Million Writing [ Gammer ]~文法とコピーライティング~

約3~4年ぶりになると思いますが、新作のライティング教材を公開しました。

>Million Writing [ Gammer ]~文法とコピーライティング~


こちらの【Million Writing [ Gammer ]】は、

「文法とコピーライティング」

という副題の通り、今回のライティング教材は、

Gammer = 文法

という文章(ライティング)の「基本」および「原則」から、
ライティングの「本質」を紐解いていくテキスト教材となっています。

日本語を「母国語」としているような人は、まず、間違いなく、
強いて「文法」を誰かに1から教わったような経験はないはずですし、
文章を書く時に強いて文法を意識しているような事も、おそらく無いと思います。

つまり、多くの人は「文法」を無意識レベルで捉えて文章を書いているわけです。

ですが、そこにこそ、多くの人の文章が「反応を取れない要因」があります。

それこそ「無意識」で捉えている『文法』の解釈や、
その解釈に基づく文章の「書き方」などをほんの少し「正す」だけでも、
実際に書き上げていく文章の「反応」を格段に変わってきます。

今回の【 Million Writing [ Gammer ] 】というライティング教材は、
そんな文章そのものの「質」を、根底から「底上げ」できる。

そんなライティング教材になっているという事です。

***

ただ、今回の【 Million Writing [ Gammer ] 】は、
過去に私と師匠で「文法」をテーマとしたセミナーを開催した事があり、
内容としては、以下のセミナーの講義内容をテキスト化したものになっています。

セミナー案内:Writing of Grammar~文法とコピーライティング~
※こちらのセミナーの受講案内はすでに終了しています。

もちろん、こちらの「セミナー」を介して行った講義内容とは別に、
こちらのテキスト講座のみで解説を加えた部分も多数、ありますので、
実際にセミナーを受講された方でも、手に取る価値は多いにあると思います。

セミナーはセミナーで、その場の空気間と緊張感があっていいものですが、
やはり「テキスト化された教材」は、その内容がより洗練されたものになり、
また、それを一生涯、何度でも繰り返し「読み返す事」ができるからです。


Million Writing [ Gammer ] で私達が目指したもの。


そんな【 Million Writing [ Gammer ] 】で私と師匠が「目指した事」は、
まさに多くの人の「文章の書き方のベースとなっているもの」を在るべきものに正し、
その上で、一人でも多くの方の文章力を、その根底部分から「底上げ」する事です。

それこそ、私達がこのブログなどを介して追及している、

「コピーライティング」

のスキルを「有効」に活用していただくためには、
まずは「ベース」となっている「文章」や、その「書き方」を、
しっかりと「在るべき形」に正しておく必要があります。

ただ、これは「在るべき文章の書き方」にあたるものを
強いて「1から学ぶ必要がある」という事ではありません。

少なくとも「文章を書く」という事自体は、
コピーライティングを学んでいるような人であれば、
あえて学ぶような事をせずとも、既に出来ているはずだからです。

よって、ここで言う、

「在るべき文章の書き方」

にあたるものは、多くの人が既に心得ているであろう
文章の書き方をベースに体得していく事が出来るものに他なりません。

1からそれを「学ぶ」「覚える」というよりも

『既に心得ているものをベースにそれを正していく』

という感覚で、十分に「体得する事ができる」ということです。

それだけに、下手にコピーライティングなどのテクニックなどを、
新たに学び、それを身につけていく事に時間と労力を割いていくよりも、
まずは自分が心得ている「文章のベースを正す事」がこそ、

・文章の質
・文章の反応


これらを高める「最短ルート」となる可能性も大いありえます。

ほんの少し「視点」を改め、然るべき「ポイント」を意識し、
その上で文章を書いていくだけで格段に文章を向上させる事ができる以上、
新たなものを学ぶよりも既に心得ているものを正していく方が遥かに効率的だからです。
少なくとも、私達が認識している限り「文法」を無意識で内面化している人の多くは、
まずはそこを「正す事」こそが、文章力を底上げする「最善策」となる傾向にあります。
要するに、今回の【 Million Writing [ Gammer ] 】というライティング講座は、
コピーライティングの「原理」や「本質」を、

Gammer = 文法

という、文章の「基本」から紐解いていく講座に他ならないわけです。

>Million Writing [ Gammer ]~文法とコピーライティング~


ちなみに、このライティング講座(テキスト講座)も、
その受講料は、かなり「破格」な料金設定になっていますので、
是非、一度、セールスページの方だけでも目を通してみてください。

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2021年6月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

文才ゼロから始めるWeb記事執筆術講座“才ゼロ”。

 
「これは世に広めなければならない。」

率直にそう思えたライティング教材をご紹介させてください。

この教材については、まずは何よりも、

「こんなライティング教材もある」

という事を出来るだけ多くの人に知って欲しいと思いましたので、
この教材をご紹介する為の「案内資料」の方をご用意しました。

題して『コピーライティングに足りない要素とは』です。

>才ゼロ案内資料『コピーライティングに足りない要素とは』

コピーライティングに足りない要素とは


今回、こちらのタイトルを掲げたレポートでは、

『文才ゼロから始めるWeb記事執筆術講座「才ゼロ」』

という教材をご紹介しています。

まずは何よりレポートの方をご覧頂ければと思いますが、
ここで、もう少しだけこの教材について言及しておくと、
私の「ミリオンライティング」という教材が

「1からコピーライティングを学ぶ為の教材」

であるとするなら、この「才ゼロ」という教材は、

「それ以前の段階にあるスキルをゼロ視点から高める為の教材」

と言っていいと思います。

それはつまり、

“コピーライティングに足りない要素を埋められる教材”

であり、私のミリオンライティングという教材では、
もしかすると不十分だったかもしれない要素を、
この才ゼロという教材なら『埋められる可能性』があります。

ただ、決して勘違いして欲しくないのは、
この「才ゼロ」という教材が私の教材よりも、
単純に「優れている」という事を言っているわけではありません。

ですが、私が「コピーライティングの教材」として、
そのクオリティにとにかく拘ってしまったが為に、
ある意味「疎か」にしてしまったかもしれない視点。

言わばコピーライティングを1から学ぶ人、
これから学ぶという人達にとっては本当に必要だったものは、
もしかすると“これ”だったのかもしれないというものが、
この「才ゼロ」という教材では「埋められている」わけです。

故に、私としては、私のブログやメールマガジン、
そして「ミリオンライティング」を手に取って頂けている方には、
本心から“是非とも手にして欲しい”と思いました。

現に私がこのような形でライティング系の教材を
こうして大々的にご紹介するのは、ほぼ「初」に近い事ですので、
それだけこの教材への私の評価は、本当に「高い」という事です。


私としては初の単独「特典教材」もご用意しました。


そして、今回は、ここまでの大々的なオファーに見合うだけの

「私の方から提供させて頂く購入者限定の特典教材」

となるコンテンツの方も、別途私の方でご用意してあります。

先程の案内レポートの方では

『私から提供させて頂くコンテンツの案内』

も兼ねてかなり詳しい内容をご紹介していますので、
私、宇崎がどんな特典コンテンツを用意したのかというところも含め、
是非、一度、レポートの方にも目を通して頂ければと思います。

>才ゼロ案内資料『コピーライティングに足りない要素とは』


少なくとも、人並み以上にコピーライティングを突き詰めている、
その自負がある私にとっては、この「才ゼロ」の教材内容で提唱する

「コピーライティングの手間にあるゼロ視点からの文章執筆術」

というものは、まさにその「手前」にあるものだからこそ、
コピーライティングを学び、そのスキルを身に付ける上でも、
私は本当に「必要不可欠なスキル」であると思いました。

例えるなら、算数の「足し算」が分からなければ、
「掛け算」「割り算」の原理原則を理解出来ない事に近いと思います。

コピーライティングの原理を理解し、存分に使いこなすには、
その「手前」にあるスキルの習得も必要不可欠であるという事ですね。

その辺りの「必要性」という要素についても、
この案内資料の方で、より掘り下げて解説していますので、
こちらのレポートの方だけでもご覧頂ければ幸いです。

>才ゼロ案内資料『コピーライティングに足りない要素とは』

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2016年3月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

