コピーライターが受けた仕事、依頼内容を捉える視点について。

宇崎です。

私達、コピーライターが依頼者から仕事を頂く場合、
私達はあくまでも「外注先」に過ぎない存在です。

依頼者は「コピーの作成」という仕事(業務)を私達に委託し、
私達はその依頼者からの依頼に応じてコピーを書きます。

もちろん、その際の要望などは依頼者によって変わると思いますが
基本的に私達のような「コピーライター」が手掛ける仕事は、
第3者からの依頼(要望)ありきの仕事に他ならないわけです。

故に、私達コピーライターは基本的には、

「依頼者の要望(ニーズ)に沿ったコピーを書く」

というのが、然るべき仕事の在り方と言えます。

ただ、私達が手掛ける「コピー」というものに関しては、
依頼者が満足するコピー(良いと思うコピー)が必ずしも
その依頼者側の「ニーズ」を本質的に満たせるとは限りません。

依頼者が満足するコピー(良いと思うコピー)を書く事が、
必ずしも「正解」になるとは限らないという事です。

依頼者が満足するコピーが「正解」になるとは限らない。


そもそも私達のようなコピーライターにコピーの作成を依頼する人は、
ビジネスなどにおける「営利」を求めて制作を依頼してきます。

そして、そのような依頼者が本質的に求めているコピーは、
より営利に繋がる高い反応を見込めるコピーに他なりません。

故に、その依頼者が持っているコピーを捉える感覚が、
狙っている市場、ターゲットの感覚に一致していない限り、
その依頼者が下す「コピーの良し悪しの判断」は、

「然るべきコピーの良し悪しの判断」

には結び付かない可能性が高いと言えます。

例えその依頼者が「良いコピー」という判断を下して、
そのコピーでは「反応が取れない可能性」があるからです。

つまり、私達コピーライターが依頼者の本当のニーズ、
すなわち「営利」を追求する上で求めていくべきは、

「ターゲットの反応(ターゲットが反応するコピーを書く事)」

であって、依頼者の感覚に準じたコピーを書く事ではないんです。

それがウェブデザインのような「人それぞれの答え」があり、
人それぞれの「好み」が大前提となるものであれば、

「依頼者の感覚に準じた依頼者が満足するものを作る事」

が「然るべき仕事の在り方」と言えるかもしれません。

ですが「コピー」及びその「反応」という点においては、
決して人それぞれの「好み」などが大前提となるものではなく、

「このコピーより、このコピーの方が反応を高められる」

という「論理」や、その「答え」に近いものが存在します。

私達コピーライターは、その「論理」や「答え」を熟知した上で、
それらに準じたコピーを書き上げなければならないのです。

そして私達コピーライターは、当然の事ながら、
依頼者よりもそれらを熟知している事が大前提となりますので

「最も反応を見込めるコピーのみを依頼者へ提案する事」

が然るべきコピーライターの在り方と言えます。

故にコピーライターの側から幾つかのコピー案を依頼者へ提案し、

「この中のどのコピーが良いですか?」

といったような選択を求める事など、言語道断だという事です。


「最善なコピーの判断」を依頼者に委ねてはならない。


少なくとも、依頼者が本質的に求めるニーズが、

「そのコピーによって営利を最大化する事」

なのであれば、依頼者に提案するべきコピーは、
最もその反応を高められるコピーでなければなりません。

そして、その的確な判断は依頼者側ではなく、
コピーライター側が行わなければならないのです。

そのコピーにおける最善の答えは依頼者の中にあるのではなく、

市場(=ターゲット)

