キュレーションサイト作成ツール「Curation Agent System」

宇崎です。

このブログではかなり「久しぶり」になりますが、
他社の教材(ツール)を「推奨」する形で紹介したいと思います。

こちらの「Curation Agent System」という、
サイト作成ツール兼マーケティング教材になります。

>Curation Agent System(キュレーションエージェントシステム)

メインは「キュレーションサイト」と呼ばれるサイトを構築し、
運営していく「サイト作成&管理ツール」なのですが、
そこに付属されている「マーケティング教材の内容」が
非常に「コピーライティングとの相性が良い」と思いました。

要するに、

・キュレーションサイトの構築&運営ツール
・そのサイト運営に特化したマーケティングマニュアル


この2つがセットになっている「ツール教材」という事です。

キュレーションサイト作成ツール「Curation Agent System」


ちなみにこちらのツール兼教材のセールスレターは、
私の師匠が手掛けたものになりますので、
コピーを読んで貰うだけでも勉強になるのではないかと思います。

とくに今回のセールスレターは「教育色」が強いので、
その内容そのものがマーケティング、集客に関して
かなり勉強になる内容になっていると思いました。

ちなみにこのツール教材のセールスレターの制作依頼者は、
コピーの中にも出てくる「Yさん」という大物アフィリエイター。

その実績や実力を示すものはセールスレター内で大々的に紹介されてますが
この人もまた、とんでもない実力を持ったアフィリエイターさんです。

師匠と同様、顔や実名を世に出さずに結果を出してきている人ですね。
(師匠のビジネスパートナーは基本、そういう人が多いです。)

Yさんは私も個人的に食事や遊びに行った事もありますが
単発でウン千万円というキャッシュを平気で稼ぎ出すような人なので、
この人も師匠とはまた違った路線で「高いスキル」を持っています。

その一端がこのツール兼教材で公開されている、
キュレーションサイトの運営ノウハウであり、
それを駆使したマーケティング戦略というわけです。

Yさんも師匠同様に多くのクライアントを抱えて、
今は「教える立場」でコンサル等も行っているのですが、
ある意味、師匠とは真逆のスタンスで「稼がせる力」を持ってます。

誤解を恐れずそのスタンスを率直に言い表すなら、

「いかに平凡なスキル、並みの能力で結果を出すか。」

ある意味、これを徹底的に追及している人という感じでしょうか。

私の師匠は根本的な基礎能力やスキルをガチガチに高めて、
力技で結果を出していく事を前提にしているようなコンサルタントです。

小細工やテクニックや目新しい戦略等にはさほど目もくれず、
本質的なスキルと実力を高めて王道で勝負していく。

これが私の師匠のスタンスなので、
私達が実施しているアフィリエイトプログラムや
コピーライティング系の教育プログラム等は
基本的にそのようなガチガチの路線で進めています。

まさに実力を付ければ結果は付いてくるという方針ですね。

まあ、コピーライティングというスキルを第一に考えている時点で、
そのスタンスは基本的にそのようなものになってきます。

これに対してYさんは基礎能力、スキル云々は
あくまでも「並レベル」で十分というのが基本的な考え方で、

「いかに並の実力とスキルで結果を出すか(出させるか)」

に拘り、そんな並みのスキルで結果を出せる戦略を立て、
戦略重視で数字を出し、出させてきているコンサルタントなわけです。

ある意味、師匠とは真逆の方針のコンサルタントなんですが
そういう方針の方が合っている人というのも世の中にはたくさんいます。

そして今回の「Curation Agent System」と言うツール教材は
まさにそんなYさんの「平凡なスキルで結果を出す為の戦略」が

「ツール+教材」

の双方にふんだんに詰め込まれたものになっています。

とくに高いコピーライティングスキル、
集客スキル、販売スキル等を一切持ち合せずとも
並みのスキル、平凡な実力でしっかりと結果を出せる戦略。

それがしっかりと体系化されていると思います。

既にYさん自身はもとより、自身のクライアントにも
しっかりと結果を出させている実績もありますし、
そのツールと教材内容を見る限りでも
その再現性の高さは「申し分ない」と思いました。