ツイッターマーケティングツールの究極系「Twitter Brain」

宇崎です。

私がマーケティングマニュアルやコピーライティングの分野で、
監修、著作及びセールスレターの作成に関わった教材のご紹介です。

こちらのTwitter用のツール教材になります。

>ツイッターマーケティング+ツール教材「Twitter Brain」
※現在、こちらのツールは販売終了となっています。

ツイッターフォロー収集&BOTツールの究極系「Twitter Brain」


販売は私の「The Million Writing」の販売でもお世話になっている、
佐藤潤さんが代表を務めるの株式会社イーブックジャパンから。

セールスレターでは佐藤さん自身が語り手となって、
このツイッターツールの魅力をプレゼンテーションしています。

セールスレターのコピーの大半は師匠が手掛けているので、
客観的にコピーを読んでいくだけでも勉強になると思います。

ツールや教材の方に興味が無くても是非一読をお勧めします。

そして私はこの教材のマーケティングマニュアルの一部と、
別冊で付属しているコピーライティングのマニュアルを担当しました。

「ツイッターのツール教材にコピーライティングのマニュアル?」

と意外に思われるかもしれません。

ただこれがなかなか自画自賛で申し訳ありませんが、
かなり面白いものが出来上がったと思っています。

依頼の発端はこのツール教材の作成を進めていた
株式会社イーブックジャパンの佐藤さんが、

「ツイッターのツイートに特化した
 コピーライティングのマニュアルを作ってください。」


と言ってきたのがきっかけで、
私自身はあまりツイッターに馴染みは無かったのですが、
よくよくツイッターのユーザー特性や特徴を考えると、

「そのライティングマニュアル・・・面白いかも!」

と思い立ち、その依頼を引き受ける事にしました。

私の言う「面白い」はそのマニュアルを作る事の意義、
その価値や有効性が高いという意味で、
そこに特化したライティングマニュアルは、
色々な意味で「作っておいて損は無い」と判断したわけです。


ツイッターのツイートに特化したコピーライティングマニュアル


ツイッターのツイートは文字数制限が140文字以内で、
ユーザーの属性は若者を中心にスマホでの観覧者が多く、
どちらかと言うと「ユルい感覚」で流れていくツイートを
暇つぶしレベルで“眺めるように読んでいる”傾向にあります。

要するにそんなユルい感覚のユーザーを対象に

“140文字以内のツイートでいかに興味を引き付けるか”

これが第一のポイントになるわけで、
その最終的な目的は主にツイートに記載したURLの方を
ユーザーやフォロワーに「クリックさせていく事」です。

そのアクションを引き出すまでのプロセスとしては

1、ツイートに興味を引き付け「読ませる」
2、URLをクリックさせる「動機や理由を与える」
3、実際にURLを「クリックさせる」


というような流れがセオリーになります。

これを140文字以内の文章で行っていくわけです。

これは他でも無く「コピーライティングの土俵」ですよね?

むしろ「これこそが」と言ってもいいくらいだと思います。

勿論、DRMなどに多用する「教育する為の文章」とか、
「信用を得る多恵の文章」とはまた違うものですが、

“一目で興味を引き付けられるインパクト”
“触発的にクリックという行動を引き起こさせるフレーズ”


これを140文字以内の文章に詰め込むわけです。

コピーライターとしては非常に作り甲斐のあるコピーですよね。

私はそんなコピーを作っていく事自体が普通に面白そうだと思いました。

これはどちらかと言うとテレビCMや雑誌広告、
駅や電車内に貼られているポスター広告のキャッチコピーなど、
こういうものに求められるコピーの感覚に近いものだと思います。

そこに「URLをクリックさせる」という、
その動機や理由を衝動的に作り出す要素が必要になりますが
これは実はそこまで難しいものではありません。

何故なら気になるURLはクリックするという、
ほぼ無意識的なトリガーが今の若者達、
強いてはツイッターのユーザーには潜在的に備わっているからです。


要するにそこを刺激してあげるコピーを作っていけば、
おのずとそのツイートの反応は上がっていくわけですね。

だからこそ、私はその為のスキルやテクニックを体系化して、
マニュアル化して欲しいという依頼も喜んで引き受けたわけです。

そしていざその「140文字以内のツイート」というところに特化した
業界史上初のコピーライティング教材を実際に作り上げたわけですが
その出来栄えの方にも自分なりにかなり満足出来ています。

本当に良いものが出来た・・・と。

書籍でもツイートのライティングに特化したものは無いと思いますので、
これは本当に全てのツイッターユーザーに読んでもらいたいですね。

ツイッターをビジネス活用している人にはとくに、です。

ただ仮にツイッターを全く利用していないとしても、
このライティングマニュアルの内容は普通に役に立つと思います。


セールスレターのヘッドコピーやブログのタイトル。

あとはメールマガジンの件名などですね。

これはまさに今回のライティングマニュアルのスキルやテクニックが
そっくりそのまま使える部分です。

そういう意味では、ネットビジネスをしている人、
ブログやメールマガジンをやっている人は
絶対に読んでおいて損はありません。

むしろすぐにでも実用出来るかなり実践的な内容だと思います。

このライティングマニュアルのみを目的にしてでも、
この教材は十分に手にするだけの価値はあると思います。

では早速この教材を購入してください・・・とはさすがに言えません。


とは言え今回のライティングマニュアルだけを目的に、
この教材を購入してください・・・とはさすがに言えません。

何故ならこの教材は私のライティングマニュアルは、
教材一式の中のそのほんの一端を担うものでしか無く、
むしろメインは私が作成したライティング教材の方では無いからです。


それだけに、価格の方も・・・やはり「それなり」です。

私の「The Million Writing」が3980円ですから、
いかに価値のあるマニュアルを作成出来たからとは言え、
そのボリューム等はさすがに「The Million Writing」には劣ります。

少なくともその価格の方は「The Million Writing」よりも高額ですので、
このツイッターに特化したライティングマニュアルのみを目的に、
「The Million Writing」より高いお金を支払ってください、とは、
いかにその内容が充実したものであってもさすがに言えません。

ですので、ここからはこの教材のメインとなっている、
そのツイッターツールとそれを利用したマーケティングマニュアル。

これらについても私の方からしっかりとご紹介させて頂きたいと思います。

勿論、これらの詳しい事は師匠が作成した、
この教材のセールスレターの方でもしっかりと解説されていますが
私の方からもその「内容」や「価値」などを、
私なりの視点でお話しさせて頂きます。

その上であなたがこの教材一式に価値を感じられたなら、
そこで初めて今回私が作成したライティング教材も含めた形で、
この教材の方を手にして頂ければと思います。


それではここからこの教材そのものについて解説していきます。

ツイッターツールの究極系「Twitter Brain」


まず先に私が客観的且つ、その実証を経て確信を持っているのは、
ツイッターツールとしては間違いなく
この「Twitter Brain」が断トツで優秀なツールだという事です。

情報業界でツイッターツールと言えば
フォローブースターやフォローマティックが有名どころですが、
この2大ツールがある程度の知名度と評価を得ている中で、
あえてツイッターのツールを今からリリースする意図は、
この「Twitter Brain」というツールが

「それらを遥かに凌駕するツールであるから」

という理由を置いて他にありません。

今更、それらのツールより低能なツールをリリースしたところで、
誰も見向きもしないでしょうし、何より売れるはずが無いからです。

あえて売れないツールを作って売る人はいませんし、
私も師匠もそんな売れないツールの為のマニュアルや
そのセールスレターの作成依頼を受けるほど暇でもありません。

つまり、販売元のイーブックジャパンさんはもとより、
私や師匠もこのツールには明らかな「勝算」があり、
それが確固たる価値のあるものだからこそ、
こうしてこれを世に出す事に全面的に協力したわけです。


フォローマティックあたりは最近のバージョンアップがありましたが
それを含めても私はこのツールの価値はそれを超える、
本当に有効性が高く、実用性のある一式教材だと思っています。

あまりこのような言い方はしたくありませんが、
これはある意味「集客そのものの概念」を変えてしまう、
それくらいのツール及び教材になっていると思います。

何故なら、このツールを利用した集客及びマーケティングは

“質の高い見込み客の集客は労力をかけるかお金をかけるか。”