にあり、その「市場(=ターゲット)」を捉えて、
最も反応を見込めるコピーを書く事が私達の仕事なんですね。

その最終的な「判断」を依頼者に委ねてはならないわけです。

そういった点で、世の中の多くの仕事が
依頼者が良いと思うものを要望に応じて作る中で、
私達のようなコピーライターやマーケッターは、

「市場のニーズ(市場に適したもの)」

を捉え、それに沿うものを作らなければなりません。

依頼者が求めるものが「営利の追求」なのであれば、

依頼者のニーズ=市場のニーズ

なのですが、依頼者以上にライター側、マーケッター側が
その「答え」を的確に捉えられていなければならないんです。

そして、その最終的な判断や答えを依頼者に求められない以上、
実際に反応が取れない場合や商品が売れない場合
その「責任」は全て、こちら側にあります。

そういう意味では依頼者に答えや判断を求められない分、
どこにも「逃げ道が無い」という事です。

ただ、そうであるからこそ、その売上に応じた対価(報酬)を
決して低くは無い比率で受け取る事が出来るんですね。

少なくとも、私や私の師匠はそういうスタンスで、
コピーの仕事を請け負い、実際にコピーを書いています。

もちろん、人によって、また、コピーライターによって
その意見やスタンスは全く異なるかもしれませんが
私達が捉えるプロのコピーライターとしての然るべき姿勢、
その然るべき在り方はここで述べたものに他ならないという事です。


その答えは「市場」にある。


少なくとも反応が取れるコピーには然るべき原則があり、
また、そこにはある程度の「答え」に近いものが存在します。

コピーライターは依頼者よりもそれを熟知していて然るべきですので

「自分が書き上げられる最善のコピーを書いて納品する事」

が、然るべきコピーライターの仕事の在り方だと思うのが私達の考えです。

そして、その「答え」は依頼者の中にあるのではなく、
市場、及びそのターゲットの中にあるものに他なりません。

・どのような集客をそのコピーを掲載するサイトに施すのか
・どのようなマーケティングで見込み客を集めるのか


このような集客やマーケティングの前提を踏まえた上で
ターゲット(どんな人が実際にコピーを目にするか)を見据え、
そのターゲットに準じたコピーを書く必要があるんです。

コピーの依頼を受け、コピーを手掛けていく際は、
その商品の特徴や強みを認識する事も重要になりますが、

・どのような集客をそのコピーを掲載するサイトに施すのか
・どのようなマーケティングで見込み客を集めるのか


このような集客やマーケティングの前提なども
併せて認識していく必要があるということですね。

その上で、実際にどんな人達がコピーを目にしていくのかを捉え、
そのターゲットが反応するコピーを書き上げてこそ、
そのコピーから高い反応を見込んでいく事が出来るからです。

もちろん、これは私達が捉えるコピーライターとしての在り方、
その姿勢やスタンスの話でしかないものですが、
これが年に億を稼ぎ出すコピーライターの仕事を捉える姿勢、
そして、そのスタンスである事は間違いありません。

コピーライターという立場に限らず、
世の中のありとあらゆる職種、業種においても、
共通して見習えるところがあるんじゃないでしょうか。

是非、参考にしてみてください。

K.Uzaki

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2017年4月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コピーライター

コピーライターの仕事の取り方。制作の依頼を受ける方法。

宇崎です。

ブログ、メルマガの読者さんや、
教材の購入者さんからよく頂くご質問の中で、

「コピーライターとしての仕事の取り方を教えてください」

といった趣旨のご相談を頂く事があります。

もしくはそういう「コピーライターの仕事の取り方」的なものを
教材にしてくださいと要望されている方もおられました。

ただ、これについてはとくに「ノウハウ」という程、
大それた方法があるわけではありませんので、
わりと普通にメールでその方法を教授していました。
(まあ、それこそ教授という程のものでも無いのですが。)

ただ、私の教えた方法で実際に仕事を取れるようになり、

「宇崎さんのお蔭でコピーライターとして初仕事を取れました!」

「初めてコピーライターとして収入を得る事が出来ました!」


というメールを頂く事も少なからずありましたので、
意外に私や師匠が「あえて示すまでも無い」と思っていた
その「コピーライターとしての仕事の取り方」に、
情報として価値を感じる人は多いのではないかと思いました。

