効果的な「FAQ」「Q&A」(よくある質問)の作り方とポイント

商品やサービスの販売ページなどによく見られる

「FAQ(Q&A)」

の部分には「よくある質問」とその「回答」の一覧が掲載されています。

そのような「FAQ(Q&A)」は、販売ページを作成して公開する時点で、
予め、寄せられそうな質問と、その回答を掲載しておく事もできるものです。

ただ、そのような場合に、

「このような質問が多く寄せられるのではないか」

といった質問事項を想定した上で「FAQ(Q&A)」の項目を作成し、
そこに「回答文」を掲載していくような作り方はあまりよろしくありません。

そもそも「多くの訪問者が抱くであろう質問事項」を想定できるのであれば、
それは「FAQ(Q&A)」の段階ではなく「本文」の方で解消しておくべきだからです。

効果的な「FAQ」「Q&A」(よくある質問)の作り方とポイント

よって、商品やサービスの販売ページに予め「FAQ(Q&A)」を作成する場合は、
実際に多く寄せられそうな質問事項に回答文を添えていくのではなく、

・まとめ(オファーの要点を一問一答の形式でまとめていく)
・再確認(強調したいポイントを一問一答の形で改めて解説する)

このような作り方(使い方)をする事で、効果的な「FAQ(Q&A)」を構成できます。

少なくとも、その商品やサービスに対して訪問者が疑問に思いそうなところは、
FAQ(Q&A)ではなく、その「本文」の方で、全て解消しておくべきであり、
その「前提」の上で『FAQ(Q&A)』は、

・後押し
・補足


といった役割を担う形で構成していくわけです。

そうする事で「本文」の方で一度は伝えているであろう要点や、
その中で、改めて「強調」して伝えておきたい事などを
一問一答の形で改めて示す事ができる形になります。

結果として、そのオファーにおいて「重要なポイント」を、
また違った視点や違った説明文で「補足できる」という事です。


FAQ(Q&A)は「まとめ」と「再確認」の視点で作る。


逆に「FAQ(Q&A)」の質問事項を作成していく段階において、
本文で解消しきれていない「疑問」や「不安」が見えてきた場合は、
FAQ(Q&A)の方でそれらを解消しようとするのではなく

・本文の書き換え
・本文の加筆


このいずれかで、あくまでも本文の方でそれらを解消できるようにしてください。

商品やサービスの販促を担う販売ページのメインはあくまでも「本文」であって、
FAQ(Q&A)はその「補助的な位置付け」にあるものでしかありません。

訪問者の「疑問」や「不安」を解消するための「重要な話」が、
FAQ(Q&A)にのみ掲載されているような構成は不適切という事です。

よって、

「このような質問が多く寄せられるのではないか」

といった質問事項をFAQ(Q&A)に掲載する事が不適切というよりは、
そのような質問事項が想定できてしまう販売ページそのものが、

「訪問者の負の感情を全て解消できるものになっていない」

という事になります。

ですから、まずはそこを可能な限り解消できる「本文」を作成してください。

その上でFAQ(Q&A)は、その「まとめ」や「再確認」の位置付けで作成するわけです。

そこを徹底できれば、販売ページの反応(売上)を、より高められるはずです。

***

FAQ(Q&A)に「実際に多く寄せられている質問事項」を
追って、そこに掲載していくようなケースもあると思います。

ただ、このような場合もFAQ(Q&A)を追記するのではなく、
そのような疑問(質問)が出ないように本文を書き換えるべきであり、
FAQ(Q&A)への追記は、その後でも遅くありません。

訪問者の疑問や不安は可能な限り「本文」で取り除く事が出来てこそ、
より高い反応(売上)を実現できる販売ページを構成できるという事です。

是非、参考にしてください。

K.Uzaki

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2021年4月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

ランデイングページの適切な長さはどれくらいなのか。

宇崎です。

アフィリエイターの多くが用意している「ランディングページ」ですが、
その長さをどれくらいにするべきかというご相談を受けました。

ライディングページ:様々なネット広告やリンクをクリックした際に表示されるする、サイトを含むWEBページ全般を指す言葉

一般的なランディングページの意味合いはこのようなもので、
アフィリエイターが用意しているもので多いものとしては、

・読者リストを収集するのためのオプトインページ
・アフィリエイトを目的とした商品の紹介ページ
・企画等への参加を促すための案内ページ


このようなものが挙げられると思います。

私が運営しているこのブログのコンテンツで言えば、
以下のようなページがそれぞれに該当しますね。

読者リストを収集するのためのオプトインページ
>メルマガ講座:ゼロから5億の不労所得を作り上げた男

アフィリエイトを目的とした商品の紹介ページ
>>才ゼロ案内資料:コピーライティングに足りない要素とは

アフィリエイトを目的とした商品の紹介ページ
>限定講座:あなたが「情報商材」を購入する最後の日

広い意味で言うランディングページの定義としては、
上記のようなページが全て、それに該当するという事です。

その上で、今回はこのようなランディングページにおける、
その適切な「長さ」について講義してみたいと思います。


ランデイングページの適切な長さはどれくらいなのか。


まず、その「長さ」における率直な結論から言うと、
人を行動させる事を目的とするコンテンツ(ページ)は、
行動を促すための有効な情報は多ければ多いに越した事はありません。

それが無料のオプトイン(読者登録など)を目的とするものであれ、
アフィリエイトにおける成約を取る事を目的とするものであれ、

より多くの情報量 = より多くの文章量

という点で、基本的には「長いに越した事はない」わけです。

ですが、それはあくまでも行動を促すための有益な情報に限るもので、
その視点において足しにならない情報はむしろ逆効果となります。

よって、とのかく何かしらの情報を並べて長いものにする事で、
そのランディングページの反応が上がるというわけではなく、
そこには「意義のある情報」のみを並べていく必要があるんです。

その前提の上であれば、ランディングページは長ければ長いほど、
基本的には反応を高められるものだと思ってください。

相手を説得できる材料は多いに越した事はなく、
それが読み手にとって有益な提案と感じられる情報であれば、
どんなに長いものでも、それが反応を下げる要因にはならないからです。

逆に短いものは、すぐに読めるというメリットはあるかもしれません。

ですが、ライディングページの目的は「行動を引き出す事」ですので、
読み手側から実際に「行動を引き出す」という事において言えば、
そのページを短い時間で読めるメリットなど無いに等しいと思います。

十分な「説得」を行えるだけの材料がそこに揃っていてこそ、
読み手側から実際に「行動」を引き出していく事が出来るのです。

ですので、しっかりと反応を取りたいランディングページ(LP)ほど、
そこは手を抜かずに相手を説得するための材料を多く詰め込んでください。

それら実際に読み手にとって「有益な情報」なのであれば、
そのような情報を詰め込むほどLPの反応は上がるはずです。


私のメルマガ登録ページ(オプトインページ)が短い理由。


有益な情報を多く詰め込むほど、そのLPの反応は上がる。

このような事をお伝えしたものの、先程ご紹介したものの中で言えば、
私のメールマガジンの登録ページ(オプトインページ)に関しては、
かなり「短め」で簡素なランディングページになっています。

これは何故かと言うと、私のメルマガのランディングページは、
強いてそこへの「誘導」を促すような事は一切行っておらず、

「私のメルマガを読みたい人だけが自主的にアクセスしていく流れ」

を前提に、ブログからLPへの導線を構築しているからです。

要するに私のメールマガジンのランディングページは、
既に登録の意識がある人だけが訪れるページであるため、
LPそのものは簡易的なものにしているという事です。

ですので、このブログのような誘導方針を前提とするのであれば
そこまで多くの情報を詰め込んだオプトインページは必要ありません。

ですが、逆に、

・オプトインページへの誘導を促すコンテンツを数多く構成する

・トップページ、サイドバーなどにバナー画像などを掲載し、
 率先してオプトインページへの誘導を促す


このような前提でブログなどを構成されるのであれば、
やはりランディングページは可能な限り多くの情報を詰め込んで、
しっかりとした長めのものを作成する事をお勧めします。