という常識的概念を完全に打ち砕いてしまっているからです。

労力もお金もかけずに「質の高い見込み客」を集客する。


基本的に私はそのような事を主張するツールやノウハウは信用しません。

そんな事はまず「不可能」だと思うからです。

ただ、今回のツールとノウハウは、
私も「それを実現できている事」を認めざるを得ませんでした。

実際に私のこのブログにその質の高い「見込み客」を
まんまと引っ張り込み、その事を実証させられたからです。


この記事の標題の通り、その集客の入口はツイッター。

つまりそのツールはツイッター用のツールになります。

その集客実績はこちらの通り。


※右クリックで拡大出来ます。

これはだいたい10日間分くらいの数字なのですが、
私のブログはリピーター訪問が大半でその数が2000くらい。

次に多いアクセスが検索エンジンで1088アクセス。

基本、私の集客ルートは検索エンジンが主なので、
このアクセスがリピーターに代わっていっているイメージです。

次に多いのがこちらの別館ブログからのアクセスが848件。

コピーライティング至上主義者の会~心理学館~
http://copyrightingsup.blog.fc2.com/

最近あまり更新出来てませんが
こちらのアクセスも大半は検索エンジンからです。

ただその次に来ているのがまさにこのツールによるもので、
そのアクセス数は744件。

計測期間が10日間なので1日あたり70アクセスですが
このツールの仕様を考慮すると、このアクセス数は
今後10倍から20倍はほぼ確実に見込めます。

何故なら現状の1日70~80件ほどのアクセスは、
フォロワー1000人くらいから集まったものだからです。


ちなみにそのアカウントはこちら。




この記事を書いている段階のフォロワー数はまだ1600くらい。
(フォロワーは毎日増えているので、今はもっと多いはずです)

ツールの特性上、フォロワーは一方的に増え続けるので、
その数と共にアクセス数も確実に上がってくる事になります。

これが「労力もお金もかけずに集めたアクセス」の正体で、
文字通り、このフォロワーとそこからのアクセスは
完全に「ほったらかし」で自動的に入ってきています。

勿論、アクセスの質は検索エンジンからのアクセスに比べ、
そこまで高いものでは無いかもしれません。

それでもこのアクセスが10倍、20倍になれば、
これはかなり面白いと思いました。

1日700アクセス、1400アクセスですからね。

検索エンジンからのアクセスに対して、
そのまま10倍近いツイッターのアクセスであれば、
ツイッターからのアクセスでも十分に収益は見込めます。


というか、今の段階でも普通にメルマガへのオプトインや、
そこからミリオンライティングの購入には繋げられているはずです。

そもそもツイッターからの誘導時点で、
私はこのようなツイートで誘導していますので、
そこまでアクセスの質は低くないものと思います。






こうして少なくとも心理学や
マーケティングに興味のある人を集客しているわけです。

これで1日70アクセスであれば、
十分に「見込み客」を集客出来ていると思いませんか?

更に言えばこのアクセスは先ほどの集客用のブログと
ほとんど変わらない集客効果を既に発揮してます。


あのブログでも50記事は投稿されていて、
それなりの質の記事がしっかりと更新されてます。

つまりそれなりの労力をかけた集客媒体だという事です。

それがツールを動かして1カ月弱の
完全な発展途中段階でこのアクセス数は
私のマーケティング概念をそのまま否定されたようで
正直言って、何とも言えない気分になってしまいました。

素直な気持ちを言えば

「もっと早く取り入れておけば良かった」

と思ってしまったわけです。

仮に今のフォロワーが10倍になった時、
そのアクセス数は現状の検索エンジンからの集客数を遥かに超え、
数だけで言えば普通に7~8倍近いアクセスが来る事になります。

それが「時間の経過」のみで実現してしまうんです。

お金も労力もかけず、ただ勝手に大きくなっていく、
そんな集客媒体なんて私の常識の中にはありませんでした。

“あるのはおとぎ話のようなセールスレターの中だけ。”

そう思っていました。

でも、ここまで実証されては文句のつけよう無いわけです。

ツイッターとこのツール。凄いのはどっちか。


この集客効果はツイッターの功績なのかツールの功績なのか。

その答えは「両方」というのが正しいと思います。

ツイッターが「凄い」というのは言うまでもない事ですが
このツールが無ければこのような集客効果は発揮出来ません。


少なくともこれまで出回っていたツイッターのツールでは、
まずここまでの集客効果は発揮出来ていませんでした。

それは実際に利用しているような人が一番わかっているはずです。

1000人のフォロワーから一回ポッキリならまだしも、
毎日平均して7~8%比率のアクセスを「ほったらかし」で流せるなど、
ツイッターの常識を知っている人ほど
いかにこれが普通では無い事かはお分かり頂けると思います。

ではこの「Twitter Brain」というツールと
これまでのツイッターツールは一体何がそこまで「違う」のか。

それはこの「Twitter Brain」というツールには
これまでのツイッターツールには全く目を向けられていなかった

「ツイートの実質的な“自動生成”機能」

が備わっているところにあります。

これまでのツールにも予め設定したツイートを自動的につぶやく
「BOT」と呼ばれる機能は普通に備わっていました。

ただこの「BOT」機能はあくまでもツイートは自分で作り、
それを設定の中に放り込んでいかなければなりませんでした。

その上でツイッターにおけるフォロワーの「反応」は
他でも無くそのツイート内容に左右されるものだった為、
結局は自分が作ったツイートの良し悪しが、
ツイッターの集客性などの「決め手」になっていたわけです。

フォロワーの反応の強弱は日々のツイート次第。


そんなツイートをこの「Twitter Brain」では、
ツイッターのユーザーに「ウケる」ツイートを、
まさしく完全に「自動生成」していってくれます。

題して「リサーチ型BOT」。

要するにツイッターユーザーに「ウケる」、
正しくは「ウケた」ツイートを自動的に取り込んで、
それを自分のツイートとしてつぶやいていってくれるんです。

「え?それだけ??」

と思うか、

「えぇ!?それ、マジ!!」

と思うかがまさに分かれ道。

ただこれは口で言う以上に本当に凄い仕組みなんです。

ツイッターでは多くのユーザーに「ウケた」ツイートは
それなりの「リツイート(再ツイート)」をされている傾向にあり、
その「リツイート数」こそがウケたツイートの指標なわけです。

現にツイッターユーザーにウケるツイートを作る際、
稼いでいるユーザーほどその数に注目して、
リツイート数の多いツイートを研究し、参考にしていました。

その上で「Twitter Brain」にはそのリツイート数を読み込み、
リツイート数の多いツイートだけを自動的に取り込み、
そしてつぶやいていくという機能が搭載されているんです。

要するにフォロワーの反応を取っていく為に必要不可欠な
面白いツイートを完全に自動生成出来てしまうという事。

実際に稼いでいるユーザーが行っている、

1、リツイート数の多いツイートのリサーチ
2.それを参考にツイートを作成
3、ツイートもしくはBOTに追加


という最も大変な作業工程を、
完全にオートメーション化出来るというわけです。

要するに他のユーザーがつぶやいた、
多くの人に注目されたツイートを自動的にパクっていくわけですね。

人のツイートをパクってつぶやくのはアリなのか。


これがツイッターの肝となるポイントの1つなのですが、
普通、ブログなどであれば人のブログの記事をパクり、
自分のブログにそのまま投稿すれば、その行為は著作権に触れ
何よりそのコピー記事は検索エンジンにも嫌われてしまいます。

ただツイッターにはそのどちらのペナルティも無く、
そもそも140文字以内のツイートには著作権は認められないと、
日本では文化庁がおおよそそのような見解を示し、
ツイッター側もとくにその行為を規制していない状況にあります。

そもそもそれを規制するとリツイート機能の意味がなくなりますから、
ツイッター側は他人のツイートをパクる行為を認めているわけです。


それなら何も一生懸命、人のツイートを参考にして、
地道にコツコツとツイートを作っていく意味があるでしょうか。

・・・ありませんよね。

それを完全にツール化したのがこの「Twitter Brain」なわけです。

ものの5分で100個、200個の「ウケるツイート」を生成する。


そんな「Twitter Brain」には、

・過去のリツイート数が多いものを取り込む機能
・今後のリアルタイムなものを取り込んでいく機能


という2つのリサーチ&BOT機能が付いています。

実際に私が自分のBOTアカウントを作成する際に行った事は

・対象キーワード
・リツイート数


を設定して下記の「取込ボタン」をクリックしただけです。



これだけで特定のキーワードを含む、
指定数以上のリツイートが付いたツイートを一気に取り込み、
これで何百という注目されたツイートをBOT化したわけです。

つまりここで「ツイートの属性」さえも絞り込める事になります。

私は「コピーライター」という肩書でアカウントを作成したので、
キーワードには「心理学」などを入れました。

あとはただフォロー&アンフォローの基本機能を利用して、
このアカウントをほったらかし続けているだけです。

最初にBOTを設定した以外、何も手を付けていません。

にも関わらず、既に1日平均70~80アクセス。

これが今後もフォロワー数の増加と共に、
比例して増えていくと考えられるわけですから、
これはかなり「レバレッジをかけた集客スキーム」だと思います。

ツイッターツールの究極系と言える所以。


こうして実証と機能性を踏まえて、
私がこのツイッターツールがその「究極系」と言える所以は、
やはり先ほどお伝えした「リサーチ型BOT」にあると思います。

これまでのツイッターで稼げていなかった人、
ツイッターのツールを利用して成果を上げられていなかった人の要因は
結局は「ツイートの内容が悪かった」の一言に尽きると思うからです。