師匠がこの多忙な時期に一から筆を取って、
セールスレターを書き下ろしただけの事はあると思います。


キュレーションサイトの優位性について。


少々、私の個人的な「Yさん」の批評が主になっていましたので、
もう少し具体的に今回のツール教材についての言及を進めていきます。

このツール教材の一番のポイントとなるのは
やはり「キュレーションサイト」というものの優位性だと思います。

「キュレーションサイトって何?」

という人もいるかもしれませんが、
私のブログを見ているような人であれば、
ほぼ間違いなく全ての人が「見た事」があるサイトです。

一番の有名どころで言えば「NEVERまとめ」でしょうか。

要するにNEVERまとめのような「まとめサイト」などが
横文字では「キュレーションサイト」と呼ばれているわけです。

簡単に言うとこの「Curation Agent System」は、
そんな「キュレーションサイト」を構築&運営出来るツールで、
その付属教材はキュレーションサイトの運営マニュアルに相当します。

ただ、ここで誰もが考えを巡らせるのは、

「キュレーションサイトってそんなに儲かるの?」

という根本的なポイントかと思いますが、
そこは少し発想を転換して捉えていく必要があります。

というのもこのツール及び教材を踏まえたビジネスモデルは、
とくに「キュレーションサイトで稼ぐ」というものではないからです。

用途としては「集客の入口」と「囲い込み」に使い、
その後の「成約」等を取る流れはブログによる戦略が推奨されています。

要するにこの「Curation Agent System」のツールそのものは、

「集客の為のメディアを構築出来るツール」

と捉えた方が理解は早いかもしれません。

ただ、これがただの集客用サイトの構築ツールと言う程度なら、
おそらく師匠も自ら筆を取ってコピーの制作はしていませんし
私もこのような形でブログで取り上げたりはしません。

これがただの集客サイトの構築ツールと違うのは、
キュレーションサイトならではの優位性に

「見込み客の囲い込み」

というプロセスを自然に踏んでいけるところにあります。

この「囲い込み」という観点は私や師匠が推進する、
DRMなどの手法では「リストを取る事」にあたるのですが
このツール教材ではそれを「サイト内」で行える仕掛けを施し、

・購買意欲の高い人だけをサイトに残していくプロセス
・購買意欲そのものを高めていくプロセス


この2つを必然的なサイトの仕組みで体系化していきます。

これをサイトそのものの仕掛けで戦略的に行っていくところが
まさに「Yさんならではのマーケティングセンス」で、
この流れを作り出す仕組みが非常に「絶妙」なわけです。

もともとキュレーションサイトは

「特定の分野における情報をまとめるサイト」

なので、1からネタや情報を集めて文章を書き起こし、
その文章で読み手を訴求したりするような必要はありません。

読み手が欲している情報がまとまっているという時点で、
すでにコンテンツとしては十分に成立してしまうからです。

そしてその「情報がまとめられたサイト」というものが、
今は検索エンジンにも非常に強い傾向にある為、
検索エンジン集客にはこの上なくその優位性を発揮出来ます。

その顕著な例が「NEVERまとめ」だと思いますし、
ネット辞書の「ウィキペディア」なども
一種のまとめサイトのようなものですから、
こうした「情報まとめサイトが検索エンジンに強い事」は、
あらゆるキーワードの検索結果を見ても一目瞭然ですよね。

