Copyrighting Affiliate Programと「コピー共作コンサルティング」の違い。

宇崎です。

今日は時折ご質問頂くこちらの企画についての補足Q&Aです。

>コピー共作コンサルティング

この「共作コンサルティング」は私の師匠との、

「セールスレターの共同制作工程」

を踏まえてのコピーライティングの実践的な講義、
カリキュラムがメインとなっているのですが
そのメインカリキュラムとは別に

「アフィリエイトビジネスの総合コンサルティング」

を同じく師匠から直に受けられる権利が付いています。

要するにこの「コピー共作コンサルティング」は、

・セールスレターの共同制作工程を踏まえてコピーライティング講座
・アフィリエイトビジネスの総合コンサルティング


この2つのカリキュラムが主な軸となっているわけです。

コピー共作コンサルティングについて。


ただ「コピー共作コンサルティング」の案内資料は、
前者の「セールスレターの共作カリキュラム」の解説に偏っている為、
アフィリエイトコンサルの方を「オマケ程度」に捉えている方や
こちらをあまり意識されずに参加される方が多い傾向にあります。

いざ参加された後の初回のミーティングなどで、

「アフィリエイトはやった方がいいんですか?」

という質問を受ける事も多いとか。

ただ、企画の趣旨、師匠の意図としては、
とくにこの2つのカリキュラムに大きな差異は無く、
師匠自身はどちらも同等レベルのものと捉え、
この「共作コンサルティング」の企画を進めています。

現に参加者様の中にはアフィリエイトコンサルの方に
高い比重を置いて参加を決めている人もいますし、
双方のカリキュラムを同じくらいのレベルで受講し、
双方の結果を出していっている方も多数おられます。

むしろ「早く」に結果を出して「収入」に繋げている傾向として
アフィリエイトコンサルを受けてのアフィリエイト活動の方で、
師匠自身も実際に「早くに結果を出せる」という観点でこの企画に
アフィリエイトの総合コンサルを付けている意図があります。

この「コピー共作コンサルティング」では、
共作したセールスレターからの売上に対して、
一定のインセンティブ報酬を受け取れる企画になっていますが、
この共作セールスレターからの売上報酬は、
そのセールスレターを完成させて納品しない事には入ってきません。

やはり「コピー」というものを始めて書くような方であれば、
手取り足取りレベルの講義からスタートしますので
どんなに集中して制作にあたっていっても、
やはり1~2カ月、それ以上かかる事も珍しくありません。

その完成したセールスレターが可能性としては
今後数年に渡り収入を生みだし続けるかもしれないわけですから
「共作」という形でコピーライティングの講義を進めながら
そんな「完成されたコピー」を数日で作る事はまず不可能です。

ただやはり人それぞれ経済的な事情もあると思いますので
手っ取り早く学んだスキルを実践的に活用し、
そこから「収入」を手にしていきたいという場合は
やはり「アフィリエイト」がそれに適しているわけです。

セールスレターの共作と共に学んでいくコピーのスキルを
即、実践的に活用して「収入」に繋げて頂く流れとして、
この「コピー共作コンサルティング」にはアフィリエイトの
総合的なコンサルティングをお付けしているわけですね。


Copyrighting Affiliate Programとの違い。


そんな「共作コンサルティング」のアフィリエイトコンサルですが、
その比重を認識された上で時折頂くご質問が

「Copyrighting Affiliate Programとの違い」

です。

Copyrighting Affiliate Programは、
私達が月額9800円から提供している
コピーライティングとDRMのスキルを前提とした
アフィリエイトのコンサルサポート付きの総合教材ですが、

「アフィリエイトだけを学びたいなら、
 こちらのプログラムに参加しておけばいいんですか?」


という意味合いの質問を頂く事があります。

要するに「コピー共作コンサルティング」のコンサルと
「Copyrighting Affiliate Program」のコンサルに
何か違いがあるのか、というところですね。

事実「Copyrighting Affiliate Program」には
月額9800円、もしくは年間98000円という価格帯で
師匠のスカイプコンサルや月1記事までの、
ブログ記事やメルマガの添削サービスまで付いています。

ここまでのサービスを月額9800円で受けられるなら、
アフィリエイトで稼ぎたいという目的が主な人は
あえて「コピー共作コンサルティング」に参加する価値があるのか。
というところですね。

ただ、当然ですが「Copyrighting Affiliate Program」と
「コピー共作コンサルティング」のアフィリエイトコンサルには
値段相応、、、それ以上の大きな違いがあります。

まず物理的な面での大きな違いは3つ。

・師匠からダイレクトなメールコンサルを受けられる
・対面形式でのコンサルティングを受けられる


この2つが「コピー共作コンサルティング」にあって、
「Copyrighting Affiliate Program」に無いものです。

「Copyrighting Affiliate Program」の
メールサポートの窓口は私が請け負っていますが
「コピー共作コンサルティング」では直に師匠とやりとりが出来ます。

やはりメールでのサポート回答1つにしても、
私と師匠とでは「文章力そのもの」に歴然とした差がありますので
そのメールでの指導1つでもそこには大きな差があると思います。
(これは単純に私の力量不足が要因ですが。)

あとは対面形式のコンサルティング。

これも「Copyrighting Affiliate Program」にはありません。

やはりそのコンサルタントに「直に会って指導を受けられる」のは
言うまでも無く大きな違いがあると思います。


これでは留まらない更なる歴然とした違い。


ただ先ほどの2つはあくまでも「表面的な違い」で、
実際はそれ以上に「内容的な違い」があります。

内容というかコンサルそのものの「質」ですね。

これは決して師匠が「コピー共作コンサルティング」の参加者と
「Copyrighting Affiliate Program」の参加者とで、
コンサルの熱意が違うとか、そういう事ではありません。

言わば「セールスレターの共作」を介して受けられる、
コピーライティングの本質的な講義が、
必然的にその違いを生んでいくと言った方が適切かと思います。

実際に「コピー共作コンサルティング」にご参加頂いた際は、
師匠の方からかなり密なライティング面での講義やコンサル、指導を
セールスレターの共作段階に応じて定期的に受ける事になります。

その上でセールスレターの文章におけるライティングと、
アフィリエイトビジネスにおけるライティングは、
一見、線引きがあるようで、かなり共通したところがあり、
実際に作成していく「セールスレター」における

・興味を引く為のヘッドコピーの作り方
・その中で信頼、信用を構築する文章の書き方
・商品(情報)を魅力的にプレゼンする文章
・売り込む為の文章、欲しいと思わせる文章


これら全て、アフィリエイトビジネスで言えば

・読者を集めるオプトインページ(LP)の作成
・文章やメールマガジンによるブランディング
・情報商材や商品の的確なレビュー
・その売り込みを行う文章


などに精通してきます。

結果的に「コピー共作コンサルティング」の講義、コンサル、指導内容を
そのまま現状やこれから行っていくアフィリエイトビジネスに
どう活かしていくかも適切に指導、コンサルして頂けるという事です。

「Copyrighting Affiliate Program」は、
言っても「サポート」の域を超えませんので、
主体は参加者様側にありますが、
共作コンサルティングの方はコピーライティングという観点では、
「共作」を通じたある程度のカリキュラムが確立されています。

