Twitter Brainに唯一足りなかったもの【ツイッターライティング講座(3)】

宇崎です。

今回で既に3回目となりますが、
前回の【ツイッターライティング講座】の続きをお届けします。

>前回のツイッターライティング講座はこちら

では早速いってみます。

Twitter Brainに唯一足りなかったもの。


まず今日のテーマは「Twitter Brainに唯一足りなかったもの」という事で、
私がマーケティングマニュアルの監修と、
付属のライティングマニュアルを提供した「Twitter Brain」に、
1点だけ不足している「ある要素」の話から進めていきたいと思います。

まあ、率直に言うとその「ある要素」を解決したのが、
私がTwitter Brainに提供したコピーライティングマニュアル、

「140文字のコピーライティング講座」

だったわけです。

というのも「Twitter Brain」は「普段のツイート」に関しては
ツールそのものの備わっている高性能なBOT機能が
リツイート数の多い魅力的なツイートを自動的に取り込み、
そちらをそのままツイートしていってくれるものになっています。

それが「ウリ」のツールですからね。

そこで「ツイートを考えて作る労力も解消された」と、
ツイッターツールの次世代版として、
今や多くのアフィリエイターが当然のように採用していっています。

ただそこに唯一不足していた要素がそのツール側で取り込んだ

「リツイート数の多い魅力的なツイート」

の中に紛れ込ませていく、

“アフィリリンクを貼り付けたお金を生み出す為のツイート”
“サイトやブログなどへの誘導リンクを貼りつけたツイート”


などで、これについてはやはり自分で作成する必要がありました。

むしろどんなに魅力的なツイートを取り込んで、
注目度の高いツイッターユーザーを作っていっても、
肝心な「お金を生むツイート」や「集客目的のツイート」が
見向きもされないようでは何の意味も無いわけです。

つまりこの「最も重要な要素」が唯一のウイークポイントで、
裏を返せばここが完全にクリア出来れば、
このTwitter Brainというツイッター教材は正真正銘、

“最強のツイッターマーケティング教材”

と言えるのではないか・・・とされたわけですね。

そこで白羽の矢を立てられてしまったのが私だったわけです(笑)

「ツイッターに特化したライティングマニュアルを作ってください!」と。

Twitter Brainを開発していたイーブックジャパンの佐藤さんには、
私達の「The Million Writing」の販売でもお世話になっていましたので
私としてもその依頼を断る理由はありませんでした。

むしろ非常に面白そうな依頼だと思い、
私は「The Million Writing」以来、久しぶりに、
ライティングマニュアルの執筆に取り掛かったというわけです。

要するに私がそのライティングマニュアルを完成させて、

“アフィリリンクを貼り付けたお金を生み出す為のツイート”
“サイトやブログなどへの誘導リンクを貼りつけたツイート”


を自在に作れるようになりさえすれば、
Twitter Brainというツールはまさに最強の武器となり、
ツイッターのみで売上を上げる事も、集客に利用していく事も、
まさしく文字通り「自由自在」と言えるレベルで可能になります。

まあ、そんなマニュアルとツールがこうしてセットになったからこそ、
Twitter Brainはこうして大ヒットを記録する事になり、
今も多くのアフィリエイターさんにご利用頂いているわけですね。

いずれにせよ、こうして私はツイッターに特化した
そのコピーライティングマニュアルを手掛けたという経緯があって、
その中に詰め込んだ一部の内容をこのような

「ツイッターライティング講座」

としてお届けしているわけですが、
とどのつまり私がその中でお伝えしているポイントは
実質的に言えば「たった1つ」しかありません。

いかにツイッターユーザーの興味を引き付け、
そこに記載しているURLをクリックさせていくか。


この一点にのみに焦点を当てています。

要はそういうツイートを作れるようになればいいわけですから。

そこで今日はその「読み手の興味を引き付ける」というところに
よりスポットを当ててそのテクニックなどを解説していきたいと思います。


読み手の興味を引き出す心理原則


人が思わず興味を示し「反応」してしまう文章。

その原則の1つとして言えるのが
「書いてある内容をイメージしやすい文章」というものです。

テレビCDや雑誌広告などで、

“イメージとして心に残りやすいコピー”

が多様されている事は前回の講座でもお伝えしましましたが、
そういった「イメージしやすいコピー」は
テレビや雑誌以外のあらゆる広告以外でも大きな効果を発揮します。

だからこそ一流のコピーライターは常に
書いてある事がイメージしやすい文章を意識して
そういった「イメージ性の強い文章」を作成しているわけです。

それは一流のライターほど

“イメージしやすいコピーの重要性”

を理解しているからであり、同様に彼等は
イメージしにくいコピーが反応を下げる事も理解しています。

では何故、反応が取れるコピーにイメージのしやすさが必要不可欠なのか。

それは人間心理や行動の発端が
脳からの信号が発端となっている事に起因します。

人が文章を読み進めていく事によって生じていく「反応」は全て、
その文章から読み手の脳が何かを「イメージ」していった結果であり、
その「イメージ」こそが反応を引き起こしているんですね。

