが少ないセールスレターだったので、
一応このキャプチャを貼って私の実績の1つにしておきました。

というか、インフォトップのネットビジネス部門って
こんなもんで1位になるのかという印象で、
私的にはもっと他の情報が売れているものだと思ってました。

まあ、時期や曜日的なものもあるのかもしれませんが、
これくらいの単価の情報でも普通に1位になる事もあるんですね。

確かにこの教材もこんな感じで売れる時は一日数十本単位で売れるので、
資料や実績画像などをほとんど掲載していない
コピー中心のセールスレターでも
こうしてランキング1位を取れるという証明にはなったかと思います。




有名人の推薦文やわざとらしい購入者の声、
派手な私生活を公開するような画像などが無くても、
反応の取れるコピーを書けばこうして情報は売れていくという事です。

最近はコピー以外のところに力を入れたものが多い傾向にありますので
だからこそ逆にコピーライティングに力を入れる事が
こうした実績にも繋がっていくと思うわけです。

回りがおろそかにしているポイントにこそ力を入れる。

これはビジネスの鉄則でもあります。

あなたも是非コピーライティングに力を入れてみてください。

関連記事


>インフォトップの商品審査の話。

>The Million Writingロングヒットの要因

>Copyrighting Affiriate Program

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2013年8月26日 | コメントは受け付けていません。 |

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インフォトップの商品審査の話。

只今、私の著作教材「The Million Writing」が、、
大手ASPインフォトップの方でも購入が可能になってます。

>The Million Writing

今回はその際の商品審査について、
参考までに詳しい経緯など書かせてもらおうと思いました。

必然的に私のメルマガは多くのインフォプレナーや
アフィリエイターが購読している傾向になりますので、
これはどちらにも非常に参考になる話ではないかと思います。

その中にはコピー(セールスレター)に対しての
インフォトップ側からの指摘なども含まれていますので
コピーを作る側にとってはかなり参考になる部分もあると思います。

情報商材のASP自体は数多くありますが
やはりインフォトップはその中でも頭1つ、2つは抜けていますからね。

インフォプレナーにとっては自分の商品を登録する際の参考に。

アフィリエイターにとってはインフォトップというサイトが
どこまでの審査基準と方法で商品を審査しているのかがわかりますので
それが1つの信頼度の目安にも繋がるのではないかと思います。

勿論、インフォトップで情報を販売している人は既に多くいますが
その審査基準などはここ最近かなり変わってきているようですし、
他のインフォプレナーさんに聞いても
私の教材の登録事例はかなり興味深いものだったと聞いています。

ですので、良くも悪くもこの業界の傾向を握っている、
インフォトップというサイトの商品審査の基準などについては
この業界で活動している者として知っておいても損は無いと思います。

まず商品登録から販売開始までの流れは下記の通りでした。

1、会員登録
2、覚書の返送
3、商品登録
4、商品審査
5、販売

会員登録から覚書の返送までは、
インフォトップのオフィシャルページにも書かれている通り、
会員登録時に記入したこちらに住所に覚書の書面が届き、
そこに署名・捺印の上、インフォトップへ返送するというもの。

この段階で身分証明書や登記簿謄本などが求められる為、
架空名義や架空の法人名での登録は出来ないようになっています。

インフォトップがこの手続きを行うようになったのは
ここ2~3年前くらいではないかと思いますが
今やこの手続きが無いASPはもはや信用に値はしませんね。

販売責任者が偽名であったり実在しない業者というのはもはや問題外です。

勿論それが実在していれば情報も本物というわけではありませんが、
これは最低限、決済サイトとしてやっておいて欲しい事だと私は思います。

で、ここからがインフォトップのサイト上でも、
さほど明確にはなっていないコピーや商品内容についての審査基準。

私の場合、商品内容に対してはとくに何の指摘もありませんでした。
(当然と言えば当然ですが。。。)