その段階に応じてアフィリエイトビジネスにも
そのまま活かせるライティングノウハウを指導してもらえますので
それをそのまま活用する方針でコンサルを受けられます。

よって必然的に「コピー共作コンサルティング」の指導、コンサルは
「Copyrighting Affiliate Program」のコンサルとは、
質もレベルも全く持って段違いに高いものになります。

実際の参加者様の実績という点でも
共作コンサルティング参加者様のアフィリエイト実績は、
コピーライティングアフィリエイト参加者よりも、
早く、大きな結果を出せている傾向にありますので、
これはその結果が全てを物語っていると言っても過言ではありません。
(お支払い頂く金額や指導内容を考慮すれば当然の結果ですが)

「Copyrighting Affiliate Program」参加者の方であれば、
この私達のノウハウを基にアフィリエイトをしているような人は
ブログやメルマガを見れば概ね一目瞭然かと思いますが、
その中で卓越して結果を出しているような人は
ほぼ「コピー共作コンサルティング」の参加者さんかと思います。

勿論「Copyrighting Affiliate Program」への参加のみで
結果を出しているアフィリエイターさんも多数おりますが、
その全体的な実績面の数字としては
やはり共作コンサルティングのコンサル生の方が
より高い成果を早く上げている傾向にありますね。

言うなれば私もこの「共作コンサルティング」のカリキュラムで
実際にセールスレターを一緒に書かせてもらうという工程を経て
コピーライティングの力を付けさせてもらったわけですから、
この指導方法がいかに身になるかは私自身が身を持って体験しています。

アフィリエイターとしていち早く成果を上げ、成功したい。

そういう目的であってもこの「共作コンサルティング」は
非常に適した実践的な企画かと思います。

巷のアフィリエイト系の高額塾等とは正直、比較にもならないかと・・・。

まあ、何にせよ「楽な道を示すもの」ではありませんので、
本気でトップアフィリエイターや「億を稼ぐ世界」を目指したい人のみ、
興味があればこちらの資料の方に目を通して頂ければと思います。

>コピー共作コンサルティング詳細資料


関連記事


>コピー共作コンサルティングに寄せられている相談、質問への回答。

>共作コンサルティングへのQ&A(8月29日追加分)

>Copyrighting Affiliate Programとコピー共作コンサルティングの違い

>コピー共作コンサルティングで養えるコピーライティングに必要な3つの能力。

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2014年11月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コピーライティング共作コンサルティング

コピー共作コンサルティングのQ&A(8月29日追加分)

宇崎です。

私の師匠とコピーを共同制作する形で、
実践的にコピーライティングを学んで頂けるこちらの企画。

>コピー「共作」コンサルティング

大々的に募集をかけている企画ではありませんが、
「The Million Writing」の購入者様を中心に、
ほぼ毎月のように数名の参加者様が名乗りを上げています。

そして実際にコピーライティングを学び、また卒業していっています。

中にはそのまま2度、3度とプランを変更して参加されている方。

会社を挙げてこの企画を1つの事業として捉え、
従業員、社員の方を会社負担で参加させている経営者の方もいます。
(勿論、その経営者の方自身がこの企画に参加した上で、です。)

参加者の経歴も本当に様々で主婦の方からサラリーマンの方や
既にネットビジネスで7桁代の収入を得ている方。

またFC展開をしている某飲食店の社長さんや、
年商で億を売り上げるIT系企業の経営者さんなどもおられます。

スキル収入を上げる為に参加されている初心者層の方から、
既にそれなりの成功を掴んでいる経営者の方まで、
本当に幅広い範囲の方がこの「コピーライティング」というスキルの
重要性、可能性を確信してこの企画に参加されているという事です。

これはこの企画にそれだけの金銭的投資価値があるという事以上に、
既に経済的にも成功されているような方々が
その貴重な「時間」をこのスキルを高めていく事に投じている、
その事に「大きな意味がある」と私は思います。

そしてその事に気付き始めている方々からのご質問、
その回答の方も蓄積されてきていますので、
今日はその質問と回答の方を取り上げておきたいと思います。

コピー共作コンサルティングのQ&A(8月29日追加分)


Q:コピーに関してはほぼ素人に近い初心者なのですが
 カリキュラムの方についていけるでしょうか?。


とくに参加時点での経験はスキルは問いません。

そもそもこの講座はコピーライティングというものについて
0からのスタートを切る人を迎える事も前提として提案しています。

実際にそのレベルの参加者様も多くおられます。

またこれは意外に思われるかもしれませんが
いざ教育及び共作等を進めていった際、
0からのスタートを切って下さった方の方が
覚えが早く教育も共作もスムーズにいく傾向にあるそうです。

これはなまじ経験者が無駄な規制概念や固定概念を持っていたり
おかしな原則や法則を身に付けてしまっている為だそうで、
その「悪い文章の癖」を修正していく方が大変なのだそうです

ただこれは私の知る限り実際に師匠自身が育てていった
起業家達やアフィリエイターさん達全般にも言える傾向で、
確かに師匠の基で一気に実績を伸ばしていく人は
右も左もわからないような人や
アフィリエイトの「ア」の字も知らなかった人が非常に多い傾向にあります。

素人は師匠にとっては「水が全く含まれていないスポンジ」や
「白いキャンバス」のような素材なのだと思います。

彼はそういう人達を一から教育する事に長け、
またその経験と実績が豊富にあります。

かと言って経験者を教育出来ないというわけではありません。

ただ経験者の場合はその素材を活かす必要がある為、
その経験者それぞれに見合った教育方針を
人それぞれに打ち出していく必要がある為、
師匠としては素人よりも苦労があるのだと思います。

またこちらの企画は募集を継続している間は、
二度、三度と応募頂いても問題ございません。

現にそのように継続して参加されている方もおります。

何にせよ、1つないし3つののセールスレターを共作し、
その期間にアフィリエイトビジネスの総合コンサルを受けられる中で、
実践的にコピーや文章を書いて行く事になりますので
そのスキルが身に付かないという事はありえないものと思います。

むしろこの分野の教育プログラムにおいては、
この企画の右に出るものは絶対にないと私は思います。


Q:毎日必ずコピーを書かなければなりませんか?

こちらの企画は参加者様のペースでの「共作」が主となりますので
とくに毎日必ず作業を行って頂く事やそれを強いるという事はありません。

土日にまとめてやられている会社員の方、
毎日1時間ちょっとづつ進めている主婦の方、
不規則に行っている経営者の方と、人それぞれ様々です。

よって作業ペース、共作の進行ペースは
基本的にはあなたの自由なペースで行えるものとなっています。


Q:長時間のミーティングなどは分けていただけますか?

