ツイッターマーケティングツールの究極系「Twitter Brain」
宇崎です。
私がマーケティングマニュアルやコピーライティングの分野で、
監修、著作及びセールスレターの作成に関わった教材のご紹介です。
こちらのTwitter用のツール教材になります。
>ツイッターマーケティング+ツール教材「Twitter Brain」
※現在、こちらのツールは販売終了となっています。
ツイッターフォロー収集&BOTツールの究極系「Twitter Brain」
販売は私の「The Million Writing」の販売でもお世話になっている、
佐藤潤さんが代表を務めるの株式会社イーブックジャパンから。
セールスレターでは佐藤さん自身が語り手となって、
このツイッターツールの魅力をプレゼンテーションしています。
セールスレターのコピーの大半は師匠が手掛けているので、
客観的にコピーを読んでいくだけでも勉強になると思います。
ツールや教材の方に興味が無くても是非一読をお勧めします。
そして私はこの教材のマーケティングマニュアルの一部と、
別冊で付属しているコピーライティングのマニュアルを担当しました。
「ツイッターのツール教材にコピーライティングのマニュアル?」
と意外に思われるかもしれません。
ただこれがなかなか自画自賛で申し訳ありませんが、
かなり面白いものが出来上がったと思っています。
依頼の発端はこのツール教材の作成を進めていた
株式会社イーブックジャパンの佐藤さんが、
「ツイッターのツイートに特化した
コピーライティングのマニュアルを作ってください。」
と言ってきたのがきっかけで、
私自身はあまりツイッターに馴染みは無かったのですが、
よくよくツイッターのユーザー特性や特徴を考えると、
「そのライティングマニュアル・・・面白いかも!」
と思い立ち、その依頼を引き受ける事にしました。
私の言う「面白い」はそのマニュアルを作る事の意義、
その価値や有効性が高いという意味で、
そこに特化したライティングマニュアルは、
色々な意味で「作っておいて損は無い」と判断したわけです。
ツイッターのツイートに特化したコピーライティングマニュアル
ツイッターのツイートは文字数制限が140文字以内で、
ユーザーの属性は若者を中心にスマホでの観覧者が多く、
どちらかと言うと「ユルい感覚」で流れていくツイートを
暇つぶしレベルで“眺めるように読んでいる”傾向にあります。
要するにそんなユルい感覚のユーザーを対象に
“140文字以内のツイートでいかに興味を引き付けるか”
これが第一のポイントになるわけで、
その最終的な目的は主にツイートに記載したURLの方を
ユーザーやフォロワーに「クリックさせていく事」です。
そのアクションを引き出すまでのプロセスとしては
1、ツイートに興味を引き付け「読ませる」
2、URLをクリックさせる「動機や理由を与える」
3、実際にURLを「クリックさせる」
というような流れがセオリーになります。
これを140文字以内の文章で行っていくわけです。
これは他でも無く「コピーライティングの土俵」ですよね?
