コピーライティングが先かアフィリエイトが先か。

宇崎です。

私は日頃からライティングの重要性を説き、
ライティングに関係する情報を発信し、
そしてライティングに関係する教材等を販売しています。

コピーライティングのみを学びたければ
こちらの「The Million Writing」という教材。

>The Million Writing(ミリオンライティング)

そこへ更にアフィリエイトのノウハウも学びたければ
Copyrighting Affiliate Programという教材プログラム。

>Copyrighting Affiliate Program

いずれもコピーライティングというスキルを前提に
それを学ぶ事が成功の近道であると説き続けています。

その上私のメルマガやブログを読んでいる読者層には、
大きく分けて2種類の方々がいます。

1つはアフィリエイターやインフォプレナーとして、
情報業界で既に活動しているような方々。

もう1つは私のブログやメルマガ等の影響で、
そういったビジネスに興味を持ち始めている方々です。

2者の大きな違いとして、
前者の既存のアフィリエイターやインフォプレナーは
自身の活動の為に「コピーライティング」を学び、
後者の「これから」という人達は、
コピーライティングというスキルを活かしていく為に、
アフィリエイトやインフォプレナーとして活動していく。

基本的な違いはそれくらいですが私はインフォプレナーの育成や
そのノウハウ等をとくには公開していませんので、
後者の方々の大半はアフィリエイターとして、
このネットビジネス業界で活動を開始していっています。

言わばコピーライティングというスキルありきで、
アフィリエイターとして活動を開始しているわけです。

そしてそういう人は非常に成果を出すのが早いです。

何故か。

それは“余計な事をしないから”です。

コピーライティングが先か、アフィリエイトが先か。


基本的に「稼ぐ」という事をひとまずのゴールとするなら、
どんなビジネスでもその為には成すべき手順があります。

正しい手順で稼ぐべくして稼ぐステップを踏めば、
当然その先には「結果」というものが見えてきます。

その結果がひとまずは「稼ぐ」というものなのであれば、
アフィリエイトというビジネスモデルにおいては、
実はそこまでやるべき事は多くはありません。

インターネット上でのビジネスである以上は、
何らかの形で「情報発信の場」を作る必要はありますが
今はそれを簡単に作れてしまう時代です。

ブログ、ツイッター、フェイスブックなどですね。

基本的にこれらを作った事も無いという人が
アフィリエイトというビジネスに興味を持つ事は稀です。

いずれにせよ今は誰もが簡単に情報を発信し、
そこで商品やサービスの売り込みを
自由に行えるような時代になっているという事です。

更にアフィリエイトというビジネスであれば
その商品やサービスが自分のものである必要がありません。

つまり、他人の商品やサービスを紹介していけばいいんです。

あなたの紹介で成約が取れればあなたの元にお金が入る。

言ってみればこれだけの話です。

ではシンプルに考えて、このビジネスに必要な事は何でしょう?

・たくさんの人に自分の発信する情報を見てもらう事。
・たくさんの人が反応するような情報を発信する事。

この2つ。

これ以上でもこれ以下でも無いというのが実際のところです。

そして基本的にはどちらもある程度は兼ね備える必要があり
どちらかが極端に欠落していてもこのビジネスはうまくいきません。

誰も反応しない情報を何万人に見せても成果は0。

逆に誰もが反応するであろう情報でも、
それを目にする人がいなければそれもまた成果は0です。

では「どっちも必要」という結論の上で、
まず先に学んでいくべきスキルはどっちなのか。

たくさんの人に情報を見てもらう為のスキル。

たくさんの人を反応させる事が出来るスキル。

これは一見どっちも重要なんだから、
どっちでも一緒だろうと思われがちですが
それが実際のところは「大きな間違い」だったりします。

それはこのように考えてもらえれば分かると思います。


“それが生まれる可能性があるのはどっちか。”


たくさんの人が集まり情報を見てくれる場があったとして、
そこでたくさんの人が反応する情報が生まれる可能性と、
たくさんの人が反応する情報があったとして、
そこにたくさんの人が集まってくる可能性。