そもそもツイッターで個々のアカウントを差別化出来るポイントは
ユーザー名、160文字のプロフィール文、その掲載画像、
あとは日々つぶやいていく「ツイート」くらいです。

それ以外、ハッキリ言って「差別化の要素が無い」わけです。

つまりこれまで稼ぐ事や集客が出来ていなかった人の要因は

「ツイートでフォロワーの注目を集められていなかった事」

が要因であり、ほぼそれ以外の要素は考えられません。

だからこそツイッターで結果を出している人は
リツイート数の多いツイートをリサーチして、
フォロワーに注目されるようなツイートを作成していたわけです。

ただいかにBOT化していくにしても、
そういうツイートを100個、200個、作成し、
BOT化していく労力は並大抵のものではありません。

仮に1つのツイートを10分で作っても相当な労力です。

ましてそんなツイートを何百と作っていっても、
いざフォロワーの属性とそのツイートとがマッチしなければ、
集客にも収益にも繋がらない可能性があります。


そのような場合は当然、ツイート文を作り直す必要があり、
大半の人その時点で挫折していたわけです。

「やっぱりツイッターは稼げないんだ・・・」と。

ただ、ツイッターで結果を出している人がいるのもまた事実です。

その違いはやはりフォロワーの属性に対し、
そのフォロワーが注目するようなツイートをつぶやいていく事。


その積み重ねがあってこそ、ブログのURLや
アフィリエイトリンクをツイートした際に、
そのツイートから「反応」を引き出せるわけです。

フォロワーが反応するツイートを作っていく事こそが
ツイッターから収益や集客効果を生んでいくポイントだという事です。

しかしそれが多くの人にとっては簡単な事ではありませんでした。

だからこそ現に多くの人がツイッターで稼げていないわけです。

ただその工程をこれ以上無い形でオートメーション化したツール。

それがこの「Twitter Brain」というツールです。

何せ「キーワード」と「リツイート数」を指定するだけで、
何百という「実際に注目を集めたツイート」を
ものの5分ほどで一気に取り込めてしまうのですから。


結果的にフォロワーに対してツイートの反応がイマイチ鈍い場合、
まさに一瞬でそのツイート内容を一新する事が出来ます。

キーワードを変えて取り込み直せばいいんです。

属性そのものの切り替えさえまさに「一瞬で」出来てしまいます。

そんなツイッターというサイトの特性を知れば知るほど、
どう考えてもこれ以上のツイッターツールは到底考えつきません。

イーブックジャパンの佐藤さんと技術担当さんは、
本当に凄いツールを考え付き、形にしたものだと関心します。

現に私のブログにはその集客効果が顕著に表れているわけですから。

過去の注目されたツイートを取り込んで意味があるのか。


あまりツイッターを利用されていない方はそう思われるかもしれません。

ただこれは率直に「意味は多いにある」と断言できます。

何故かと言うとツイッターのツイートは、
基本的にはそのユーザーのフォロワーしか見ていません。

つまりどんなにリツイート数が多いツイートでも
それを実際に目にした人はほんのごく僅かなユーザーでしかないわけです。


これからあなたが集めていくフォロワーのほとんどは、
その過去のツイートを目にさえしていないと思って差し支えありません。

だからこそ、過去のツイートを取り込む事にも多い意味があるわけです。

更にこの「Twitter Brain」には今後のツイートに対しても
一定のリツイートが付いたツイートを取り込む機能が付いています。

要するにリアルタイムでトレンド状態になったツイートさえ、
いち早く取り込んでつぶやいていくわけです。


・・・もはや死角無しのBOTシステムだと思います。

これらのシステムを駆使して実際にフォロワーの自動収集を行い、
そのフォロワーが反応するツイートを取り込んでいけば、
こうして私のブログにもたらされているような集客効果は
おのずと確実に生み出されていきます。

反応が鈍ければツイートや属性の切り替えも自由自在、
ものの5分で終わる取り込み作業で簡単に行っていけるのです。

当然、ツールの方はマルチアカウントシステムも搭載されていて、
同時に10個でも20個でもツールを稼動させて管理できます。

私のこのブログように属性を特化したブログをやっていれば、
集めたいターゲットをあらゆる分野から集めていく事が出来るんです。

今後、このツールで私が集客していこう考えている属性としては
現状の心理学系キーワードで集めているフォロワーとはまた別に

・コピーライティング系のキーワードで集められるフォロワー
・哲学系キーワードで集められるフォロワー
・経営者、名言系で集められるフォロワー
・ネットビジネス系キーワードで集められるフォロワー


と、その可能性は無限大です。

私のようなコピーライティングという、
世間的にはニッチな属性のブログにさえ集客が出来るのです。

もっと広い範囲のブログやアドセンスブログなど、
集客の幅を広げやすいブログなら、
このツール1つだけでも相当な「ほったらかし集客」が実現できます。

ブログなどの媒体が無ければツイッターのみで完結する、
直接アフィリエイトリンクをツイートして稼ぐ事も出来ますし、
フォロワーをリスト化してDRMを仕掛けていく事も当然可能です。

というよりそんな、

“Twitter Brain × Twitter”
“Twitter Brain × Twitter × BLOG”
“Twitter Brain × Twitter × DRM”


という3段階に分かれた手厚いマーケティングマニュアル。

これもこの「Twitter Brain」には付属されます。

ツール同等のクオリティを誇るマーケティングマニュアル


このマーケティングマニュアルでは、
その中の「DRM編」の方を私が監修させて頂きました。

私の執筆教材を目にした事がある方であれば分かると思いますが
私はこういった教材のコンテンツ作りには一切妥協はしません。


この「Twitter Brain」に提供したライティングマニュアルもそうですが、
このマーケティングマニュアルでもツイッターというサイトを軸とした、
かなりハイクオリティなものを作成出来た自信があります。

ここからマーケティングマニュアルの内容を、
また細かに解説していくとこの記事が
もはやセールスレター並みのものになってしまうので、
これ以上詳しい事はセールスレターの方を読んで欲しいと思いますが
とにかくこの教材一式は本当に凄いクオイティの教材になったと思います。

・ツイッターツールの究極系「Twitter Brain」
・Twitter Brainを活用した3つのマーケティングマニュアル
・Twitterに特化した140文字のコピーライティングマニュアル


これをメインに、

・イーブックジャパン社が存続する限りの無期限バージョンアップ
・ツイッター初心者向けのビギナーズマニュアル
・専属チームによる検証テストを重ねてのマーケティング講座


と言った3つの特典。

更に

・まる投げOKのツールの完全設置代行サービス
・実践、活用に伴うビジネスサポート


私達のコピーライティングアフィリエイトプログラムも、
これでもか!というくらいの手厚いコンテンツとサポートを付けてますが、
この「Twitter Brain」もまた物凄いラインナップになっていると思います。

ちなみに「ビジネスサポート」ではイーブックジャパンの佐藤さんを介して、
私もマーケティング上のアドバイスなどをお出しする事になってます。

マニュアルの一編を担当した以上、当然ですけどね。

宇崎恵吾からの購入特典


では、この「Twitter Brain」ですが、
私からの購入特典の方をお付けしたいと思います。

特典1:宇崎恵吾のツイッターアカウントによるリツイート拡散

こちら、一度のみの特典サービスとなりますが、
あなたのツイッターアカウントのツイートを一度のみ、
私のツイッターアカウントで「リツイート」させて頂きます。

要するにあなたのアカウントのツイートが、
私のフォロワーに一気に拡散するというわけです。


基本的にその内容は問いません(常識の範囲内で。)

アフィリエイトリンクをツイートしたものでも、
ブログへの誘導を目的としたものでも結構です。

私のアカウントのフォロワーがより増えた後の方が
より有効な特典なので、ご利用のタイミングはお任せします。

リツイートして欲しいツイートの方をご指定して頂ければ、
サッとそのツイートをリツイートして拡散させて頂きます。


特典2:オプトインページ添削アドバイス

この教材を手にして頂いたなら、
やはり「DRM編」は是非実践して欲しいと思います。

その際はツイッターからフォロワーを
オプトインページ(読者登録ページ)へ誘導し、
リストを集めていく流れになるのですが
そのオプトインページの方を私の方で拝見させて頂き、
添削及び添削のアドバイスをさせて頂きます。