資料の方でご案内しているミーティング時間の目安は
その「トータル的な所用時間」となるものですので、
実際にコピーを作成していく際はそのポイントポイントで
必要なミーティングのみを行っていきます。

よって、そこまで必ずしも一回に長時間、
お時間を取って頂く必要があるというわけではありません。

またミーティング時間につきましては、
基本、師匠は仕事時間に境界線を引かない方ですので、
深夜でも早朝でも土日、祝日でも
平気でこちらのコンサル生とのミーティングに望んでいます。

時間的な規制は全くないものと捉えて頂いて問題ありません。


Q:この企画に参加することに、なにかリスクはあるのでしょうか。

これは一応、私達にそれなりのまとまった代金をお支払頂く以上、
私達が誠実にコンサル対応を行い、
その後の制作フィーなどを支払う事が前提となりますので、
それらが行われない、支払われないという可能性を追及すれば
それがリスクと言えばリスクではないでしょうか。

ただ、その根本的な部分を危惧されている状況であれば、
そもそも参加を検討される事も無いと思います。

よってその辺りの前提となる部分は信用頂けているとするなら、
「Cプラン」でのご参加であれば「返金保証」を付けていますので
その保証を考慮頂ければこの企画への金銭的リスクは実質ありません。

ただA、Bプランの場合は一応、
支払った額以上の報酬が手に入らなくても
返金保証は付いていませんのでそれはリスクと言えます。

あとは基本的に師匠が実際にクライアントから受けた仕事を題材に
共に共作という形でコピーを作成する以上、
ほとんどのリスクはこちら側(というより師匠)にあります。

そのリスクをひっくるめて成立させる自信があるからこその企画です。

ただあくまでも実際の依頼を受け、
実際にお金を生み出すコピーを共に作成するわけですから、

「コピーライティングの教示を受ける」

と同時にその「制作フィー」を実際に受け取る以上、

「これが本格的なコピーライターとしての仕事である」

という自覚を持って取り組んで頂きたいと思います。

その自覚、意識を持つからこそ集中力、
モチベーションが高まり、師匠の教えを吸収でき、
良い文章が書けると思うからです。

そういう観点でこのような実践的、
且つ合理的な「学びの場」は他には絶対にないと思います。

また仮に独学でライティングを学ぼうとすれば、
この企画に参加する以上の膨大な時間を確実に要します。

この企画に参加すればそれを最短に縮められるだけでは無く、
実際に作成したコピーから収入も得られるわけですから、
ある意味これは普通の「仕事」でもあるわけです。

仕事に時間を費やすのは当然ですが、
普通のサラリーマン以上の収入になる可能性は極めて高い為、
そういう意味でもこの共作コンサルティングは

「時間や労力を割いていくリスクさえ無い企画」

と言っても決しておかしくは無いと思います。


共作コンサルティングの本質


これは私の個人的な意見として言いますが
私はこの企画はどこをどう取っても非の打ちどころのない
参加者様にとってはメリットしかない企画だと本心からそう思います。

現に彼の教えを受けて今の私があり、
私の人生はこうしてこのスキル1つで大きく変わっているからです。

何よりこの「共作コンサル」は、
もともと師匠が直の知り合いや友人、
自身の弟さんやその友人などを含め、
もともと身内関係の人間に施していた教育体系を

「身内の人間にはほぼそれをやり尽くした」

という経緯からこうしてネット上の募集に至ったというものになっています。

現に私はその恩恵を受けられた人間の一人ですが
実は師匠の教え子はこの業界の有名人を含め、

「え?あの人も??」

と言うような人は一人や二人という数ではありません。

それくらい彼は素人へお手ほどきの経験が豊富であり、
実際に結果を出させてきている実績があります。

故に参加して後悔するような事には
まず「なりようがない」というのが私の率直な意見です。

もし興味がありましたらこちらの資料の方をご覧頂ければと思います。

共作コンサルティング詳細資料

それでは。

K.Uzaki


関連記事


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>Copyrighting Affiliate Programと共作コンサルティングの違い

>コピー共作コンサルティングで養えるコピーライティングに必要な3つの能力。

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2014年8月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コピーライティング共作コンサルティング

コピーライティングに必要な3つの能力と共作コンサルティング

宇崎です。

コピーライティングのスキルを高める為に、
日々、コピーの勉強をしているような人はたくさんいると思います。

とくに私のブログやメルマガを読んでくれているような人は、
その大半がまさにそういった目的を持っている人達だと思いますが
コピーライティングというスキルで実際に「結果」を出していくには、
実は大きく分けて「3つの能力」が備わっている必要があります。

コピーライティングのスキルを高めるという事は
その3つの能力をバランス良く高めていく事に等しいわけです。

ではその3つの能力とはどういうものなのか。

今日はそんな「コピーライティングに必要な能力」というテーマで
コピーライティングというスキルを細分化し、

「コピーライティングのスキルを高める」

という事の本質に迫ってみたいと思います。

それでは、早速いってみましょう。

コピーライティングに必要な3つの能力。


まずコピーライティングの結果を出していく。

すなわち「反応の取れるコピー」を書いていくには、
下記、3つの能力が必要になってきます。

1:常に相手(読み手)の心理を的確に読み取れる能力
※ターゲットが潜在的にどんな情報、メッセージを欲しているか

2:その相手に対し、伝えるべきメッセージを的確に選び出す能力
※ターゲットにどんな情報、メッセージを与えるべきか

3:そのメッセージを的確に文章に出来る能力
※一般的にコピーライティングと言われているスキルはほぼこれに集約

このどれか1つが欠けていても、
本当の意味で「反応が取れるコピー」や「文章」を、
的確に書いていく事は出来ないと思います。

ただ世間的に言われているコピーライティングというスキルは
概ね「3」の能力にのみ焦点が当たっている場合が多いです。

確かに上記で言えば「3」の能力のみが、
実際にコピーや文章を書くという工程に繋がっていますので
必然的にコピーライティングというスキルは、

「伝えたいメッセージを的確な文章にする」

という「3」のスキルに集約されるかのように思われがちです。

ただその「根本」を突き詰めて考えると
そもそも「自分が伝えたいと思うメッセージ」が
本当にターゲットが反応する、求めているものなのかどうか。

そこが根本的にズレていては、
どんなに自分の考えを的確に文章にする事が出来ても、
やはりそのコピーで反応を取る事は出来ないわけです。

だからこそコピーライティングというスキルには、
必然的に「1」や「2」のような、
相手の心理を理解し、読み取れる能力と、
その上で的確なメッセージを選び出す能力が必要になります。

これは世間的に「心理学」や「対人力」と呼ばれるもので、
やはりどんなに自分の考えを的確な文章にする事が出来ても
人の気持ちや考えを読み取れない人は、
人が反応するコピーや文章を書いていく事は出来ません。

