コピーライターとしての仕事依頼、制作依頼の判断基準。

宇崎です。

日頃から私のもとにはメールマガジンの読者さんや、
「The Million Writing」の購入者さんなどから、
コピーライティング関連の様々なご質問等が届きます。

その中には当然、テクニック系統のものもあるのですが、
そういったものとはちょっと毛色の違う、
何というか「コピーライターとしての在り方」的な事を、
ご質問してくるような人も稀におられます。

とくに私や師匠は情報商材系、
ネットビジネス系の業界でコピーを書いていますので、
そのような情報系の市場を対象に活動しているだけに、

「コピーの依頼を受ける際の基準はどうしてますか?」

というようなご質問もよく頂くわけです。

もっと噛み砕いた聞き方をしてくるような人ですと、

「情報商材は大半が詐欺商材だと思っているのですが、
 そういう詐欺的な情報商材にもコピーを書いているんですか?」


みたいな事も普通に聞かれたりしています。

ただ、私的にはとくに回答に困るような質問では無いので、
今日はその辺りのコピーライターとしての、
コピーの制作依頼、仕事依頼の判断基準的なものをお話ししておきます。

コピーライターとしての制作依頼、仕事依頼の判断基準。


ただここで私がお話しする事は
あくまでも私(と師匠)の基準や考え方ですので、

「私達はそういうスタンスです。」

という趣旨、捉え方で聞いてください。

それが正しい、正しくないは各々胸に留めて頂ければと思いますが
まず率直に私達のコピーライターとしての仕事依頼の判断基準は、
基本的には「どれだけ利益を見込めるか」を最優先に考えます。

要するに「より多くの利益を手にする事が第一の基準」です。

「って事は、儲かるなら詐欺商材のコピーも書くんですね。」

と思われた方は、もう少しビジネスの本質を冷静に考えてみてください。

少なくとも私(と師匠)が考える「利益」は、
「目先の利益がどれくらいになるか」ではありません。

“そのコピーを書いてトータルどれだけの身入りがあるか”です。

もっと言えば「長期的にどれだけの利益を見込めるか」ですね。

「時間と労力は、最も利益を生み出せるもの(仕事)に注ぐ」

これが私達が共通して抱えている基本的な考え方です。

その観点で言うと「詐欺的な情報商材」にコピーを書く事は、
長期的という意味ではまず利益を生み出し続ける事は出来ません。

仮にどんなに優れたコピーを書いたとしても、
詐欺的な情報商材はむしろ優れたコピーを書いてしまうほど、
それはただの「誇大広告」のようなものになってしまうからです。

そんな商材は当然、売れれば売れるほど必ず悪評が立ちます。

当然、そのような悪評が次々と立つような情報商材は
まず長期的に売れる事はありません。

要するにそのような情報商材のコピーを制作する事は
目先に利益だけを追うような行為(仕事)と変わらないわけです。


どうせなら5年先、10年先もお金を生み続けるコピーを書く。


「自分が書いたコピーからは出来れば一生涯お金を生みたい。」

とくに師匠はこの拘りがかなり強いです。

故に師匠は、かなり有名な起業家さんからの依頼などでも、
よくある「高額塾」と呼ばれるような

「○月○日までの限定募集」

というような事案のコピー制作の依頼は基本的には受けません。

これはまさに「長期的な利益を見込めないから」です。

よって、私達がコピーライターとして仕事を受ける基準は、
最も長期的に利益を生み出せる事を第一に考えた上で、

「内容が伴った世間的な評価も高く得られる商品」

と判断出来るもののコピーを出来る限り受けるようにしています。

あくまでも「営利追求の視点」が第一ではありますが、
そこを追及していくからこそ「評価が伴う商品」が必須であり、
そのような商品のコピーを手掛けていく事が、
ビジネス的な成果という点では最大限の結果を出せると考えています。

この観点でとくに「正義感」などを振りかざすつもりはありませんが
詐欺的な情報商材のコピーを手掛けたところで、
せいぜい入ってくる収益は本当に一時的なものに過ぎません。

1カ月のみで終わってしまう1億円の短期収入よりも、
毎月100万円の収入が20年、30年入り続ける方が
トータル的に手に出来る収益はどんどん大きくなっていきます。

また、この観点は師匠の書くコピーはもとより、
そのマーケティング戦略などにも反映されているところが大きく、
私と師匠とで公開している

Copyrighting Affiliate Program」

などはまさにそのような長期的な収益戦略を見越した
DRMの仕組みを作り上げる事が大前提になっています。

多くの人の評価、支持を長く得られるものこそ、
結果的に最も大きな「利」を生み出せるわけです。

これは当然、師匠が行っている、

コピーライティング・アーカイブ

という企画においても同じ事が言えますので、
この企画を介して手掛けていく事が出来る「共作コピー」は、
基本的にはまさにその理念が反映された依頼がほぼ全てかと思います。

そしてこのような企画を推し進めている事自体が、
師匠が何よりも拘っている、

「時間と労力は、最も利益を生み出せるもの(仕事)に注ぐ」

という観点での「長期戦略」なのだという事です。

互いに大きな「利」を追及出来る人材の育成。

それこそが「最も大きな対価」が得られる(得続けられる)
労力と時間の「最善の投資先である」と判断しているからこそ、
あのような条件でありえないレベルの企画を実施しているのであり、。
そこにもこの「長期戦略」の理念がしっかりと反映されているわけですね。

以上が私達のコピーライターとしての考え方であり、
仕事の依頼を受ける際の基本的な「スタンス」になります。

それではまた次回。

K.Uzaki

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2015年1月20日 | コメントは受け付けていません。 |

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