このオプトインページの反応が1%、2%と上がるだけでも、
DRMの成果は長期的に大きく変わってきますので
私の添削を利用すればそれくらいの違いは間違いなく出せます。


ご自身で一度オプトインページを作成した後の話になりますが
こちらも是非、活用してマーケティング力を格段にアップさせてください。

それが大きな成果に繋がっていくはずです。
※添削アドバイスは一度のみとさせていただきます。


特典3:宇崎恵吾の直接メールサポート

こちらはもともとイーブックジャパンの佐藤さん経由で、
私のサポートやアドバイスを求められるようになっているのですが、
私からこの教材を直接購入して頂いた方に関しましては、
私の方に直接メールサポートの方をご依頼頂いて構いません。

そのままダイレクトに私の方で対応させて頂きます。

勿論、佐藤さんのサポートも併せて利用出来ますので
2つのサポート窓口が出来ると思って頂ければ結構です。


こちらも是非、有効に活用してください。
※サポート期間はTwitter Brain同様の期間となります。


特典4:Copyrighting Affiliate the Union参加権利

最後が今回の特典の目玉。

私が行っているアフィリエイト企画である、
Copyrighting Affiliate the Unionへの参加権利もお付けします。

>Copyrighting Affiliate the Union

既に入会している方もいると思いますので、
そのような方は先立つ3つの特典でご満足いただければと思いますが
現時点でまだこちらに入会されていないような方には
きっと大満足頂ける企画になっていると思います。

ツールのようなものは付属していませんがコンテンツとしては
この「Twitter Brain」教材一式なみのものを提供している
既に多くの方に成果をもたらしているアフィリエイト企画です。


詳しくは上記の企画詳細ページをご覧頂ければと思いますが
この「Twitter Brain」をお買い上げ頂ければ、
この企画への参加、及びコンテンツ一式も全て提供します。

このツール教材は本当に素晴らしいものなので、
私も全力でお付け出来る特典コンテンツは
ありったけお付けさせて頂きました。

それだけ多くの人に手に取って頂きたい価値のある教材だという事です。

・ツイッターのビジネス活用に興味がある。
・既にツイッターをビジネス活用している。
・ツイッターマーケティングに一度挫折した。


そんな全ての人に本気で推奨したいツイッター教材です。

この機会に是非、検討してみてください。

>ツイッターマーケティング+ツール教材「Twitter Brain」
※現在、こちらのツールは販売終了となっています。

***

こちらのツールに付属するライティング教材として私が手掛けた、

「140文字に特化したライティングマニュアル」

の方は、現在、以下のライティング教材を介して入手できますので、
もし、興味がありましたら、一度、目を通してみてください。

>Million Writing [ Gammer ]

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2014年5月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

The Million Writingロングヒットの要因とCopyrighting Affiliate Programのシャドーコンセプト。

宇崎です。

私、宇崎恵吾が「無条件返金保証付き」で公開している
コピーライティング教材「The Million Writing」。

>The Million Writing

公開からおおよそ1年以上が経過している今も
ほぼリリース時と変わらぬ売れ行きを継続する事が出来ています。

期間限定、数量限定などの煽り文句で、
短期的に売り切るというやり方が主流になっている
今の情報商材業界としては指折りのロングヒットではないでしょうか。

“コピーライティングに特化した教材”

というものではむしろ唯一かもしれませんね。

The Million Writingロングヒットの要因

こうした長期的な売れ行きを持続できている要因。

それは私達自身がそういうマーケティングを仕掛け、
意図的にそういう売り方をしているというのもありますが
それ以上の要因はやはり「口コミ効果」だと思います。

純粋に教材の中身や質に満足した方々の生の声。

これ以上に商品のロングヒットをもたらす要因はありません。

この業界の大半の情報商材が短期的な販売を行っている事や
ここ最近よく見られる高額塾系の教材のように
あえて募集期間を限定してコンテンツを「後出し」するのは、
実を言うとこの「口コミ」を起こさないようにしている節があります。

要するに値段に対して満足を与えられるものを
販売者自身が提供できていない事を自覚しているんですね。

どうせ「良いコミ」を期待できないのだから、
むしろ口コミや評判が出ない売り方をしよう。


これが値段に見合わない低俗な教材を売っている人達の考え方です。

こういう売り方をする多くの高額教材や高額塾が
多くの被害者を生み出しているのが
何よりもこの事を実証しているのではないかと思います。

何にせよこの手の情報商材のロングヒットさせるには、
それを裏付ける「評価」がバイラル的に広げていく事が必要不可欠です。

現に私の「The Million Writing」などは、
商品名や私の名前でキーワード検索をして頂ければ
それが出来ている事が良くお分かり頂けるかと思います。

まさに多くの人が「口コミ」によるバイラルを引き起こしてくれています。

これがまさに「長期的なロングヒット」の要因になっていくわけです。

ただ、この情報業界はまだまだ現実として、
評判も口コミも「ゼロ」に等しいような高額な教材が、
業界内の売上の大半を占めている状況にあります。

ただでさえ「中身がわからない情報商材」というものが、
何故か評判や口コミ「ゼロ」の状態で売れてしまっているのです。

評判、口コミゼロの商品が売れてしまうこの市場現状とその打開策


この現状要因はやはり「アフィリエイター」にその罪があると思います。

中身もわからない数万円、数十万円の高額な教材や塾を
無責任に推奨するようなアフィリエイターの絶対数が多い事。

これが「まやかしの口コミ」を作っているところにありますね。

残念ながらこの業界で世間的に
「トップアフィリエイター」などと呼ばれている人ほど
そういった中身のわからない高額な教材を
無責任に太鼓判を押して推奨している傾向にあります。

よくよく考えればそこまでの価格帯のものを
中身もわからない状態で無責任に推奨しているわけですから、
これほど「おかしい商売」はありません。

そんな「おかしい商売」をしている人達が
この業界では「トップアフィリエイター」などと呼ばれ、
また不必要な影響力を持って中身の無い(見えない)
盲目の高額教材や高額塾を推奨しています。

それどころか自分自身がそういうものを始めるわけです。

現状「推奨さえすれば」そういうものにお金を払う
情弱層と呼ばれる人達が多いというのが現実ですので、
商売としてはそういう人達に高額な教材を推奨していく方が
当然ながら「楽」に「大金」が手に入ります。

その実績でまた自分が同じような事を出来るわけですから、
これほどボロい商売は無いわけです。

でも、いつまでもそんな事をやっていては
この業界は今以上にどんどん腐っていくと思います。
(今、現状でも既に腐っているという点は否めません。)

そんな現状を打破するのはやはり1人でも2人でも
おかしいものはおかしいと消費者側の目線に立って
本当に価値のあるものだけを正しく広める
アフィリエイターさんが絶対数として増えていく事だと思います。

その数が少しづつでも増えていけば、
必ずこの業界の兆しや傾向は変わってきます。

少なくとも今のような中身も見えない
高額な教材や塾を推し進める人はいなくなっていきます。

「そんな事をやっている人は信用出来ない」

消費者側がそう自覚できるような風潮を作っていくわけです。

そうすればおのずとそういう売り方をする人は減り、
必然的にそういう商品を売る販売者も減っていきます。

それが本当の意味での「健全化」ではないでしょうか。

健全化を謳う販売者、アフィリエイターの見極め方


そこで1つ私なりの消費者側の意識改革という意味で、
健全化を謳う販売者、アフィリエイターが信用に値するかどうか。

その見極め方を1つ指南しておきます。

それはまさに中身の見えない高額教材をどう扱っているか。

これを見ればそのアフィリエイターや販売者の姿勢は一目でわかります。

少なくともそういう商品をコンテンツの中身も見ずに
推奨しているようなアフィリエイターは
健全化だ何だといきまいていても、要注意です。

そういう教材や塾を販売している販売者も同じく注意ですね。

今はそういう事をやっている人ほど
業界の健全化などという事を謳っている傾向にあります。

だからこそ見極めるべきは

「やっている事と言っている事が伴っているか。」
「それはどういう手口で商品を販売し紹介しているか。」

これを見ればそのアフィリエイターの姿勢、信頼性は一目でわかります。

おそらく「有名」と言われているこの業界の
トップアフィリエイターと呼ばれている人達は
大半が自分の利益だけを追求するような商売をしているはずです。

そういう人達を稼がせるのはもう辞めにしましょう。

一人一人の消費者側そういう意識を持ち、
またそういう意識のアフィリエイターになっていく事。

それがこの業界を変革する一番の方向性ではないかと思います。

そして私と師匠が今、推し進めているこのアフィリエイトプログラム。

>Copyrighting Affiliate Program

これはまさにそういう「本当の意味での価値のある情報だけ」を
消費者側の目線に立って紹介していく手法を推し進めているものになります。


Copyrighting Affiliate Programのシャドーコンセプト


私達自身がこの手でそういうアフィリエイターを育てていく。

このCopyrighting Affiliate Programは
そんなシャドーコンセプトを抱えてのネットビジネスの本質、
そして何より次の時代のアフィリエイトビジネスのあり方を見据えた
本格的なアフィリエイトプログラムになっています。