ランディングページは、その誘導方針の前提によっても、
その在るべき長さは変わってくるという事ですね。

あくまでもその方針に沿ったものを作成するようにしてください。

以上、今回はランディグページの長さについての講義でした。

是非、参考にして頂ければと思います。

宇崎

K.Uzaki

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2018年1月16日 | コメントは受け付けていません。 |

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コピーライティング至上主義者の会、本年度の活動報告など。

あけまして、おめでとうございます。

宇崎です。

昨年、は私と私の師匠で展開している、
コピーライティング関連の教育を担う事業において、
言わば「1つの節目」と言える年でした。

・師匠が長年に渡り手掛けていたライティング教材を公開できた事
・私と師匠で全国的なコピーライティングセミナーを開催できた事


この2つがとくにその節目として大きなポイントだったのですが、
この「節目」を踏まえまして、本年年の活動予定などを
新年のご挨拶も兼ねて、ご報告させて頂ければと思います。

コピーライティング至上主義者の会、本年度の活動について。


先ほど挙げたような活動の「節目」を経た、
今年以降の今後の活動についてですが、

・師匠は現在、おそらくは最後になるであろう
 コピーライティングの最終章的な教材を手掛けている事

・実は新たな活動(事業)における準備段階をほぼ終えていて、
 それを本格始動していこうとしている事

このような2つの事柄から、
師匠が新たな活動(事業)を本格始動させて、
制作途中の教材を放り投げる事にならない限りは前者の、

「師匠が手掛ける最終章的なコピーライティング教材」

の方は、何らかの形で公開できるのではないかと思います。

ですが、後者の新たな活動(事業)の方を本格始動していく場合、
現状、手掛けている教材はお蔵入りになるかもしれません。

または、その事業が落ち着いた頃にでも、
また制作を再開して、何らかの形で世に出すかもしれませんが
そうなる場合は、公開は本当にいつになるかは分からないです。

何にせよ、師匠は現状、私と共に行ってきた

「コピーライティング」

というスキルの継承事業、それに付随するコンサル業を
今年あたりで「一区切り」つけようとしているみたいです。

もちろん、現状で既存のコンサル生も数多くおられますから、

「今年いっぱいでコンサル業全般から完全に身を引きます」

というわけではありませんが、

・師匠が提唱するコピーライティングの教材は自作がいよいよ最終章
・師匠自身が新たな活動(事業)を展開していく可能性が高い事


この2点は、本年度の活動予定をお伝えする上で、
現時点の「状況報告」としてお伝えしておきます。

ちなみに「最終章」にあたるライティング教材は、

Mind Motion-心の動きとコピーライティング-

という表題は決定しているようで、

『“文章”に対しての“心の動き”』

を捉えていくためのライティング講座となっています。

文章に対しての読み手側の「心の動き」を捉え、
その動きを捉えたライティングの在り方、
文章の書き方を学ぶための教材という感じでしょうか。

それこそ、以前にブログの方へ公開した、
こちらの講座内で言及したものの1つ1つを、
徹底的に体系化しているような教材だと思ってください。

>コピーライティングに必要な3つの能力

既に200ページくらいは出来上がっていて、
師匠の方では「ライティング教材の最終章」として、
そのような教材を現状、手掛けているという事です。

また、師匠が新たに進めている事業の方も、

・コピーライティング
・マーケティング


などを絡めていった形で、
その分野の教育ビジネス、コンサル業などを
何らかの形で始めていく可能性はあると思います。

少なくとも、その事業は現状で億単位の年収を稼ぐ師匠が、
更に大きな収入源を構築する前提で進めているものですからね。

その分野の話に興味を持つかどうかは人によると思いますが
これまで私や師匠のメディア、教材を介して、
ライティング、マーケティングを学ばれていた方にとっては、
その可能性や数字を更に伸ばせるものになる事は間違いありません。

これらを足がかりの1つにも出来る事業・・・という感じでしょうか。

当然、師匠の方もそれらを絡めて進めている事業なのですが、
現時点では師匠が個人的に進めている事業という段階です。

これはこれで、具体的な提案が出来る段階になれば、
このメルマガを介してか、私達の教材の購入者様の方に
何らかの形でご案内をお出し出来ると思います。

まだ実際にどうなるかは分からないものですが
一応、そういう動きもあるという事の報告でした。

ですので新年のご挨拶を兼ねたご連絡事項としては、

・師匠は現在、おそらくは最後になるであろう
 コピーライティングの最終章的な教材を手掛けている事

・実は新たな活動(事業)における準備段階をほぼ終えていて、
 それを本年度より本格始動していこうとしている事

この2点が主なところになります。

明確な決定事項が何1つ無くて申し訳ありませんが、
これはもう「いつも通り」という感じだと思いますので、
今年もまた、こういうペースでやらせてください。

具体的な提案、募集、オファーなどは、
またその時その時でさせて頂きますので、
よろしければ、是非お付き合い頂ければ幸いです。

それでは、今年もどうぞよろしくお願いします。

K.Uzaki

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2018年1月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

スワイプファイルとは。その意味と作るべき必要性について。

宇崎です。

時折、メルマガの読者さんやコンサル生の方に、

「宇崎さんはスワイプファイルを作っていますか?」
「スワイプファイルは作った方がいいですか?」


といったようなご質問を頂く事があります。

ただ、この「スワイプファイル」というものは、
人によって、その解釈や定義が異なる場合があるため、
そもそも何をスワイプファイルと捉えているかによって、
その方に対しての回答も変わってしまうわけです。

今回は、そういった解釈の相違点なども踏まえて、
スワイプファイルについて講義してみたいと思います。

スワイプファイルとは。その意味と作るべき必要性について。


まず、この「スワイプファイル」というものにおいて、
然るべき正しい定義があるかのかどうかはよくわかりません。

ただ、ある程度、共通しているスワイプファイルの認識としては、

既存の参考になる良さげなコピーをファイル化したもの

という感じではないかと思います。

その上で人によって解釈が分かれているところは、
この「スワイプファイル」を使用する目的において、

・ファイル内のコピーをそのまま使い回してコピーを作る
・ファイル内のコピーを参考にしてコピーを作る
・あくまでも勉強用の資料としてファイル化する


このような「用途の前提」に違いがあり、
また、実際にファイル化していくコピーについても、

・数文字程度のフレーズ単位でファイル化する
・数行単位の文章単位でファイル化する
・広告、セールスレター全てをファイル化する


といった感じでファイル化するコピーの範囲も異なるわけです。

例えば、スワイプファイルにまとめたコピーを
ほぼそのまま使い回してコピーを作るという前提の人は、
数文字程度のフレーズ単位でスワイプファイルを作り、

「比喩表現」「強調表現」「キャッチコピー」

などを、自らのコピーに用いていくような使い方をしています。

さすがに数行単位の文章や1つのセールスレターを
そのまま使い回してコピーを作るのは問題がありますからね。

対してファイル内のコピーを参考にしてコピーを作るような人は、
数行単位の文章や1つのセールスレターの文章を部分的に使ったり、
その構成や流れを参考にコピーを作るような事をしています。

ただ、私がスワイプファイルを作成し、使用するとすれば、
基本的には3つ目に挙げた勉強用の資料としてのファイル化で、
それをもとに、参考にコピーを作るという事はまずしていません。

