インプットが重要か、アウトプットが重要か。

宇崎です。

メールマガジンの受講者さんから頂くご質問の中に、

「インプットとアウトプット、どちらを重視するべきか」

という趣旨の相談を時折頂く事があります。

私のメルマガ読者さんからの相談ですので、
前提としてはコピーライターとしてスキルを伸ばす為か、
アフィリエイター(マーケッター)として結果を出す為か、
そのどちらかを趣旨としての相談になりますが、
いずれにおいても私からのお出しする回答は、

“重視するべき方を挙げるならアウトプット”

と「答え」を示した上でその理由を添えています。

そして実際にその比重をどれくらいで捉えるべきかと問われれば、
私は「7~8割ほどはアウトプットに比重を置くべき」と答えます。

コピーライター、アフィリエイターとしてスキルを上げ、
結果を出していく上で何故、アウトプットを重要するべきなのか。

今回はこのテーマで講義を進めていきたいと思います。

インプットが重要か、アウトプットが重要か。


まず1つの根本的な考え方として、
私はネットビジネスの業界に関して言えば、

“実力”と“結果(成果)”は比例していくもの

と考えています。

その「実力」というものが正しい道筋を辿れる
その思考とプロセスを兼ね備えていく事であるとするなら、
基本的にはその実力の高さに応じた結果を得られるのが、
ネットビジネスという業界だと思っています。

要するに完全に「実力がそのまま成果に反映される市場」であり、
実力さえあれば幾らでも稼ぐ事が出来るのがこの世界です。

“完全実力至上主義の分かりやすい市場”

これが私の「この市場」の捉え方です。

ただ、時世を見る目や人脈やコネを作る能力など、
それらを全てひっくるめたものを「実力」とするなら、
やはりビジネスの世界は全般的に実力が全てになると思います。

その中でもネットビジネスの世界は、個人の能力だけで、
幾らでも結果を出していく事が可能という点で、
私はとくに顕著な「実力が全ての業界」だと思うわけです。

よって、この業界は「実力はあるけど稼げない」という人は
基本的には「いない」業界だと思っています。

稼げていないのは単に「実力が無いから」であり、
意欲的に稼ぐ為の行動を取っていくか否かは別として、
基本的に実力さえあれば「稼げない」という事はありえません。

そういう意味で、私の師匠が億単位もの収入を
個人の能力のみで悠々と稼ぎ続けているのは
他でも無く「実力と行動力」が伴っているからなのです。

少々、話が脱線しましたが、ここで言いたかった事は
ネットビジネスの世界はより顕著に

「実力と結果がそのまま比例して伴っていく市場である」

という事です。


「実力=結果」の市場。


その「スキルアップこそが結果に繋がる市場」という観点から、
私は今回のテーマにおいて冒頭で示した

「インプットよりもアウトプットこそが重要」

という結論を導き出しています。

コピーライティングスキルを向上させていく事こそが、
ネットビジネスにおける「結果に繋がっていく」と仮定する場合、
重要なのは「知識や理論を詰め込んでいく事」では無く、
適度な知識、理論を基に「実践を積んでいく事」だということです。

そしてこの論理は以前にお伝えしているこちらの講義にも繋がってきます。

>コピーライティングの最適なトレーニング方法。鍛錬方法とは

こちらのブログ講座でもお伝えしている通り、
私は文章は実践的な文章を書き続けてこそ上達すると考えています。

その「実践的な文章」とは、まさにブログやメルマガなどで
読み手の誘導や自分自身のブランディング、
または商品やサービスの成約等を目的とした上で

“何らかの結果に繋がる文章を真剣に文章を生み出していく事”

であり、その反復こそが最も「実力に繋がる」と考えているわけです。

その考えの根拠としては「脳科学的な観点」から来るもので
そもそも「文章」というものを“生み出していく”のは、
自分自身の「脳(思考)」であると思います。

その上で現在の段階における脳科学の見解では、
使われていない脳の部位は活性化(発達)しないと言われています。

つまり脳における「文章を創造し、作り出していく部位」は、
やはり「文章を生み出していくプロセス」を反復してこそ
それが「活性化」され「柔軟」になっていくわけです。

脳も筋肉と一緒で、そこを繰り返し鍛錬し、
活性化していかない事にはどんどん退化していきますし
逆に活性化していけばどんどん「強靭」になっていきます

その「文章を生み出す脳」はやはり
「文章を生み出す事」でしか鍛錬出来ないという事です。


脳トレ=筋トレ


また、これは野球などのスポーツに例えても同じ事が言えますが
どんなに知識や理論を頭に詰め込んでいっても
その人はまずホームランを打てるようにはなりませんし
早い球を投げられるようにもならないと思います。