ただその段階でのコピーに対しては幾つかの指摘があり、
またコピーの中で開示している情報についての確認が幾つかありました。

コピーに対しての指摘は誇大表現にあたると判断されたもの。

具体的には下記のような文言でした。

・少なくともあなたが生きていく生涯においては、
 このスキルが全く通用しなくなるという事はまず考えられません。

・あなたはこの教材で一生涯のスキルを学んでいく事が出来るのです

・一生涯、お金を稼ぐことに使えるたった1つのスキル


これらの文言は現在公開しているコピーからは全て削除、
もしくは修正を施していますが、
当初のセールスレターに記載していたこれらの文言は全て、
誇大表現と判断され、削除、もしくは修正の指摘を受けました。

指摘された文言についての私の見解としては
コピーライティングというスキルは半永久的に利用できる
一生涯のスキルであるという考えに今も変わりはありませんが、
審査部としてはこれを誇大表現と捉えたようです。

勿論、この指摘はインフォトップの決済サービスを利用させて頂く上で
その指摘はこちらの意図とは無関係に従うべきと判断し、
速やかに応じていきました。

その事に対してこちらから異論があるという訳ではありません。

ただこのようなスキルに対するこのような表現も
インフォトップでは指摘を受ける事があるというわけです。

また、セールスレター上で謳っている師匠の実績についても
その真実を確認出来るものを提出して欲しいと言われました。

当初インフォトップ側からは

“第三者機関にて発表された資料等”

を開示して欲しいという事で、
新聞・雑誌の記事、公表されている調査物等という事でした。

これは随分と厳しいなという印象を受け、
私は納税の証明書などではダメなのかという返答したわけです。

何せ師匠は実績を明かさずに活動してきた人なわけですから、
そんな第3者機関で発表された資料などがあるはずがありません。

そもそもそんなものがある人なんてごく僅かでしょう。

知人のインフォプレナーなどに聞いても
インフォトップの商品審査で
そんなものの開示を求められた事は無いと言っていました。

ただ、師匠の実績があまりにもズバ抜けたものであった為、
インフォトップ側も慎重になったのだと思います。

何せ年間5億の“収入”をセールスレターで謳っているのですから、
これがただの誇大表現であるなら確かにそれは問題です。

ただインフォトップ側もそこは柔軟で、
納税を証明できる資料などでもかまわないという返答をくれました。

そこで私は師匠に相談してそれらの資料をご用意いただき、
インフォトップ側に提出したという流れから、
ようやくこの教材の商品審査が完了したのでした。

ですので、必然的にインフォトップ側には
その審査段階で師匠の名前を明かしてしまう事になってしまいました(笑)

納税証明の氏名をぼかしてはさすがに審査はおりません。

きちんと師匠の名前で納税されている
数億円単位の納税証明をそのまま提出したわけです。

ある程度大きな実績をセールスレター上で語るには、
それ相応の証明をインフォトップ側に
しっかりと提出しなければならないという事ですね。

こういう審査はどんどん厳しくしてくれていいと思いました。

この業界はあまりにも言ったもの勝ちという傾向にあり、
ありもしない虚偽の実績を並べている人が多すぎるからです。

とくにアフィリエイターなどはその無法地帯。

自らをブランディングするためにありもしない実績を語る。

でも、そういう人の言う事を信じてしまう人が後を絶ちません。

実際は何のスキルも無い実績ゼロの人の意見に左右され、
ただ高額なアフィリエイト報酬が付いているだけの
アフィリエイターにとって都合のいい情報を買わされてしまう。

そういう現実を理解していないと、
悪質なアフィリエイターやインフォプレナーにたらい回され、
ひたすらお金だけを搾取されてしまう事になってしまうわけです。

ちょっと話がそれてしまいましたが
以上が私の教材、ミリオンライティングを
インフォトップに登録した際の審査などの流れになります。

是非、参考にしてください。

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>The Million Writingロングヒットの要因

>Copyrighting Affiriate Program

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2013年8月18日 | コメントは受け付けていません。 |