これは私の師匠も同じだと思います。


私達がスワイプファイルをもとにコピーを作らない理由。


他の人が作ったコピーよりも良いコピーを作る事が出来るから。

これが率直な理由の1つでもある事は否定しません。

ですが、基本的に私や師匠は、

・これからコピーライティングを勉強するという人
・これから始めてコピーを書くという人


このような方に対してもスワイプファイルを作成し、
それをもとにコピーを書くような書き方はお勧めしていません。

そもそも適切な広告(コピー)というのは、
その商品によって、その際の市場動向によって、
また、その時(タイミング)によっても異なりますので、
既存の良さげなコピーが良い反応に繋がるとは限らないからです。

コピーライティングという「スキル」は変わらず有効なものですが
特定のコピーそのものが変わらず有効というわけではありません。

ですので「良いコピー」だと思ってファイル化したものであっても、
多くの場合、時代の流れと共にそのコピーの有効性は薄れていきます。

そんな中、スワイプファイルに依存してコピーを作るような人は、
古いコピーを貯め込んで使い回していく傾向にあるため、
そのような人は何年も前に有効だったコピーを使い回し続けるわけです。

ですので、強いて、スワイプファイルを作り、
それを参考にコピーを作成していくというのであれば、
定期的にスワイプファイルの入れ替えを行うようにしてください。

ただ、そのような「適切なコピーの移り変わり」とは別の観点でも、
人に対して本当に一生懸命、何かを「伝える」という時に、
既に出来上がった誰かの言葉を意識する事はまず無いと思います。

自分の言葉を一生懸命絞り出して物事を伝えるのではないでしょうか。

結局のところ、スワイプファイルをもとに作るコピーというのは、
既に出来上がっている誰かの言葉を並べる行為に近いものですので、
やはり、そのようなコピーではそれなりの反応しか取れません。

本当に高い反応を取れるコピーは作れないという事です。


スワイプファイルをもとにコピーを作る更に大きな損失。


また、スワイプファイルからコピーを作るような事を繰り返しても、
コピーライティングのスキルはいつまでたっても向上しません。

他人の言葉を拝借してコピーを作っているのですから当然です。

コピーライティングはコピーを創作するスキルなのですから。

ですので、コピーライティングを学ぶ気が無い人や、
コピーライティングのスキルを身に付ける気が無いような人が、
とりあえず手軽に「それなりのコピー」を作りたいだけなら、
スワイプファイルを使ってコピーを作るのはアリだと思います。

根本的にコピーライティングをやる気では無いような人が
インスタントにそれなりのコピーを完成させるだけなら、
それなりの有効性はあるという事です。

ですが、あくまでも「それなりのコピー」を楽に作れるというだけで、
間違いなく、それ以上のコピーを作る事は出来ないと思いますし、
コピーライティングのスキルは全く向上しない作り方ですから、
ある意味では、それが一番の損失と言えなくもありません。

私や師匠が今のようなスキル、今のような結果を手に出来ているのは、
そういうものを作らずに愚直にコピーを作り続けてきたからです。

ですので、コピーライティングと真剣に向き合い、
このスキルを自分の中でしっかりと高めていきたいのであれば
スワイプファイルのようなものは勉強用の資料として作り、
あくまでもその範囲で作成していく事をお勧めします。

是非、参考にしてください。

K.Uzaki

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2017年9月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

文才と文章力の違い。コピーライティングに必要なのは・・・

あなたは「文才」と「文章力」の違いをどう捉えますか?

これは決して言葉の正しい意味を問う質問では無く、
純粋にこの2つの違いをどう捉えるかという感覚の質問です。

一応それぞれの言葉を辞書で引くと、

 文才 :文章を巧みに書く才能。
 文章力:上手い文章を書く能力。

このようなニュアンスのものが出て来るのですが、
主な違いは「才能」と「能力」にあるものと読み取れます。

才能 = 物事を巧みに成し得る生まれつきの能力
能力 = 物事を成し得るために必要な力


この2つの言葉の違いは上記の通りなので、
平たく言えば「文才」は文章が書ける生まれつきの才能で、
対する「文章力」の方は努力で培う事も出来る文章を書く能力。

表面的な意味合いの違いは、これで概ね間違いはないはずです。

その上で、ここからが今回の講義の本題なのですが、
このブログのテーマである「コピーライティング」に、
この「文才」や「文章力」といったものが必要なのかどうか。

今回はその必要性、関連性について言及してみたいと思います。

それでは、早速、いってみましょう。

文才、文章力はコピーライティングに必要か。


まず、冒頭では「文才」と「文章力」を平たく解釈し、
いずれも上手い文章を書くための能力である事を前提とした上で、
それが天から授かった才能なのかどうかが主な違いであるとしました。

ですが、この「文才」と「文章力」の違いについては、
もう少し「深い視点」で言及できる余地があります。

と言うのも、生まれつき天から授けられるような、
いわゆる「センス(感覚)」で捉える文章を書く能力と、
後天的に「努力」によって培える文章を書く能力は、
少なくとも、私は全くもって「別モノ」だと思うんです。

文才(センス)を前提とする文章を書く能力は、
いわゆる「言葉選び」における特有の感覚というか、
表現力のような芸術的な感覚にあたるもの。

対して努力によって培える文章力にあたるものは、
あくまでも文章の構成力や論理的な説得力といったもの。

その中には「文才」で挙げたような言葉選びの感覚や、
表現力のようなものは「含まれない」ように思うわけです。

それこそ、そこはセンス(=才能)なのかな・・・と。

小説で言うなら、続きをグイグイと読ませられる、
秀逸なストーリー展開を構成できるかは文章力次第で、
1つ1つの文章の言葉選び、表現の良し悪しは文才次第。

これが私の捉える「文才」と「文章力」の違いにあたります。

そして、このような解釈の上でコピーライティングに、
この「文才」や「文章力」が必要なのかと言うと、、、

少なくとも、私のようなスタンスのコピーライターに関しては、
努力次第で培う事が出来る「文章力」は必要であるものの、
天から与えられる「文才」にあたるものに関しては、
そこまで必要なものでは無いというのが私の率直な見解です。

もちろん、どちらも「ある」に越した事はありませんが、
私のようにウェブ(ネット)を中心に活動しているライターは、

・集客を図って興味を引く
・共感を引き出して教育を図る
・信頼関係を築いて商品を売る


といった確固たる目的や役割が伴う文章を1つ1つ、
しっかりと順を追って構成していかなければなりません。

そこに言葉選びの秀逸さ(面白さ)はそこまで求められないため
やはり論理的な文章構成などを担う文章力こそが、モノを言います。

文章を論理的に構成するための文章力は必要であるものの
言葉選びのセンスなどは、そこまで重要では無いという事です。


感覚と論理。求められているものはどちらなのか。


仮にテレビCMなどの「キャッチフレーズ」を作るというなら、
それこそ言葉選びのセンス(=文才)がそこに求められると思います。

まさに短い文章(コピー)で見る人の関心を引くような場合や、
どこか頭に残ってしまう印象的なフレーズを作る場合など、
言葉選びのセンスの方が重要になるケースも無いわけではありません。

ですが、そういった企業向けのイメージコピーを作って
実際に生計を立てられるようなコピーライターは
それこそ、ほんの一握りの中の一握りです。

そして、そういったコピーを作っているコピーライターは、
コピーの知名度やコピーライターとしての知名度はそれなりでも、
稼ぎという点で言えば、正直、そこまででも無いのが実状です。

世間的な知名度はともかくとして、収入的な面で言えば、
私のような、ウェブ専門のライターの方が遥かに稼いでいます。

ですので、少なくとも、私のようにウェブを中心として、
セールスやアフィリエイトなどを行っていく上での
コピーライティングのスキルに関して言えば、
そこに必要なのは「文章力」であって「文才」ではありません。

