メールマガジン、ステップメールの「終わり」について。

宇崎です。

以前に『ブランディングの「始まり」とは』というテーマで、
ネットビジネスやDRMにおける「ブランディング」にあたるものは、
いつ、どの段階から始まるのか、という講義をしました。

>ブランディングの「始まり」とは。

この「ブランディングの始まり」というテーマに対して、
何度か、コンサル生やメルマガ読者の方から頂く質問の中で、

「メールマガジンやステップメールの終わりはどうするのか。」
「その終わり(最終回)を迎えた後はどうするのか。」


というような相談を受ける事がありましたので、
今日はこのようなテーマで講義を進めていきたいと思います。

メールマガジン、ステップメールの「終わり」について。


まず、今回の講義テーマの大前提となる、

「メールマガジンやステップメールの終わりはどうするのか。」
「その終わり(最終回)を迎えた後はどうするのか。」


という「疑問」は、そもそもメールマガジンや、
ステップメール講座のようなものに対して、

「終わり(最終回)」

のようなものを「作る事」が前提で浮かんでいるものだと思います。

ですが、まず、この根本的なところから言及していくと、
そもそもメルマガ講座やステップメール講座のようなものに、
明確な終わり(最終回)のようなものを作っていく必要はとくにありません。

もちろん、作るのは発行者の「自由」なのですが、
ビジネス目的(営利目的)でメールマガジンの読者を集めて、
その読者に対してメルマガによる「教育」をしていくのであれば
あえて終わり(最終回)を作るメリットは「何もない」と思います。

基本的にメールマガジンは、そのオプトイン(登録)の時点で、
そのメールマガジンを送る事の許諾を読者の方から得ていけば、
その登録を「解除」されない限り、いつでも、何通でも、
メールマガジンを送っていって何ら問題ないものだからです。

一応、今現在の法律(電子メール法)が変わらなければ、
その登録を「解除」されない限り、5年後でも、10年後でも、
自分が作成したメールマガジンを送信していって問題ないんです。

そのメルマガをリアルタイムに送っていくにしても、
完全にステップメールにして「自動化」していくにしても、
登録を解除されない限り、今の法律では一生涯、

「商品の売り込み」

をそのメールを介して行っても良いという事です。

ですので、仮にメルマガをステップメール化していく場合、
極端な話100日分でも200日分でも300日分でも、
もっと言えば10年分のステップメールを組んでも問題ありません。

例えば特定の商品を売り込むための「教育」を1カ月間かけて行い、
その教育を経て商品を売り込んでいくメール講座を設定していくとして、
それを12個の商品に対してシナリオを組んでいけば、

「1カ月に1つの商品を売り込む計12カ月分のメルマガ講座」

などをステップメールで自動配信化していく事が出来ます。

そのステップメール化したメルマガ講座に読者登録があれば、
そのメールマガジンの受信を拒否(解除)されない限り、
その読者には毎月1つの商品を売り込んでいく事が出来るわけですね。

もちろん、それを2年分でも3年分でも作り込む事は出来ますので、

「1通1通のメルマガでしっかりとした教育を行えている事」

を前提とするのであれば、多くの商品を売り込めるシナリオを作り、
それを重ねていくほど、そのメルマガ講座からの売上や
1リストあたりの顧客単価は、高いものになっていくと考えられます。

仮に1カ月の教育を経て単価1万円の商品が読者の数に対して、
10%(10人に1人)くらいの比率で売れていく場合、
100人の読者が集まれば、それでも月に10万円の報酬が見込めますので
あとは、それくらいの数字を維持できるシナリオを作り込んでいけば、

