コピーライティングにおけるリサーチの重要性とその方法。

宇崎です。

コピーライティング、コピーを書く時はリサーチが重要。

コピーライティングを勉強していった事がある人は
間違いなく一度はこのような事を耳にしているはずです。

“とにかくリサーチが重要だ”と。

ただこの「コピーを書く為のリサーチ」という点において、
本当の意味でその重要性を認識していなかったり、
その具体的な方法がわからないという人は割と多くいます。

私のメルマガ講座の読者さんからも、
稀に「リサーチの重要性」についてや「方法」について、
ご質問や相談を受ける事があるので、
この部分は意外と腑に落ちてない人が多いんだな、、、と。

まあ「リサーチの方法」という点については、
扱う商品、コピーを書こうとしている市場、
またそのマーケティング等によっても変わってくるので、
一概に「こうです。」とは言えない部分もあります。

ただ私のブログやメルマガを読まれている人の多くは、
ネットビジネスやアフィリエイト等をやっている人です。

そしていざコピーライティングのスキルを、
誰もがすぐに発揮してお金に変えていける術としても、
私はアフィリエイトを推奨していますので、今日は

“アフィリエイターとしてコピー(文章)を書いて行く”

という際のリサーチの視点についてお話ししていきたいと思います。

コピーライティングにおけるリサーチの重要性。


まずリサーチの方法云々以前の問題として、

「何故、リサーチが重要なのか。」
「そもそも“何を”“どういう目的で”リサーチするのか」


これが見えていないようなら、
どんな有効なリサーチ方法を知る事が出来たとしても
リサーチなどする意味もありませんし成果にも繋がらないと思います。

まずその根本的なところから補足しておきますが、
コピーライティングにおいてリサーチが重要と言われるのは、
結局、コピーは「読んでくれる人ありき」で書くものだからです。

まあ、そんな事は当たり前なのですが、更に言うと

“読んでくれる人の心の中を除き、心の声を聞いて、
 その人の心に響く言葉をコピーや文章にしていく為”


に、リサーチをするのだとその根本をしっかりと捉えてください。

要するに、そういうコピーや文章を書くには、
読んでくれる人の心の中や心の声が聞こえないと、
その人達が反応するコピーを書いていく事も出来ません。

だからリサーチは重要なんです。

反応の取れるコピーや文章を書けるコピーライターは、
とにかく卓越して上品な文章を書ける人では無く、
きちんと読み手の気持ちや心の中を見えている人です。

普通の会話に困らないレベルの語学力がある事を前提とするなら、
文章の上手さなんて、ハッキリ言って二の次でいいんですね。

ただ文章が上手いだけの人より、
読み手の気持ちをきちんと読み解ける人の方が、
遥かに反応が取れるコピーや文章を書けるものです。

そんな「読み手の心の中」を知る為にリサーチをするんです。


リサーチするべき2つのポイント。


ただコピーライティングにおけるリサーチには、
それに加えてもう1つ、重要な視点があります。

それは「他社の商品やサービスについて知る」という視点です。

これもリサーチを行う際はしっかりと把握してください。

何故かと言うと「他社の商品やサービス」を知ってこそ、
自分がアピールしたい商品の「強み」と「弱み」がわかるからです。

基本、コピーライティングのスキルを駆使して書く文章は
最終的には何かの商品やサービスのセールスが目的になるはずです。

結局のところ、その文章で行っていくべき事は、

“その商品の魅力、良さ、強みをアピールしていく事”

になるわけですね。

つまり他社の商品、サービスがどういうものかを把握すれば、
自分がアピールする商品の良さ、強みも見えてきます。

そしてそのアピールにおいて「読み手の心」が分かっていれば、
どういうポイント、どういう言い回しが、
その商品のアピールに最適かも見えてくるはずです。

そのリサーチを怠ってしまうと、
読み手が求めている事をアピール出来ず、
また仮にそれをアピールしても他社の商品と比較して、
そのポイントが圧倒的に負けていればやはり売上には繋がりません。