そんな心理学や対人力に相当する2つの能力。

・常に相手(読み手)の心理を的確に読み取れる能力
・その相手に対し、伝えるべきメッセージを的確に選び出す能力

そこに自分の伝えたい事を的確な文章にしていく

・そのメッセージを的確に文章に出来る能力

ここまでのスキルを高めていく事が出来れば、
コピーライティングのスキルで反応を取れるコピーを作り出し、
結果を出していく事は十分に出来るのではないかと思います。


その3つの能力を応用していく4つ目の総合力。


ただ「DRM」や「セールスレター」のような、
長期的、もしくはかなり長文のメッセージを与えて、
商品の売り込みや成約を目指していく場合はこの3つ能力を総合した

・読み手の気持ちの流れを的確に読み取れる能力

も併せて必要になってきます。

これはこちらが発信した情報や与えたメッセージによって、
読み手の意識や認識が変わっていく流れや
読み手の思考、理解、感情がどう揺れたか、動いたか。

そしてその心理の流れを読み取っていきながら、
「1」「2」「3」の能力を総合的に発揮しながら
いかに的確なメッセージを与えていく事が出来るか。

その総合力が必要になってくるわけです。

ただここで結論として1つ言える事は、
コピーライティングのスキルは常に「読み手」の側に立って
その意識、思考に沿ったコピーを与えていくものだという事です。

自分が伝えたいメッセージは言わば二の次。

それを的確に伝える事が一番の課題である事は間違いありませんが
そのメッセージを伝える為にはまず相手を「理解」しなければなりません。

こちらの言いたい事をただ押し付けてはダメだという事です。

読み手の意識や思考を理解してこそ、
その読み手が反応するコピーや文章を書く事が出来ます。

その本質を見据えないままコピーライティングの勉強を始め、
細かいテクニックばかりを勉強していってしまうと
コピーライティングというものの根本を

“自分の主張やメッセージを押し付けていくスキル”

と勘違いしてしまう人が出てきます。

現にそうとしか思えないコピーがこの業界にはたくさんありますね。

でもそれは大きな間違いです。

「北風と太陽」という童話がありますが、
コピーは北風では無くその「太陽」でなければなりません。

決して「押し付けてはいけない」わけです。

そんな「北風と太陽」にちなんだ記事もありますので
よろしければ参考にしてください。

>童話「北風と太陽」に学ぶコピーライティングの神髄

今回扱ったテーマとはかなり通じるものがあるはずです。


3つの能力を高めながら精度の高いコピーを書いていく方法


ちょっと話を戻して先ほどの「3つの能力」を踏まえて、

「それぞれの能力を高めながら精度の高いコピーを書いていく方法」

があります。

というか「その方法は1つしか無い」という方が適切かもしれません。

心理学やコピーライティングのスキルを学びながら
ひたすらインプットとアウトプットを重ねていく努力は大前提ですが、

“常にフラットな目線で書いたコピーや文章を読み返す癖を付ける”

というのが、その日々の努力を最も効果的に
自分自身のモノにしていける方法ではないかと思います。

フラットな目線、第3者の目線、ターゲットの目線。

そんな自分の主観から生み出せる限りの「客観的目線」で、
自分自身のコピーを「ゼロ」の状態から読み返していくんです。

その違和感に気付いたならコピーや文章を修正し、
また同じようにそのコピーを客観的に読み返していくわけですね。

違和感を感じる限り、更には客観視した自分が納得するまで、
何度でも何度でも書き直し、読み返しを繰り返していく。

コピーライティングにおいてこれ以上の鍛錬方法は無いと思います。

実際のところこれをかなりの精度で出来るようになれば、
おかしなコピーや不自然なコピー、伝わらないコピーなどは、
その客観視の段階で概ね気付く事が出来るようになりますので、

“自分が客観的に納得できるコピーになるまで書き直す”

という事が出来るようになるはずです。

イコール、その「客観視」さえ的確に行っていく事が出来れば、
嫌でもいつかは「反応の取れるコピー」に行き着きます。
その読み書きを何度も何度も繰り返して事で、
どんどん洞察力、文章力、それぞれのスキルが向上していくわけです。

ただひたすら勉強して文章を書いていっても
それはただの「詰め込み」と「書き殴り」です。

重要なのは常に相手の気持ちを考えて文章を書いて行く事。

それを適切に行っていくには
常にその相手の立場になって文章を読み、
違和感を感じたら書き直すという事を行っていくことです。

大変ですが、これ以上の鍛錬方法はありません。

それを最も効率的、効果的に「実践して頂く」のが、
私の師匠が実施しているこちらの企画になります。

コピー共作コンサルティング

この企画は師匠との「コピーの共作」を題材にして、
実際に参加者にコピーを書いてもらい、
師匠がそのコピーに何度も指摘をして修正させていきます。

ここで述べたコピーの客観視は意外と誰でも簡単に出来るものですが
難しいのはその客観視の段階で感じた違和感や、
そのコピーや文章を「納得できるもの」にする為に、
どこをどう直せば、そのコピーや文章がより良いものになるか、
その的確な判断や修正のポイントを見極め、実際に修正していく事です。

自分一人でそれをひたすら行っていく場合は、
なかなかその判断や修正のポイントがわからず、
それこそ何度何度も書き直しと読み返しを強いられます。

まあ、それも鍛錬なのですが、
出来るならその「答え」に早く辿り着いた方が伸びも早いです。

要するにその「答え」を常に、的確に指摘してもらいながら
その「答え」に近づけるコピーを「共作」という体制で形にしていくわけです。


共作コンサルティングで養える能力


よって、コピーの共作コンサルティングで養えるスキルは
冒頭で挙げたコピーライティングに必要な3つの能力。

1:常に相手(読み手)の心理を的確に読み取れる能力
※ターゲットが潜在的にどんな情報、メッセージを欲しているか

2:その相手に対し、伝えるべきメッセージを的確に選び出す能力
※ターゲットにどんな情報、メッセージを与えるべきか

3:そのメッセージを的確に文章に出来る能力
※一般的にコピーライティングと言われているスキル

そしてこれらを総合的に見た、

4:読み手の気持ちの流れを的確に読み取れる能力
※読み手の意識や認識が変わっていく流れ、
 読み手の思考、理解、感情がどう揺れたか、動いたか。

これらの能力1つ1つを引き上げていく事を前提に、
その根本的なところから実践的な「共作」を行っています。

その「共作」という工程の中で幾度と

“常にフラットな目線で書いたコピーや文章を読み返す”

という事を自分自身でも行ってもらい、
また時に師匠の方にもそれを行ってもらう事で、
実際に書いたコピーの何がいけないのか、
どこをどう直せばその精度は更に高まるのかを指摘してもらいます。

本来は何度も書いては書き直して見つけ出せる「答え」を
その「理屈」「理論」を含めて示してもらえるわけです。

それを「1つのセールスレターの共作」という工程を通し、
何度も何度も実践を繰り返しながら、
先程の3つ、ないし4つの能力を養っていくわけですね。

そして共に作り上げたセールスレターからは、
実際にその売上に応じたマージンも正当な形で受け取れます。

自分が精魂を込めて共作したコピーからお金まで頂けるわけです。

概ね、カリキュラムの受講料はこのマージンで補充できる場合が多く
むしろそれ以上の対価を受け取っている受講生もたくさんいます。

まあ、それを目的に参加して頂くものではありませんが、
参加に際してはそれだけの「金銭的見返り」もあるものだという事です

何にせよ「コピーを書く」という“脳”を
半場強制的にトレーニングしていくようなカリキュラムですので、
さほどやる気の無い人がお金目的で参加するようなものではありません。
(そもそもやる気無く、参加できるような条件にはなっていませんが)