過去、歴史があらゆる事柄でそれを証明しているように
この情報業界も時の流れ、時代の流れと共に
必ず、良い方向、あるべき方向へと進んでいきます。

社会への不平不満は尽きませんが人間社会が
今よりも「最善」であったような事は
いつの時代、どこに国を振り返っても存在しません

この情報業界も3年前より5年前より、10年前よりは
この情報紹介も少なからず良い方向には向かってきていると思います。

そしてそれは今後も同じようにあらゆる物事は
少しづつでも「良い方向」へと向かっていくはずです。

いつかは本当に価値のある商品だけを
消費者目線で真っ当に推進していく
アフィリエイターのあるべき姿が当たり前となり、
そうでなければ稼ぐ事が出来ない時代が来ると思います。

このアフィリエイトプログラムはその先の時代を見据えた
1年先、3年先、5年先とその時代が経過するごとに
更にその有効性が増していくノウハウである自負があります。

それは「ビジネスの本質」に何よりも重きを置いているからです。

現にこのCopyrighting Affiliate Programにおいても、
公開から半年ほどが経過した今現在も、
常に継続した売れ行きから多くの参加者を得ていっています。

このプログラムについてもまさに「正当な評価」を得て、
口コミによるバイラルが広がり始めているのです

そして私達にはこれが「大きな力」となっていく
そのヴィジョンが明確に見えています。

あなたがコピーライティングという本質的なスキルを重視し、
アフィリエイトというビジネスで
長期的に成果を上げていく事を目指しているなら、
是非、このプログラムへの参加を検討してみてください。

どうせなら人の為になる、人の役に立つ、
そして人に感謝されるビジネスで成功してください。

情報商材を主体とするアフィリエイトビジネスでも
その方向性は十分に見出せるという事です。

少なくとも私達はその方法を提唱しています。

珍しく売り込みのような記事になってしまいましたが
改めて私達のプログラムの本質的なコンセプトを
今こそ強く伝えておくべきと思い、記事にさせて頂きました。

共感するものがあれば、是非ご参加を検討頂ければ幸いです。

>Copyrighting Affiliate Program

K.Uzaki

>コンテンツ一覧へ

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2014年4月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

Copyrighting Affiliate Program(コピーライティングアフィリエイトプログラム)のQ&A。

宇崎です。

Copyrighting Affiliate Programのリリースから3カ月ほどが経過し、
The Million Writingと併せて多くの人に教材を手に取って頂き、
月間プラン、年間プランを介して多くの方が
まさしく「現在進行形」でこのプログラムに取り組んでいます。

そしてその大半の方がこのCopyrighting Affiliate Programや
The Million Writingをコピーライティングの推奨教材、
アフィリエイトの推奨教材として推奨してくださるようになっています。
(勿論、私達はそんな事は一切強要していません。)

私達の情報以上に価格に対しての内容と
それ以上のサポートやコンサルをしてくれる、
そんな情報商材は他には無いという嬉しい意見を多数頂いています。

暗にそれを目指し、それを狙っていたところもありますが
各教材を手にした方々の多くが純粋にそう思ってくださっている事に
この場を持って改めて感謝したいと思います。

ただ私達の教材を推奨してくださる方々が増えると共に
Copyrighting Affiliate Programについては、
多くのお問い合わせを頂くようになっていますので、
今日はそのQ&A的な記事を加筆させて頂く事にしました。

それでは順を追ってご紹介していきたいと思います。

Copyrighting Affiliate Program Q&A


ネット上ではアフィリエイトで稼げているのは
ほんの一握りであると聞いていますが、
それでもこのプログラムに参加すれば稼げるのでしょうか。

これは正しいノウハウを身に付けず、
甘い考えでアフィリエイトを始める方が8割以上である為、
その8割の人がそのような事を言っているというのが実情だと思います。

逆に私達のもとでアフィリエイトを学び、
取り組んでいった人でそのような事を言う人は皆無です。

この「大半の人はアフィリエイトで稼げていない」という概念は
私達のプログラムの前では全く考慮する必要のない常識だと考えてください。

私達のノウハウにおいてはその常識はまさに「非常識」です。

ただそれが世間の常識であるなら、
私達のノウハウが「非常識なもの」なのかもしれません。


ブログをたくさん作らないと
アフィリエイトでは稼げないと聞いていますがどうなんですか。

私達のノウハウではブログの量産という概念はありません。

複数のブログを構築する集客ノウハウはありますが
基本的にメインでしっかりと運営するブログは1つです。

私のブログをイメージして頂ければと思いますが、
1つのメインブログで十分に結果が出せます。

そこに集客用ブログという考え方があり、
私でさえその集客用ブログは1つしかやっていません。

つまり2つのブログでも十分に結果を出せているという事です。

逆に複数のブログを無為に作成しているからこそ
多くの人は稼げていないのだと思います。

稼げるブログの作り方を分かっていないからこそ
複数のブログをやればどれかが当たるというような
何の戦略性も無い事をやっているという事です。


コピーライティングが重要という事ですが
面白い記事をコピペしていくだけでは稼げないんですか。

文章をコピペしていく。

これも稼げない人の典型的なパターンです。

コピペの文章で稼げれば誰でも稼げます。

いくら何でもそんな甘いものではありません。

年間数百、数千というお金を稼ぐビジネスが
他の文章のコピー等で稼げるはずがないのです。

どのようなテーマ、どのような文章をどう書いていくか。

私達のノウハウのポイントは「ライティング」です。

そのノウハウを教える教材を提供しています。


自分にブログやメルマガの記事を書けるのか、
少しは書けたとしてもたくさんの記事を書けるのか、
またそれを続けていけるのかが不安です

物理的に「書けない」「書けなくなる」という事は考えられません。

それは人生において、

「もう言葉を発する事が出来ない」
「何の言葉も思い浮かばない」


というような状況になる事と同じだからです。

人と会話としたり、映画を見て何かを思ったり、
自分の主張を人に伝えたいと思えば
誰もがそこに「言葉」や「メッセージ」を思い浮かべます。

ライティングというのはその思考や言葉を文章にしていくだけの話です。

頭に言葉が浮かぶ限り「書けない」「書く事が無い」という事は
物理的にありえないことだという事です。

増田様はおそらく難しく考え過ぎています。

アフィリエイターとして文章を書き続けていく事は全く難しくありません。

仮にそこへ行き詰った時、
的確、且つ明確にアドバイスをお出し出来る環境が
このアフィリエイトプログラムにはしっかりと確立されています。


私達と共に本気でトップアフィリエイターを目指したい方のみ
覚悟を決めてご参加ください。という記述があり、
こんなスパルタプログラムについていけるかどうか不安です。

巷の人、また増田様が「スパルタ」の意味をどう捉えているか、
それによってこの不安の意味は全く違ってきますが
仮にこのプログラムがスパルタであるなら、
それはそれだけ私達が本気で
全ての参加者を稼がせようとしているという事です。

そもそもインターネットを介したアフィリエイトというビジネスで、
且つ、こちらから提供する教材をもとに、
メールやスカイプ等の通信形式で共に取り組んでいくという状況で、
世間的に言われる「スパルタ」という状況が成り立つでしょうか。