むしろ「これこそが」と言ってもいいくらいだと思います。
勿論、DRMなどに多用する「教育する為の文章」とか、
「信用を得る多恵の文章」とはまた違うものですが、
“一目で興味を引き付けられるインパクト”
“触発的にクリックという行動を引き起こさせるフレーズ”
これを140文字以内の文章に詰め込むわけです。
コピーライターとしては非常に作り甲斐のあるコピーですよね。
私はそんなコピーを作っていく事自体が普通に面白そうだと思いました。
これはどちらかと言うとテレビCMや雑誌広告、
駅や電車内に貼られているポスター広告のキャッチコピーなど、
こういうものに求められるコピーの感覚に近いものだと思います。
そこに「URLをクリックさせる」という、
その動機や理由を衝動的に作り出す要素が必要になりますが
これは実はそこまで難しいものではありません。
何故なら気になるURLはクリックするという、
ほぼ無意識的なトリガーが今の若者達、
強いてはツイッターのユーザーには潜在的に備わっているからです。
要するにそこを刺激してあげるコピーを作っていけば、
おのずとそのツイートの反応は上がっていくわけですね。
だからこそ、私はその為のスキルやテクニックを体系化して、
マニュアル化して欲しいという依頼も喜んで引き受けたわけです。
そしていざその「140文字以内のツイート」というところに特化した
業界史上初のコピーライティング教材を実際に作り上げたわけですが
その出来栄えの方にも自分なりにかなり満足出来ています。
本当に良いものが出来た・・・と。
書籍でもツイートのライティングに特化したものは無いと思いますので、
これは本当に全てのツイッターユーザーに読んでもらいたいですね。
ツイッターをビジネス活用している人にはとくに、です。
ただ仮にツイッターを全く利用していないとしても、
このライティングマニュアルの内容は普通に役に立つと思います。
セールスレターのヘッドコピーやブログのタイトル。
あとはメールマガジンの件名などですね。
これはまさに今回のライティングマニュアルのスキルやテクニックが
そっくりそのまま使える部分です。
そういう意味では、ネットビジネスをしている人、
ブログやメールマガジンをやっている人は
絶対に読んでおいて損はありません。
むしろすぐにでも実用出来るかなり実践的な内容だと思います。
このライティングマニュアルのみを目的にしてでも、
この教材は十分に手にするだけの価値はあると思います。
では早速この教材を購入してください・・・とはさすがに言えません。
とは言え今回のライティングマニュアルだけを目的に、
この教材を購入してください・・・とはさすがに言えません。
何故ならこの教材は私のライティングマニュアルは、
教材一式の中のそのほんの一端を担うものでしか無く、
むしろメインは私が作成したライティング教材の方では無いからです。
それだけに、価格の方も・・・やはり「それなり」です。
私の「The Million Writing」が3980円ですから、
いかに価値のあるマニュアルを作成出来たからとは言え、
そのボリューム等はさすがに「The Million Writing」には劣ります。
少なくともその価格の方は「The Million Writing」よりも高額ですので、
このツイッターに特化したライティングマニュアルのみを目的に、
「The Million Writing」より高いお金を支払ってください、とは、
いかにその内容が充実したものであってもさすがに言えません。
ですので、ここからはこの教材のメインとなっている、
そのツイッターツールとそれを利用したマーケティングマニュアル。
これらについても私の方からしっかりとご紹介させて頂きたいと思います。
勿論、これらの詳しい事は師匠が作成した、
この教材のセールスレターの方でもしっかりと解説されていますが
私の方からもその「内容」や「価値」などを、
私なりの視点でお話しさせて頂きます。
その上であなたがこの教材一式に価値を感じられたなら、
そこで初めて今回私が作成したライティング教材も含めた形で、
この教材の方を手にして頂ければと思います。
それではここからこの教材そのものについて解説していきます。
ツイッターツールの究極系「Twitter Brain」
まず先に私が客観的且つ、その実証を経て確信を持っているのは、
ツイッターツールとしては間違いなく
この「Twitter Brain」が断トツで優秀なツールだという事です。
情報業界でツイッターツールと言えば