つまり、先天的に生まれ持った感覚(センス)よりも、
後天的に培っていく事が出来る論理や構成力が重要であり、
それは誰もが努力次第で身に付ける事が出来るということです。

仮にあなたが一流企業のキャッチコピーを書くようなライターや
芥川賞のような文学賞を目指したいというのであれば、
それこそ「文才」が何よりもモノを言うような、
秀逸な言葉選び、表現力で文章を書く必要があると思います。

ですが、それこそ私は「才能」の分野だと思いますので、
ある程度は努力でも磨ける余地はあるのかもしれませんが、
現実として、一生、芽が出ない可能性もある世界です。

それと比較するなら、私が主戦場にしているライティングの世界は、
本当に努力次第でどうにでもなるのが実状だと思いますので、

「自分には文章の才能(文才)が無いから・・・」

と悲観的にならずに、是非、努力を重ねてみてください。

ここでお伝えしたように、そこに求められるのは、
少なくとも「文才(センス)」ではないと思いますので。

そうで無ければ、このブログの存在意義も薄れてしまいますからね。

少なくとも私は文才など無い人間なので、そう確信して努力しています。

是非、一緒に頑張りましょう。

K.Uzaki

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2017年7月29日 | コメントは受け付けていません。 |

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2017年、ネットビジネスにおける「コピーライティングの在り方」が変わる?

あけまして、おめでとうございます。

このようなお正月期間にも関わらず、
私のブログをこうして読んで頂ける事に感謝です。

今年2017年は、私(私と師匠)の方で、
いよいよ大きな動きを見せる事が出来そうなので、
今日は新年の挨拶も兼ねて、その決意表明をさせてください。

ネットビジネスにおけるコピーライティングの在り方を変える。


私と私の師匠とで「教材」と言えるものを一般公開したのは
2013年に世に出したたコピーライティング教材、

「The Million Writing」

を皮切りに、同年末(ほぼ2014年)に、
コピーライティングを主体としたアフィリエイト教材である、

「Copyrighting Affiliate Program」

を最後として、実はそれ以降のまる3年ほど、
コピーライティングを題材とする「教材」と言えるものを、
私と師匠とで世に出すような事は一切していません。

>The Million Writing

>Copyrighting Affiliate Program

一応、このブログではライティングに関連する教材などを、
独自の「特典教材」を付けて公開しているものはありますが、
私達が自ら教材を一般公開したのは2013年が最後です。

ですが、実はその2013年頃から、師匠の方では既に、

「コピーライティングを題材とする新たな教材の構想」

は出来上がっていたようで、翌年の2014年頃には
そのコンテンツの作成にも着手されていました。

私も2014年の末頃から文章校正や、
コンテンツの一部の作成を手伝っていたのですが、

「ここまで拘るのか・・・」

というレベルの「クオリティ追求」の連続で、
結局、そんなコンテンツ作りが約3年ほど続いたわけです。

それこそ私は普通に1年くらいの制作期間で、
何らかの形でコンテンツを公開できると思っていたので
2015年の新年の挨拶を兼ねた記事では、
普通にそのような趣旨の事も記事に書いてしまっていました。

>2015年、新年の挨拶を兼ねた公開記事。

ただ、基本的にこのブログに記事を公開する際には、
師匠の方にもチェックや添削を入れてもらっていますので
当の師匠も2015年中のコンテンツ公開という線は、
多少なりとあったのではないかと思います。

ですが、その時点ではまだ「構想段階」の部分が多かったので、
いざ「コンテンツ作り」が実際に進んでいくほど、
当初の構想以上にその内容がいい意味で膨らんでいく事になり、
そこから更に2年ほどの制作期間を要する事になったわけです。

もちろん、師匠も私もコピーライターとしての仕事や、
現状、行っているコンサル業務などがありますので、
それらと並行してコンテンツ作りをしていたわけですが、
それでも毎日数時間はその作成に時間を割いきたと思います。

何より師匠の方は数万文字に及ぶコピー(セールスレター)を
ほんの2日、3日で書き上げられるような人ですからね。

そんな人が毎日数時間を要して足かけ3年ほどの期間を費やし、
拘りに拘りを重ねてコンテンツを作り込んできた以上、
それが半端なクオリティであるはずがありません。

私も文章の校正をさせて頂く形で、
師匠が直に手掛けたコンテンツに目を通してきていますが、
頭の中の霧が晴れていくような「気付き」や「再認識」の連続で、

「自分自身も含めた人の心理と文章というものの関係」

が文章(コンテンツ)を介して鮮明に見えてくる感覚は、
私が今になって強いて意識する事が少なくなっていた、

「これこそが文章の力なんだ!」

という思いを更に強め、そして深めてくれたという感じです。

それこそ私自身「The Million Writing」という教材を世に出す際は、

『これはネットビジネス界において提唱されている、
 コピーライティングというものの「水準」を変える教材だ』


と思いましたし、実際にそれくらいの教材である自負は今もあります。

ですが、こうして師匠が新たに手掛けてきた新たなコンテンツの一式は、
その「在り方」そのものを根本から変革してしまうような、

「コピーライティングの用途とその可能性を無限大に広げられる」

そんなレベルのものが本当にあと少しで仕上がりつつあるんです。


2017年、何らかの形での「公開」を約束します。


本来は師匠と共に2016年中の公開も視野に入れ、
とくに年末時期はピッチを上げて頑張ってきたのですが、
やはり「大詰め」と言えるような段階で

「更にクオリティを高められる余地」

が少なからず出てくるような状況が続いてしまったため、
公開は2017年に持ち越す事になりました。

少なくとも私達は、コピーライターが本業であり、
衣食住はそちらの収入で賄えていますので、
強いてこのような教材の販売を急ぐ理由は何もありません。

それこそ、この業界で「有名」な部類に入るような
情報屋(インフォプレナー)さんなどの多くは、
自らが手掛けていく教材の販売収益を「生活の糧」にして

・フェイスブックやブログに公開する為の華やかな生活
・それらに公開する事ができる自分自身の実績


を維持していますので、そのような人達は私達のように、
1つの教材、コンテンツの作成に何年もの時間を費やし
そのクオリティに拘りを重ねる事は出来ないのが現実です。

だからこそ1年に何度も新たなオファー(教材)を立ち上げ、
コンテンツ以上に手の込んだ「勧誘動画」を何時間分も撮影し、
その勧誘動画を見せる為の広告活動ばかりに力を入れ、

「先立つ勧誘オファーに対してコンテンツが見合っていない」

というような悪評ばかりを広げてしまっているんです。

私達のように2年も3年も商品を販売しなければ、
収入も無くなってしまい「華やかな生活」や「実績」などを
ブログやフェイスブックに公開していく事も出来なくなり、
普通に「忘れられてしまう」のが現実ですからね。

その点で、幸い私達は本業が「コピーライター」なので、
無理に華やかな生活を送る必要も無ければ、
それをブログ、フェイスブックに公開する必要もありません。

また、生活の方もライターとしての収入で十分なので、
強いて教材の販売を急ぐような必要もありませんでした。

だからこそ、自らが手掛けるコンテンツの内容、
そのクオリティや完成度には拘りを重ねる事が出来たわけです。

そして、その拘りを重ねている状況は今も進行中なので、
まだ少し、時間はかかってしまうと思いますが、
それでも年内には間違いなく何らかの形で
そのコンテンツの一式を公開できる予定です。

おそらく、まずは私達の教材を購入してくれた方のみを対象に、
何らかの特別な先行案内をさせて頂く形になると思いますので
もし、そういう案内を先行して受け取りたいという人で、
まだ、私達の教材を手にした事がないようであれば、