直に机を並べるわけでも、隣につきっきりで
物理的に何かを強要したり教育するわけでもないのです。

むしろそのような遠隔体制で「スパルタ」が成立するなら
そのプログラムはこの上なく質の高いものだと私は思います。

また1から新たなビジネスを始めていくなら
本気である事は当然の事ですし、
そのトップを目指すくらいの気持ちは必要だと思います。

少なくともアフィリエイトというビジネスは
月に7桁、8桁という収入を稼いでいけるビジネスであり、
私達はそれを実現し、実現させてきています。

このプログラムではそのノウハウと環境を提供しています。

それだけのものを提供する以上、
あと必要なものは本人のやる気だけではないでしょうか。

「本気じゃなくても稼げます。」

などと言っているのは
実際は稼がせる気もない気の抜けたプログラムだと思います。

少なくともこれはそのようなプログラムではありません。

そういう意味では完全な「スパルタプログラム」だと思いますが
実状としてそれくらいのもので無ければ、
教材1つで多くの方を成功に導く事は出来ないと思います。


メール、スカイプによるコンサルティングサポートが付いているようですが
【現状】【問題点と対策】等を踏まえまして
具体的にどのようなコンサルティングを提案してくれるのですか。

コンサルにおいては「どのような軌道修正が必要か」という点から、
「何故それが有効なのか」「結果どうなるのか」という点まで、
細かに、具体的にコンサルする事が可能です。

ただ最も重要となるのはその方向性を示した後、
具体的なアクションをどうコンサルしていくかであります。

そこについても

・メールサポート
・スカイプ通話によるコンサル
・重要な記事などにおいては文章の添削
・必要であれば技術的なサポート


といった4つの体制で今後のビジネス展開を補助致します。

また上記のメールサポートについては私が請け負いますが
プログラム参加者様の現状によっては
すぐにでも私の師匠のスカイプコンサルを受けていただき、
現状のアクションに対してのテコ入れと
今後の取り組みについての指標や方向性などを
具体的にコンサルティングしてもらう事も可能です。

そしてそのアドバイスはおそらく
どのアフィリエイターやマーケッターより、
的確で参加者様の今後に役立つものになると思います。

実際にそのレベルのアドバイスをお出ししていく為に、
あえて私達はスカイプによる対話と質疑応答形式を取り、、
クライアントの現状やスキル等全てを総合的に考え
その上でのアドバイスをお出ししています。

少なくとも師匠はこれまで何人ものアフィリエイターを
そのように0から育成してきた経験のある方ですので、
その点は信頼を寄せて頂いて問題ありません。

また今回のプログラムはそういったコンサル等を抜きにしても
参加者の今後の取り組み等について、
多くのヒントと具体的な方向性を見出せる
マーケティング手法そのものを学べる教材と、
コピーライティングの本質を学べる教材も付いていますので
これらを手に取って頂くという前提だけでも
プログラムに参加する価値は多いにあると思います。

それだけ私達は全てのアフィリエイターにとって
絶対的価値のある教材と環境を提案している自負があるという事です。


私達は「本気」のあなたをお待ちしています。

以上が、目ぼしいここ最近のご質問に対する私達なりの回答です。

ただ実際に私達は日頃から多くの参加者様に

「この価格帯でここまでやってくれるんですか!?」

と同業の方も含めてよく言われていますが
基本的には私達の「利」に最も繋がる体制(価格も含め)で
こうしたコンサル等をやっている自負がございます。

それが私達のビジネススタンスでもあるわけです。

“まずはアフィリエイターとしてトップを目指し、
「自由」と「実力」と「圧倒的経済力」を手にしたい!”


そんな意欲がございましたら是非、
私達のアフィリエイトプログラムにご参加頂ければと思います。

>Copyrighting Affiliate Program


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>Copyrighting Affiliate Programのシャドーコンセプト

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2014年3月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

宇崎恵吾アフィリエイト企画のご案内。

「貴方が情報商材を購入する最後の日。」

そんなコンセプトまた新しい企画をスタートしました。

既存の「Copyrighting Affiliate Program」に続く、
宇崎恵吾による新しいアフィリエイト企画。

題して「Copyrighting Affiliate the Union」。

Union(ユニオン)の意味はスバリ「結合」。

簡単に言うと私(というか師匠)のアフィリエイトノウハウや
そのカリキュラムを別のアフィリエイト教材などと
まさしく「融合」させていくという企画になります。

あえてこのような企画を始めた理由は
私達のアフィリエイトノウハウやコピーライティングスキル、
そういったものをより多くの人に伝えていく為であり、
その入口をまた別の方向から増やしてみたという感じですね。

ですのでこの企画はちょっとその参加条件などが「特殊」です。

その参か条件こそがまさに文頭で掲げた

「あなたが情報商材を購入する最後の日」

というコンセプトに繋がってきます。

詳しくは詳細の方をご覧頂ければと思います。

Copyrighting Affiliate the Union

一応「Copyrighting Affiliate Program」との違いは
その参加条件における「融合」の部分ですが
こちらは一回ぽっきりの入会条件で
半永久的にこちらからのフォローアップコンテンツを受け取れます。

その代わり直のサポート対応やコンサルなどは付いませんので、
そういう環境で取り組んでいきたい場合は
やはりこちらの「Copyrighting Affiliate Program」に参加してください。

Copyrighting Affiliate Program

ただ一回ぽっきりの参加条件を満たすだけに
それに代わる半永久的なコンテンツも付いてますので
こっちはこっちで私達も本気で
全ての参加者に本当の意味で価値のあるものを提供しています。

カリキュラムの内容や参加条件をご覧頂いて
もしよろしければ参加してみてください。

何かのアフィリエイト教材の購入を検討しているなら
それもこのプログラムの参加条件に加えられますので
少なくともどこのアフィリエイターが付けている特典より
価値のあるコンテンツと環境を提供出来るはずです。

Copyrighting Affiliate the Union

またもしも今回は参加しないとしても
今後何か気になるアフィリエイト教材があった際は
是非それをこの企画の参加条件に充ててもらえればと思います。

基本的に私達の提供するノウハウはライティングのスキルを中心に
DRMの応用戦略やキーワード集客の戦略も学べますから
どんなアフィリエイトノウハウにも適用できる内容になっているはずです。

アフィリエイトというビジネスを進めていく上では
間違いなくあなたにとって強力な武器になっていくはずですよ。

よろしければ是非、参加をご検討頂ければ幸いです。

宇崎恵吾

>コンテンツ一覧へ


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2013年11月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

Copyrighting Affiliate Program(コピーライティングアフィリエイトプログラム)のご案内

宇崎です。

「The Million Writing」以来となる新教材がリリースとなりました。

テーマはスバリ「アフィリエイト」。

アフィリエイトのノウハウ提供とアフィリエイターの育成に特化した
私と師匠共作の共同企画アフィリエイト教材になります。

当然、私がリリースする教材ですので、
コピーライティングを主とするアフィリエイト教材であり、
その軸となる内容は「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」。

いち「アフィリエイター」としてより速く、
より確実にこの業界のトップクラスの実力を兼ね備え、
思うがままの収入を手にしていきたいとお考えであれば、
是非参加を検討して頂ければという企画になります。

>Copyrighting Affiliate Program


その主となるメインコンテンツは下記の通りです。

・3名の1000万円プレイヤー、
 10名以上に上る100万円プレイヤーを生み出した、
 コピーライティングを駆使してこそ爆発的な成果が生まれる
 アフィリエイトノウハウの全てを公開した教材マニュアル。

・購入者のアフィリエイト活動そのものをメール及び
 スカイプなどの通信形式で総合的にバックアップする
 コンサルティングサービス。

・あなたのブログ、メールマガジンの記事内容を
 「億」を稼ぎ出すコピーライターが添削し、
 何故そのような添削を行ったのか、
 何故その添削内容が有効であるのかをレクチャーする添削サービス。

・いちからのブログ構築及びメールマガジンの創刊等における
 あらゆる技術的工程部分をバックアップするテクニカルサポート。

・この市場で億を稼ぎ出すコピーラライティングスキルの原則、
 その「全て」を公開したライティング教材

ノウハウ全般の提供者は前作「Million Writing」の監修者でもあり、
この業界に参入後、一切名前を明かす事なく
年間5億、売上規模で20億円ほどという実績を持っている私の師匠です。

この実績の証拠や証明などについては
インフォトップの審査部の方にも提出済みとなっています。

その審査時の実際のやりとりもセールスレターの方に掲載していますので、
よろしければそちらの方も是非ご覧頂ければと思います。

>Copyrighting Affiliate Program


年収を「年商」と置き換えたり、
口で大きな実績を語っているだけの自称起業家とは一線を画す、
正真正銘「本物のノウハウ」を是非あなたの中に叩き込んでください。

おそらくは現時点で業界最高峰のノウハウを
これ以上無い環境で提供するプログラム教材となっているはずです。

その他、豪華特典も多数ご用意しておりますので、
それらの方も併せてご確認頂ければ幸いです。

“まずはアフィリエイターとしてトップを目指し、
「自由」と「実力」と「圧倒的経済力」を手にしたい!”