フォローブースターやフォローマティックが有名どころですが、
この2大ツールがある程度の知名度と評価を得ている中で、
あえてツイッターのツールを今からリリースする意図は、
この「Twitter Brain」というツールが
「それらを遥かに凌駕するツールであるから」
という理由を置いて他にありません。
今更、それらのツールより低能なツールをリリースしたところで、
誰も見向きもしないでしょうし、何より売れるはずが無いからです。
あえて売れないツールを作って売る人はいませんし、
私も師匠もそんな売れないツールの為のマニュアルや
そのセールスレターの作成依頼を受けるほど暇でもありません。
つまり、販売元のイーブックジャパンさんはもとより、
私や師匠もこのツールには明らかな「勝算」があり、
それが確固たる価値のあるものだからこそ、
こうしてこれを世に出す事に全面的に協力したわけです。
フォローマティックあたりは最近のバージョンアップがありましたが
それを含めても私はこのツールの価値はそれを超える、
本当に有効性が高く、実用性のある一式教材だと思っています。
あまりこのような言い方はしたくありませんが、
これはある意味「集客そのものの概念」を変えてしまう、
それくらいのツール及び教材になっていると思います。
何故なら、このツールを利用した集客及びマーケティングは
“質の高い見込み客の集客は労力をかけるかお金をかけるか。”
という常識的概念を完全に打ち砕いてしまっているからです。
労力もお金もかけずに「質の高い見込み客」を集客する。
基本的に私はそのような事を主張するツールやノウハウは信用しません。
そんな事はまず「不可能」だと思うからです。
ただ、今回のツールとノウハウは、
私も「それを実現できている事」を認めざるを得ませんでした。
実際に私のこのブログにその質の高い「見込み客」を
まんまと引っ張り込み、その事を実証させられたからです。
この記事の標題の通り、その集客の入口はツイッター。
つまりそのツールはツイッター用のツールになります。
その集客実績はこちらの通り。
※右クリックで拡大出来ます。
これはだいたい10日間分くらいの数字なのですが、
私のブログはリピーター訪問が大半でその数が2000くらい。
次に多いアクセスが検索エンジンで1088アクセス。
基本、私の集客ルートは検索エンジンが主なので、
このアクセスがリピーターに代わっていっているイメージです。
次に多いのがこちらの別館ブログからのアクセスが848件。
コピーライティング至上主義者の会~心理学館~
http://copyrightingsup.blog.fc2.com/
最近あまり更新出来てませんが
こちらのアクセスも大半は検索エンジンからです。
ただその次に来ているのがまさにこのツールによるもので、
そのアクセス数は744件。
計測期間が10日間なので1日あたり70アクセスですが
このツールの仕様を考慮すると、このアクセス数は
今後10倍から20倍はほぼ確実に見込めます。
何故なら現状の1日70~80件ほどのアクセスは、
フォロワー1000人くらいから集まったものだからです。
ちなみにそのアカウントはこちら。
この記事を書いている段階のフォロワー数はまだ1600くらい。
(フォロワーは毎日増えているので、今はもっと多いはずです)
ツールの特性上、フォロワーは一方的に増え続けるので、
その数と共にアクセス数も確実に上がってくる事になります。
これが「労力もお金もかけずに集めたアクセス」の正体で、
文字通り、このフォロワーとそこからのアクセスは
完全に「ほったらかし」で自動的に入ってきています。
勿論、アクセスの質は検索エンジンからのアクセスに比べ、
そこまで高いものでは無いかもしれません。
それでもこのアクセスが10倍、20倍になれば、
これはかなり面白いと思いました。
1日700アクセス、1400アクセスですからね。
検索エンジンからのアクセスに対して、
そのまま10倍近いツイッターのアクセスであれば、
ツイッターからのアクセスでも十分に収益は見込めます。
というか、今の段階でも普通にメルマガへのオプトインや、
そこからミリオンライティングの購入には繋げられているはずです。
そもそもツイッターからの誘導時点で、
私はこのようなツイートで誘導していますので、
そこまでアクセスの質は低くないものと思います。
こうして少なくとも心理学や
マーケティングに興味のある人を集客しているわけです。
これで1日70アクセスであれば、
十分に「見込み客」を集客出来ていると思いませんか?
