コピー共作コンサルティングに寄せられている相談、質問への回答。

宇崎です。

先日ご案内した私の師匠とコピーを共作出来る企画についてですが、
お申し込みが殺到している・・・とまでは言いませんが
質問や相談はかなりの数のものを頂いています。

>コピー共作コンサルティング

勿論、高額な案件ですのでそれは多いに結構です。

意欲があってその上で聞きたい事があるという場合は
引き続き、どんどんご質問ください。

聞くだけタダですし行動するかしないかなら、
当然、した方が良いに決まってます。

ただ多くの質問や相談を受けていて私が感じるのは、

“よくある高額塾などと混同した目線で捉えている人が多い”

というところですね。

ここはその「違い」を明確しておきたいと思い、
この企画に頂いているQ&Aと併せて補足させて頂こうと思いました。

コピー共作コンサルティングの「カリキュラム」


私がこのコピー共作コンサルティングの企画を
「よくある高額塾と混同されている」と感じる質問に多いものが、

“この企画のカリキュラムはどんなものになっているのでしょうか”

というお問い合わせです。

その率直な答えとしては、

“この企画にはカリキュラムはありません”

というものになってしまうのですが、
これはそのままの意味で捉えられてしまうと誤解を生みます。

カリキュラムはあるにはあります。

ただそれはあなたが参加して共作やコンサルを受けるまで、
明確なものは決まっていないというのが正しいです。

要するに多くのアフィリエイト系の高額塾などで配布される、
動画コンテンツやPDF形式のコンテンツなど、
そういうようなカリキュラムは基本的には存在しません。

そもそもそういう「教材コンテンツがある」という事は、
基本的には「それに沿ってやってください」というものになり、
現実としてそれでは多くの人は成功出来ない事が目に見えているからです。

そんなものは「コンサル」でも何でも無くただの「サポート」なんですよ。

でもこの情報業界ではそんなレベルの、
完全に一方的なだけのサポート付きのコンテンツ提供を
“塾”だの“スクール”だのと謳って何十万円ものお金を取っています。

で、実際にそれだけのお金を取って、
参加者を成功させる事が出来ているのかと言えば、
その結果はほぼ全て散々なものに終わってしまっています。

それはそうです。

塾だスクールだと言ってもただ一方的にコンテンツを提供して
それらしいサポートをそれなりにしてるだけなんですから。

そんなサポート付きの情報商材なんてものは、
もう何年も前から止めどなくリリースされてきているんですよ。

それを今は塾だスクールだと何十万円もの金額をふっかけてるだけで、
実際にやっている事は昔ながらの情報商材と変わってません。

ただコンテンツを提供してそれらしいサポートをしてるだけ。

この体制で多くの人が成功出来ない事はもう歴史が証明しています。

これはもう情報商材の質や内容云々の問題では無く、
そういう体制では多くの人は成功出来ないものなんです。

これが情報商材の現実であり、限界だという事ですね。

だから私達はミリオンライティングや、
コピーライティングアフィリエイトと言った、
明らかに他の情報商材よりも質の高いコンテンツや、
サポート体制を敷いたプログラムに対しても、
他の情報商材と比較すれば考えられない金額で情報を提供してます。

ミリオンライティングは無条件保証付で3980円

コピーライティングアフィリエイトは、
回数無制限のメールサポート、スカイプコンサル付で
更に文章の添削サービスまで付けて月額たったの9800円です。

それこそよくある高額塾以上のコンテンツとサポートを付けて、
わずか月額9800円という価格帯で提供しているんです。

でもこれは私達がその体制での限界点を知っているからなんですね。

決められたコンテンツ一式を提供して、
その内容に沿ってサポートやコンサルをしていっても、
やっぱり大半の人はなかなか成功を掴む事は出来ないわけです。

だからこそ私達はその環境を活用できる人だけが
月額制でお金を支払っていけるようにしているんです。

この形が最も金額に対して全体の成果と、
顧客満足度を高められると判断しているからなんですね。


結局、ビジネスで成功出来るかどうかは自分次第。


結局、ビジネスで成功出来るかどうかは自分次第。

これはもう揺るぎない事実です。

でも多くの情報商材はそんな「自分次第」の環境、
コンテンツ提供に何十万円ものお金を取っているんですよ。

私から言わせればそれこそ完全に「ぼったくり」です。

成功出来るかどうかは「自分次第」なんですから、
コンテンツを提供する側はそのきっかけを与えるに過ぎません。

その「きっかけ」で何十万円ものお金を取るのかと・・・。

そこから何割かでも参加した人を成功に導いているならまだしも、
何百人という人を集めて1%以下の成功率なんてのもザラですからね。

よくそれで何十万ものお金をふっかけ、
それを受け取って偉そうにしていられるな・・・と(苦笑)

“○○塾○億円の売上!”