「私達が提唱するコピーライティングの入門書」

というな位置付けとして、まずはこちらの、

「The Million Writing」

の方を手に取ってみてください。

>The Million Writing

こちらの教材は「無条件の返金保証」も付いていますので、
まさに「お試し」という感覚でも一向に問題ありません。

コピーライティングについてはこのブログでも度々言及していますが
私達が提唱する「コピーライティング」により踏み込んでいるのが
前作の「The Million Writing」であり、その次回作は、

「よりコピーライティングの用途と可能性を広げられるもの」

だと思って頂いて結構です。

ですので、既に「The Million Writing」をお持ちであり、
その内容に満足して頂けた私達に「感性」の近い人であれば、
私同様にその次回作には間違いなく感動して頂けると思います。

まさにビジネスにおける「文章」というものの、
あらゆる「答え」が敷き詰められた指南書として、
情報商材、コピーライティングの教材という枠を超えたもの。

あなたが人生において「文章」を用いていく限り、
そして「言葉」というものを使っていく限り、
人生において死ぬまで読み返せる「傍らの一冊」となるもの。

そんなレベルのものを、これ以上無い形で提供させて頂きますので、
是非とも、期待してお待ち頂ければ幸いです。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

K.Uzaki

>コンテンツ一覧へ

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2017年1月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

情報商材は、あとどれくらい稼げるのか~業界の顕在市場と潜在市場~

宇崎です。

主に情報商材業界の市場を対象に、
主にコピーライターとして活動している私ですが、
このブログやメールマガジンの読者さんからはよく、

「今からでも情報商材は稼げますか?」
「これから参入しても宇崎さんくらい稼げますか?」


というようなご質問を頂く事があります。

情報商材市場には興味があるけど、
今から参入して、どれくらい稼げるのか。

情報販売者(インフォプレナー)として参入するにせよ、
アフィリエイターとして参入していくにせよ、
また、私のようにコピーライターとしてやっていくにせよ、
その市場の今後の可能性は、確かに気にかかるものだと思います。

業界の中には、

「情報商材業界はもう稼げない」

というような事を言っている人もいるみたいですからね。

ですので、今日はその「情報商材市場」について、
顕在市場と潜在市場の両方の視点で講義してみたいと思います。

情報商材は、あとどれくらい稼げるのか


まず、私なりの見解の「結論」を先に述べるなら、
情報商材の業界は今後も絶対に「無くならない」と思いますし、
実質的に「収縮」していくような事もまず「無い」と思います。

理由は「売っているものが情報だから」です。

これまでも、今も、そして「これから」も、
世の中の人が生きていく中で「情報」というものを
一切求めなくなるというような事は、
あらゆる視点で考えても、まずありえない事ではないでしょうか。

確かに今はインターネットが普及した事によって、
誰もが簡単に「情報」を手に出来る時代になっていますが、
逆にその事で情報が溢れ過ぎるているというのも実状だと思います。

どの情報が正しく、どの情報が正しくないのか。

それを見極める事が逆に困難になっていると思うのです。

故に、インターネット上に情報が溢れていくほど、
より真実や本質を追及出来る情報が求められるようになり、

「本当に価値のある情報」

というものには、相応の需要と価値が付いてくると思います。

だからこそ、今後も情報は確実に「お金になる」わけです。

有益な情報や価値のある情報にお金を払う人がいる限り、
そこには確実に需要があり、市場が存在する事になります。

そういった「情報」というもの自体を欲する人が
世の中からいなくなる事はまず、考えられませんので
この「情報市場」というのは、私は「不動なもの」だと思います。

実際のところ、世の中で売られている本(書籍)などは、
それがストーリーを綴る小説であろうと、
ビジネス書やハウツー本であろうと、
その全てが「情報」が詰め込まれた商品だと思います。

その一点については「情報商材」と何ら変わるものではありません。

それが「出版社」などを通して「紙媒体」で製本され、
書店で売られているものが書籍(本)であり、
発行者が「デジタルコンテンツ(PDF、動画など)」で、
直に販売しているものが情報商材であるというだけの違いです。

そういう意味では、一般の書籍も情報商材も、

「情報を詰め込んだ商品」

という一点では何ら変わるものではないわけです。

つまり、世の中に「本屋」が存在し「本」が売れる限り、
情報というものを買い求める需要が世の中にあるという事ですので、
その需要が世の中にある限り情報商材も売れなくなる事は考えられません。

そこはほぼ表裏一体と考えても問題なく、
せいぜい、その先々に考えられる事と言えば、

「その境界線が無くなり、淘汰される」

というところまでではないかと思います。

ただ、それは紙媒体の書籍の電子化が進み、
情報商材とそれとの境界線が曖昧になるというだけであって、
情報というもの自体の価値や需要が無くなるわけではありません。

つまり、今後においても「情報」というものの市場そのものは、
まず、どう考えても無くなるような事は「ありえない」という事です。


その顕在市場と潜在市場


それこそ、今は「CDが売れなくなった時代」と言われ、
確かにデジタルダウンロードや動画サイトの普及によって、
CDという音楽メディアは売れなくなったかもしれません。

ですが、その「需要」は以前と何ら変わるものでは無く
CDが売れなくなったというだけで、
音楽というものの需要そのものが無くなったわけではありません。

ただ、今のようにインターネットが普及しても、

「本が売れなくなった」

というような話は、CDほどは耳に入らないと思います。

むしろ、今でも何百万部という売れ行きを見せる本があるわけですから、
インターネットがこうも普及していった時代にあっても、

「言語によって情報をまとめた商品」

は、今も何ら変わらずに売れ続けているという事がわかります。

そう考えると、情報商材業界における情報商材という商品は、
どんなに「ヒットした」と言われるものでも、
その売れ上げ本数はせいぜい1万本ちょっとというのが実状です。

そういう意味では情報商材業界の「顕在市場」は、
今の状況においては「本(書籍)の市場」と比べれば、
極めて小さな市場でしかないと言ってもいいと思います。

ですが、情報商材も本(書籍)も、
言語によって情報をまとめた商品という点では、
何ら変わりの無い同一商品と言って差し支えありません。

つまり、情報商材の「潜在市場」としては、
本(書籍)における市場がその潜在市場にあたり、
その境界線が無くなっていく事で今後においては、
情報商材が何十万本と売れていく可能性も多いにあると思います。

ただ、書籍の場合は、仮に100万部というヒットを飛ばしても、
筆者の元に入る印税は売上の5~10%ほどと言われています。

仮に1000円単価の書籍が100万部売れても、
筆者のもとに入るのは、5千万円から1億円ほどという事です。

対して情報商材はその利益がほぼそのまま筆者に入りますので
1万円程度の情報商材が1万本売れるだけでも1億円。

アフィリエイターに半額を還元しても5千万円が手元に残ります。

そういう意味では、書籍に比べて、
いかに情報商材が「おいしい」かは一目瞭然かと思います。

仮にその1万円の情報商材が10万本売れようものなら、
5~10億円というお金が筆者のもとに転がり込むわけですから。


売れ続ける情報商材とそうではない情報商材。


ただ、基本的に情報商材業界の情報商材は、
長く売れ続ける商品というものが数えるほどしかありません。

その主な理由としては、以下の2つが挙げられると思います。

・価格に対して内容が乏しく悪評が立ってしまう事
・情報としての有効性が薄くなる事(無くなる事)


前者は内容が伴わない為に、ネットで悪評が立ち、
誰も見向きもしなくなっていくというものですが、
これは情報商材に限らず、どんな商品にも言える事だと思います。

まず「評判が悪い商品」が長く売れ続ける事は無く、
それだけクチコミの力は強いという事です。

この部分で、大半の情報商材は、
価格に対しての内容が乏しいというのが現実で、
その悪評によって売れ行きが止まっていく傾向にあります。

また、2つ目は1つ目の理由にも関係してくるところですが、
情報商材は「その時しか通用しないようなネタ」を扱うものも多く
当然、そのような情報もそう長く売れ続ける事はありません。