むしろ知識、理論を一切詰め込まずに
一心不乱に実践的な練習と鍛錬を積んだ選手の方が
ホームランを打つ事や早い球を投げる事が出来るようになります。

要するに「身体能力」の向上は“実践的な運動”によってのみ向上し、
“実践的な経験”によって「感覚」を体で覚えていく必要があるのです。

そしてこれは「コピーライティング」などの、
ビジネスにおける実践的なスキルでも全く同じ事が言えると思います。

だからこそ私は一辺倒に「理論」を詰め込んでいくよりも
それを踏まえた「経験」「実践」を長い時間積んでこそ、
その反復と共に「脳」が活性化されていき、
ビジネス面における本質的な実力が向上していくと考えています。

これがインプットよりもアウトプットを重視する理由であり、根拠です。

ただ「適切な理論のインプット」を適度に行っていってこそ、
実践における「効率的なアウトプット」を行っていけるようになります。

結局は「そのバランスが重要」という事になりますが
やはり先ほどのスポーツ(野球)の理屈と同じく、
「インプットだけ」では本当の意味での“実力”は付きません。

そして「実力」を付けなけばこの業界では「結果」を出せないのです。

それこそこれは私が師匠にコピーライティングや
マーケティングを教わり始めた頃によく言われていた事ですが

“今は「稼ぐ事」よりも「実力を付ける事」を意識しろ”

という事を常々、叩き込まれていました。

どうせ実力が伴わない限り、結果は出ないのだから、
「稼ぐ事」よりも「実力を付ける事」を意識していった方が
結果的に「稼げるのも早い」という事をよく言われていたわけです。


「稼ぐ事」よりも「実力を付ける事」を意識する


実際に「稼ぐ事ばかり」を意識してしまうような人は、
どうしても「思うような結果が出なかった時」などに
モチベーションそのものが下がってしまう傾向にあり、
その意識そのものがマイナスに作用してしまう事があります。

要するに「稼ぎたい!」「稼ぐぞ!」という意欲が、
逆にモチベーションを下げる原因となってしまうのです。

それならばそもそもの意識を「実力を付ける事」に集中し、
自らのスキルアップや能力向上のみに傾倒していれば、
そうそうモチベーションを下げてしまうような事はありません。

基本的に「学び」と「経験」を積み重ねていく中で、
「自己スキルの向上」を実感する事は決して難しくないからです。

その自己スキルの向上を図る事が出来る行動を、
まさしく「実践的」に継続していく事が出来れば、
ほぼ間違いなく「結果」は後からどんどん付いてきます。

少なくとも「コピーライティング」というスキルを主な軸として、
ブログやメールマガジン等のメディアを実践的に育てていけば、
スキルアップの向上はその継続と共に図れるはずですし、
そのスキルアップの向上と共に結果もしっかりと付いてきます。

私と師匠が提唱しているこの「アフィリエイトプログラム」などは
これをそのまま「体系化」しているような、
まさに「実践的なプログラム」と言っても過言では無いわけです。

>Copyrighting Affiliate Program

よって私達のプログラムに参加されている方、
これから参加を検討されているような方は、

「稼ぐ事よりも実践的にスキルを高めていく事」

を第一に意識してプログラムを進めていってみてください。

そうすればスキルの向上と共に、
必ず結果も後から付いてくるようになるはずです。

まさに私達のプログラムから「適度なインプット」を行い、
後はその内容に沿った実践を踏まえてスキルを向上させていくわけです。

そんなコピーライティングというスキルや、
そのスキルの向上と共に結果が付いてくるビジネスに興味があれば
是非、私達と共に「あなたのメディア」を育てていきましょう。

それを「全面的に協力出来る体制」は万全の状況で整えていますので、
詳しくはプログラムの案内ページの方を参照して頂ければと思います。

それではまた。

K.Uzaki


関連講座


>コピーの勉強に「写経」は有効か

>コピーライティングにおける写経の意味と効果について

>コピーライティングの最適なトレーニング方法。鍛錬方法とは

>日常生活で出来るコピーライティングの基礎能力向上方法

>インプットが重要か、アウトプットが重要か


>コンテンツ一覧へ

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2015年3月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:マーケティング

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