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コピーライティングを学ぶとはどういう事なのか。

そもそも「コピーライティングを学ぶ」とはどういう事だと思いますか。

人を説得できるような文章、売りたいものを売るためのコピー
それらがまるで日常会話のように溢れ出てくるスキルを身に付ける事。

単刀直入に言うならそういう事なのかもしれません。

ではその為に学ぶべきことは何でしょうか。

語学でしょうか、心理学でしょうか。

その答えは人が関わるありとあらゆるもの「全て」という事になると思います。

語学、心理学は勿論、宗教学や脳科学、歴史学や哲学なども
コピーライティングのスキルを向上させていくには欠かせないものだと思います。

あなたは何故、人が反応するコピーを作り出すスキルに
宗教や歴史などが関係してくるのだろうと思われるかもしれません。

ただ実際に人が思わず反応してしまうようなコピーを作るには
少なからず読み手の思考や物事の考え方、
その心の動きなどを理解出来ていなければなりません。

それを理解した上でその人が興味を抱き、共感し、
行動せずにはいられなくなるようなコピーを
自在に作り出していかなければならないのです。

そのためにはその人の思考や考え方が
どんな常識や信念をもとに作られているのか、
それをある程度は理解出来ていなければなりません。

20代の若者をターゲットにコピーを書くなら
彼等のそれを理解していなければなりませんし、
60代以上の高齢者をターゲットにするにしても
同じくそれを理解していなければ反応が取れるコピーは作れないのです。

更に言えば、日本人と中国人の常識は同じでしょうか。

アメリカ人と韓国人は?

年齢は勿論、国や人種が異なればその常識が異なり、
常識が異なれば根本的な思考や考え方も全て違ってくるものです。

勿論あなたが世界的コピーライターを目指しているわけでは無いというなら、
そこまで世界の常識を理解していく必要は無いと思います。

ただ日本人全てをターゲットにコピーを書いていくレベルでも
日本人の多くがどういう常識を持ち、
どういう思考で物事を判断しているかを
ある程度は論理的に理解していなければなりません。

世代や性別などを絞り込めるなら尚の事、
その対象となる人達への理解を深めておかなければならないわけです。

そこで関係してくるものが歴史学や宗教学というわけですね。

日本は多くの宗教がまばらに浸透している国ですが、
それでも多くの人が一般的に認識し、
浸透していっている物事は決して少なくはありません。

漠然とではありますが誰もが「神様」という概念を持っているものですし
因果応報という考え方や悪い事への後ろめたさを感じる道徳心など、
人それぞれの個人差はあれど、
ある程度は常識的な信仰に近いものが少なからずあると思います。

いざコピーを書いていく時に「神様」という言葉を使うとしたなら、
読み手がその言葉にどういう印象を覚えるか。

その言葉1つ1つの印象や捉え方を理解する上で、
それが一体どこからくるものなのかを理解出来ていれば
言葉1つ1つの使い回し方も大きく変わってきます。

そこには人間一人一人の人生で培われていく全てが関係してきます。

当然その国の歴史や文化、宗教なども深く関係してくるわけです。

そして反応が取れるコピーを自在に生み出せるコピーライターは
少なからずそれを感覚的に理解出来ています。

ここまで突き詰めていくと頭が痛くなってしまうかもしれません。

ただこうして突き詰めていったコピーライティングの世界は
それだけ奥が深いものだという事です。

ただ今からあなたがそういったものを
一から勉強していかなければならないのかと言えば、
決してそうではありません。

勿論それが苦でなければ勉強してもらうに越した事はないと思いますが
現実的にそのような必要は無いという事です。

何故なら既に多くの心理学者やマーケッターなどが
そういった概念を突き詰めた上で有効なテクニックやスキルなどを
多数の著書などに残してくれているからです。

言ってみれば私達はそれを学んでいくだけで
彼等が膨大な時間と労力をかけて研究してきた
あらゆる心理プロセスやマーケティングノウハウ、
その全てを自由自在に使い倒していく事が出来るんです。

そしてこのブログはそういったノウハウの数々を
現代のネットビジネス市場に落とし込んだ上で
出来る限り明確にお伝えいくという事を主な趣旨としています。

大半はそれらのスキルを徹底的に学んだ師匠からの受け売りではありますが
それがあなたのお役にたてば私としても
こういったブログを管理している甲斐があるというものです。

あなたが本気で本格的なコピーライティングのスキルを学び、
この市場にそれを活かしていきたいという高い意識をお持ちであれば、
この1記事1記事から学べるスキルをどんどん学んでいって頂ければと思います。

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2013年5月5日 | コメントは受け付けていません。 |