更に言えばこのアクセスは先ほどの集客用のブログと
ほとんど変わらない集客効果を既に発揮してます。
あのブログでも50記事は投稿されていて、
それなりの質の記事がしっかりと更新されてます。
つまりそれなりの労力をかけた集客媒体だという事です。
それがツールを動かして1カ月弱の
完全な発展途中段階でこのアクセス数は
私のマーケティング概念をそのまま否定されたようで
正直言って、何とも言えない気分になってしまいました。
素直な気持ちを言えば
「もっと早く取り入れておけば良かった」
と思ってしまったわけです。
仮に今のフォロワーが10倍になった時、
そのアクセス数は現状の検索エンジンからの集客数を遥かに超え、
数だけで言えば普通に7~8倍近いアクセスが来る事になります。
それが「時間の経過」のみで実現してしまうんです。
お金も労力もかけず、ただ勝手に大きくなっていく、
そんな集客媒体なんて私の常識の中にはありませんでした。
“あるのはおとぎ話のようなセールスレターの中だけ。”
そう思っていました。
でも、ここまで実証されては文句のつけよう無いわけです。
ツイッターとこのツール。凄いのはどっちか。
この集客効果はツイッターの功績なのかツールの功績なのか。
その答えは「両方」というのが正しいと思います。
ツイッターが「凄い」というのは言うまでもない事ですが
このツールが無ければこのような集客効果は発揮出来ません。
少なくともこれまで出回っていたツイッターのツールでは、
まずここまでの集客効果は発揮出来ていませんでした。
それは実際に利用しているような人が一番わかっているはずです。
1000人のフォロワーから一回ポッキリならまだしも、
毎日平均して7~8%比率のアクセスを「ほったらかし」で流せるなど、
ツイッターの常識を知っている人ほど
いかにこれが普通では無い事かはお分かり頂けると思います。
ではこの「Twitter Brain」というツールと
これまでのツイッターツールは一体何がそこまで「違う」のか。
それはこの「Twitter Brain」というツールには
これまでのツイッターツールには全く目を向けられていなかった
「ツイートの実質的な“自動生成”機能」
が備わっているところにあります。
これまでのツールにも予め設定したツイートを自動的につぶやく
「BOT」と呼ばれる機能は普通に備わっていました。
ただこの「BOT」機能はあくまでもツイートは自分で作り、
それを設定の中に放り込んでいかなければなりませんでした。
その上でツイッターにおけるフォロワーの「反応」は
他でも無くそのツイート内容に左右されるものだった為、
結局は自分が作ったツイートの良し悪しが、
ツイッターの集客性などの「決め手」になっていたわけです。
フォロワーの反応の強弱は日々のツイート次第。
そんなツイートをこの「Twitter Brain」では、
ツイッターのユーザーに「ウケる」ツイートを、
まさしく完全に「自動生成」していってくれます。
題して「リサーチ型BOT」。
要するにツイッターユーザーに「ウケる」、
正しくは「ウケた」ツイートを自動的に取り込んで、
それを自分のツイートとしてつぶやいていってくれるんです。
「え?それだけ??」
と思うか、
「えぇ!?それ、マジ!!」
と思うかがまさに分かれ道。
ただこれは口で言う以上に本当に凄い仕組みなんです。
ツイッターでは多くのユーザーに「ウケた」ツイートは
それなりの「リツイート(再ツイート)」をされている傾向にあり、
その「リツイート数」こそがウケたツイートの指標なわけです。
現にツイッターユーザーにウケるツイートを作る際、
稼いでいるユーザーほどその数に注目して、
リツイート数の多いツイートを研究し、参考にしていました。
その上で「Twitter Brain」にはそのリツイート数を読み込み、
リツイート数の多いツイートだけを自動的に取り込み、
そしてつぶやいていくという機能が搭載されているんです。
要するにフォロワーの反応を取っていく為に必要不可欠な
面白いツイートを完全に自動生成出来てしまうという事。
実際に稼いでいるユーザーが行っている、
1、リツイート数の多いツイートのリサーチ
2.それを参考にツイートを作成
3、ツイートもしくはBOTに追加
という最も大変な作業工程を、
完全にオートメーション化出来るというわけです。
要するに他のユーザーがつぶやいた、