そんな「検索エンジンへの優位性」と共に、
この教材では「見込み客を囲い込む仕掛け」を併せていく事で

「高い集客力+購買意欲の高い見込み客の誘導」

を両立させていく事が出来るようになっています。

この流れこそがまさにYさんのスタンスでもある、

「並みのスキル、平凡な実力で高い成果を上げれる戦略」

にあたるわけです。


後発組の有効性について。


ただ、まとめサイト(キュレーションサイト)は、
今やNEVERまとめを筆頭に多くのサイトが乱立しています。

それだけ「まとめサイトは儲かる(人が集まる)」という事なのですが
そのような乱立状況で今から参入する余地があるのかどうか。

そこに少なからず懸念を覚える人もいると思います。

ですが、その懸念点についてもこのツール教材は、
その戦略の前提的な部分で既にそこをクリアにしています。

「属性を特化させた特化型のキュレーションサイトを構築する事」

これがこのツール教材の大前提となっているからです。

要するに今からNEVERまとめのような、
あらゆる情報をまとめていくような総合まとめサイトをやっても
まず、大手のまとめサイトには到底勝ち目がありませんから、

「大手がまず手を出さない分野に特化したキュレーションサイト」

を作って、その属性に特化した集客のみを狙っていきます。

そこで相性が良いとされているのが、
特定ジャンルの情報商材や商品に的を絞っていく事なわけです。

確かに大手がやっているような「まとめサイト」で、
特定の商品や情報商材についての情報がまとめられ、
公開されているようなサイトはほぼ皆無だと思います。

ですがそこには間違いなく「需要」がありますので、
この戦略ではまさに「そこ」を狙っていくわけですね。

情報商材のレビュー等をやっているブログはたくさんありますが
その「まとめサイト」というのはほとんどありませんので、
これは確かにキュレーションサイトの後発組のみならず、
情報商材アフィリエイトの後発組としても勝機は十分にあると思います。

これがこのツール教材で提唱している「特化型戦略」というわけです。

まとめサイトなら、それこそ既存のアフィリエイターの記事等を
1つにまとめてコンテンツにしていく事も出来ますからね。

まさに後発組ならではの状況を逆手に取れる事になります。

1から文章を書いて集客や売り込みをせず、
情報をまとめていくだけでコンテンツが構築していける事。

キュレーションサイトとして検索エンジンの恩恵を受けやすい事。

サイトの特性を生かした「見込み客の囲い込み」が行える事。

ポイントとしてはこの3つが大きいと思いますが
まさに「実力」よりも「戦略」を重視した、
後発組ならではの利点を取れるツール&教材だと思います。

これまでに無かった形の新しい集客メディアとしてはもとより、
サイト、ブログ、SNS等への集客にも使えるものなので、

「再現性の高さ」「応用の幅」「伸び白」

どれをとっても「一級品」と言えるサイト作成ツールですね。

サイトビジネス、メディアビジネスを展開している人は
セールスレターだけでも一読しておく価値は十分にあると思います。

>Curation Agent System(キュレーションエージェントシステム)


Curation Agent System+コピーライティング


ここまでの批評の通り、このツール教材の主なスタンスは、
並みのスキル、平凡な実力で結果を出す事、出させる事ですので、
その戦略的にも「コピーライティングのスキル」等を
強いて絡ませていく事はとくに追及されていません。

ただ、これだけの戦略だからこそ、
そこにコピーライティングのエッセンスを加えていく事で、
その成果や収益性は更に飛び抜けたものにしていける余地があります。

実際にこのツール教材のメインコンテンツは、
見込み客の囲い込みをサイト内で行う事を前提にしている為、
リストを収集していくような流れは一切言及されていませんが
その本編マニュアルとは別の「特典コンテンツ」の方では
リストマーケティングの応用マニュアルが付属されています。

要するにリストマーケティングについては、
上級者向けのノウハウとして一線をき引いているわけです。

ただ、実際はしっかりとDRMの基礎とポイントを押さえ、
コピーライティングのスキルを駆使していく事が出来れば
この仕組みにリストマーケティングを加えていく流れは
大きな「瞬発力」と「爆発力」を兼ね備えられるものになります。