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コピーライティングとは

コピーライティングとは商品の広告における文言(コピー)を書く事。

コピーライターはそのコピーを考える事を主な仕事にしている人達の事を言います。

国内で有名なコピーライターは
片岡敏郎、土屋耕一、秋山晶、小野田隆雄、長沢岳夫、岩崎俊一など、
名を上げればきりがありません。

とは言え世間一般的にはそこまで「有名」という人は少ないと思います。

ただ彼等が作ったコピーを聞けば「聞いた事がある」
もしくは「知っている」というものもあるかと思います。

例えばこれらのコピーなどはいかがでしょうか。

片岡敏郎「天下無双 森永ミルクキャラメル」(森永ミルクキャラメル)
土屋耕一「美しく立っていることができますか」(資生堂インウイ)
秋山晶「人は、人を思う。」(キリンラガービール)
小野田隆雄「パンパだったら、乗らないよ。」(三菱自動車・ミニカ)
長沢岳夫「肉体疲労にAじゃないか。」(タケダ・アリナミンA)
岩崎俊一「英語を話せると、10億人と話せる。」(ジオス)


主にはテレビCMや雑誌や新聞、
ポスターなどの広告に用いられていたコピーですので
いずれも一度は耳にした事があるかと思います。
(世代によっては無いものもあると思いますが。)

「これくらいなら自分にも作れそうな気がする。」

そう思ってしまうのは、おそらくあなただけでは無いと思います。

実際に多くの人がそう思う、実はそれくらいが「良いコピー」なのです。

スッと耳に入り、心に残り、
それが自分が発した言葉かのような感覚にさえなってしまう。

こういった広告などに用いられるコピーは
基本的にそんな要素を重視されて作られています。

15秒のテレビCMやパッと目に入る程度の雑誌、新聞、
ポスター広告などに要求されるコピーは主に
「その商品に対して何らかのイメージを与える事」を目的に作られています
(勿論、全てがそうとは言いませんが)。

その商品を「売る事」を目的にはしているわけではないという事です。

勿論、どんな商品も最終的には売る事を目的に作られていますが
その「コピー」はあくまでも商品の「イメージ」を植え付け、
それを認識させる事を目的に作られているのです。

これは長年のマーケティング研究によって培われた傾向として
テレビCMなどは「商品を売り込むための広告」より、
「イメージを与えるための広告」として活用する事が
最も効果的だと実証されているためです。

少なくともキャッチフレーズとなるようなコピーには、
そのイメージ戦略を求められるというのが一般的でした。

そしてそのコピーを考える仕事として
コピーライターという職業が成り立っていたわけです。

ただ近年はテレビや新聞、雑誌などの広告媒体を呑み込んでしまう
新たな広告媒体が誕生しました。

それがこの「インターネット」です。

コピーライティング新時代の幕開け


テレビ広告や雑誌広告は、ほぼ大半が「広告を見よう」という、
意識のない顧客に対しての広告であった事に対して、
インターネット広告は「見る」という意識で見られるものであったため
「イメージ重視の広告」は「売るための広告」へと変化していきました。

何かの商品を紹介する広告サイト1つで、
商品への興味を与えるところから、
それを売り込んで購入してもらうというところまで、
その全てのプロセスを一貫出来る必要性が生じてきたわけです。

それまでに重視されていたイメージ先行型のコピーは
あくまでも「感覚的」だった事に対し、
ネット広告には「論理的」な観点も求められるようになったのでした。

それはもはやキャッチフレーズのようなもので
商品に対してのイメージを与えるというだけのコピーではなく、
論理的な文章で商品の良さを伝え、共感を与え、説得し、
最後には購入という行動を起こしてもらう、
そんなコピーが求められるようになった事を意味していました。

同時に多額の費用を投じなければいけなかった
テレビや雑誌などの広告に対して、
誰もが簡単に商品のPRページを作成していく事が出来る
インターネットには数多くのビジネスチャンスが生み出され、
多くの事業者や個人がそこに参入していくようになっていったわけです。