さて、どちらでしょう。

・・・答えは明白。

確実に後者の「たくさんの人が反応する情報」の方です。

つまりどんなに人を集めるスキルを磨き、
実際にたくさんの人を集めていく事が出来たとしても
発信されている情報が詰まらなければ
その場は「ザル」と化します。

ただ多くの人が反応する情報を発信していけば、
そこには自然と人が集まってくるんです。

少なくとも多くの人がネット上における「人集め」で
最もその入口として重視している「グーグル」さんは、
そんな「質の高いサイト」ほど検索順位を上位にしてくれます。

この傾向はどんどん強くなっているんです。

勿論、今でもSEO対策という技術は健在ですが、
そのSEO対策こそが「質の高い情報を発信しているサイト」に
自分のサイトを「見せかける事」を前提にしています。

ここであまり技術的な話をする気はありませんが
例えば「被リンク数」などはまさにその理屈です。

為になる情報を発信しているサイトは、
それだけ多くのサイトから被リンクを貰っているという理屈。

また「文字数が多いサイトは上位表示されやすい」というのも、
結局のところ質の高い情報はその情報量にも
そのまま比例する傾向にあるというだけの話なんです。

質の高い情報、人が反応する情報。

イコール、人を惹きつける文章。

イコール、コピーライティング。

集客のスキルなんてものは今や溢れかえってますので
ツイッターを使ってもフェイスブックを使っても
ブログを使ったも今やそこそこのアクセスは
いざやってみれば誰でもそれなりには集められます。

その「それなりのアクセス」でしっかりと成果が出せれば
そこで更に「もっとやってみよう」という意欲が湧くわけです。

だから余計な事をしない私のブログやメルマガの読者さんは
わりと早い段階でアフィリエイトで成果を上げてしまうんですね。

そこでもっと稼ぎたいという意欲が湧いた人が
私のアフィリエイトプログラムなどを手にとって、
メールマガジンによるマーケティング等を学び、
その収入をグングンと伸ばしていくわけです。

せっかく学んだコピーライティングのスキルを
そのままアフィリエイトに活かしてみよう。

このシンプルな思考が「成功の鍵」だという事。

その「軸」がしっかりしているからこそ稼げるんです。

自分が一体どういうスキルに頼り、
何を「強み」にしてこのビジネスで稼いでいくのか。

そこがハッキリ見えている人は強いです。

逆に稼げていない人はそれが見えてないんですよ。

SEO?コピーライティング?ツイッター?

もうブレブレで結局一通り手を出すものの
どれもきちんとモノにする事が出来ずに挫折するんです。

情報発信が仕事であるアフィリエイターにとって
コピーライティングの重要性はもはや必然的。

少なくともライティングは「ネットのスキル」ではありませんので
高齢者だろうとパソコン初心者だろうと、
言葉さえ理解出来るなら誰でも普通に学ぶ事が出来ます。

このメルマガで今更いう事でもありませんが、
コピーライティングというスキルと
アフィリエイトというビジネスモデルがあれば、
現に「文章を打ち込んで生きていく事」は普通に出来るんです。

勿論そこには最低限のマーケティングスキル等も必要ですが
そんなものは覚えてしまえばそれまでのもので、
基本的に磨き続けるべきはやはりライティングのスキルです。

コピーライティングに始まり、
それなりの集客スキルを取り入れたなら
またライティングの向上に力を入れる。

月収100万とかそれくらいでいいなら、
そんなレベルの取り組み方でも普通に稼げると思います。

現に私達のアフィリエイトプログラムでは、
それくらいのレベルで稼いでいる人達が続出していますから。

集客等におけるスキルなんて、
本当にシンプルなものしか教えていませんからね。

あえて難しい事をしたいなら止めませんが、
数十万とか100万クラスの収入でいいなら、
そこまでのアクセス数は必要ないというのが実際のところです。

基本的にはコツコツとリストを集めていければ
そこから継続的に利益が生まれていくものですから。

それこそが私達の教材で主に扱っている、
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の強みでもあります。

コピーライティングが先かアフィリエイトが先か。

そんなテーマでお話ししてきましたが、
私達の結論は言うまでもなく「コピーライティング」なんです。

そのスキルを軸にアフィリエイトで稼ぐ。

これがわかりやすい流れですね。

それではまた次回の講義をお楽しみに。

K.Uzaki

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2014年1月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:心理原則