みたいな事を言って、それであんた、
一体何人の人を成功させたんだよ・・・という話です。

でもこれが情報業界の現実であり、
情報商材なんて結局はそんなレベルのものなんです。

結局は自分次第。

それならそこに何十万円もつぎ込む意味があるのか・・・という事ですね。

少なくとも私達の感覚はそういうものなので、
ミリオンライティングやコピーライティングアフィリエイトが
あそこまでの内容、体制であのような価格なのは、
私達からすればそれが妥当だと思っているからこその価格なんです。

ただ私達のコンテンツやプログラムは、
間違いなく受け取っている以上のコンテンツやサービスを提供し、
そして何よりかなりの比率で成功者を排出している実績があります。

そもそも私のブログやメルマガを読んでいるような人は、
大半が私のコンテンツを紹介している、
誰かしらのアフィリエイターさんを介しているはずですので、
その人がまさに私達のプログラムに参加し、
実際に私達のコンサルを受けているアフィリエイターさんなんです。

その人自身が成功していると思っているかはわかりませんが
私達が頂いたお金以上の実績を出させている事はほぼ間違いありません。

月額9800円という価格帯でも、
私達はそこまで徹底したコンサルをしているという事です。

これは実際にコンサルを受けている人や、
師匠に文章の添削などをしてもらった事がある人であれば、
私達がどこまでサービスを徹底しているかは、
身を持って体感して頂けているはずです。


そんな「情報商材の限界」を超える唯一の術


ではそんな「情報商材の限界」を超えるにはどうすればいいか。

実はその答えは1つしかありません。

その人の現状、能力、スキルに応じて、
まさしく文字通り総合的に「コンサル」していく事。

その人の知識レベル、理解力に応じて、
必要なスキルを臨機応変に「教育」していく事です。

100人中100人を成功させていこうと思ったなら、
ハッキリ言ってもうこれしかなんですよ。

勿論、ここで言う100人中100人を達成するには、
その全員が努力する姿勢とやる気がある事が大前提になりますが
逆にそれさえ備わっていればやって出来ない事ではありません。

そういう観点で言えばこの企画には、
予め決められたカリキュラムのようなものは無いという事になります。

それは参加者様のスキルや能力によって変わってくるからですね。

そもそも「体系化された教材」というものは
基本的に「成功する為のルート」を示すものでしかありません。

でもそれを元に実際にやっていくと100人が100人、
その正しいルートの中でも細かにズレた事や間違った事をやってしまいます。

それが積み重なって「成功出来ない状況」「稼げない状況」を生んでしまうんです。

多くの情報商材やアフィリエイト塾などが出回っていますが
それを手にしたり、参加しても成功出来ない人が
その大多数を占めている現実がそれを何よりも示していると思います。