今回の「コピーライティングに必要な3つの能力」というテーマを踏まえて
自分自身のそれぞれの能力を最適な環境で効率的に伸ばしていきたい人などは
参加を検討してみる余地は多いにあるのではないかと思います。

共作コンサルティング詳細資料

勿論、それを自分自身で行っていく事も多いに結構です。

そもそも今回の記事はそういう趣旨で書いたものですので。

それでは。

K.Uzaki


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2014年8月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コピーライティング共作コンサルティング

コピー共作コンサルティングに寄せられている相談、質問への回答。

宇崎です。

先日ご案内した私の師匠とコピーを共作出来る企画についてですが、
お申し込みが殺到している・・・とまでは言いませんが
質問や相談はかなりの数のものを頂いています。

>コピー共作コンサルティング

勿論、高額な案件ですのでそれは多いに結構です。

意欲があってその上で聞きたい事があるという場合は
引き続き、どんどんご質問ください。

聞くだけタダですし行動するかしないかなら、
当然、した方が良いに決まってます。

ただ多くの質問や相談を受けていて私が感じるのは、

“よくある高額塾などと混同した目線で捉えている人が多い”

というところですね。

ここはその「違い」を明確しておきたいと思い、
この企画に頂いているQ&Aと併せて補足させて頂こうと思いました。

コピー共作コンサルティングの「カリキュラム」


私がこのコピー共作コンサルティングの企画を
「よくある高額塾と混同されている」と感じる質問に多いものが、

“この企画のカリキュラムはどんなものになっているのでしょうか”

というお問い合わせです。

その率直な答えとしては、

“この企画にはカリキュラムはありません”

というものになってしまうのですが、
これはそのままの意味で捉えられてしまうと誤解を生みます。

カリキュラムはあるにはあります。

ただそれはあなたが参加して共作やコンサルを受けるまで、
明確なものは決まっていないというのが正しいです。

要するに多くのアフィリエイト系の高額塾などで配布される、
動画コンテンツやPDF形式のコンテンツなど、
そういうようなカリキュラムは基本的には存在しません。

そもそもそういう「教材コンテンツがある」という事は、
基本的には「それに沿ってやってください」というものになり、
現実としてそれでは多くの人は成功出来ない事が目に見えているからです。

そんなものは「コンサル」でも何でも無くただの「サポート」なんですよ。

でもこの情報業界ではそんなレベルの、
完全に一方的なだけのサポート付きのコンテンツ提供を
“塾”だの“スクール”だのと謳って何十万円ものお金を取っています。

で、実際にそれだけのお金を取って、
参加者を成功させる事が出来ているのかと言えば、
その結果はほぼ全て散々なものに終わってしまっています。

それはそうです。

塾だスクールだと言ってもただ一方的にコンテンツを提供して
それらしいサポートをそれなりにしてるだけなんですから。

そんなサポート付きの情報商材なんてものは、
もう何年も前から止めどなくリリースされてきているんですよ。

それを今は塾だスクールだと何十万円もの金額をふっかけてるだけで、
実際にやっている事は昔ながらの情報商材と変わってません。

ただコンテンツを提供してそれらしいサポートをしてるだけ。

この体制で多くの人が成功出来ない事はもう歴史が証明しています。

これはもう情報商材の質や内容云々の問題では無く、
そういう体制では多くの人は成功出来ないものなんです。

これが情報商材の現実であり、限界だという事ですね。

だから私達はミリオンライティングや、
コピーライティングアフィリエイトと言った、
明らかに他の情報商材よりも質の高いコンテンツや、
サポート体制を敷いたプログラムに対しても、
他の情報商材と比較すれば考えられない金額で情報を提供してます。

ミリオンライティングは無条件保証付で3980円

コピーライティングアフィリエイトは、
回数無制限のメールサポート、スカイプコンサル付で
更に文章の添削サービスまで付けて月額たったの9800円です。

それこそよくある高額塾以上のコンテンツとサポートを付けて、
わずか月額9800円という価格帯で提供しているんです。

でもこれは私達がその体制での限界点を知っているからなんですね。

決められたコンテンツ一式を提供して、
その内容に沿ってサポートやコンサルをしていっても、
やっぱり大半の人はなかなか成功を掴む事は出来ないわけです。

だからこそ私達はその環境を活用できる人だけが
月額制でお金を支払っていけるようにしているんです。

この形が最も金額に対して全体の成果と、
顧客満足度を高められると判断しているからなんですね。


結局、ビジネスで成功出来るかどうかは自分次第。


結局、ビジネスで成功出来るかどうかは自分次第。

これはもう揺るぎない事実です。

でも多くの情報商材はそんな「自分次第」の環境、
コンテンツ提供に何十万円ものお金を取っているんですよ。

私から言わせればそれこそ完全に「ぼったくり」です。

成功出来るかどうかは「自分次第」なんですから、
コンテンツを提供する側はそのきっかけを与えるに過ぎません。

その「きっかけ」で何十万円ものお金を取るのかと・・・。

そこから何割かでも参加した人を成功に導いているならまだしも、
何百人という人を集めて1%以下の成功率なんてのもザラですからね。

よくそれで何十万ものお金をふっかけ、
それを受け取って偉そうにしていられるな・・・と(苦笑)

“○○塾○億円の売上!”

みたいな事を言って、それであんた、
一体何人の人を成功させたんだよ・・・という話です。

でもこれが情報業界の現実であり、
情報商材なんて結局はそんなレベルのものなんです。

結局は自分次第。

それならそこに何十万円もつぎ込む意味があるのか・・・という事ですね。

少なくとも私達の感覚はそういうものなので、
ミリオンライティングやコピーライティングアフィリエイトが
あそこまでの内容、体制であのような価格なのは、
私達からすればそれが妥当だと思っているからこその価格なんです。

ただ私達のコンテンツやプログラムは、
間違いなく受け取っている以上のコンテンツやサービスを提供し、
そして何よりかなりの比率で成功者を排出している実績があります。

そもそも私のブログやメルマガを読んでいるような人は、
大半が私のコンテンツを紹介している、
誰かしらのアフィリエイターさんを介しているはずですので、
その人がまさに私達のプログラムに参加し、
実際に私達のコンサルを受けているアフィリエイターさんなんです。

その人自身が成功していると思っているかはわかりませんが
私達が頂いたお金以上の実績を出させている事はほぼ間違いありません。

月額9800円という価格帯でも、
私達はそこまで徹底したコンサルをしているという事です。

これは実際にコンサルを受けている人や、
師匠に文章の添削などをしてもらった事がある人であれば、
私達がどこまでサービスを徹底しているかは、
身を持って体感して頂けているはずです。


そんな「情報商材の限界」を超える唯一の術


ではそんな「情報商材の限界」を超えるにはどうすればいいか。

実はその答えは1つしかありません。

その人の現状、能力、スキルに応じて、
まさしく文字通り総合的に「コンサル」していく事。

その人の知識レベル、理解力に応じて、
必要なスキルを臨機応変に「教育」していく事です。

100人中100人を成功させていこうと思ったなら、
ハッキリ言ってもうこれしかなんですよ。

勿論、ここで言う100人中100人を達成するには、
その全員が努力する姿勢とやる気がある事が大前提になりますが
逆にそれさえ備わっていればやって出来ない事ではありません。