そういうわけで今回はその「仕事の取り方」についてのお話しです。

コピーライターの仕事の取り方。制作の依頼を受ける方法。


まず率直に私達の言う「コピーライターとしての仕事」は、
この「情報商材業界における仕事」という意味合いになります。

大手の企業からの依頼を受けてCMや広告ポスターの
キャッチコピー等を作成するというものではありません。

仮にそういう仕事を取りたいと思っているなら、
それこそコピーライター向けのコンペなどに応募して賞を取り、
名実ともにコピーライターとして有名になっていくしかないと思います。

世間一般的な「コピーライター」のイメージやその成功ルートは、
そういう路線にあるものなのかもしれませんが、
私や師匠はそういった部類のコピーライターとは異なります。

そういった名誉、名声とは無縁の世界で、
言わば「金銭面での成果」を第一に考えて活動しています。

その視点で儲けやすい業界が「ネットビジネス業界」だったので、
そこに特化したコピーライティングスキルを追及し、
実際に稼ぎまくっているのが私の師匠です。

それこそ師匠は下手な世間一般的に有名コピーライターなどより
遥かに収入面では多くのお金を得ているはずです。

そして、私や師匠が活動しているネットビジネス業界であれば、
コピーライターがその「仕事」を取っていくのは、
いとも「容易い」というのが実状です。

それはほぼ駆け出しに近い実績の無い、
ほぼ自称レベルのコピーライターであっても、ですね。

その大きな理由はその「依頼者」にあたる、
コピーライターにとっての「見込み客」となる人達が、
よもや既に幾らでもいる上で次々と湧いて出てくる事。

そしてそういう「見込み客」となる人達とのコンタクトが
容易に取れてしまうというところです。

分かり易く言えば情報起業家(インフォプレナー)と呼ばれる
情報商材の販売者にあたる人達は皆、見込み客と言えますので、
基本的にはそういう人達にコンタクトを取っていけばいいんです。

「コピーを書くので仕事をください。」と。

その連絡先は現在進行形で情報商材を販売している人(業者)なら、
そのセールスレターに特定商法表記を掲げているはずですので、
そこを見れば電話番号、メールアドレスが必ず明記してあります。

インフォトップなどのASPにアクセスすれば、
そういう情報商材は山ほど出てくるわけですから、
この時点で見込み客の連絡先は幾らでも掘り起こせるわけです。

あとは実際にコンタクトを取っていけばいいというだけの話で、
実際、これだけでも仕事は取れてしまうのですが、
その際にも幾つかのポイントと言えるものがあります。


インフォプレナーから仕事の依頼を取る為のポイント。


わりかしインフォプレナーの人達にコンタクトを取るまでは、
行動力のある人であれば、実行に移している傾向にあるようですが
そういう人の多くは数件、数十件のインフォプレナーに連絡し、
仕事を取る事が出来なかった時点で諦めてしまう傾向にあります。