情報そのもの有効性が無くなれば、売れなくなるのは当然です。

逆に言えば、長く売れ続ける情報商材というのは、
この2つの要因を避ける事が出来ているものであり、

・内容が高く評価され続ける商品
・情報としての有効性が無くなる事の無い商品


このような商品こそが情報商材として長く売れ続けます。

例えば私が販売している「The Million Writing」は、
もう、販売を開始してから3年近くになろうとしていますが、
今も継続して売れ続けています。

むしろ、販売当初の頃から右肩上がりに、
じわじわと、今でも毎月のように販売本数は伸びているんです。

これは実際に「The Million Writing」を検索してもらえば分かりますが、
その内容を高く評価してもらっているからに他なりません。

また、今も尚、売れ行きが伸び続けている理由の1つには
併せて私が販売している「Copyrighting Affiriate Program」で、
私達の商品を売ってくれる「アフィリエイター」を、
私達自身で育てていっていることも挙げられると思います。

そして、そのいずれの教材についても、
コピーライティング、DRMをテーマにしたものなので、
いずれも基本的には「廃れる」というような事がないものです。

つまり、いずれの情報商材についても、
今後も継続的に「売り続ける事」が可能であり、
そして「売れ続ける」と考えられるわけです。

・The Million Writing
・Copyrighting Affiriate Program


いずれの情報商材も、その販売本数的には、
まだ累計1万本にも満たないレベルの数字ですので、
これからまだ数年は普通に売れ続けると考えていいと思いますね。

1万本はもう時間の問題だと思いますので、私達としては、
業界初、前人未到の「10万本」を密かに狙っていたりもします。

まあ、そこまでは数年がかりになるでしょうけど、
私達はそういう長期視点で情報商材を作り、
そのアフィリエイターを1から育てるレベルの視点から
こうしてマーケティングを展開しているという事です。


情報商材は、あとどれくらい稼げるのか。総括


以上の通り、情報商材は、あとどれくらい稼げるのかの結論は、

「情報というものへの需要は今後もまず無くならない」

というのが私の「見解」であり、

「その潜在市場はまだまだ広く残されている」

というのが、その「実状」だと思います。

そして、インフォプレナーとして活動していくにせよ、
アフィリエイター、コピーライターとして活動していくにせよ、
それぞれの立場で何らかの情報商材を扱っていくのであれば、

・内容が高く評価され続ける商品
・情報としての有効性が無くなる事の無い商品


を扱っていくべきであり、
そういった商品を扱っていけば、
かなり長期的な利益を見込んでいく事が出来ます。

そういうビジネスプランを組んでいけるという事です。

少なくとも、私達はそういう視点で、
こうして情報商材ビジネスを実際に展開しています。

そういう目線で私達の教材やマーケティングを参考にして頂くと、
また新たな発見や気付きがあるかもしれません。

今後はそういう視点でも、私達のマーケティング等を、
是非、参考にしてみてください。

K.Uzaki

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2016年1月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

引用と著作権のルールについて。

宇崎です。

ブログやメールマガジンのコンテンツ作りにおける、
「引用」や「著作権」についての相談を比較的多く頂きます。

『情報商材のレビューは、どこまで内容を明かしていいのですか?』
『内容を明かし過ぎると著作権侵害になってしまうのですか?』


主に多いのはこういう趣旨のご質問ですね。

あとは、情報商材で学んだ情報などを、
自分なりの言葉で記事にしていくというのは、
どこまでのレベルなら「アリ」なのか?という質問も多いです。

ただ、このようなご質問の「回答」は、実質的に、
著作権法における「引用」についての法律的な定義が
実質的な「答え」になってくると言っていいと思います。

引用と著作権のルールについて。


まず、基本的な大前提として「著作権」というものは、
法律上は、以下のようなものとして「定義」されています。

著作者に対して付与される財産権であり、
著作者が著作権の対象である著作物を排他的に利用できる権利

要するに、著作権は「著作物」に対して付与されるもので、
情報商材であれば、音声、動画、文章そのもものが
その「著作物」に該当するものになります。

ただ、ここで重要なのは、その著作権は、
著作物そのものに権利が生じるものであって、

「その内容(ノウハウ)に対して生じるものではない」

という事です。

もう少し噛み砕いて言うと、
動画のコンテンツ教材なら、その映像そのものに著作権があり、
音声のコンテンツ教材なら、その音声そのものに著作権があり、
文章主体のコンテンツ教材なら、その文章そのものに著作権があります。

でも、その「内容(ノウハウ)」には権利は生じないわけです。

よって、その内容(ノウハウ)を自分なりに知識として吸収し、
それを自分なりの言葉でブログやメルマガに書いていくには、
著作権の侵害等には一切該当しません。

例えば「おいしい卵焼きの作り方」という本や情報を買って、
そこで初めてその「おいしい卵焼きの作り方」を身に付けたとしても、
その時点でその情報(おいしい卵焼きの作り方)については、

「自分自身の知識」

に他ならないものという扱いになりますので、
その知識を自分の言葉でブログやメルマガに書いていく分には、
法律的には何の権利侵害に該当する事も無いという事です。

ただ、実際にそれを「我が物顔」で、
あたかも自分のオリジナル情報のように記事にしていくと、
その本や情報を読んだ事がある人からは白い目で見られるでしょうし、
その著者からも直接文句を言われてしまうかもしれません。

ですが、法律的に著作権の侵害に該当する事はありませんので、
誰に何を言われようと、法律的な処罰を受ける事はまずないです。

ですが最低限、その元になった情報商材や本などに敬意を払って、

「これは、この本(情報商材)で学んだ事ですが。」

という形でその大元の情報を紹介するのが、
人としては当然の配慮ではないかと思います。

ですがこれはあくまでも人それぞれの「自由」でもありますので、
特段、そうしなければならないという事はありません。

あとは自分自身の「モラル次第」という事です。

よって、基本的に情報商材のレビューなどで、
自分なりにその情報商材を基に知り得た情報を、
自分の言葉で文章にして記事にしていく事に関しては、
結果的にその内容全てを明かすような記事になっていたとしても、
その記事が「著作権侵害にあたる事は無い」と考えてください。

ただ、その際に注意が必要なのは、
あくまでもその内容等を記事にしていく際は、

「その文章の全てをオリジナルのものにしなければならない」

というところです。

もし、そこにその情報商材のマニュアル内に書かれた文章や、
音声や動画の解説内容をそのまま掲載してしまうと、
それについては「著作権侵害」になってしまう恐れがあります。

その文章や音声、動画そのものには「著作権」があるからです。

ただ、そういったマニュアル内に書かれた文章を
そのまま記事に「転載」していく行為を「合法的」に行えるのが、

「引用」

という方法になります。


著作権侵害を合法的に避けられる「引用」について。


引用についてはウィキペディアの方にこのように記載されています。

引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8
引用は権利者に無断で行われるもので、
法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為であり、
権利者は引用を拒否することはできない。
権利者が拒否できるのは、著作権法の引用の要件を満たさない
違法な無断転載等に限られる。