そこでこの「Curation Agent System」については、
私の方で以下のような特典の方をお付けしたいと思います。


特典1:オプトインページ添削アドバイス

リストマーケティングの最初の要は何だかんだ言っても、
読者収集の入口となるそのオプトインページがモノを言います。

この「Curation Agent System」を活用していけば、
その先立つ集客やペオプトインページまでの誘導には
おそらくほとんど苦労を伴わなくなるはずです。

だからこそその「落としどころ」となる、
オプトインページさえしっかりと作り込む事が出来れば、
リストの収集率はその集客力に併せて格段に上げられます。

そんな読者収集の要となっていくオプトインページの方を
私の方で添削及び添削のアドバイスをさせて頂きます。

このオプトインページの反応が1%、2%と上がるだけでも、
DRMの成果は長期的に大きく変わってきますので
この添削1つでもそれくらいの違いは出てくると思います。

勿論これはご自身でオプトインページを作成した後の話になりますが
結果に直結していく部分にもなりますので、
この特典1つでも十分以上の費用対効果は得られるはずです。


特典2:宇崎恵吾の直接メールサポート

この「Curation Agent System」はYさんが経営している、
コンサル会社の精鋭スタッフによる
サポート&コンサルティングが付いています。

これだけでもかなり手厚いものになっていると思いますが、
そのメインコンテンツとして付属されているマニュアルには、
リストマーケティングのステップは含まれていません。

よって、おそらくですがリストマーケティング方面の
サポート依頼、コンサル依頼は対象になっていないと思います。

ただ、少なくともその分野のサポート、コンサルについては、
間違いなく私の方が的確で結果へと直結できる、
徹底したアドバイスをお出し出来るものと思いますので、
私の方にどんどんサポート依頼を寄せて頂いて構いません。

是非こちらの特典サポートも有効に活用してください。


特典3:Copyrighting Affiliate the Union参加権利

最後が今回の特典の目玉。

私が行っているアフィリエイト企画である、
Copyrighting Affiliate the Unionへの参加権利もお付けします。

>Copyrighting Affiliate the Union

既に入会している方もいると思いますので、
そのような方は先立つ2つの特典でご満足いただければと思いますが
現時点でまだこちらに入会されていないような方には
きっと大満足頂ける企画になっていると思います。

リストマーケティング、DRMに精通したコンテンツの提供と共に
既に多くの方に大きな成果をもたらしているアフィリエイト企画です。

詳しくは上記の企画詳細ページをご覧頂ければと思いますが
この「Curation Agent System」をお買い上げ頂ければ、
この企画への参加、及びコンテンツ一式も全て提供します。

このツール教材は本当に素晴らしいものなので、
私も全力でお付け出来る特典コンテンツは
ありったけお付けさせて頂きました。

それだけ多くの人に手に取って頂きたいツール及び教材だという事です。

私のアフィリエイト企画への参加権利も含めて、
この機会に是非、参加及び購入を検討してみてください。

>Curation Agent System(キュレーションエージェントシステム)

K.Uzaki

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2015年7月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ネットビジネス教材レビュー

和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科+コピーライティング レビュー

宇崎です。

今日はThe Million Writingとの適応度という観点で
こちらのネットビジネス教材をレビューしてみたいと思います。

和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科
http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/index.html

私の情報商材レビューはその教材に
コピーライティングというスキルを加えた場合、
もしくは私のThe Million Writingという教材を組み合わせた場合、
どれだけその有効性が「増すか」という観点で行っています。

その教材単体の再現性等のレビューとは
また違った観点となっている点をご理解ください。

和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科 レビュー


一見、セールスレターを読んだだけでは、
「何の教材なのか」が一目ではわからないと思います。

ただ、よくよくセールスレターをきちんと読んでいくと、
これが文字通り「ネットビジネスの大百科的教材」という意味合いで
販売者の和佐大輔さんが作成したものである事がわかります。