ただ、これは先に言っておきますが、
このように一方的なコンタクトを取っていくプロセスでは、

・無視される
・断られる


というのは、ほぼ当たり前の流れです。

ですので、このような一方的な仕事依頼のコンタクトは

「無視されて、断られて当たり前」

という意識で実行していかなければ、おそらく続きません。

いちいち「返事が無い」「断られた」で落ち込んでいては、
すぐにやる気が無くなってしまうからです。

ただその「レスポンス(反応)」や「依頼を貰える可能性」を
格段に引き上げていく為に出来る事も無いわけではありません。

そのポイントは以下の3つです。

1、その内容に誠意を込める事
2、リスクは全て自分が負う事
3、依頼者側にメリットしかない提案をする事


「1」はほぼそのままの意味合いで、
とにかく誠意を込めてコンタクトのメールを作り込む事です。

これこそまさに「コピーライティング」のスキルを駆使して、
分かり易く、読みやすく、誠意が伝わる文章を書いてください。

1通しっかりとしたコンタクトメールを作り込めば、
それをそのまま何度でも使い回していけるのですから、
これは手を抜かず、しっかりと作り込む事をお勧めします。

ただこれはわりかし当たり前の事なので、
重要なのは「2」と「3」のポイントかと思います。


リスクは全て自分が負う。


コピーライターとして仕事の依頼を取っていきたいのであれば、
基本原則として「目先の利益」は追わずに「リスク」は、
実質的に全て「自分」が追ってください。

ただここで言うリスクは実質的に「労力的なもの」であって、
とくに金銭的なリスクを自分が負えというわけではありません。

要するに「制作料」「依頼料」のようなものは一切取らず、
報酬の全てを「出来高払い」で提案した方がいいという事です。

「自分が書いたコピーからの売り上げに対して○%」

という形で提案していった方が良いという事ですね。

やはり依頼をする側としては、
いきなりコンタクトを取ってきたコピーライターが
どれくらいのコピーを書けるのか、書いてくれるのかは、
仮に参考になる資料を提供しても明確には判断出来ません。

その状況で「制作料」「依頼料」等を取ろうとすれば、
ほぼ100%に近いレベルで断られてしまいます。

なので、まずは「労力」という点でリスクを全て自分が負い、
依頼者にリスクを背負わせないようにしてください。

自分が制作したコピーから売上さえ上げられれば、
きちんとそれなりの対価は受け取れるわけですから、
まずは仕事を取る事を優先するべきという事です。

そこで目先の利益を追っても仕方がありませんし、
結果論として「出来高払いにしておいて良かった」と思える
結果の出せるコピーを自分が作ればそれでいい話です。

逆に「出来高払いでほとんど収入にならなかった」というなら、
それは納品したコピーに問題があった可能性も高いわけですから、
そんなコピーでお金を取ってはいけません。

仮にどちらに転んだとしても「その方が良い」わけです。

そのような条件で仕事を受けていってこそ、
実際にコピーライターとして収入を得ていくには
反応が取れるコピーを書くしかなくなりますし、
実力がそのまま結果に繋がっていく状況を作れます。

現に私や師匠は既存のクライアントとも
基本的にそのような「出来高払い」の条件でしか
コピーの制作依頼等の仕事は受けていません。

その変わり一度書いたコピーからは、
売上が上がり続ける限り一生涯報酬を頂ける条件で、
セールスレター等の制作依頼を受けています。

一回ポッキリ100万円、1000万円の制作料を頂くより、
結果論として、その条件の方が遥かに「身入り」がいいわけです。

長く売れ続けている商品であれば数年に渡り、
そのインセンティブフィーが入り続けているものもありますし、
そういうものは今後も長期的に報酬が発生し続けると思います。

長い目で見ればそういう仕事の取り方をしていった方が、
実力があればあるほど、多くの対価を手に出来るという事です。

コピーを制作する段階のモチベーションも違ってきますしね。


依頼者側にメリットしかない提案をする。


このポイントも実質的には先立ってお話しした、

「リスクは全て自分が負う。」

というポイントにそのまま繋がってくるのですが、
もう少しこの3つ目のポイントを掘り下げて解説すると

「依頼者に労力、手間をかけさせずに合理的な提案をする」

という事です。

これは実際にインフォプレナーにコンタクトを取っていく際、

「何か新しい情報商材をリリースするのでしたら
 そのコピー(セールスレター)を私に書かせてください。」


という趣旨のオファーを出すのではなく、

「今現在、販売している情報商材のセールスレターを
 そのまま私に書き換えさせてください。」


というオファーを出していった方がいいという事です。

例えば、

「自分が書いた方がいいコピーを書けそう」

という出来栄えが良いとは言えないセールスレターを目にしたなら、
そういうセールスレターで情報を販売している販売者に
先程のような「セールスレターの書き換え」を提案していくわけです。