宇崎恵吾アフィリエイト企画のご案内。

「貴方が情報商材を購入する最後の日。」

そんなコンセプトまた新しい企画をスタートしました。

既存の「Copyrighting Affiliate Program」に続く、
宇崎恵吾による新しいアフィリエイト企画。

題して「Copyrighting Affiliate the Union」。

Union(ユニオン)の意味はスバリ「結合」。

簡単に言うと私(というか師匠)のアフィリエイトノウハウや
そのカリキュラムを別のアフィリエイト教材などと
まさしく「融合」させていくという企画になります。

あえてこのような企画を始めた理由は
私達のアフィリエイトノウハウやコピーライティングスキル、
そういったものをより多くの人に伝えていく為であり、
その入口をまた別の方向から増やしてみたという感じですね。

ですのでこの企画はちょっとその参加条件などが「特殊」です。

その参か条件こそがまさに文頭で掲げた

「あなたが情報商材を購入する最後の日」

というコンセプトに繋がってきます。

詳しくは詳細の方をご覧頂ければと思います。

Copyrighting Affiliate the Union

一応「Copyrighting Affiliate Program」との違いは
その参加条件における「融合」の部分ですが
こちらは一回ぽっきりの入会条件で
半永久的にこちらからのフォローアップコンテンツを受け取れます。

その代わり直のサポート対応やコンサルなどは付いませんので、
そういう環境で取り組んでいきたい場合は
やはりこちらの「Copyrighting Affiliate Program」に参加してください。

Copyrighting Affiliate Program

ただ一回ぽっきりの参加条件を満たすだけに
それに代わる半永久的なコンテンツも付いてますので
こっちはこっちで私達も本気で
全ての参加者に本当の意味で価値のあるものを提供しています。

カリキュラムの内容や参加条件をご覧頂いて
もしよろしければ参加してみてください。

何かのアフィリエイト教材の購入を検討しているなら
それもこのプログラムの参加条件に加えられますので
少なくともどこのアフィリエイターが付けている特典より
価値のあるコンテンツと環境を提供出来るはずです。

Copyrighting Affiliate the Union

またもしも今回は参加しないとしても
今後何か気になるアフィリエイト教材があった際は
是非それをこの企画の参加条件に充ててもらえればと思います。

基本的に私達の提供するノウハウはライティングのスキルを中心に
DRMの応用戦略やキーワード集客の戦略も学べますから
どんなアフィリエイトノウハウにも適用できる内容になっているはずです。

アフィリエイトというビジネスを進めていく上では
間違いなくあなたにとって強力な武器になっていくはずですよ。

よろしければ是非、参加をご検討頂ければ幸いです。

宇崎恵吾

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2013年11月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

コピーライティングとアフィリエイト。

あなたがコピーライティングというものを本格的にと学び、
そのスキルをこの業界ですぐにでも活かせるものとしては、
下記のような3つの方向性が考えられます。


・情報起業家(インフォプレナー)として、
 セールスレターやLP(ランディングページ)の作成などに
 このライティングスキルを活かす。

・アフィリエイターとしてブログやメルマガにスキル活かす。

・私や師匠のように既存のインフォプレナーやアフィリエイター、
 彼等と業務提携する形でコピーライターとしてスキルを活かす。



また既に情報販売やアフィリエイトなどを行っているなら、
下記のような方向性でスキルを活かしていく事も可能かと思います。


・顧客リストへの教育やブランディングに活用していく


これら4つの中で最も手っ取り早く始められるのは
やはり「アフィリエイト」の方向性ではないかと思います。

例えば自身がインフォプレナーという立場でビジネスを進めていく上でも、
既存のインフォプレナーと業務提携を交わしてビジネスを進めていく上でも、
自らがアフィリエイターとして自身の扱う商品を率先して売り込み、
その活動をマーケティングの一貫していく事が出来るからです。

また自分自身でとくに商品を販売していないような場合でも、
アフィリエイターとして活動していくという方向性であれば、
誰もがこのライティングスキルを有効に活用できる事になります。