言うなれば、より鮮明なイメージが頭の中に浮かぶほど、
読み手はその文章に引き込まれていった事になります。

そのような状況からこそ「反応」や「行動」が生み出されていくわけです。

逆に読み手が何のイメージも浮かべられないような文章では、
そのような「反応」や「行動」を引き起こしていく事はまず出来ません。

1つ具体的な事例を挙げてみたいと思います。

例えば「ショートケーキ」をアピールする為の文章。

まずは下記2つの文章を見比べてみてください。

(例文1)
これはとにかく信じられないほど大きくてすごくおいしいイチゴが乗っている、
やわらかくて甘さも控えめなスポンジがマッチしている絶品ショートケーキです。

(例文2)
密がとろけ出しそうなほどの完熟イチゴがケーキの表面半分を覆い尽くしている
見ただけでスポンジの絶妙なフワフワ感が伝わってくる絶品ショートケーキです。

どちらも140文字以内で納まる文章内に、
ほぼ同じ文字数でその「ショートケーキ」の事をアピールしています。

例文1はのアピール文はほぼ全てが
下記のような抽象的な表現ばかりを用いています。


「信じられないほど大きい」
「すごくおいしい」
「やわらかい」
「甘さ控えめ」
「スポンジがマッチしている」



対して例文2の方は、下記のような表現で
味覚、視覚、触覚にそのイメージを訴えかける、
そういった「イメージ性の強い文章」になっているかと思います。


「蜜がとろけ出しそうなほどの完熟イチゴ」(味覚、視覚へのイメージ)
「ケーキの表面半分を覆い尽くしている」(視覚へのイメージ)
「見ただけでスポンジの絶妙なフワフワ感が伝わってくる」(視覚と触覚へのイメージ)


このようなイメージこそが読み手の「反応」を引き出し、
興味や関心に結びつく「動機」となっていくわけです。

では、どうすればそんな「イメージ」を与えられる
イメージ性の強い文章を意図して作り出していく事が出来るのか。

その「原則」についてを解説していきたいと思います。


読み手の興味を引き出せる文章の書き方


まずその原則と言えるポイントは大きく分けて2つあります。

1、「五感を刺激する文章」を心掛ける
2、「感覚的な言葉」で文章を構成していく


それぞれのポイントを詳しく解説していきますが
ここで出て来る五感とは「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」の事。

人はこの5つの感覚全てで世界を「体感」し情報を取り入れています。

そしてこれらの感覚には全て「記憶」が存在するわけです。

先ほどの例文にもあったように「ショートケーキ」や「イチゴ」と聞けば
あなたはその見た目や味をイメージできます。

「赤」と聞けば赤い色をイメージ出来ますし、
蜂に刺されてしまった男の子の話を聞けばその痛みもイメージ出来ます。

これらは全て、あなたがこれまでの人生において、
五感によって体感してきた「記憶」によって
イメージする事が出来るものなわけです。

そしてその中でも人が日常的に一番頼っているものが「視覚」であり、
同様に視覚によって得た情報が最も強い記憶になっていると言われています。

つまり人が視覚によって得ていったであろう、
その情報(記憶)を呼び起こしていく言葉こそが、
人が最もイメージしやすい表現と言えるわけですね。

よって人がイメージしていく物事は全て、
視覚を中心とする自らの五感で取り入れてきたものを基盤に
その人それぞれの「頭の中」で作られているという事になります。

そしてその 「五感を刺激していく文章」を作成していく上で
もう1つ押さえていくべきポイントが

「感覚的な言葉で文章を構成していく」

というもう1つの原則なわけです。

一流のコピーライターは1つの文章を可能な限り
いわゆる「感覚的な言葉」を多用して解り易い文章を構成します。

そしてその「感覚的な言葉」こそが、
先立ってお伝えした“五感を刺激する言葉”に相当するわけです。

そんな「五感を刺激する言葉」を使って文章を構成していく事こそが
「イメージしやすい文章」となり、
そういった言葉で文章を構成していく事が出来れば、
読み手は読み手なりの解釈でそのイメージを頭の中に描いていきます。

それが読み手に取って興味や関心を引くものであったなら、
そのイメージは強い好奇心に代わり、
更なる興味や次なる「アクション(行動)」へと繋がっていくわけです。

その興味や関心の矛先がツイート内に記載されているURLや
リンクの先に示されているというなら、
そのURLをクリックせずにはいられなくなるというわけですね。

そしてツイッターではそれが出来ればそれで十分。

あとはその誘導した先の広告ページ、
もしくは自分のサイトやブログで存分にその興味を
次なるアクションに向けさせていけばいいという事になります。

ツイッターはあくまでもその「入口」ですからね。

ただ検索エンジンからの集客などと違い、
ツイッターにはツイッター特有のユーザー層がいますので
そういった集客の幅を広げていく事は、
ネットビジネスでは非常に有効な事だと思います。

勿論それは多分なコピーライティングスキルがあってこそですので、
そこに「人を行動させるコピー」がある事が大前提ですけどね。

実際のところツイッターに特化したライティングという点でも、
Twitter Brainに私が提供したライティングマニュアルには、
今日お伝えした2つの原則の他に、

・興味・関心を引き出せる6つのトリガー
・関心性という要素を持った2つのキーワード
・ニュース性を持ったキーワードの活用方法
・短い文章から読み手の想像力を活用する方法
・組み合わせの意外性から興味を引き出す方法


といったポイントや手法などを解説した上で、
ユーザーの興味を引き付けるライティングテクニックを公開しています。

そしてそのライティングテクニックをフル活用できる強力なツール、
併せて私が監修したマーケティングノウハウも付属していますので、
まだお読みになっていなければこちらにも目を通して頂ければと思います。

>Twitter Brain(ツイッターブレイン)と宇崎恵吾からの特典案内

それではまた次回。

K.Uzaki


ツイッターライティング講座一覧


講座1:140文字のコピーライティング

講座2:Twitterにおいて最も有効性の高い文章術とは

講座3:140文字の文章で読み手の興味を引き出す方法

講座4:140文字の文章でで人を行動させる方法

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2014年6月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ツイッターライティング講座

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