そういう観点で言えばこの企画には、
予め決められたカリキュラムのようなものは無いという事になります。

それは参加者様のスキルや能力によって変わってくるからですね。

そもそも「体系化された教材」というものは
基本的に「成功する為のルート」を示すものでしかありません。

でもそれを元に実際にやっていくと100人が100人、
その正しいルートの中でも細かにズレた事や間違った事をやってしまいます。

それが積み重なって「成功出来ない状況」「稼げない状況」を生んでしまうんです。

多くの情報商材やアフィリエイト塾などが出回っていますが
それを手にしたり、参加しても成功出来ない人が
その大多数を占めている現実がそれを何よりも示していると思います。

つまりコンテンツやカリキュラムを提案して

「この通りにやってください」

では大半の人は成功出来ないわけです。

でもどんな高額教材も高額塾も結局はこの域を超えません。

その人に応じたカリキュラムでは無く、
ただ一方的なカリキュラムしか提案出来ていないからこそ、
大半の人を成功に導いていく事が出来ないわけです。

実際に成功していく為に必要な事は

「正しいルートを正しく進む事」

であり、それは徹底したコンサルティング体制を敷いて、
その人それぞれに応じたコンサルをしていくしかありません。

「何故、参加者を徹底して稼がせる事が出来ているのか」

その答えはまさにこうしてお伝えしたコンサル環境にあるという事です。

これがよくある高額塾などとこの企画が
内容も質も参加者の成功率も一線を画している、
その一番の要因とポイントではないかと思います。


共作コンサルティングの返金保証について


コピー共作コンサルティングには3つのプランがあり、
最も高額な「Cプラン」にのみ保証の方が付いています。

この保証についての質問も頂いていますので言及しておきます。

そもそもここまでの高額なコンサルティング案件に、
返金保証が付いているというケースは前例がないと思います。

ただこの返金保証は単に私達がリスクを背負っているわけでも、
参加者を集める為に無理に付けているものでも何でもありません。

そもそもな話、この共作コンサルティングは
実際に師匠がクライアントから受け取っている
コピーの制作依頼を基にその依頼されたコピーを共作していきます。

師匠としても実際にクライアントから受けている受注ですので、
中途半端なコピーや売れないコピーを納品するわけにはいきません。

つまり「教育を前提としたコピーの共作」という形を取るにせよ、
完成させるコピーはクライアントに納品できるレベルのもの。

すなわち「反応の取れる売れるコピー」で無ければならないわけです。

その上で「Cプラン」にお付けしている返金保証は

3つのコピーを共作すれば、その3つのコピーから
その取り分だけで参加料金に相当するだけの利益は出せる

という算段と自信があるというだけの話です。

要はそのコピーから売上が上がり、
その取り分が計100万になればいいわけですから
逆にそれくらいのコピーを一緒に共作出来なければ
それは師匠にも責任があるというだけの理屈です。

そうであるこそ、実際にその責任を取ります。

それがこの保証というだけの話です。

その点を考慮するとこの企画は
参加者様側からすると

“どう転んでも損のしようがない企画”

になっているのが実情なのですが、
現にそれで成立している状況ですので
こちらとしては現状の体制で何の問題も無いわけです。


その他、コピー共作コンサルティングへのQ&A


その他、私的に重要性を感じたご質問などを、
その回答と併せて解説していきたいと思います。


Q:どれくらいの期間でどれだけの収入を見込めるのか?

まず相当数頂いている質問で多いものが
“どれくらいの期間でどれだけの収入を見込めるのか?”という質問。

これは正直なところあまり明確には答えたくないのですが
あくまでも過去の数値として参考にして頂く程度として、
その事実のみをそのままお伝えしておきます。

まず師匠が手がけたコピーですと、
売れ行きがいいものだと年に2億くらいは普通に売れます。

その半分がライターとしての取り分としても1億という事。

勿論、この売上は依頼主側の販売力などによっても大きく変わってきます。

販売力がある依頼者からの案件なら、
さほど完成度の高くないコピーからでも売上が上がりますから。

ただ師匠の場合はこの業界とは全く無関係の人からの依頼でも
1億円規模の売上を幾度と叩き出している実績があります。

つまり依頼者の販売力が「ゼロ」であっても、
売れるものは億単位の売上が普通に上ってしまう事。

逆にあまり売上が立たなかった事も少なからずあるようですが
それでも利益総額が100万円以下というものは無いとの事。

反応が取れないようなコピーは書かないというのもありますが

“売り上げが見込めないような依頼を受けない”

というのも無くはありません。

反応を生み出せるコピーを書く事が出来れば、
どんな商品でも売り込んでいく事が出来るというのは事実です。

ただしそうは言っても根本的に求められていないものを売るには
やはりそれ相応の苦労が伴うという事です。

仕事が無くて仕方が無いというなら、
そういった依頼を受け入れいく事も必要かもしれませんが。
少なくとも師匠はそんな状況には立たされていません。

同じように時間と労力を割いてコピーを作るのであれば、
世間が求めているような「売れる商品」に対して
質の高いコピーを書いていく方がいいに決まっています。

そしてそれはこの企画においても同じ事が言えるわけです。

共作という方向にはなるとは言え、
師匠が直にそのノウハウを教えながら1つのコピーを作る以上、
実際にかかる労力は普段と同等かむしろそれ以上。

根本的に売上が立たないような案件を選ぶメリットは無いわけです。

勿論、参加者側が強いてニッチなジャンルを希望し、
売上が上がりにくいような依頼を題材にするというなら話は別ですが、
あえてそのようなジャンルを希望される人は稀でしょう。

ただそれでもこの企画の本当の趣旨は
コピーライティングを学ぶ事であるという点を強調しておきます。

この企画に参加する事であなたが手にする収入総額が
数百万円になろうと数千万円になろうと、
あなたが手に出来るものはそれ以上のお金を生み出せる
コピーライティングにおける“極めて実践的なノウハウ”なのです。

目先のお金に流れされてしまう気持ちもわからなくはありませんが
決してそれを目的に参加すべき企画では無いという事です。


Q:出来高払いで参加することは出来ないか。

共作したコピーによる取り分から代金を支払うという形で、
この企画に参加出来ないかという要望も何件か頂いています。

確かに先立つ数十万円単位の参加費用の捻出が
どうしても厳しい状況にあるという人もいるのかもしれません。

しかし、それでもこの要望にはお答えすることは出来かねます。

その理由はそれなりの覚悟とハードルを設けなければ
どうしても意識の低い参加希望者が集まってきてしまうからです。

既に参加を希望された方も少なからず
その参加費用を支払う際はそれなりの覚悟を決めているはずです。

逆にその参加費用を見て参加を見送っている人もいると思うのです。

少なくともプランCには支払った金額以上の利益を
その共作したコピーから得られる事を保証し、
それが達成できなかった場合の返金保証もお約束しています。

何より実際にクライアントから受けている仕事に対し、
共作という形でコピーライティングのイロハを教え込み、
その上で1つのコピーを作り上げていくという事自体に
こちら側(というよりも師匠)は様々なリスクを背負っているのです。