そんな意欲がございましたら是非ご参加頂ければと思います。

>Copyrighting Affiliate Program



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>Copyrighting Affiliate ProgramのQ&A。

>Copyrighting Affiliate Programのシャドーコンセプト

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2013年11月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

コピーライティング至上主義者の会、有料コンテンツ一覧

コピーライティング至上主義者の会 K.Uzaki 販促年表


2012.01宇崎恵吾のコピーライティングレポート 無料公開
宇崎恵吾のコピーライティングレポート DL数 3,000件 突破<2016年>

2012.02宇崎恵吾のメールマガジン 創刊
宇崎恵吾のメールマガジン読者数 7,000部 突破<2016年>

2012.03The Million Writing 発表(メルマガ読者限定)
The Million Writing先行販売数 約1,000本

2012.09コピーライティング「共作」コンサルティング 発足
The Million Writing購入者限定募集

2013.05コピーライティング至上主義者の会発足
コピーライティング至上主義者の会 200講座 突破<2017年>

2013.06The Million Writing 一般販売開始
The Million Writing販売本数 5,000本 突破<2016年>

2013.11Copyrighting Affiliate Program 販売開始
Copyrighting Affiliate Program受講者数 2000名 突破<2017年>

2014.05Twitter Brain ライティングマニュアル監修
Twitter Brain販売本数 5000本 突破<2017年>

2016.03文才ゼロから始めるWeb記事執筆術講座「才ゼロ」強化マニュアル 公開
成約本数 500本 突破<2017年>

2017.02コピーライティングティーチングプログラム セミナー開催
コピーライティングティーチングプログラム受講者 累計約300名 記録

2017.09Writing of Grammar セミナー全国開催
Copyrighting Affiliate Program 受講者限定開催

2021.06Million Writing [ Gammer ]~文法とコピーライティング~ 一般販売開始
Million Writing [ Gammer ]販売本数 3,000本 突破<2021年>

2023.11Million Writing [Idea]~心の動きとコピーライティング~ 一般販売開始
販売開始24時間累計 売上本数 1,000本 突破<2023年>

>各ライティングセミナー受講者様の声


The Million Writing



全額返金保証付きコピーライティング教材です。

中身に満足頂けなければ「返金してくれ」のメール一通で、
すぐに代金の方はお返し致しますので安心してご購入ください。

返金請求はこのブログのメッセージフォームからでも可能です。

「面白くなければ、1年間いつでも返品可」

そんな本をレジに持っていくような感覚でご購入頂いてかまいません。

それとこの教材にはもう1つスペシャルな特典も付けていますので、
そちらも含めて詳しくは教材のセールスレターの方をご覧頂ければと思います。

>The Million Writingの詳細はこちら


Copyrighting Affiliate Program



アフィリエイトのノウハウ提供とアフィリエイターの育成に特化した
私と私の師匠、共作の共同企画アフィリエイト教材です。

いち「アフィリエイター」としてより速く、
より確実にこの業界のトップクラスの実力を兼ね備え、
思うがままの収入を手にしていきたいとお考えであれば、
是非参加を検討して頂ければという企画になります。

ノウハウ全般の提供者は前作「Million Writing」の監修者でもあり、
この業界に参入後、一切名前を明かす事なく
年間5億、売上規模で20億円ほどという実績を持っている私の師匠です。

この実績の証拠や証明などについては
インフォトップの審査部の方にも提出済みとなっています。

その審査時の実際のやりとりもセールスレターの方に掲載していますので、
よろしければそちらの方も是非ご覧になってみてください。

“まずはアフィリエイターとしてトップを目指し、
「自由」と「実力」と「圧倒的経済力」を手にしたい!”


そんな意欲がございましたら是非ご参加頂ければと思います。

>Copyrighting Affiliate Programの詳細はこちら


Million Writing [ Gammer ]~文法とコピーライティング~



文法とコピーライティングという副題の通り、

Gammer = 文法

という文章(ライティング)の「基本」および「原則」から、
ライティングの「本質」を紐解いていくテキスト教材となっています。

日本語を「母国語」としているような人は、まず、間違いなく、
強いて「文法」を誰かに1から教わったような経験はないはずですし、
文章を書く時に強いて文法を意識しているような事も、おそらく無いと思います。

つまり、多くの人は「文法」を無意識レベルで捉えて文章を書いているわけです。

ですが、そこにこそ、多くの人の文章が「反応を取れない要因」があります。

それこそ「無意識」で捉えている『文法』の解釈や、
その解釈に基づく文章の「書き方」などをほんの少し「正す」だけでも、
実際に書き上げていく文章の「反応」を格段に変わってきます。

今回の【 Million Writing [ Gammer ] 】というライティング教材は、
そんな文章そのものの「質」を、根底から「底上げ」できる。

そんなライティング教材がこのMillion Writing [ Gammer ]という事です。

>Million Writing [ Gammer ]~文法とコピーライティング~の詳細はこちら


Million Writing [ Idea ]~心の動きとコピーライティング~


心の動きとコピーライティングという副題の通り、

「人の心理、心の動き」「それを文章で捉えていくための論理」

これらを本質的に追及した内容になっていますので、

・心理学
・哲学
・道徳
・思想
・善悪(二元論)

こういった「人間心理の根底にあるもの」を紐解いていく内容になっています。

それこそ文章を書く(コピーを書く)という行為において、
上記のようなものの「本質」を捉えていく事の意義、必要性は、
それを理解できる人とそうではない人に分かれてしまうところかもしれません。

ただ、このブログや、私のメルマガ講座などをお読み頂けている方なら、
少なからず、その意義、必要性をご理解いただけるのではないかと思います。

そんなコピーや文章の「本質」を1から10まで紐解いているようなテキストは、
あったとしても、それは「断片的なものだった」のが実情かと思います。

見えそうで見えない。
掴めそうで掴めない。

そんな文章の「本質」をこの上なくハッキリとした「形」で体系化し、
それを1つのテキストに納めたものがこちらの教材という事です。

>The Mind Motion-心の動きとコピーライティング-の詳細はこちら

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2013年11月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:教材案内

宇崎恵吾のライティング教材「The Million Writing」インフォトップで販売開始

以前よりメルマガ読者のみに紹介していた、
私、K.Uzakiこと宇崎恵吾の著作教材「The Million Writing」。

この度、大手ASPインフォトップで販売を開始する運びとなりました。

>The Million Writing


大手ASPを介しての販売は以前より検討していたのですが、
「もっと多くの人へ提供したい」という思いから公開を決めた次第です。

ただ思ったより審査が厳しく(というより厳密)て、驚きました。

「年間5億円の収入実績を証明してください。」

と言われた時はちょっとビックリしましたね。

以前までそんな審査チェックはなかったはずですので。

今は審査段階でこういうところもチェックしているみたいです。

師匠にお願いして納税証明や所得証明などを用意してもらい、
それを提出してようやく審査承認となりました。

でも、こういう審査は今後もどんどん強化するべきだと思います。

そうすれば偽物の“自称成功者”が少しは減るでしょうから。

教材本編はPDFマニュアル全198ページ。

値段は・・・

まあ、色々な意味で驚きの価格になってると思います。

ただ代金については365日間の無条件返金保証付き。

中身に満足頂けなければ「返金してくれ」のメール一通で、
すぐに代金の方はお返し致しますので安心してご購入ください。

返金請求はこのブログのメッセージフォームからでも可能です。

「面白くなければ、1年間いつでも返品可」

そんな本をレジに持っていくような感覚でかまいません。

それとこの教材にはもう1つスペシャルな特典も付けています。

そちらも含めて詳しくは教材のセールスレターの方をご覧ください。

>The Million Writing



またThe Million Writingの購入者様の生の声も
こちらの記事に公開しています。

>The Million Writing購入者様の声>

PS

あとセールスレターには書いていませんが
もう1つ秘密のシークレットコンテンツも付けています。

実はこのシークレットコンテンツの評判が物凄くいい。

これだけでも元は取れるんじゃないかというコンテンツになってます。

ご購入の際は多いに期待してください(笑)

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>インフォトップの商品審査の話。

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>The Million Writing購入者様の声

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2013年7月6日 | コメントは受け付けていません。 |

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