多くの人に注目されたツイートを自動的にパクっていくわけですね。
人のツイートをパクってつぶやくのはアリなのか。
これがツイッターの肝となるポイントの1つなのですが、
普通、ブログなどであれば人のブログの記事をパクり、
自分のブログにそのまま投稿すれば、その行為は著作権に触れ
何よりそのコピー記事は検索エンジンにも嫌われてしまいます。
ただツイッターにはそのどちらのペナルティも無く、
そもそも140文字以内のツイートには著作権は認められないと、
日本では文化庁がおおよそそのような見解を示し、
ツイッター側もとくにその行為を規制していない状況にあります。
そもそもそれを規制するとリツイート機能の意味がなくなりますから、
ツイッター側は他人のツイートをパクる行為を認めているわけです。
それなら何も一生懸命、人のツイートを参考にして、
地道にコツコツとツイートを作っていく意味があるでしょうか。
・・・ありませんよね。
それを完全にツール化したのがこの「Twitter Brain」なわけです。
ものの5分で100個、200個の「ウケるツイート」を生成する。
そんな「Twitter Brain」には、
・過去のリツイート数が多いものを取り込む機能
・今後のリアルタイムなものを取り込んでいく機能
という2つのリサーチ&BOT機能が付いています。
実際に私が自分のBOTアカウントを作成する際に行った事は
・対象キーワード
・リツイート数
を設定して下記の「取込ボタン」をクリックしただけです。
これだけで特定のキーワードを含む、
指定数以上のリツイートが付いたツイートを一気に取り込み、
これで何百という注目されたツイートをBOT化したわけです。
つまりここで「ツイートの属性」さえも絞り込める事になります。
私は「コピーライター」という肩書でアカウントを作成したので、
キーワードには「心理学」などを入れました。
あとはただフォロー&アンフォローの基本機能を利用して、
このアカウントをほったらかし続けているだけです。
最初にBOTを設定した以外、何も手を付けていません。
にも関わらず、既に1日平均70~80アクセス。
これが今後もフォロワー数の増加と共に、
比例して増えていくと考えられるわけですから、
これはかなり「レバレッジをかけた集客スキーム」だと思います。
ツイッターツールの究極系と言える所以。
こうして実証と機能性を踏まえて、
私がこのツイッターツールがその「究極系」と言える所以は、
やはり先ほどお伝えした「リサーチ型BOT」にあると思います。
これまでのツイッターで稼げていなかった人、
ツイッターのツールを利用して成果を上げられていなかった人の要因は
結局は「ツイートの内容が悪かった」の一言に尽きると思うからです。
そもそもツイッターで個々のアカウントを差別化出来るポイントは
ユーザー名、160文字のプロフィール文、その掲載画像、
あとは日々つぶやいていく「ツイート」くらいです。
それ以外、ハッキリ言って「差別化の要素が無い」わけです。
つまりこれまで稼ぐ事や集客が出来ていなかった人の要因は
「ツイートでフォロワーの注目を集められていなかった事」
が要因であり、ほぼそれ以外の要素は考えられません。
だからこそツイッターで結果を出している人は
リツイート数の多いツイートをリサーチして、
フォロワーに注目されるようなツイートを作成していたわけです。
ただいかにBOT化していくにしても、
そういうツイートを100個、200個、作成し、
BOT化していく労力は並大抵のものではありません。
仮に1つのツイートを10分で作っても相当な労力です。
ましてそんなツイートを何百と作っていっても、
いざフォロワーの属性とそのツイートとがマッチしなければ、
集客にも収益にも繋がらない可能性があります。
そのような場合は当然、ツイート文を作り直す必要があり、
大半の人その時点で挫折していたわけです。
「やっぱりツイッターは稼げないんだ・・・」と。
ただ、ツイッターで結果を出している人がいるのもまた事実です。
その違いはやはりフォロワーの属性に対し、
そのフォロワーが注目するようなツイートをつぶやいていく事。
その積み重ねがあってこそ、ブログのURLや
アフィリエイトリンクをツイートした際に、
そのツイートから「反応」を引き出せるわけです。
フォロワーが反応するツイートを作っていく事こそが