要するに引用は法律的に許容されている行為であり、
実質的には世の中のほぼ全ての書籍等に適応できるものにあります。

そしてこの「引用」をする際にはとくに、
その本や情報商材の筆者や権利者に許可を取る必要はありません。

要するに「引用」のルールを守れば、
合法的にあらゆる情報商材や書籍等の文章を
そのままブログやメルマガなどに転載出来てしまうという事です。

そして、先程のウィキペディアの文章を転載したものが
まさに、この「引用」にあたる部分になります。

ウィキペディアの情報をそのまま「引用」したわけですね。

一応、この「引用のルール」については、
法律的な条文では小難しい事が幾つか書かれていますが
基本的には以下の4点を抑えておく事が重要になります。

1:引用の必要性、必然性がある事。
2:引用にあたる部分が明確に分かるようになっている事。
3:引用による文章の比率が高過ぎない事
4:引用元の情報がきちんと明確になっている事。


「1」については、その文章の流れ的に、
その引用元の文章を引用する理由があれば問題ありません。

この記事ではウィキペディアの引用のついての一文を転載していますが、
これは「引用」についてを説明する為であり、それが「理由」です。

「2」は、その引用部分を括弧でくくったり、字体を変えるなどして、
どの部分が引用に該当する一文かを分かるようにすれば問題ありません。

この記事におけるウィキペディアの引用部分で言えば、
文章を四角で囲って背景色を変えているところがこれに該当します。

「3」は引用部分が大半を占めていてはならないという事であり、
自分のオリジナルの文章が大半となっていれば問題ありません。

「4」はその引用元をしっかりと明記する事で、
他のサイトからの引用であればURL等を明記すればOKです。

これらのルールを守れば「引用」は普通に合法的なものですので、
書籍からでも情報商材からでも文章の転載が可能になります。

つまり、情報商材や本に書かれている「文章」を
そのままブログやメルマガに転載する場合は、
先程挙げたようなルールを守って「引用」をすれば問題無く、
その内容を自分なりの文章で記事にしていく分には、
何ら著作権侵害に該当するような事は無いということです。


引用と著作権のルールについて。総括


以上、著作権についてと引用についての解説でした。

書籍やテキスト主体の情報商材においては、
文章そのものに対して著作権が付いていますので
それをそのまま転載していく際は「引用」を用いてください。

また、それを自分なりの文章で記事にしていく事については
モラル的なところは抜きにして、法律的には何の問題もありません。

これは私の教材やこのブログのコンテンツにおいても同じですので、

「宇崎さんのブログの内容を一部、転載していいですか?」
「宇崎さんのブログで学んだ事を記事にしていいですか」


という質問を頂く事が時折ありますが、
前者については「引用」のルールを守れば、
実質的にはとくに私の許可を取る必要はありません。

後者についても法律的には無断で行って問題ない行為になります。

まあ、私のブログで学んだ事をそのまま記事にする場合は、
出来れば私のブログから学んだ事であるという事を明記して、
私のブログを紹介してくれるとありがたいですが(笑)

今後のコンテンツ作り等の参考にして頂ければと思います。

K.Uzaki

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2015年11月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

コピーライティングとカレーライス。

宇崎です。

私は時折、コピーライティングにおける「師匠」の事を
このブログやメールマガジンの方で紹介しています。

そんな師匠と私のビジネススタイルは、
基本的に手元にパソコンさえあれば、
どこでも仕事が出来てしまう為、
互いの仕事のやりとり等は、ほぼ完全にメールかスカイプです。

仕事の用事で顔を合せる事はほとんどありません。

逆に顔を合せるのは「遊ぶ時」くらいです。

そんな師匠の自宅に伺った際などは、師匠がスカイプで
自身のクライアントさんにコンサルを行っている事があり、
その内容を「盗み聞き(笑)」させて頂く事が
実は私のちょっとした楽しみでもあります。

それを聞いているだけでも非常に勉強になるからです。

そのような「盗み聞きさせて頂いたコンサル通話」の中で、
先日、私的に非常に面白いと思える講義がありましたので、
今日はその講義内容の方を記事にさせて頂きたいと思います。

題してコピーライティングとカレーライス(笑)

早速いってみましょう。

コピーライティングとカレーライス。


これは師匠がご自身のクライアントさんに対して、
コピーライティングというスキルについてと、
そのスキルを使ってセールスレターや
ブログなどの記事を書いていく事について講義していたものです。

その講義内で師匠は特定の目的を持って、
読み手を「成約」や「何らかの行動」に落とし込んでいく文章、
すなわち「セールスレター」やそういった目的の「記事」を書く行為を

「カレーライス作り」

に例えていました。

実際にカレーライスを作る事をイメージしてみてください。

あなたがまず最初にやるべき事は何ですか?

もしその作り方も分からない段階にあるなら、
まずはその「作り方」を調べて頭に入れる事だと思いますし、
その作り方がわかっても「材料」が無ければ作る事は出来ません。

よって、カレー作りの為に最初にやるべき事は、

・作り方を頭に入れる事
・材料を揃える事


だと思います。

師匠曰く、これをセールスレター等の作成に置き換えるなら、
その“材料”が「その商品のアピールポイント」にあたり、
その“作り方”が「コピーライティングのスキル」にあたるそうです。

つまりセールスレター等を作成する為にまず必要な事は、

・コピーライティングの原理原則を頭に入れる事
・その商品のアピールポイントを揃える(知る)事


この2つのステップを踏んでいく事にあり、
この2つのプロセスを抜きにセールスレター等を書いても
まず成約が取れるセールスレターを書く事は出来ません。

これは間違った作り方、適切ではない材料でカレーを作っても
まず「おいしいカレー」を作る事が出来ないのと同じです。

おいしいカレー(成約の取れるセールスレター)を作るには、
適切な材料(適切なアピールポイント)を揃えた上で、
正しい作り方(正しいコピーライティングの原理原則)が、
何を差し置いても「必要不可欠である」という事です。


まずは「正しい作り方」を知り「適切な材料」を揃える事。


そのコピーライティングにおける原理原則に相当するものは、
まさにこのブログで幾度と扱っているものになりますが、
その「適切な材料」に相当するものとしては、

“その商品におけるターゲットの悩み、願望を満たせる要素”

がその「適切なアピールポイント」にあたります。

だからこそセールスレター等を書いていく際は、
まずターゲットとなる人達が何に悩み、
何を望んでいるのかをリサーチする必要があるのです。

そのようなリサーチを行い、ターゲットを理解してこそ、
その適切なアピールポイントが見えてきます。

カレーライス作りに例えて言うのであれば、

“おいしいカレーを作る為の材料を揃えられる事”

になるわけです。

このカレーライス作りを例として考えて頂ければ、
いかにコピーライティングにおいて、
事前のターゲットリサーチが重要かが分かると思います。

そして実際に揃えた材料(アピールポイント)を、
どう調理していくか、どういう順番で調理していくか。

その「作り方(調理法)」に相当するものが、
他でも無い「コピーライティング」というスキルなのです。

そしてその「材料」を「アピールポイント」とするなら、
そういった「材料以外の言葉」は隠し味となるような
香辛料やスパイスなどに相当するものになります。

安易なもので言えば「究極」「極上」「最新」などのフレーズも
そのスパイスのようなものに相当しますが、
コピーライティングのスキルにはそのような
香辛料、スパイスに相当するものが多数存在します。

実際に成約が取れているセールスレターには、
そのようなスパイスに相当するような隠し味的なワードが、
随所随所に散りばめられているのです。


材料とスパイスを活かす為のスキル=コピーライティング。


つまりろくにターゲットのリサーチもせず、
コピーライティングのスキルも学ばずに書いたセールスレターは
材料も揃っていない状況から正しくない手順で作られた
ろくに香辛料もスパイスも効いていないカレーと同じであり、
そのようなセールスレターからモノが売れていくはずがありません。

