心理学「ウィンザー効果」マーケティング活用

人は特定の情報に対しその「本人」「当人」となる人から
直接、直にその情報を耳にしていくよりも
第3者を介した「噂」「聞いた話」として耳にした情報の方が
より信憑性を感じてその情報を信じる傾向にあります。

ウィンザー効果
これを心理学用語では「ウィンザー効果」と呼ばれているのですが

そもそも何故そのような心理作用が起きるのかという点には、
もう1つ別の心理効果も作用していると言われています。

ウィンザー効果の原理

ウィンザー効果によってもたらされた情報は、
“既にその第3者がその情報を知っている”という事実から、
既に他の人にもその情報が知れ渡っていると想定する為、
まさに「同調現象」や「バンドワゴン効果」にも見られる集団心理が働き、
その情報を信じようとする心理が強く湧き上がってきます。

まさにこのウィンザー効果が多いに活用されているのが
情報商材業界やアフィリエイト業界ではないでしょうか。

ウィンザー効果のマーケティング活用

情報商材にせよ、物販にせよ、アフィリエイターは
まさにその商品に対しては第3者という立場になりますので
その販売者や販売業者が直にそのメリットを伝えるよりも
アフィリエイターという立場でそのメリットを伝えていく方が
それが「アフィリエイト活動の一環」と分かっていても
その情報を目にした人には少なからず
このウィンザー効果が作用していく事になります。

その結果としてインターネット業界は
このウィンザー効果がウィンザー効果を呼び、
商品の流通やアフィリエイト市場の拡大が担われていったわけです。

古典的なネットワークビジネスなどによる
クチコミ系のマーケティング手法にも同じ事が言えますね。

何か売り込みたい商品があるという場合
あえてその商品とは一線を置いた第3者の立場を取り、
その商品のメリットを伝えていく立場を取った方が
その信憑性や効果は大きく発揮されていくという事です。

ソーシャルメディアの普及などによって、
このウィンザー効果を利用したマーケティング手法は
今後も更に大きな影響を及ぼしていくかもしれませんね。

マーケティング戦略を考える際は是非活用してみてください。

K.Uzaki

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2014年2月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:行動心理学

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