個人による物販や情報販売、そのアフィリエイトなど、
誰もが簡単に自分の商品や他社の商品に
オリジナルの広告文を添えてそれをPRできるようになったのです。

まさに誰もが自分が考え出したコピーによって収入を生み出せる、
そんな時代が到来したという事です。

実際にそんな個人事業者や個人アフィリエイターなどが何千万、
何億円というお金を稼ぎ出すようになっている現状があります。

勿論そこにはインターネット上における集客ノウハウや
マーケティング戦略によるものも深く関係していますが
どんなに多くのアクセス、多くのお客さんを集客していっても
そこに書かれているコピーが魅力的でなければ商品が売れる事はありません。

商品を手に取れるような実店舗などとも異なり、
インターネット上でのビジネスはそこに書かれているコピー、
すなわち文章が全ての明暗を分けると言っても過言ではないのです。

いかに読み手に興味を与え、共感を与え、行動を起こさせるか。

その心理プロセスを巧みにシフトさせるような文章こそが
多くの利益を生み出していくという事です。

これまでコピーライターという仕事は
イメージ重視のコピーを考えてそれを大手の企業に提供する、
そんな限られたルートでしか才能を活かせない仕事でした。

しかし今は自分自身の商品や自分自身の利益のため、
何かの商品を売り込むための文章を書くという行為で
十分にその才能を活かす事が出来るようになっています。

実際に今はその才能を活かして数千万円単位はおろか、
数億円単位の収入を手にしているコピーライターも存在する、
そんな時代が到来しているのです。


今、そしてこれから、成功のために何を学ぶべきなのか。


その答えとして「コピーライティング」と回答する、
この私の考えは間違っているでしょうか。

ここまでインターネットというものが普及し、
更に今はスマートフォンの普及によって
携帯端末からのインターネット接続という流れさえも
加速の一途を辿っている状況にあります。

インターネットを介した商品の売り買いが
今後も更に盛んに行われていく事はもはや明らかなのです。

その中で身を立てていく術として、
コピーライティングのスキルを持っていれば、
魅力的なコピーや文章を添えていくだけで
どんな商品さえも自在に販売していく事が可能になるのです。

集客のスキル、マーケティングのノウハウを学ぶのは
その後でもいいのではないでしょうか。

実際に私にコピーライティングのスキルを叩き込んでくれた師匠は
どこの企業に属する事もなく時間に縛られる事の無い、
まさに「自由なビジネススタイル」で
月に数千万円単位の収入を悠々自適に稼ぎ続けています。

アクセスが流れてくればそこから商品が売れてしまう。

そんなサイトを幾つも作り上げ、
ほぼ不労所得と言えるような収入を継続的に受け取り続けているのです。

それだけの収入源を彼はわずか1年ほどで作り上げてしまったなど、
一体誰が信じられるでしょうか。

足かけ約3年ほどでその収入総額は十億円以上。

コピーライティングというスキルだけを追求していった結果、
彼は世間のサラリーマンが一生かけて稼ぎ出す収入、
その10人分をものの2~3年で稼ぎ出してしまったのでした。

それでなくともアフィリエイトというビジネスが確立されている今、
魅力的なコピーを携えたサイトには多くのアフィリエイターが
頼まずとも大量のアクセスを流し続けてくれます。

だからこそ私の師匠はネットビジネスへの参入を決めると同時に
コピーライティングのスキルのみを徹底的に追及していったのでした。

その結果として私の師匠は一人コピーを書き続けるという、
ライティングスキルのみに特化したビジネススタイルを確立し、
年収にして5億円という収入を得るまでになっているのです。


年収5億円のビジネススタイル


私の師匠のビジネススタイルは極めてシンプルです。

商品を売っている事業者達からコピーの外注を受け、
売上のパーセンテージ契約でその仕事を受けるというもの。

師匠が書いたコピーから商品が売れれば、
その売上からの一定のマージンが受け取れるというわけです。

そのパーセンテージは案件によって異なるらしいのですが、
平均的にはその商品が売れた事による利益の約20~40%ほど。

いつの間にか師匠の手がけたコピーからは
全体規模で20億円近い売上が上がるようになり、
その4分の1に相当する収入として数億円規模のお金が
そっくりそのまま入ってくるようになってしまったというのです。