おいしいカレー=成約が取れるセールスレター

であるとするなら、それをきちんと作っていく為には、
適切な材料をまず揃えていく必要があり、
その材料を活かせるスキルを身に付けていく必要があるという事です。

それらを疎かにしておいしいカレーを作る事は出来ないのと同様に、
決して「結果に繋がる文章」を書いていく事も出来ないからです。

ただ、インフォプレナーーやアフィリエイターの中には、
ろくな「材料」も揃えず、その「作り方の原則」もままならない状況で、
そのセールスレターや記事を書いている人がたくさんいます。

言わば根本的なリサーチ不足、勉強不足という事です。

そのような状況で「おいしいカレー=成約が取れる文章」は、
まず作り出せませんので、もし思いあたる節がある場合は
きちんと自分が売り込みたい商品のターゲットが
何に悩んでいるのか、何を望んでいるのかをリサーチしてください。

そしてそのアピールポイントをきちんと揃えた上で、
コピーライティングの原則をしっかりと学び、
それに沿った順序で、スキルを駆使して、
そのアピールポイントを1つ1つ文章にしていくべきという事です。

これはおいしいカレーを作っていく際、
まずはカレーを作る為に必要な「材料」を揃え、
正しい「作り方」に沿って材料を調理していく事と同じであり、
師匠はこれを1つの「例」として講義していたわけですね。

勿論、これは完全な「例え話」ですので、
ピンと来るかどうかは人それぞれ個人差があると思います。

ただ、こういったユニークな例え話を対話形式のコンサルの中で
自然に持ち出していく師匠のセンスはやはり流石だと思いました。

師匠がそのクライアントに伝えたかった事は、
コピーライティングのスキルというものが
実質的にどういう位置付けにあるものなのか。

そしてセールスレター等を作成していく際のリサーチ、
それに伴う「商品の強み(アピールポイント)」を
明確にしておく事がいかに重要か、ということです。

その例え話としては、私的にはまさに絶妙なものだと思いましたので、
今回はそのコンサル内容を私なりにシェアさせて頂きました。

コピーライティングというスキルの捉え方や、
成約が取れる文章を書いていく際、
いかに先立つリサーチや商品の強みを理解しておく事が重要か。

あなたにとって今回の記事が、
これらの「気付き」に繋がったなら幸いです。

K.Uzaki

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2015年9月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

コピーライターとしての仕事依頼、制作依頼の判断基準。

宇崎です。

日頃から私のもとにはメールマガジンの読者さんや、
「The Million Writing」の購入者さんなどから、
コピーライティング関連の様々なご質問等が届きます。

その中には当然、テクニック系統のものもあるのですが、
そういったものとはちょっと毛色の違う、
何というか「コピーライターとしての在り方」的な事を、
ご質問してくるような人も稀におられます。

とくに私や師匠は情報商材系、
ネットビジネス系の業界でコピーを書いていますので、
そのような情報系の市場を対象に活動しているだけに、

「コピーの依頼を受ける際の基準はどうしてますか?」

というようなご質問もよく頂くわけです。

もっと噛み砕いた聞き方をしてくるような人ですと、

「情報商材は大半が詐欺商材だと思っているのですが、
 そういう詐欺的な情報商材にもコピーを書いているんですか?」


みたいな事も普通に聞かれたりしています。

ただ、私的にはとくに回答に困るような質問では無いので、
今日はその辺りのコピーライターとしての、
コピーの制作依頼、仕事依頼の判断基準的なものをお話ししておきます。

コピーライターとしての制作依頼、仕事依頼の判断基準。


ただここで私がお話しする事は
あくまでも私(と師匠)の基準や考え方ですので、

「私達はそういうスタンスです。」

という趣旨、捉え方で聞いてください。

それが正しい、正しくないは各々胸に留めて頂ければと思いますが
まず率直に私達のコピーライターとしての仕事依頼の判断基準は、
基本的には「どれだけ利益を見込めるか」を最優先に考えます。

要するに「より多くの利益を手にする事が第一の基準」です。

「って事は、儲かるなら詐欺商材のコピーも書くんですね。」

と思われた方は、もう少しビジネスの本質を冷静に考えてみてください。

少なくとも私(と師匠)が考える「利益」は、
「目先の利益がどれくらいになるか」ではありません。

“そのコピーを書いてトータルどれだけの身入りがあるか”です。

もっと言えば「長期的にどれだけの利益を見込めるか」ですね。

「時間と労力は、最も利益を生み出せるもの(仕事)に注ぐ」

これが私達が共通して抱えている基本的な考え方です。

その観点で言うと「詐欺的な情報商材」にコピーを書く事は、
長期的という意味ではまず利益を生み出し続ける事は出来ません。

仮にどんなに優れたコピーを書いたとしても、
詐欺的な情報商材はむしろ優れたコピーを書いてしまうほど、
それはただの「誇大広告」のようなものになってしまうからです。

そんな商材は当然、売れれば売れるほど必ず悪評が立ちます。

当然、そのような悪評が次々と立つような情報商材は
まず長期的に売れる事はありません。

要するにそのような情報商材のコピーを制作する事は
目先に利益だけを追うような行為(仕事)と変わらないわけです。


どうせなら5年先、10年先もお金を生み続けるコピーを書く。


「自分が書いたコピーからは出来れば一生涯お金を生みたい。」

とくに師匠はこの拘りがかなり強いです。

故に師匠は、かなり有名な起業家さんからの依頼などでも、
よくある「高額塾」と呼ばれるような

「○月○日までの限定募集」

というような事案のコピー制作の依頼は基本的には受けません。

これはまさに「長期的な利益を見込めないから」です。

よって、私達がコピーライターとして仕事を受ける基準は、
最も長期的に利益を生み出せる事を第一に考えた上で、

「内容が伴った世間的な評価も高く得られる商品」

と判断出来るもののコピーを出来る限り受けるようにしています。

あくまでも「営利追求の視点」が第一ではありますが、
そこを追及していくからこそ「評価が伴う商品」が必須であり、
そのような商品のコピーを手掛けていく事が、
ビジネス的な成果という点では最大限の結果を出せると考えています。

この観点でとくに「正義感」などを振りかざすつもりはありませんが
詐欺的な情報商材のコピーを手掛けたところで、
せいぜい入ってくる収益は本当に一時的なものに過ぎません。

1カ月のみで終わってしまう1億円の短期収入よりも、
毎月100万円の収入が20年、30年入り続ける方が
トータル的に手に出来る収益はどんどん大きくなっていきます。

また、この観点は師匠の書くコピーはもとより、
そのマーケティング戦略などにも反映されているところが大きく、
私と師匠とで公開している

Copyrighting Affiliate Program」

などはまさにそのような長期的な収益戦略を見越した
DRMの仕組みを作り上げる事が大前提になっています。

多くの人の評価、支持を長く得られるものこそ、
結果的に最も大きな「利」を生み出せるわけです。

これは当然、師匠が行っている、

コピー共作コンサルティング

という企画においても同じ事が言えますので、
この企画を介して手掛けていく事が出来る「共作コピー」は、
基本的にはまさにその理念が反映された依頼がほぼ全てかと思います。

そしてこのような企画を推し進めている事自体が、
師匠が何よりも拘っている、

「時間と労力は、最も利益を生み出せるもの(仕事)に注ぐ」

という観点での「長期戦略」なのだという事です。

互いに大きな「利」を追及出来る人材の育成。

それこそが「最も大きな対価」が得られる(得続けられる)
労力と時間の「最善の投資先である」と判断しているからこそ、
あのような条件でありえないレベルの企画を実施しているのであり、。
そこにもこの「長期戦略」の理念がしっかりと反映されているわけですね。

以上が私達のコピーライターとしての考え方であり、
仕事の依頼を受ける際の基本的な「スタンス」になります。

それではまた次回。

K.Uzaki

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2015年1月20日 | コメントは受け付けていません。 |

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