メールマガジンが読まれる最適な配信頻度とは。

宇崎です。

今日はコンサル生の方からよく頂く質問の1つである、

「メールマガジンの最適な配信頻度(配信間隔)」

について講義してみたいと思います。

メールマガジンが読まれる最適な配信頻度とは。


メールマガジンの発信やステップメールを設定していく際、
どれくらいの配信頻度、配信間隔でメールを送るのが良いのか。

最もメルマガが読まれる配信頻度はどれくらいで、
最も反応が取れる配信間隔はどれくらいなのか。

その「答え」や「考え方」については
メルマガを発信して人の間でもそれぞれのようで、

・毎日のように何通もメールを送ってくる人
・1日1通を欠かさず送ってくるような人
・1週間に1通くらいのベースで送ってくる人
・1カ月に1通以下のスローペースな人


など、発行者によって、その配信頻度も千差万別です。

ですが、少なからずメルマガを受け取る側の立場には、
誰もがすぐにでもなれるはずですので、

「どれくらいの配信頻度が読み易いか」
「どれくらいの配信頻度が丁度良いか」


その逆に、

「どれくらいの配信頻度だと嫌気がさすか。」

などは、実際にメルマガを受け取る側の立場になれば、
自分なりの感覚では「答え」を出せない事もないと思います。

ですが、そんな「自分の感覚」を前提に捉えても、
結局のところ、そのメルマガを読むかどうか。

そして、そのメルマガに「反応」を示すかどうかは、
やはり、そのメルマガの質や内容次第ではないでしょうか。

「どれくらいの頻度でメルマガが届くか」

が重要なのではなく、

「誰からのメルマガが届いたのか」

が、それを「読む」かどうかの一番の決め手であり、

「どんな内容のメルマガだったのか」

が、その「反応」を左右するものだと思います。

そして、先立つ「誰からのメルマガか」という要素は、

・先立つオプトイン段階のオファーの魅力
・その際に提供されたメルマガやコンテンツへの満足度
・そこから目にしていったメルマガの面白さ


などによる「ブランディング」がモノを言うところであり、
そのブランド価値が高まっているような状況にあれば、
そのメルマガやその人が送ってくるメールはどんな配信頻度でも
普通にそれを心待ちにして読んでいくものだと思います。

とは言え、ある程度のブランディングが確立されていても、
詰まらないメルマガが続くと購読の意欲はどんどん低くなり、
次第にそのようなメルマガは読まなってしまうはずです。

このような際もやはり配信頻度はさほど関係はなく、
結局はそのメルマガが面白いかどうかがほぼ全てであり、

・面白ければ読み続ける。
・詰まらなければ読まなくなる。


メールマガジンは基本そういうものです。

ですので、基本的にメールマガジンは、

「頻度よりも質を重視する事」
「質を保てる頻度で配信していく事」


が重要であり、その配信頻度を無理に高めようとして、
その内容が薄くなってしまっては本末転倒です。

その質の低下こそが反応を下げる最大の原因になりますので、
例え配信頻度が低くなってしまっても「質」を重視してください。

配信頻度はあくまでもメルマガの質を重視して定めるべきだという事です。


最善の配信頻度=質を重視できる頻度


よって、本当に質が伴うメルマガを毎日送れるというなら
1日1通でも2通でもメールを送って構いませんが、
まずその頻度で質を保つ事は不可能に近いと思います。

また、仮に十分な質を保てるとしても、
1日に何通もメールを送るような頻度は、
よほどの理由が無い限りは避けるようにしてください。

少なくとも、メルマガの読者は千差万別であり、
生活リズムもメルマガを読める時間も人それぞれですから
1日に何通とメールを送っても、それをリアルタイムに読める人や
1日に何通ものメールを読めるような人は確実に一握りです。

どんなに心待ちにしているメールマガジンでも、
1日に何通ものメルマガが届いてしまうと、
物理的にも目を通せない可能性が出て来るという事です。

数時間メールチェックが出来ないような状況は
どんな人、どんな読者にも普通に考えられますので、
その間に何通もメールが貯まってしまうのはよくありません。

故に、どんなに配信頻度を高めても、
メールマガジンは1日1通ほどが上限であり、
それ以上の頻度は私は避けた方がいいと思っています。

つまり、既に出来上がっているメルマガ原稿を
ステップメールにして送っていくという場合でも、
やはりその配信頻度はどんなに頻度を高めたとしても、
1日1通以上にはしない方が良いという事です。

そして、本当に質の高いメルマガを徹底して送っていれば、
仮にその頻度が極端に低いメルマガになってしまっても、
その反応は決して「配信頻度の低さ」で下がる事はありません。

もちろん、ほとんどブランディングを確立できていない状態で、
何カ月、何年とメールを一切送らなければ、
いざメールマガジンを配信した際に、

「この人、誰だっけ?」

と、根本的に存在を忘れられてしまう可能性もありますが、
それなりのレベルでブランディングを構築できている読者であれば、

「根本的に忘れられてしまう」

という事はよほど長期間、読者を放置しない限りそうはありません。

よって、メールマガジンの理想的な配信頻度の考え方としては、

「オプトイン時からある程度のブランディングを確立できる段階」

までは、出来る限り高い配信頻度でメルマガを送るべきであり、
まずは最低限のブランディングを構築していった方がいいと思います。

といっても1日に何通も送るという頻度は避けて、
この時点では1~2日に1通くらいのペースで問題ありません。

その間にある程度のブランディングの構築できた後であれば、
配信頻度をグッと落としても問題ないと思います。

そういったところも含めて、オプトイン時から、
ある程度のブランディング構築までの段階までは、

「ステップメール」

を利用して予め作り込んだ原稿を高い頻度で配信し、
その段階以降のメールマガジンについては、

「質を重視してマイペースに配信していく」

というのが私が捉える「最適なメルマガの配信頻度」です。


メールマガジンが読まれる最適な配信頻度。総括


結論的には「結局、質がモノを言う」という事なので、
そこまで頻度に拘る必要がないという事なのですが
オプトインの序盤段階はまず「忘れられないうち」に、
ある程度の頻度でメルマガを送っていく事をお勧めします。

それ以降はとにかく質を重視していくべきだという事ですね。

あくまでもメールマガジンの配信頻度の考え方の1つですが

・DRMを前提にメールマガジンを送る
・基本的にはブランディングを重視していく


というのであれば、考え方としてはこれでいいと思います。

是非、参考にしてください。

K.Uzaki

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2016年12月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メールマガジン

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