まあ、「ネットビジネスの大百科的な教材」と言っても、
初心者層の人にとってはザックリとした主題過ぎて、

「要するに何を学べる教材なのか」

が、率直にはわからないと思います。

一応、セールスレター上ではそのコンテンツを
下記4つの「モジュール」として分けています。

1:爆発的に売れるものを2時間以内に見つけ
  48時間で商品を完成させる

2:読んだ人がお金を払わずには夜も眠れなくなってしまう
  強烈なセールスレターを一週間で書き上げる

3:100万円の売り上げをコストをほとんどかけずに
  一気に1000万円に拡大する

4:各業界での成功事例からノウハウ、テクニック、
  そして成功要因を合法的に盗み取り自分のビジネスに活かす


これがメインとなる4つのコンテンツで、
コンテンツは全て「音声」で構成されています。

ですのでこれは実質的に「音声教材」なわけですが、
それぞれがどういう内容なのかをザックリ書いていくと。

「1」が情報商材の作り方を解説する音声。

「2」がセールスレターの書き方を主体に、
コピーライティングのスキルを解説する音声。

「3」が作成した情報商材を売り込んでいく、
マーケティングについての解説音声。

「4」が1~3を駆使したこの教材の販売者である、
和佐大輔さん、木坂健宣さんのクライアントによる、
体験談や経験談などを収録した音声になります。

今はメッキリと少なくなりましたが、
この「ネットビジネス大百科」が発売されていた時期は、
「情報起業」というビジネスが注目され始めていた頃で、
とにかくたくさんの「情報起業教材」がリリースされてました。

その頃は菅野一勢さん、川島和正さんなどの教材が有名どころで、
とにかく情報起業系の教材が売れ筋だったわけです。

この「ネットビジネス大百科」もザックリと言えば、
その「情報起業ビジネス」を一通り網羅している教材で、

・情報商材の作り方
・セールスレターの作り方
・作った情報商材の売り方


これをまとめている教材だと思っていいと思います。

今は情報起業ビジネスをしたいと思う人が減ったのか、
情報起業系の教材はほとんど見なくなりましたが、
その中でも唯一売れ続けているのは
この「和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科」です。

今はもっぱら「アフィリエイト」系の教材が多いですから、

「情報起業を志すよりアフィリエイトで稼ぐ方が楽」

というような風潮がこの業界にあるのだと思います。

まあ、情報商材を購入している消費者側が、
そういう認識を持っているというのが一番大きいですね。

そんな中でもこの「ネットビジネス大百科」のみが
以前の「情報起業教材ブーム」を抜け出して、
今も現在進行形で売れ続けている理由。

それはこれが「情報起業ビジネスの教材」であると同時に
「高いレベルのコピーライティングを学べる教材」であり、
また「DRMを学べる教材」でもあるからだと思います。

現に今、アフィリエイターの人が
この「ネットビジネス大百科」を推奨する際、
これを「情報起業ビジネスの教材です」と言う人はいません。

明らかに「モジュール1」で解説されている

爆発的に売れるものを2時間以内に見つけ
48時間で商品を完成させる


というパートは情報商材の作り方を指南するもので、
それ以降のパートもその情報商材のセールスレターを作成し、
販売してくノウハウが解説されているものにも関わらず、
これを「情報起業の教材」と言っている人はいないわけです。

何故ならそう謳っても、とくに「需要」が無いから。

ただ、先ほども言ったようにこの教材は、
高いレベルのコピーライティングを学べて、
DRMについてもその基礎をしっかりと学べます。

コピーライティングにせよDRMにせよ、
これはネットビジネス全般に活用できるものであり、
当然アフィリエイトなどにも活用できるスキルであるからこそ、
今もこの「和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科」は
幅広いアフィリエイターに支持され、売られ続けているわけです。


和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科の評判について


ただこの「和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科」は
1万円という価格に対して8800円もの高額報酬が付いていて、
多くのアフィリエイターは内容云々よりも、
その高額報酬目当てにこれを推奨しているところもあります。