それが正規クライアントからの依頼である以上、
決して半端なコピーを納品するわけにはいきません。

それだけに共作の過程段階によっては、
結果的に師匠側の負担が極めて大きくなる可能性もあります。

それでもお約束した分の配分はきちんと支払う義務があるわけです。

言うなれば実際に大きなお金が動くビジネスという場の“戦場”に
その参加者を連れていき、その責任は全てこちらが負うという事。

それがこちら側がこの企画で負っている「リスク」だという事です。

だからこそその参加費用という部分に関しては、
少なからずその覚悟を決めて支払って頂く必要があるわけです。

そして決して意識の低い人を受け入れていくわけにはいかない、
その確固たる理由でもあります。

ただ参加費用の決済にはクレジットによる分割払いも可能にしていますので
よろしければそちらもご利用のうえ参加をご検討頂ければと思います。


Q:コピーの共作という形で本当にスキルを学べるのか。

この質問に関しては、私がそれを実証している立場で回答させてもらいます。

まず率直にですがこの「共作」という形式こそが、
最も的確にそのスキルを実践的に学べる形だと断言できます。

セールスレターを書く為のスキルを学べる教材という形であれば
私が作成したミリオンライティングは
かなり完成度の高い形だったと自負しています。

ただ、それでもあの一冊から洗練されたコピーを書けるようになるには
そこから実践的な経験を踏んでいくしかありません。

しかし現実的にそのチャンスや機会が無いという人が多いわけです。

勿論、この業界でビジネスを展開していく以上は、
そんな機会は自らの手で幾らでも作り出していく事が出来ますが
そこに到達するまでにもやはりライティングスキルは必須となります。

つまり、ある段階を超えたレベルのスキルは
その実践を経ていく事でしか培っていく事は出来ないという事です。

そういった視点ではどんなに優れた教材を作って提供していっても、
その教材1つから培っていく事が出来るスキルには限界がある。

その限界を打ち破れるものは
まさにこのような企画以外には考えられないというわけです。

そして本当に実力のある師匠だからこそ、それを実現できてしまう。

そのような形でライティングスキルを学んできた者の一人が私なのです。

次はあなたの番ですというのは月並みな言葉かもしれません。

でもそれが紛れもない事実であるという事も間違いないと思います。

正直こんなチャンスはもう二度と巡ってこないと思いますし、
この企画自体もどれくらい継続されるかも全くわかりません。

これを転機、チャンスの可能性と見ているなら、
その感覚には私は素直に従ってもいいのではないかと思います。

コピー共作コンサルティング詳細資料

ただ「企画をいつまで継続出来るかはわからない」とは言ったものの、
とくにここ1~2カ月でいきなり募集を打ち切るとか、
そういうような予定は「今のところ」とくにはございません。

ですので、参加するか否かは焦らずじっくり決めて頂いて結構です。

無理に参加を煽るような企画ではありませんからね。

参加を煽って意識が低い人が参加してくる方がむしろ問題ですから(笑)

それではまた。

K.Uzaki


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2014年6月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:コピーライティング共作コンサルティング

宇崎恵吾の師匠とコピーを「共作」出来る究極のコピーライティング講座。

宇崎です。

今日はこれまで「ミリオンライティング」もしくは、
「コピーライティングアフィリエイト」を購入頂いた、
購入者の方へのみへ限定的にご案内していた、

「私の師匠がやっているあるコピーライティング講座」(的なもの。)

をご紹介したいと思います。

宇崎恵吾の師匠とコピーを「共作」出来る究極のコピーライティング講座


この企画への参加条件は「ミリオンライティング」もしくは、
「コピーライティングアフィリエイト」を購入頂いている事で、
その条件を変えるつもりは無いのですが、
既にこの企画の事を紹介しているアフィリエイターさんも出てきているので、
私の方からも一度、ご案内だけでもしておこうと思いました。

簡単に言うと、その企画というのは、

私の師匠と共に「セールスレター」を1つ書き上げ、
その制作過程を通してコピーライティングを学んでいただく


というものになります。

それ以上でもそれ以下でもない企画なのですが、
要するに私の師匠から直にコピー作成の手解きを受けながら、
1つのセールスレターを一緒に作成していく事が出来ます。

その共作作業そのものがコピーライティングを学んで頂く、
その「教育」のカリキュラムというわけです。

共作方法は「メール」「スカイプ」「対面」で、
1つのコピーを完成させるまで、
回数も期限も限定せずひたずら共作を進めていきます。

更にその「共作案件」は師匠の元に、
実際にクライアントから依頼されているものなので、
実際に共作したコピーはそのクライアントさんに納品され、
そのセールスレターで実際に情報商材等が販売されます。

勿論ですが師匠はこの企画の事のを
クライアントさんにも了承済みなので、

「共作体制でも変わらないクオリティのものを納品する」

という約束をクライアントさんの方と交わしています。

要するに師匠はどこの誰とコピーの共作をしても、
クライアントにきちんと納品できるレベルの
売れるコピーを作る自信があるという事です。

というか既にそれを何度もやっているんですけどね。

そしてこの企画の凄いところは、

実際に共作したコピーから商品が売れていく度、
師匠の方に発生していくコピー制作分のマージンの一部が、
実際に共作したこの企画の参加者さんに支払われる


というところ。

要するに師匠と共作したコピーの売上から、
師匠の取り分の一部が「報酬」として支払われます。


共作したセールスレターから受け取れる権利収入


それもその報酬は「ほんの一部」という話ではなく、
最高比率50%までその取り分を受け取れます。

要するに師匠の取り分を完全に折半するという事です。

基本、師匠はこの業界にありがちな、
期間を限定して売り切るような商品の依頼は受けません。

“自分が作成したコピーからは一生涯お金を生みたい。”

これが師匠の基本的なスタンスだからです。

よってこの企画に参加して共作したコピーからは、
その商品が売れ続ける限り一生涯、報酬が発生していきます。

コピー共作の際はそういう契約書も交わします。

簡単に言うとコピーの共作という形を経て、
師匠と一緒に実践的にコピーの作成過程を学び、
共に共作したコピーからはその対価報酬も受け取れるという事。

コピーの作り方を実践的に教わりながら、
それを「実益に繋がる仕事」としても進められるわけです。

最高水準レベルのコピーライティングのスキルを
まさに「手取り足取り」レベルで教えて貰えて、
その過程を経て作ったコピーから継続的な取り分も貰える。

その辺に転がっているような、
ただ一方的なコンテンツ提供を受けて終わってしまう、
高額アフィリエイト塾が完全に馬鹿らしくなる企画ではないかと思います。


更に「アフィリエイトビジネス」の総合コンサルも受けられます。


何せこの企画には、コピーの共作と同時に
師匠からアフィリエイト活動のコンサルを受けられる権利も付いてくるんです。

こっちを目的に参加している人も多いくらい、
これもとんでもなく手厚いコンサルをしてもらえるものになってます。

ただその参加費用は当然ですが「高い」です。

高くて当たり前なレベルの企画だからです。

それだけ「意識が高い人」に参加して欲しい企画だという事ですね。

だって、この条件で意識が低い人が入ってきたなら、
ただ師匠が大変な思いをして取り分の一部を取られて終わりです。

師匠がこの企画を通じて本質的に目指している者は

「生涯、一緒に仕事を出来るような強力なパートナーを育成する事」

です。

実際にこの企画を介してライティング力を上げた人達は、
師匠が関与する情報商材を率先して売ってくれる
師匠の強力なビジネスパートナーへと成長していってます。

毎月何百万円と師匠の教材を売ってくれるようなアフィリエイターも
この企画を介して育成されていっているんです。

要するに師匠がこの企画を進める事で得ているものは、
そういう「絶大な戦略になるビジネスパートナー」であり、
そういう人達を育てて、関係を築いていく企画なんだという事です。