2カ月目の教育と売り込みを兼ねたステップメールシナリオ
3カ月目の教育と売り込みを兼ねたステップメールシナリオ



と、多くのシナリオを作り込んでいけばいくほど、
1リストの顧客単価を高められる「可能性」は大きくからです。

もちろん、必ずしも2カ月目以降も同じ成約率を維持できるとは限りませんが、
メルマガを送る事自体を辞めてしまえば、どちらにしても売上は「0」です。

それなら「売れる可能性」を踏まえてシナリオを作り、
メールマガジンを送るようにしておくに越した事はないということです。


メールマガジン、ステップメールに終わり(最終回)は不要。


尚、実際にメルマガ講座やステップメール講座を提案し、
その登録を促していくような段階において、その講座にあたるものが、

「全○○回」

というように、その講座の回数を表示しておく事はとくに問題ありません。

ひとまずの、そのメルマガにおける「教育のシナリオ」としては、
その回数を前提とするメルマガ講座を送っていけば良いと思います。

ただ、当初の段階で掲げていた「全○回」にあたる講座が終わったからといって、
それ以降、メルマガを送ってはいけないという決まりはとくにありませんし、
その「全○回」にあたる講座が十分に満足がいくものだったのであれば、
それ以降のメルマガも読者は喜んで読んでくれるはずです。

つまり、ひとまずの「めど(節目)」として、
そのメルマガ講座、ステップメール講座の区切りを作り、
それを前提に「全○回のメルマガ講座」と銘打つ事は何ら問題なく、
メルマガそのものは、それ以降も送っていって全く問題ないという事です。

その上で、自身が発行しているメールマガジンにおける、
その現実的な「売上」を伸ばしていく方策としては、

・読者の数(絶対数)を増やす(新規の読者を集め続ける)
・メルマガそのものの質を高める(成約率を高める)
・メルマガで売り込む商品の数を増やす(売り込みの数を増やす)

主には、このような3つの方法が挙げる事ができるため、
今回、私がこの記事でお伝えしていった、

「教育を担うシナリオを増やして新たな商品を売り込む」

という視点は、上記の3つ目に挙げた方法論にあたります。

要するに、メールマガジンからの売上を高める術としては、
必ずしも読者を増やし続ける必要があるわけではなく、
また、メルマガの成約率を高めずとも、

「教育を担うシナリオを増やして新たな商品を売り込む」

という方法でも、十分に数字を高めていく事が出来るということです。

ただ、この方法で売上を伸ばしていく事を意識する場合は、

・新たな商品を勧めていく頻度
・新たな商品を勧めていく際の勧め方
・勧めていく商品1つ1つの価値(顧客満足度)

この3つはとくに意識していく必要があります。

毎日、違う商品を勧められれば誰でも嫌になると思いますし、
その「売り方」としても毎度のように、読者全員に対して

「買え!」

と強く勧めていくというのも得策ではありません。

それこそ、その商品の「必要性」やその「度合い」などが、
読者によって異なるような商品を勧めていく場合は、

「必要性を感じる人だけ、購入を検討してみてください」

というようなスタンスで勧めていくべきだと思います。

そして、1つ、2つ、3つ、と商品を勧めていく以上は、

「先立って勧めた商品に対しての満足度」

がある程度の水準を超えている必要があり、
その満足度が低ければ、それ以降に勧めていく商品は、
まず、成約には至らなくなってしまうと言わざるを得ません。

以上のような理由から、メルマガ、ステップメールにおいて、

「教育を担うシナリオを増やして新たな商品を売り込む」

という方向性でメルマガそのものの売上の向上を図っていく場合は、

・新たな商品を勧めていく頻度
・新たな商品を勧めていく際の勧め方
・勧めていく商品1つ1つの価値(顧客満足度)


この3つをとくに意識していくようにしてください。

そして、メールマガジン、ステップメールにおいては、
そこに「終わり(最終回)」のようなものを定めるメリットはなく、

「そのメールマガジンを介しての更なる売上の向上」

を図っていきたいのであれば、常に新たな教育のシナリオを構成し、
その教育を経た上での商品のセールスを行っていくべきだと思います。

メルマガやステップメールを利用している発行者さんは、
是非、参考にして頂ければ幸いです。

K.Uzaki


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2017年1月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メールマガジン

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