現に私自身も師匠にライティングスキルの数々を叩き込まれた際は、
アフィリエイターとしてスキルを活用していくところからスタートしました。

一応私もアフィリエイターとしては
月収で7~800万円近いところまではいった事がありますので、
私達のコピーライティングスキルを駆使してこの分野に特化していけば、
トップアフィリエイターを目指す事も決して不可能ではないと思います。

それだけアフィリエイトというビジネスモデルには、
コピーライティングのスキルが重要だという事です。

逆に言えばコピーライティングをある程度極めておけば
アフィリエイトは驚くほど簡単に稼げてしまうんです。

ただ多くの人は「文章を書くのが苦手」というような理由から、
出来る限り“文章力の要らないアフィリエイト”をしたがります。

この業界で言うとアドセンスや単価の安い
物販アフィリエイトなどを主体とする
トレンドアフィリの教材などがよく売れるのはその為です。

そしてそんな多くの初心者の考えを知っているからこそ
既存のアフィリエイターもこぞってそういう情報を勧めます。

「このノウハウなら文章力は不要ですよ!」と。

でも、私から言わせるとこれは「稼ぐ」という上では
相当な遠回りをさせているとしか思えません。

そもそもアドセンスや物販アフィリを主体とする
トレンドアフィリエイトではいざ稼げても
せいぜい月に数万とか、よくて数十万が限界だからです。

まあ、副業レベルでそういう副収入が欲しいとか
そういう人にはそれで十分なのかもしれません。

ただ少なくとも私としては、
そんな“肉体労働的なアフィリエイト”はしたくありません。

常に流行のキーワードをおいかけて
ペラペラな記事を量産して大量のアクセスを集めていくなど、
私からすればほとんど肉体労働と変わらないと思うわけです。

それで稼げる収入がようやく数万、数十万というのですから、
それなら普通に働いてるのと変わらないでしょ・・・と思います。

何よりこの業界はもっと稼げる可能性もあって、
実際にもっと稼いでいる人がいるわけですから、
それを目指さないでどうするんだろうと思うわけです。

結局のところその高いステージを目指していく為には
コピーライティングというスキルが必要不可欠という事です。

ではもう少しその具体的なところをお話ししていきたいと思います。

コピーライティングとアフィリエイト。


これは私がコピーライティングのスキルを本格的に学び始めた頃の話です。

既に何度かお伝えしていますが私が師匠より
直にコピーライティングというものを学び始め、
そのスキルを最初に活用し始めたのは、
他でも無くこの「アフィリエイト」というビジネスモデルでした。

もっともそれ以前からも私はブログやメールマガジンなどを使い、
実際にアフィリエイトビジネスを少なからず展開していたのですが、
その収入はせいぜい数十万円程度で、
まさにサラリーマンの年収に毛が生えた程度のものでした。

ただ、実際に師匠からコピーライティングのスキルを学び始めた以降、
その中でアフィリエイトに関してのノウハウは
何1つ教わっていないにも関わらず、
その収入は凄まじいスピードで飛躍的にアップしていったのです。

金額的に言えば数倍になったどころか、
その“桁(ケタ)”がそのまま1つ増えてしまった程でした。

実質的にその戦略は何1つ変えず、
ただコピーライティングという部分に力を入れていくだけで
その売上はそれまでとは比較にさえならないものになったわけです。

その当時、私がアフィリエイトで利用していた媒体は、
ごく普通の無料ブログとメールマガジン。

ただその1つ1つの記事からの「反応」が、
コピーライティングを意識するようになってから、
明らかな違いが分かるレベルで大きく変わってきました。

アクセス数が変わり、成約率が変わり、売上が変わる。

リピーターとなる訪問者の頻度が劇的に増え、
意図せぬ被リンクが次々と貼られ、
メールマガジンの登録者は次々と急増。

それと同時に1通のメールから叩き出される売上も
爆発的に増えていくようになっていったわけです。

SEO対策やらコメント周りという事には一切手を付けなくても、
人を惹きつけられる記事を書いていれば結果は勝手に付いてくる。

その結果を目の当たりにし、私はつくづくそう痛感させられました。

それと同時にアフィリエイターと呼ばれている人達の多くが
何と無駄な事に時間と労力を割いているのか、
そして自分も同じ道を辿っていた事が痛いほどよく解ったわけです。