師匠がこの企画で手にしているコンサル料の何倍もの「価値」。


「何故、師匠さんはそんなに稼いでいるのにこんな企画をやるんですか?」

みたいな質問をこの企画に対して受ける事がありますが、
これはこの企画で師匠が手にしているものの価値を考えてもらえばわかります。

現に毎月何百万という販売協力をしてくれるパートナーさんが
この企画を介して育っていっている訳ですから、
そういう人達から今後一生涯、師匠が手に出来る価値は計り知れません。

師匠からしてみればこういう企画をやるからこそ、
本来、自分一人では回せない数の制作依頼も受ける事が出来ます。

そしてその依頼を題材にしてコピーの共作を行う時点でも、
それなりの「コンサル料」を手にしているも事実です。

更に実際に共作していったコピーからも権利収入が生まれていきます。

更に更に、そこで育てた人達が強力なパートナーになっていくんです。

仕事、人材育成、長期的な収入源おの仕組みの構築。

全てにおいて効率的な流れが出来上がっていると思いませんか?

私は何て天才的に全てを合理化させているんだろうと関心しか出来ません。

この共作案件で手に出来る可能性がある対価


ちなみにですがつい先日リリースされ、
爆発的にヒットしている「ツイッターブレイン」のセールスレターは
この共作案件によって制作されたものでは「ありません」。

>ツイッターマーケティングツールの究極系「Twitter Brain」

これは1から10まで師匠が書き上げたコピーです。

ただこの案件そのものは実際に、
この企画の参加者さんにも提案されていました。

企画に参加頂いた際はどういうジャンルのコピーを共作するか、
その打ち合わせから始まるのですが、
最も多いのはやはり「ネットビジネス系」という希望です。

そういう希望を出された参加者様には、
実際に師匠のもとに来ているコピーの制作依頼の中から、
このような形でザックリとした依頼概要が伝えられます。

・ブログアフィリエイトで月収100万円を目指せる教材
・ユーチューブアフィリエイトで月収10万円を稼ぐ方法
・月収20万円も可能なフェイスブックのアフィリエイトノウハウ
・ツイッターでフォロワーを収集していくBOTツール


勿論、実際はもっと詳しい資料ですが、
簡単に言えばこういう感じで案件を選べるわけです。

ただ今回のツイッターブレインの依頼はあまり人気?が無く、
参加者の方々はほぼ決まって「稼ぐ」という事を全面に出している
それ以外の教材のような案件を共作の題材に選択されていました。

確かにザッと先ほどのような案件が並んでいたら
パッと見では「稼ぐ系」の案件の方が売れ安いだろうと思い、
そういう題材を選んでしまうのも無理は無いと思います。

とは言え、いざこうして師匠がコピーを書き上げれば、
それが非常に魅力的なコピーとなってたちまちヒット商品になります。

勿論、全てがそうなるとは言いませんが、
ツールの良さを引き出せばこうやって「売れるコピー」は
「稼いだ」とか「稼げる」系の事を一切書かなくても、
こうして普通に作成出来てしまうわけです。

少なくとも先ほどのツイッターブレインなどは先行販売、
インフォトップでの販売本数を併せて
3日ほどで150本以上、金額にして300万円近くは売れてます。


※クリックすると拡大できます。

まあ、これはスタートダッシュ的な売れ行きの典型例ですが
この教材は今後も売れ続けると思います。

何より今後は師匠が得意とする

“長期的なマーケティング戦略”

で最終的にはトータルして
累計5000本、売上高1億円とか、それくらいはいくと私は見てます。

現に私が著作したミリオンライティングなどは、
販売から1年たった今でも長期的に売れ続けていますからね。

師匠は短期でバッと売り切るようなやりかたでは無く、
長期的に「売り続ける」という売り方が好きなんです。

商品の質が高い商品力のある商品なら、
クチコミ効果も手伝ってそれが出来るという考えです。

現にそうやってミリオンライティングや
コピーライティングアフィリエイトは売れ続けています。

そんな師匠の「長期マーケティング」の恩恵を受けられるのも
この「共作企画」の魅力ではないかと思います。


師匠とコピーを共作できる企画への参加条件


ちょっと長くなりましたが、この企画について、
その参加条件なども含めて興味があります場合は、
こちらに参加資料のリンクを貼っておきますのでご覧になってみてください。

>コピー共作コンサルティング

参加に要する価格も価格ですので、押し売りするつもりは全くありません。

ただ本気でネットビジネスで「大きな成功」を掴みたい人にとっては、
おそらくこの企画ほど「手っ取り早いもの」は無いと思います。

勿論、これは「共作」によってもたらされる収入などの話ではありません。

お金なんて「稼ぐべくアクション」を起こせば幾らでも入ってくるんです。

重要なのはそのアクションを起こせる「実力」と「スキル」です。

少なくともこの企画はその実力とスキルを、
これ以上無い環境と条件で得られる最高の企画だと思います。

師匠の手ほどきを実際に受けて今のステージに立っているからこそ、
私は「本音」で「本気」でそう断言できます。

よろしければ資料だけでも目を通してみてください。

そこに何かアツいものを感じ、体温の上昇を感じたなら、
素直にその“衝動”に身を任せてしまうのもいいと思います。

それが「人生の転機」を受け入れ、足を踏み出す瞬間なのかもしれませんから。

というか、たぶんそうなると思います。

この共作カリキュラムでやっている師匠の「教え」は、本当に別格なので。

>コピー共作コンサルティング

ただこれは決して煽るつもりで言うわけではありませんが
この企画は師匠の方が手一杯になったなら、
その時点で募集は普通に「終了」となります。

当然です。

数限りなく何十名、何百名もの参加者を受け入れられる
その辺に転がっているアフィリエイト塾などとは訳が違うのですから。

そういう意味でも募集が継続されていて、
その募集案内をこうして読めているうちは、
あなたの目の前にまさに「チャンス」が転がっていると思ってください。


でも、そのチャンスはずっと転がっているかはわかりません。

それに手を伸ばすかどうかは、他でも無い「あなた」次第です。

ただ背中を押して欲しいなら幾らでも強く押してあげますよ。

これは絶対に参加して損はない企画なので。

まあ、高額ですから何かあれば私に相談してくれても結構です。

とくに聞かれて答えられないことはありませんので。

それではまた。

k.Uzaki


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