縦長の長いオプトインページ、セールスレターはもう古いのか。

宇崎です。

日頃からこのブログではコピーライティングの重要性を説き、
あらゆるライティング関連のスキル、原則等を講義してきています。

そしてこのブログを目にした読者さんからは、

「コピーライティングの重要性を認識しました。」
「自分に足りていなかったものが何か分かりました。」


というようなお声を実際に頂く事もあり、
私としても、このブログを介して伝えていきたかった事は、
少なからず伝える事が出来ているのではないかと思っています。

ただ、このようにコピーライティングについての講義を重ねていると、
そこに疑問や懸念を抱かれている方から質問を頂く事があります。

その中で、ここ最近、時折頂く傾向にあるのは、

「もう縦長のセールスレターは古いという話を聞きました。」

というようなものや、

「コピーライティングはもう通用しなくなるのではないか。」

というような根本的なご質問です。

確かにここ最近は「動画」によるプロモーション、
セールスなどが非常に多くなってきていますからね。

実際にこのような新たな手法が世の中出て来るようになると、
それまでスタンダードであったものが古い、
古くなったなどと言われ始めるような傾向にあります。

事実、世の中には「それに取って変わる新たなもの」の登場により、
それまで当り前だったものが使えなくなってしまう事、
有効だったものが通用しなくなってしまう事も無いことはありません。

では、このブログで追求しているコピーライティングというスキルは、
これから「古いもの」になってしまい通用しなくなってしまうのか。

今日はそんなテーマでコピーライティングを追求してみようと思います。

コピーライティングが通用しなくなる可能性はあるのか。


まず、私なりの見解として率直な結論から。

例え今後、どのようなプロモーション戦略やセールススタイルが
この世の中に登場していく事になっていったとしても。

そして、それがどんなに高い成果を上げていく事になったとしても、
コピーライティングというスキルの有効性そのものが無くなる事、
このスキルそのものが通用しなくなる事はまず「無い」と思います。

そもそも「コピーライティングが通用しなくなる」という事は、
文章というものによって、読み手が「何も感じなくなる」という事です。

普通に考えて、そんな事が現実的にありえるでしょうか。

私はどう考えても、そのような事は「ありえない」と思います。

結局のところ、プロモーションやセールスというのは、
何らかの「情報の伝達」によって消費者心理に訴えかけ、
何らかの「行動」を引き起こしていく為の行為なわけですから、

「情報伝達の手段の1つ」

として「文章」というものが「使えなくなる事」は、
どう考えてもありえない事だと思うのです。

少なくともコピーライティングは「文章」によって、
読み手の心理を刺激し、行動を起こさせるスキルですので、
文章というものによって人が何かを「感じる」限り、
このスキルがその有効性を失う事は、まずありえません。

仮にコピーライティングが通用しなくなるという事は
文章によって人が何も感じなくなるという事ですので、
それは世の中から、小説、新聞、書籍等が全て無くなり、
それらが全て別の形になり変わる事を意味します。

普通に考えて、そんな事は「ありえない」わけですから、
今後、どんなプロモーション手法、セールス戦略が流行ろうと、
文章によるプロモーション、セールスというもの自体が、
全く通用しなくなるという事は、やはり「ありえない」わけです。

そして、文章による情報伝達によって、
読み手が何かを「感じる」という余地がある限り、
やはり「コピーライティング」というスキルにおいても、
今後も変わらず「有効である」と考えられるのです。


縦長のオプトインページ、セールスレターはもう古いのか。


以上が「コピーライティング」というスキルに対しての言及になりますが
それとは別に、今現在、情報商材のセールスなどにおいて主流となっている、
縦長のオプトインページ、セールスレターの有効性はどうなのでしょうか。

確かに今はプレゼンテーション動画による解説に重きを置いて、
文章(コピー)による解説、説明を省いているオプトインページ、
セールスレターなどもそれなりに多く見られるようになってきています。

ですが、これは結局のところ「情報の伝達」を、
動画を用いて行っているか、文章を用いて行っているか、
実質的にはそれだけの「違い」でしかありません。

つまり縦長のオプトインページやセールスレターが、
仮にスッキリとした長さのものに収まっているとしても、
そこにそれなりの情報量を伴う「動画」が掲載されていれば、
そこで伝えている情報の量には実質的に違いは無いという事です。

ただ、文章で伝えていた情報が「動画」になる事で、
物理的に縦長のセールスレターが「短くなった」というだけで、
そのページに滞在する時間が短くなるわけでも、
そこで受け取る情報量が少なくなるというわけでもないんです。

その上で、動画による情報伝達と文章による情報伝達、
そのどちらが有効であるかは、それぞれの「作り方」や、
それぞれの「見せ方」や「仕掛け方」によるというのが実情であり、
これについては一概にどちらが有効というものでもありません

・動画によるプレゼンテーションの作り方、用い方、示し方。
・文章によるプレゼンテーションの作り方、用い方、示し方。


どちらにおいても、それを「有効なもの」に出来れば、
それは今も今後も普通に反応を取る事は出来ます。

むしろ重要なのは自身が仕掛けるプロモーションや、
セールスしたい商品がその「どちらに適しているか」や、
自分自身が「どちらの作成に向いているか」ではないでしょうか。

ただ、少なくとも私は観覧者を釘付けに出来るような
クオリティの高い動画を作る事と、そういう文章を書く事は、
労力、手間、スキル的にも「文章」の方に優位性があると思います。

クオリティの高いプロモーション動画、セールス動画の作成には、
やはりまだまだ高いスキルや技術が必要なのが「現実」ですが、
文章は言っても「コピーライティング」というスキルがあれば、
PCスキル的なものはキーワードで文字を打てれば十分ですからね。

そして、観覧者を訴求出来るような動画の作成には、
どちらにしてもコピーライティングと共通したスキルが必要になります。

「言葉によって反応を生み出し、行動させる」

という点は、結局のところどちらも共通するものだからです。

ですので、どんなに動画によるプロモーション、セールスが普及しても、
縦長のセールスレターそのものが根本的に通用しなくなる事、
反応を取れなくなるという事も基本的にはありえません。

原則的に押さえていくポイントはどちらも共通するものであり、
それらはあくまでも「情報の伝達の仕方の違い」でしかないからです。

よって、コピーライティングや縦長のセールスレターそのものが、
通用しなくなる、使えなくなるという事は基本的にありえず、
また、動画によるプロモーション、セールスに対して、
一概にどちらが有効という事も無いというのが私の結論です。

その上で私は「文章のスキル」を上げていく方針を取り、
その為のスキルを活用し、提唱しているというだけの話なわけです。

あとは、以前に講義したこちらの講座も併せて参照してみてください。

>インターネット動画時代におけるコピーライティングの可能性

以上、コピーライティングが通用しなくなる可能性はあるのか。

縦長のオプトインページ、セールスレターはもう古いのか。

そんなテーマでコピーライティングを言及させて頂きました。

是非、参考にしてください。

K.Uzaki

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2016年6月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:マーケティング

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