つまりコンテンツやカリキュラムを提案して

「この通りにやってください」

では大半の人は成功出来ないわけです。

でもどんな高額教材も高額塾も結局はこの域を超えません。

その人に応じたカリキュラムでは無く、
ただ一方的なカリキュラムしか提案出来ていないからこそ、
大半の人を成功に導いていく事が出来ないわけです。

実際に成功していく為に必要な事は

「正しいルートを正しく進む事」

であり、それは徹底したコンサルティング体制を敷いて、
その人それぞれに応じたコンサルをしていくしかありません。

「何故、参加者を徹底して稼がせる事が出来ているのか」

その答えはまさにこうしてお伝えしたコンサル環境にあるという事です。

これがよくある高額塾などとこの企画が
内容も質も参加者の成功率も一線を画している、
その一番の要因とポイントではないかと思います。


共作コンサルティングの返金保証について


コピー共作コンサルティングには3つのプランがあり、
最も高額な「Cプラン」にのみ保証の方が付いています。

この保証についての質問も頂いていますので言及しておきます。

そもそもここまでの高額なコンサルティング案件に、
返金保証が付いているというケースは前例がないと思います。

ただこの返金保証は単に私達がリスクを背負っているわけでも、
参加者を集める為に無理に付けているものでも何でもありません。

そもそもな話、この共作コンサルティングは
実際に師匠がクライアントから受け取っている
コピーの制作依頼を基にその依頼されたコピーを共作していきます。

師匠としても実際にクライアントから受けている受注ですので、
中途半端なコピーや売れないコピーを納品するわけにはいきません。

つまり「教育を前提としたコピーの共作」という形を取るにせよ、
完成させるコピーはクライアントに納品できるレベルのもの。

すなわち「反応の取れる売れるコピー」で無ければならないわけです。

その上で「Cプラン」にお付けしている返金保証は

3つのコピーを共作すれば、その3つのコピーから
その取り分だけで参加料金に相当するだけの利益は出せる

という算段と自信があるというだけの話です。

要はそのコピーから売上が上がり、
その取り分が計100万になればいいわけですから
逆にそれくらいのコピーを一緒に共作出来なければ
それは師匠にも責任があるというだけの理屈です。

そうであるこそ、実際にその責任を取ります。

それがこの保証というだけの話です。

その点を考慮するとこの企画は
参加者様側からすると

“どう転んでも損のしようがない企画”

になっているのが実情なのですが、
現にそれで成立している状況ですので
こちらとしては現状の体制で何の問題も無いわけです。


その他、コピー共作コンサルティングへのQ&A


その他、私的に重要性を感じたご質問などを、
その回答と併せて解説していきたいと思います。


Q:どれくらいの期間でどれだけの収入を見込めるのか?

まず相当数頂いている質問で多いものが
“どれくらいの期間でどれだけの収入を見込めるのか?”という質問。

これは正直なところあまり明確には答えたくないのですが
あくまでも過去の数値として参考にして頂く程度として、
その事実のみをそのままお伝えしておきます。

まず師匠が手がけたコピーですと、
売れ行きがいいものだと年に2億くらいは普通に売れます。

その半分がライターとしての取り分としても1億という事。

勿論、この売上は依頼主側の販売力などによっても大きく変わってきます。

販売力がある依頼者からの案件なら、
さほど完成度の高くないコピーからでも売上が上がりますから。

ただ師匠の場合はこの業界とは全く無関係の人からの依頼でも
1億円規模の売上を幾度と叩き出している実績があります。

つまり依頼者の販売力が「ゼロ」であっても、
売れるものは億単位の売上が普通に上ってしまう事。

逆にあまり売上が立たなかった事も少なからずあるようですが
それでも利益総額が100万円以下というものは無いとの事。

反応が取れないようなコピーは書かないというのもありますが

“売り上げが見込めないような依頼を受けない”

というのも無くはありません。

反応を生み出せるコピーを書く事が出来れば、
どんな商品でも売り込んでいく事が出来るというのは事実です。

ただしそうは言っても根本的に求められていないものを売るには
やはりそれ相応の苦労が伴うという事です。

仕事が無くて仕方が無いというなら、
そういった依頼を受け入れいく事も必要かもしれませんが。
少なくとも師匠はそんな状況には立たされていません。

同じように時間と労力を割いてコピーを作るのであれば、
世間が求めているような「売れる商品」に対して
質の高いコピーを書いていく方がいいに決まっています。

そしてそれはこの企画においても同じ事が言えるわけです。

共作という方向にはなるとは言え、
師匠が直にそのノウハウを教えながら1つのコピーを作る以上、
実際にかかる労力は普段と同等かむしろそれ以上。

根本的に売上が立たないような案件を選ぶメリットは無いわけです。

勿論、参加者側が強いてニッチなジャンルを希望し、
売上が上がりにくいような依頼を題材にするというなら話は別ですが、
あえてそのようなジャンルを希望される人は稀でしょう。

ただそれでもこの企画の本当の趣旨は
コピーライティングを学ぶ事であるという点を強調しておきます。

この企画に参加する事であなたが手にする収入総額が
数百万円になろうと数千万円になろうと、
あなたが手に出来るものはそれ以上のお金を生み出せる
コピーライティングにおける“極めて実践的なノウハウ”なのです。