仮にその販売者が商材の売れ行きに困っている状況であれば
そのような提案はまさに渡りに舟だと思いますので、
実際に受け入れても貰える可能性は格段に高くなります。

要するに「新しく仕事をください」では無く

「今、販売している商品のセールスレターを
 もっと良いものにするので試しに私に1から書かせてください。」


というオファーを出していくわけですね。

その際、

「出来上がったものを見てから使うかどうかを決めてくれて構いません」

というようなオファーや

「ASP(決済サイト)を分けて今現在のセールスレターと
 自分が新たに作るセールスレター、両方で販促してみませんか?」


という提案を出してもいいと思います。

そこまですればセールスレターの出来栄えが悪く、
売れ行きが好ましくない情報起業家さんであれば、
メリットしか無い提案になりますので断る理由はありません。

ここまでの提案を誠意のある文章で送っていけば、
むしろ「是非お願いします」というレスポンスの方が
多くなってもおかしくないくらいだと思います。

勿論、それは送る相手側の状況次第でもありますので、
基本は「断られて当たり前」という意識で送るべきですけどね。


その上で更に「依頼率」を格段に高められる方法。


ここまでの方法でも、数をこなしていけば、
十分に仕事の依頼は取っていけるようになると思いますが、
実はその上で更に「依頼率」を挙げる方法があります。

まあ、これは「方法」という程、手軽に出来るものではありませんが
コピーライターとして本気で身を立てていきたいのであれば
おそらくこの方法が最も効果的で何より「意義」があると思います。

その方法というには、

“自分の実力の指標になるメディアを作っておく事”

です。

例えば、私がやっているこの「ブログ」のようなものでもいいですし、
今であれば「フェイスブック」などのページでもいいと思います。

自分の文章、文章力を示せる「場」を作っておけば、
いざコンタクトをする際、それが「名詞」代わりになります。

そういうものが「ある」というだけで印象は全然違いますし、
何よりその人が書いている「文章」を見る事が出来ますので
依頼を検討する側としても非常に良い指標になります。

更に言うとそのメディアで「アフィリエイター」として、
ある程度でも数字を上げていればより依頼率は高くなると思います。

コピーライティングの力だけでは無く、
アフィリエイターとしてのマーケティング力も、
そのメディアによって証明する事が出来るからです。

それこそ、

「私がコピーを書いた際は、このメディアの方で、
 あなたの商品を率先して販売していく事も検討しています。」


とい提案も出来るようになりますので、
そこまでの提案をされればインフォプレナー側からすると
良質なコピーを書いてもらえて販促もしてもらえるわけですから、
むしろ逆に頭を下げてでもお願いしてくる人も出てきます。

逆にこちらが「お客さんを選べる立場」になれるわけです。

つまりコピーライターとしての「名詞」代わりなるメディアを作り、
どうせそういうメディアを作るならそこでアフィリエイトなども行い、
マーケティング面の実力も示せるようにしておけば、

・普通にアフィリエイターとしての収入も得られる
・その実績がコピーライターとして仕事を取っていく上でも役立つ


と、一石二鳥の役割を果たしていく事が出来るわけです。

だからこそ、私と師匠は「The Million Writing」という、
コピーライティングの教材とはまた別に、

Copyrighting Affiliate Program

というコピーライティングのスキルを向上させながら、
その「名詞」代わりになるメディアを構築出来る
アフィリエイトプログラムを併せて公開しているわけですね。

Copyrighting Affiliate Program

コピーライターとして仕事を取っていく上で、
自分自身のメディアを構築していく事は
自分自身のスキルアップも含めて有意義な事だと思います。

最後は教材の紹介になってしまいましたが、
コピーライターとして仕事を取っていく為の方法と
その際のポイントについての講義でした。

是非、参考にしてみてください。

K.Uzaki

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2015年8月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コピーライター

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