数多く囁かれている様々なマーケティング手法。

その全てを超越してしまう「コピーライティングの力」というものを
私はまさに自分自身の身を持って体感させられたのでした。

だからこそ私はどのような境遇にある人に対しても
ネットビジネスで身を立てていきたいなら、
まずコピーライティングを学ぶべきだと主張しているわけです。


コピーライティング力を前提としたアフィリエイト手法


コピーライティング力を前提としたアフィリエイト手法。

その手法として率直に考えられるのは、
やはりDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)だと思います。

リストを集め、リストを教育し、リストに売るという
まさに王道的なマーケティング手法ですね。

現に私がアフィリエイトで数百万円単位の収入を手にしていた際、
実際にやっていた事はブログの更新に伴うリスト収集。

そのリストに対してのメールマガジンの発行という、
本当に“王道の中の王道”というような事しか行っていませんでした。

言うなればこういう図式です。


・メールマガジンの読者を集めるためのブログ運営

 ↓

・集めた読者に対してメルマガ発行


ただブログ記事はメルマガで発行した内容を
そのままアップしていくケースが大半でしたので、
やっていた事はほぼ「記事の作成」のみだったわけです。

1つ記事を書いたならそれをメルマガで発行してブログにアップする。

その記事が面白ければブログからは読者が集まり、
その記事で反応が取れればメルマガからは売上が上がっていく。

この上なくシンプルなアフィリエイト手法だと思います。


「そんなやり方で本当に売上が上がるんですか?」


そんな声が聞こえてきそうですが、
それを実現できるのがコピーライティングの力なのです。

ただ多くのブログアフィリエイターなどがやっている
とっかえひっかえ新しく販売された情報商材をレビューしていくような
俗にいうレビューサイトのようなやり方はしません。

あれはあれでニーズはあるのかもしれませんが、
ああいったものが見ていて面白い記事だとは到底思えないからです。

何より同じような事をやっている人達が多すぎます。

ライティング能力が高ければあの形でも十分に利益は出せますが
私としてはやっていて面白味も感じられないため、
少なくとも情報商材レビューを中心とするやり方はしませんでした。

では、どういう記事を更新し、どういうブログを運営し、
どういうメルマガを発行していくのか。

その答えはまさにこのブログにあります。

これは私自身が私の名前を明かしてやっているブログなので、
必然的に紹介している教材は私の教材のみになっていますが、
ここからも現に私の教材は普通に売れていっています。

言うなれば自分の教材のみを紹介しているブログだという事です。

コピーライティングというテーマで記事を更新し、
そこに関心を示す読者を集めてその読者に対しライティング関係の商材、
もしくは本などをアフィリエイトしていくわけです。

要するに1つのテーマを決めてそのテーマに関係する記事を書いていき、
そのテーマに関係する商品を勧めていくという手法です。

これこそが私が考えるコピーライティング力を存分に生かせる、
最も効率的で利益を上げやすいアフィリエイト手法なわけです。

この手法なら面白い記事、読んでタメになる記事さえ書いていけば、
おのずとそのテーマに関係するキーワードが検索にかかるようになり、
おのずとそのテーマに関係する被リンクが付いていきます。

結果的に記事を更新していく作業が、
そのまま集客作業にも直結していくというわけです。

そしてそのテーマに関心を持った読者が集まっていく。

私が以前やっていたブログはアフィリエイトビジネスや
情報起業ビジネスをテーマにしていましたが、
それだけでも実際に数百万円規模の収入は十分に稼げていました。

こうして今はコピーライティングというテーマで
自分の教材を紹介出来る形のブログをやっていますが、
ここで他のライティング関係の教材を売っていく事も難しくはありません。

とは言え、価格と内容を比較した上で私達の教材より
確固たる価値のある教材というのはなかなか見当たりませんので、
おのずとこのブログは自分の教材を紹介していく形になりそうですが(笑)
(自画自賛ですいません 汗)

