The Mind Motion-心の動きとコピーライティング。
2012年に販売を開始してから10年以上を経過した今現在も、
度々、大手ASPの売上ランキングに顔を出すロングセラー教材、
「The Million Writing」
こちらの「続編?」とも言える位置付けの教材が、ようやく完成に至りました。
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The Mind Motion-心の動きとコピーライティング。
本作のコンテンツ、販売ページは全て、私の師匠が手掛けています。
本編の制作に要した期間は約10年(苦笑)
今から4~5年前の時点で、
「6割くらいまでは完成している」
という段階で師匠から頂いたコンテンツを読ませて頂いた時点で、
「これは師匠じゃなきゃ、絶対に書けないわ。」
と思い、誰よりも私自身が、その完成を待ちわびていました。
そこから師匠の方が色々と多忙な状況になってしまい、
制作が止まってしまっている時期が2年、3年と続いたため、
「このまま世に出る事なく、未完のコンテンツになってしまうのか。」
と、私自身、もう諦めていた部分もあったのですが、
今年に入って、師匠の方から制作を再開したとの連絡が。
これが「幻のコピーライティング教材」となってしまうのは、
心底、勿体ない!と思っていましたので、その完成版を頂いた時には、
どこか感慨深さを覚えてしまったくらいです。
その内容は、まさに、
「師匠だからこそ、その理論の1つ1つを形にする事ができている」
と言えるもので、事前に頂いたコンテンツを目にした時点でも、
私が手を出せるレベルの内容ではないと思っていましたが、
本作に関しては、私が下手に手を出さなくて、本当に良かったと思います
とにかく「完成」を待っておいて、本当に良かったですね。
これはもはや「文章」「コピーライティング」の教材という括りでは収まらない、
「人の心理、心の動き」
「それを文章で捉えていくための論理」
これらを本質的に追及したものになっていますので、
・心理学 ・哲学 ・道徳 ・思想 ・善悪(二元論) |
こういった「人間心理の根底にあるもの」を紐解いていく内容になっています。
それこそ文章を書く(コピーを書く)という行為において、
上記のようなものの「本質」を捉えていく事の意義、必要性は、
それを理解できる人とそうではない人に分かれてしまうところかもしれません。
ただ、このブログや、私のメルマガ講座などをお読み頂けている方なら、
少なからず、その意義、必要性をご理解いただけるのではないかと思います。
そんなコピーや文章の「本質」を1から10まで紐解いているようなテキストは、
あったとしても、それは「断片的なものだった」のが実情かと思います。
見えそうで見えない。
掴めそうで掴めない。
そんな文章の「本質」をこの上なくハッキリとした「形」で体系化し、
それを1つの文書にしたコンテンツが、今回の最新作、
Million Writing [idea] -The Mind Motion-
-心の動きとコピーライティング
に他ならないという事です。
>The Mind Motion-心の動きとコピーライティング-
「The Mind Motion」先行購入特典(11月30日まで)
今回のライティング教材は、副題の方でも掲げている
「心の動きとコピーライティング」
このようなテーマを前提とするテキストになっています。
コピーライティング(文章の作成)において、
コピー(文章)を読み進めていく側の「心の動き」を捉え、
その構成、内容を、最善なものにしていく事。
これを徹底的に追求した内容となっているということです。
その上で、今回の教材は【11月31日までの限定購入特典】として、
以下、2つのコンテンツ(PDF)を特典提供させて頂きます
■師匠の語彙・思想・知識の源泉 PDF(1)(11月30日までの限定特典1)
■師匠の語彙・思想・知識の源泉 PDF(2)(11月31日までの限定特典2)
こちらのコンテンツは、そのは表題の通り、
師匠の語彙、思想、知識などの「源泉」となるものを提供するもので、
『知識の源泉 PDF(1)』
については、過去に別のオファーでも特典提供していた事があり、
メールやセミナーなどで、その内容に感銘を受けたというお言葉を数多く頂いていました。
今回は、その第2作目となる『知識の源泉 PDF(2)』と併せて、
【11月30日までの限定特典】
として、2つのコンテンツを教材一式と共に提供させて頂きたいと思います。
師匠が「インプット(学び)」の対象としてきた書籍、論文などの内容、要点を
・ご自身の復習用の資料
・より強固なインプット用(学習用)の資料
として要約し、まとめたものになっていますので、
まさに、師匠の「頭の中」を覗き見した上で、
・国内最高クラスの所得実績(年収5億円)を誇るコピーライターの語彙(言葉の源泉)
・師匠が何を学び、どのような知識からコピー・文章を生み出しているのか(思考の源泉)
このような語彙や思考の根源となっているものに触れられるコンテンツという事です。
もともと師匠は「ライティング」において、文章そのものの勉強は1割ほどで、
残りの9割は、文章を読む人達の心理、思想、感情などの勉強に費やすという方なので、
この「知識の源泉」の内容の大半は、
「心理学」「脳科学」「哲学」「思想学」「論理」「宗教」
など、人間心理の根源となっているようなものが多くを占めています。
そのごく「一部」を羅列していくと・・・
・幸福理論(富、自由、苦痛と幸福感情の関係) ・藁人形論法(ストローマンの誤謬) ・衝動の理論(スタンフォードマシュマロ実験など) ・道徳理論(ハインツのジレンマなど) ・忠と孝の戒律(古代中国思想) ・エチカ論理学(スピノザ) ・善悪論(善悪の起源、性悪説と性善説など) ・宗教における美徳と悪徳(仏教、キリスト教、イスラム教など) ・7つの大罪(カトリック神学で罪悪とされた人間の普遍的欲望) |
などなど、これが本当に、ごく一部なのですが、
一見すると、これらがコピーやマーケティングにどう関係するのか、
直接的にはピンと来ないものも多く含まれていると思います。
ですが、これらを見事に「コピー」や「マーケティング」に実用する視点なども、
この「知識の源泉」には、その1つ1つにしっかりと書き込まれていますので、
人によっては、教材本編以上に、こちらに大きな影響を受ける可能性もあると思います。
教材本編にも決して引けを取らないほどの価値がある濃い内容になっているという事です。
こちらの『知識の源泉』についても、その内容があまりに凄すぎたので、
こちらは私の方で、その内容についてを一覧できる資料の方を作成させて頂きました。
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■師匠の語彙・思想・知識の源泉 PDF(11月31日までの限定特典)
こちらに「知識の源泉」の全コンテンツの題目と、
そこに収録されている参考文献の一覧も記載しています。
その参考文献の数がすでに「100冊」を超えていますので、
哲学や心理学関連の書籍や論文、100冊に目を通すという時点で、
そこに費やす時間がどれだけ膨大になるか想像に難しくありません。
一生を費やしてもそこまでの膨大な文献に目を通す事が無い人も多いはずです。
ただ、師匠曰く、この「知識の源泉」は、あと10~20冊は作れるそうなので、
今回の「知識の源泉」の対象となった100冊さえ、そのごく一部という事になります。
「誰よりも多くの文章を読んで、誰よりも多く文章を書いている人。」
私の師匠は、そういう人なので、彼の実績はまさに「必然的」なのですが、
今回は是非、そのスキルを教材(本編)の方で存分に自分のものにしてください。
そして、その「知識」「思考」には『知識の源泉』の方で、
是非、その一端に触れてみて頂ければと思います。
■師匠の語彙・思想・知識の源泉 PDF(11月31日までの限定特典)
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