結果として彼は多くのネットビジネスを営む事業者や、
何百万人というアフィリエイター、
その誰よりも多くの収入をたった一人で手に入れてしまったのでした。

1、コピーの外注を受ける
2、コピーを書いて納品する


これだけの作業で私の師匠は
年間5億円規模の“収入”を稼ぎ続けているのです。

商品の在庫管理や配送、そのお客様へのサポートはもとより
ウェブサイトの運営などは全て依頼主側がやってくれるわけですから、
私の師匠はまさに完全な不労所得を手にしている事になります。

当初は目ぼしいものを売っている事業者などに対し、
現在のコピーを書き直すので売上が上がったなら
その分のマージンを欲しいという依頼をしていたそうですが
その評判が評判を呼ぶようになり、
すぐに依頼が止まらなくなってしまったそうです。

依頼主としては何のリスクも無いわけですから、
当然と言えば当然ではないでしょうか。

下手なレターを自分で作ったり、
下手な業者に依頼して何十万の広告費用をかけても
その商品が売れるとは限りません。

しかし先立つリスクはゼロという条件で
その何十倍もの売り上げを出してくれるコピーが納品されるというなら
売上の4分の1など安いものではないでしょうか。

結果として、どちらがより多くの利益を生み出せるかという、
極めて単純な話なのです。

彼が手がけたセールスレターは月の売上で数千万円は当たり前。

それが1年近く継続するようなものも複数あったそうです。

1本のセールスレターが月に数百円もの不労所得を
半永久的に運んでくれるわけですから
これ以上のビジネスモデルは考えられません。

誰が何を言おうと、結果として私の師匠は
コピーライティングのスキルを学んだ事で
ネットビジネスにおかる「最短の成功ルート」を辿っていったのです。


それでもあなたはコピーライティングを無視できますか。


ここまでの事実を耳にしても、
あなたはまだ他のスキルに目をやり、
コピーライティングというスキルを無視し続けるのでしょうか。

「10の割合で時間があるなら9はコピーライティングに向けるべき。」

これが私の師匠の言葉です。

それ以外のテクニックは残りの1で十分なのです。

そしてその有効性を私の師匠自身が誰よりも実証している現実があります。

では、どうやってそのスキルを学んでいけばいいのか。

その道しるべとして私は彼に学んだスキルを公開していく為、
このブログ講座を始めました。

あなたもこのテクニックを身につけていけば
誰もが思わず反応してしまうような強烈なコピーを
日常会話のようにスラスラと書け上げていく事が可能になります。

インフォプレナーにせよアフィリエイターにせよ、
このスキルを必要としないようなビジネスは
このインターネット上には1つとして存在しません。

だからこそまずは何よりも先に、
本当のライティングスキルを学んでいくべきなのです。

是非このブログにおける各コンテンツを
コピーライティングの教科書として活用し、
あなたのビジネスに役立てていって頂ければと思います。

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特別講座:ゼロから5億の不労所得を作った男


私の師匠がいかにゼロから年収にして5億円という規模の収入源を作り出したのか。

こちらはその全てを公開している特別講座になります。

より速く、より高いスキルを求める場合のみご覧頂ければと思います。

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特別講座:ゼロから5億の不労所得を作った男

私自身はまだまだ駆け出しのフリーライターですが、
私の師匠はこの業界でも知る人ぞ知る
年収5億円超えという屈指のトップライターです。

実名などは一切出さず、決して表に出る事の無い人物ですが
その実力と実績は間違いなく業界トップクラス。

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コピーライティング至上主義者の「あなた」へ

このブログはフリーのコピーライターとして活動している
私、K.Uzakiが首謀するコピーライティング至上主義者のための
コピーライティングに重きを置くビジネス講座中心のブログコンテンツです。

私自身はまだまだ駆け出しのフリーライターですが、
私の師匠はこの業界でも知る人ぞ知る
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このブログではそのトップライターのスキルやテクニックなども
存分に学んで頂ける質の高いビジネス講座を展開しています。

「我こそはコピーライティング至上主義である。」

そんな意識の高いあなたには確実に多くのノウハウを学んで頂けるかと思います。

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「コピーライティングって何?」
「コピーライティングってそんなに重要なの?」


そんなあなたはまずこちらのコンテンツからご覧頂ければと思います。

>コピーライティングとは


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