ただアフィリエイトをテーマにしても情報起業ビジネスをテーマにしても
コピーライティングの教材を勧めていく事は出来ると思います。

つまりそのテーマによっては様々な商材を対象にしていけるという事です。

何よりマーケティングの部分でもこのような、
1つテーマを絞り込んだ媒体であれば、
広告を使っての集客もツイッターなどを使っての集客も簡単に行えます。

私は記事を書くという事以外の作業はほとんどしていませんでしたが、
そういった集客スキルを駆使していく事で、
更に大きな収入を手にしていく事も十分に可能ではないかと思います。

ただそれでもその根底にあるものは、やはり「記事の質」です。

どんなにテクニカルな手法で集客を施していっても、
集客した先で反応を取れなければ何の意味もありません。

100アクセスで1件しか成約出来ないから1000アクセス集めよう。

そんな方向で考えるくらいなら
10アクセスで1件の成約を取れるようにするべきなんです。

そこで更に1000アクセスを集める事に力を注げば
売上はそのまま100倍になります。

そのような技術に頼るのは基盤をしっかりした後でいいという事です。

そして記事の質を決定付けるものは、
やはりコピーライティング力なわけですね。

例えばブログの中で自分のメールマガジンを紹介する文章を書くとします。

これ1つを取ってみてもライティングスキル次第で、
その誘導率も全く違ってきます。

長くブログを運営していけば累計で何千人、
強いては何万人という人がブログに訪れてくるわけですから、
その成約率が1%違うだけでも何千件という違いが生じるわけです。

例えば私などは5000人のリストに5万円ほどのオファーを投げて
200人近い成約を取った事があります。

そのメール一通でも1000万円規模のお金が動いでいたわけです。
(アフィリエイト報酬はだいたいその40%くらいでしたが。)

きちんと自分の話を聞いてくれるしっかりとしたリストを集めていけば、
そんなオファーを何度でも投げていく事が出来るわけです。

逆にそこで何万件というリストを取りこぼしてしまう事が
将来的に一体どれだけの損失になっていくか。

もう想像したくもない額の損失となる事は
容易にお分かり頂けるかと思います。

そしてそういったオファーを投げていく際の成約率もまた、
ライティング能力によって大きく左右される事は言うまでもありません。

更に言えばそのように集めていった読者の教育段階でも、
あなたの文章がどれだけ共感を生み出せるかで、
その後の反応が大きく変わってくるわけです。

アフィリエイトというビジネス1つでも
コピーライティングのスキルがいかに重要であるか、
ここまでの話だけでも十分にお分かり頂けたのではないかと思います。

実際に師匠のクライアントの中には、
一切表に出てこない業界トップクラスのアフィリエイターがゴロゴロいます。

表向きではインフォトップとかのランキングに出てきているような
有名なアフィリエイター達が目立っている印象ですが
本当に稼いでいる人は裏できっちりと稼いでいるものなんです。

例えばこのミリオンライティングの教材も
インフォトップなどの大手ASPで公開する前は、
独自決済の方式でそういったアフィリエイターがかなりの数を売っています。

普通に稼ぐ実力があれば、
あえて名前とか顔を出して目立っていく必要が無いわけです。

私の師匠がそうであるように。

そしてそんなトップアフィリエイター達に共通して言える事は
やはり卓越したコピーライティングスキルを持っているという事です。

だからこそ、マーケティングに頼らなくても稼ぐ事が出来る。

王道的な手法をコツコツとやっていくだけで十分なわけです。

ある程度テーマを絞ってそのテーマで記事を書いていけば
ただ淡々とやっているだけのブログでも
おのずとアクセスは集まってきます。

そこで1000リストでもコツコツと集めてみてください。

情報商材ですと2~3万円の販売単価で
1万円の報酬なんて案件はザラにあると思いますから
その分野できちんと中身のある情報をしっかりと勧めていけば
成約率1%くらいでもメール1通で10万円という世界が見えてきます。