なので、リサーチにおいてまず重要になる視点は、

・ターゲットとなる読み手の心の中、悩み、願望を知る
・自分がアピールしていく商品の強みを知る


この2つをしっかりと理解し、把握する事なわけです。

そしてこれはアフィリエイトで商品を紹介していく時も一緒です。

要するにその商品を欲しがりそうな人、
その商品を売り込みたいターゲットの事を知り、
その商品の「強み」を知ってこそ適切な紹介文を書けるわけですね。


コピーライティングにおけるリサーチ方法。


では具体的にその「リサーチ」はどうやっていけばいいのか。

これは冒頭でもお伝えしたように、
扱う商品、コピーを書こうとしている市場、
またそのマーケティング等によっても変わってきます。

ただ今日のテーマである「アフィリエイト」というビジネス。

中でも、私などが行っている「情報商材」という市場においては、
基本「情報商材市場そのもの」を視点にリサーチするのが一番です。

とくに私や師匠などはあらゆるジャンルの情報商材に対し、
セールスレターの執筆依頼がありますので、
それこそ私達にとっては未知の市場でコピーを書く事もあります。

そういう時にやっている最も手っ取り早いリサーチ方法は、

・そのジャンルで売れている情報商材のセールスレターを俯瞰的に読む
・そのジャンルでよく売れた情報商材を俯瞰的に読む


この2つが最も手っ取り早いリサーチ方法だと思います。

結局、情報商材の市場に売り出す商品は、
同じ情報商材の市場内のリサーチをかけるのが一番適切です。

そこで実際にセールス的に上手くいっている商材があるなら、
その商材のセールスレターは根本的な視点として、

“その市場のターゲットの理解、共感、反応を得ている”

とみなして問題ありません。

現に「売れている」わけですから。

なので、コピーや文章は全く参考にはしませんが、
(私達の方が遥かに良いコピーを書ける自負はありますので)
そこで「主張されている事」などは多いに参考にします。

それが一番手っ取り早いリサーチ方法だからです。

少なくともそのコピーがターゲットの共感を得られていなければ、
その情報商材が「売れる」という事はありえません。

よって、そこに書かれている事を俯瞰的に読み解いていけば、
どのような主張に興味を示し、共感を覚え、反応しているのか。

それが率直に見えてくるというわけです。

併せてそのジャンルでよく売れた情報商材があれば、
その内容を把握しておく事は自分がアピールしたい商品における、
その「強み」を明確にする上で有効となります。

要するにその情報商材で得た知識やノウハウを基準として、
自分が扱う商品で強くアピール出来るポイントを探すわけです。

ですので、これからビジネス系のテーマで、
ネットビジネス系の情報商材をアフィリエイトしていくという場合、
その手っ取り早いリサーチ方法としてやるべき事は、

・今、売れている情報商材のセールスレターを俯瞰的に読む
・過去、よく売れた情報商材を俯瞰的に読む


この2つをそれなりにやっておくだけで、
かなりのレベルで現状の市場動向が見えてくるはずです。

また、いずれもある程度の「数」を吸収するに越した事はありません。

1つのセールスレター、1つの情報商材では偏りが出ますし
複数のものを目にすればそこに共通するポイントも見えてきます。

これは投資系ジャンルでも恋愛系ジャンルでも一緒ですし、
実際は情報商材以外のジャンルでも十分に有効なリサーチ方法です。

・その市場で売れている商品の売り込みコピーを俯瞰的に読む
・過去、よく売れた商品の事を調べる


これでほぼその市場のターゲット心理や、
実際に求められている商品傾向は十分に見えてきます。

よくリサーチにはSNSのコミュニティを使って、とか、
その関連する雑誌を何冊も読んで…という事を言っている人もいますが
私達はそんな「面倒なだけのリサーチ」は一切やっていません。

勿論、そういうリサーチも「やらないよりはやってもいい」ですが
かける労力と時間ほど、得られる有益な情報は少ないと思います。

少なくとも私達のリサーチ方法の方が、
ダイレクトに市場で求められているものが見えてきますよ。

それだけは間違いありません。

是非、今後の活用の参考にして頂ければ幸いです。

それでは、また次回。

K.Uzaki

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2014年8月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:心理原則

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