目先のお金に流れされてしまう気持ちもわからなくはありませんが
決してそれを目的に参加すべき企画では無いという事です。


Q:出来高払いで参加することは出来ないか。

共作したコピーによる取り分から代金を支払うという形で、
この企画に参加出来ないかという要望も何件か頂いています。

確かに先立つ数十万円単位の参加費用の捻出が
どうしても厳しい状況にあるという人もいるのかもしれません。

しかし、それでもこの要望にはお答えすることは出来かねます。

その理由はそれなりの覚悟とハードルを設けなければ
どうしても意識の低い参加希望者が集まってきてしまうからです。

既に参加を希望された方も少なからず
その参加費用を支払う際はそれなりの覚悟を決めているはずです。

逆にその参加費用を見て参加を見送っている人もいると思うのです。

少なくともプランCには支払った金額以上の利益を
その共作したコピーから得られる事を保証し、
それが達成できなかった場合の返金保証もお約束しています。

何より実際にクライアントから受けている仕事に対し、
共作という形でコピーライティングのイロハを教え込み、
その上で1つのコピーを作り上げていくという事自体に
こちら側(というよりも師匠)は様々なリスクを背負っているのです。

それが正規クライアントからの依頼である以上、
決して半端なコピーを納品するわけにはいきません。

それだけに共作の過程段階によっては、
結果的に師匠側の負担が極めて大きくなる可能性もあります。

それでもお約束した分の配分はきちんと支払う義務があるわけです。

言うなれば実際に大きなお金が動くビジネスという場の“戦場”に
その参加者を連れていき、その責任は全てこちらが負うという事。

それがこちら側がこの企画で負っている「リスク」だという事です。

だからこそその参加費用という部分に関しては、
少なからずその覚悟を決めて支払って頂く必要があるわけです。

そして決して意識の低い人を受け入れていくわけにはいかない、
その確固たる理由でもあります。

ただ参加費用の決済にはクレジットによる分割払いも可能にしていますので
よろしければそちらもご利用のうえ参加をご検討頂ければと思います。


Q:コピーの共作という形で本当にスキルを学べるのか。

この質問に関しては、私がそれを実証している立場で回答させてもらいます。

まず率直にですがこの「共作」という形式こそが、
最も的確にそのスキルを実践的に学べる形だと断言できます。

セールスレターを書く為のスキルを学べる教材という形であれば
私が作成したミリオンライティングは
かなり完成度の高い形だったと自負しています。

ただ、それでもあの一冊から洗練されたコピーを書けるようになるには
そこから実践的な経験を踏んでいくしかありません。

しかし現実的にそのチャンスや機会が無いという人が多いわけです。

勿論、この業界でビジネスを展開していく以上は、
そんな機会は自らの手で幾らでも作り出していく事が出来ますが
そこに到達するまでにもやはりライティングスキルは必須となります。

つまり、ある段階を超えたレベルのスキルは
その実践を経ていく事でしか培っていく事は出来ないという事です。

そういった視点ではどんなに優れた教材を作って提供していっても、
その教材1つから培っていく事が出来るスキルには限界がある。

その限界を打ち破れるものは
まさにこのような企画以外には考えられないというわけです。

そして本当に実力のある師匠だからこそ、それを実現できてしまう。

そのような形でライティングスキルを学んできた者の一人が私なのです。

次はあなたの番ですというのは月並みな言葉かもしれません。

でもそれが紛れもない事実であるという事も間違いないと思います。

正直こんなチャンスはもう二度と巡ってこないと思いますし、
この企画自体もどれくらい継続されるかも全くわかりません。

これを転機、チャンスの可能性と見ているなら、
その感覚には私は素直に従ってもいいのではないかと思います。

コピー共作コンサルティング詳細資料

ただ「企画をいつまで継続出来るかはわからない」とは言ったものの、
とくにここ1~2カ月でいきなり募集を打ち切るとか、
そういうような予定は「今のところ」とくにはございません。

ですので、参加するか否かは焦らずじっくり決めて頂いて結構です。

無理に参加を煽るような企画ではありませんからね。

参加を煽って意識が低い人が参加してくる方がむしろ問題ですから(笑)

それではまた。

K.Uzaki


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