なので、アフィリエイターの中には

「まずこのネットビジネス大百科を買いましょう!」

と、この教材を買えばあたかもすぐに稼げるかのような
有無も言わさないレベルの大絶賛をしている人もいますが、
それはハッキリ言って「言い過ぎ」です。

この「和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科」は、
かなりの応用力を効かせない限り、
その内容を役立たせる事は出来ません。

少なくとも「初心者向けの教材では無い」と私は思っています。

内容については私も普通に評価は出来ると思っていますが
全てのコンテンツが音声で構成されているので、
かなりの意欲で中身を吸収しようとしない限り、
右も左もわからない人がこの音声を聞いていっても、
何が重要で何をすればいいのかサッパリ見えてこないと思います。

「まずはこれをしましょう。」

というような手順やステップが明確になっているものではないわけです。

なので、この教材はどう考えても「初心者向け」ではありません。

まして「まず稼げる方法を知りたい」というレベルの初心者さんが
この教材を手に取ったところで普通に宝の持ち腐れになると思います。

ただ逆にある程度、ネットビジネスの基礎を学んで、
既に何らかのビジネスを形にしている人。

ブログやメルマガなどで情報発信を始めている
それなりに意欲的なアフィリエイターさんなどには、
かなり役に立つ内容になっているのではないかと思います。

そういう人が手にとってこそ意味のある教材。

それがこの「和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科」です。


和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科とコピーライティング


この「和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科」で、
その内容が最も秀逸なのは先ほどのモジュールで言えば2つ目のパート。

読んだ人がお金を払わずには夜も眠れなくなってしまう
強烈なセールスレターを一週間で書き上げる


この「コピーライティング」のモジュールパートだと思います。

この音声解説は販売者の一人である、
木坂健宣さんというコピーライターさんが行っているのですが、
私が聞いてもその価値は十分にあると思えるレベルの
かなり本格的なコピーライティングの理論を分かり易く解説してくれています。

リリースは私の「The Million Writing」より遥かに前の教材ですが
順番としては私の「The Million Writing」を読んで、
その後にこの木坂健宣さんのライティングパートを聞くと、
更に私の「The Million Writing」の理解も深まるのではないでしょうか。

それだけ私の教材もこの教材の音声パートも、
コピーライティングの「本質」を
それぞれの視点から解説していますので、
共通する部分はありながらその視点の違いなどで、
より深い理解を得られるのではないかと思います。

私の教材がテキスト形式である事に対して、
この教材が音声形式である事も大きいと思います。

読んで学び、聞いて学べる。

そういう意味でコピーライティングという一点においては、
「The Million Writing」と「ネットビジネス大百科」は
かなり相性が良いというか「勉強になる組み合わせ」です。

こちらの教材の価格は1万円と私の教材より高額ですが
私の教材の購入者さん、もしくはこの教材の購入者さんは、
是非一度、騙されたと思って、私の教材を読んでから、
この「ネットビジネス大百科」のライティングパートを聞いてみてください。

また新たに気付ける点も多く見られるのではないかと思います。

>和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科


和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科+The Million Writing


というわけで今回のネットビジネス教材、
「和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科」ですが、
私のコピーライティング教材「The Million Writing」との同時購入で
下記、アフィリエイト企画への参加権利をお付けしたいと思います。

>Copyrighting Affiliate the Union

「あなたが情報商材を購入する最後の日」

というコンセプトの基、行っている企画で
その名に恥じない非常に強力な特典コンテンツをご用意しています。

私のライティング教材「The Million Writing」と併せて
この「ネットビジネス大百科」をご購入頂ければ、
上記企画への参加及び特典コンテンツを全てお付けします。

>The Million Writing(宇崎恵吾)

>和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科

私の企画案内の方も併せてご検討頂ければ幸いです。

K.Uzaki

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2014年4月27日 | コメントは受け付けていません。 |

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