でもきちんと集めてきちんと教育したリストなら
10%くらいは十分に目指せます。

それを達成出来ればメール一通で100万円という世界。

月1本の情報商材を厳選して進めていくだけでも月収100万円です。

リスト数が増えていけばその売上も相乗して増えていくわけですから、
高いライティングスキルがいかにお金を生み出せるものか、
ここまでのお話しだけでも十分にお分かり頂けるのではないかと思います。

本当に稼げるビジネスモデルというのは実にシンプルなものだという事です。

いかがでしょう。

改めて、コピーライティングというものの力が
分かってきたのではないでしょうか。

今日はその重要性の再認識と今後、私がお伝えしていく
コピーライティング力を駆使したアフィリエイト手法。

その極めてシンプルな方法を率直にお伝えさせて頂きました。


ダイレクトレスポンスマーケティングの神髄


「私達のアフィリエイトノウハウを本格的に学んでみたい。」

もしもあなたにそんな意欲があるのであれば、
一度この教材に目を通してみてください。

>Copyrighting Affiliate Program


まさに今のあなたの意欲を最大限のモチベーションに変え、
最短、最速で結果を生み出すノウハウと環境。

それらをすぐにでも内容になっているかと思います。

ブログへの集客方法、リストの集め方、
教育の仕方、売り込み方、そのライティングテクニック。

その全てを是非真剣に学んでみてください。

これまで見えていなかった世界がどんどん見えてくるはずです。

また次回の講義をお楽しみに。

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2013年11月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:心理原則

Copyrighting Affiliate Program(コピーライティングアフィリエイトプログラム)のご案内

宇崎です。

「The Million Writing」以来となる新教材がリリースとなりました。

テーマはスバリ「アフィリエイト」。

アフィリエイトのノウハウ提供とアフィリエイターの育成に特化した
私と師匠共作の共同企画アフィリエイト教材になります。

当然、私がリリースする教材ですので、
コピーライティングを主とするアフィリエイト教材であり、
その軸となる内容は「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」。

いち「アフィリエイター」としてより速く、
より確実にこの業界のトップクラスの実力を兼ね備え、
思うがままの収入を手にしていきたいとお考えであれば、
是非参加を検討して頂ければという企画になります。

>Copyrighting Affiliate Program


その主となるメインコンテンツは下記の通りです。

・3名の1000万円プレイヤー、
 10名以上に上る100万円プレイヤーを生み出した、
 コピーライティングを駆使してこそ爆発的な成果が生まれる
 アフィリエイトノウハウの全てを公開した教材マニュアル。

・購入者のアフィリエイト活動そのものをメール及び
 スカイプなどの通信形式で総合的にバックアップする
 コンサルティングサービス。

・あなたのブログ、メールマガジンの記事内容を
 「億」を稼ぎ出すコピーライターが添削し、
 何故そのような添削を行ったのか、
 何故その添削内容が有効であるのかをレクチャーする添削サービス。

・いちからのブログ構築及びメールマガジンの創刊等における
 あらゆる技術的工程部分をバックアップするテクニカルサポート。

・この市場で億を稼ぎ出すコピーラライティングスキルの原則、
 その「全て」を公開したライティング教材

ノウハウ全般の提供者は前作「Million Writing」の監修者でもあり、
この業界に参入後、一切名前を明かす事なく
年間5億、売上規模で20億円ほどという実績を持っている私の師匠です。

この実績の証拠や証明などについては
インフォトップの審査部の方にも提出済みとなっています。

その審査時の実際のやりとりもセールスレターの方に掲載していますので、
よろしければそちらの方も是非ご覧頂ければと思います。

>Copyrighting Affiliate Program


年収を「年商」と置き換えたり、
口で大きな実績を語っているだけの自称起業家とは一線を画す、
正真正銘「本物のノウハウ」を是非あなたの中に叩き込んでください。

おそらくは現時点で業界最高峰のノウハウを
これ以上無い環境で提供するプログラム教材となっているはずです。

その他、豪華特典も多数ご用意しておりますので、
それらの方も併せてご確認頂ければ幸いです。

“まずはアフィリエイターとしてトップを目指し、
「自由」と「実力」と「圧倒的経済力」を手にしたい!”


そんな意欲がございましたら是非ご参加頂ければと思います。

>Copyrighting Affiliate Program



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2013年11月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

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