ツイッターから収益や集客効果を生んでいくポイントだという事です。
しかしそれが多くの人にとっては簡単な事ではありませんでした。
だからこそ現に多くの人がツイッターで稼げていないわけです。
ただその工程をこれ以上無い形でオートメーション化したツール。
それがこの「Twitter Brain」というツールです。
何せ「キーワード」と「リツイート数」を指定するだけで、
何百という「実際に注目を集めたツイート」を
ものの5分ほどで一気に取り込めてしまうのですから。
結果的にフォロワーに対してツイートの反応がイマイチ鈍い場合、
まさに一瞬でそのツイート内容を一新する事が出来ます。
キーワードを変えて取り込み直せばいいんです。
属性そのものの切り替えさえまさに「一瞬で」出来てしまいます。
そんなツイッターというサイトの特性を知れば知るほど、
どう考えてもこれ以上のツイッターツールは到底考えつきません。
イーブックジャパンの佐藤さんと技術担当さんは、
本当に凄いツールを考え付き、形にしたものだと関心します。
現に私のブログにはその集客効果が顕著に表れているわけですから。
過去の注目されたツイートを取り込んで意味があるのか。
あまりツイッターを利用されていない方はそう思われるかもしれません。
ただこれは率直に「意味は多いにある」と断言できます。
何故かと言うとツイッターのツイートは、
基本的にはそのユーザーのフォロワーしか見ていません。
つまりどんなにリツイート数が多いツイートでも
それを実際に目にした人はほんのごく僅かなユーザーでしかないわけです。
これからあなたが集めていくフォロワーのほとんどは、
その過去のツイートを目にさえしていないと思って差し支えありません。
だからこそ、過去のツイートを取り込む事にも多い意味があるわけです。
更にこの「Twitter Brain」には今後のツイートに対しても
一定のリツイートが付いたツイートを取り込む機能が付いています。
要するにリアルタイムでトレンド状態になったツイートさえ、
いち早く取り込んでつぶやいていくわけです。
・・・もはや死角無しのBOTシステムだと思います。
これらのシステムを駆使して実際にフォロワーの自動収集を行い、
そのフォロワーが反応するツイートを取り込んでいけば、
こうして私のブログにもたらされているような集客効果は
おのずと確実に生み出されていきます。
反応が鈍ければツイートや属性の切り替えも自由自在、
ものの5分で終わる取り込み作業で簡単に行っていけるのです。
当然、ツールの方はマルチアカウントシステムも搭載されていて、
同時に10個でも20個でもツールを稼動させて管理できます。
私のこのブログように属性を特化したブログをやっていれば、
集めたいターゲットをあらゆる分野から集めていく事が出来るんです。
今後、このツールで私が集客していこう考えている属性としては
現状の心理学系キーワードで集めているフォロワーとはまた別に
・コピーライティング系のキーワードで集められるフォロワー
・哲学系キーワードで集められるフォロワー
・経営者、名言系で集められるフォロワー
・ネットビジネス系キーワードで集められるフォロワー
と、その可能性は無限大です。
私のようなコピーライティングという、
世間的にはニッチな属性のブログにさえ集客が出来るのです。
もっと広い範囲のブログやアドセンスブログなど、
集客の幅を広げやすいブログなら、
このツール1つだけでも相当な「ほったらかし集客」が実現できます。
ブログなどの媒体が無ければツイッターのみで完結する、
直接アフィリエイトリンクをツイートして稼ぐ事も出来ますし、
フォロワーをリスト化してDRMを仕掛けていく事も当然可能です。
というよりそんな、
“Twitter Brain × Twitter”
“Twitter Brain × Twitter × BLOG”
“Twitter Brain × Twitter × DRM”
という3段階に分かれた手厚いマーケティングマニュアル。
これもこの「Twitter Brain」には付属されます。
ツール同等のクオリティを誇るマーケティングマニュアル
このマーケティングマニュアルでは、
その中の「DRM編」の方を私が監修させて頂きました。
私の執筆教材を目にした事がある方であれば分かると思いますが
私はこういった教材のコンテンツ作りには一切妥協はしません。
この「Twitter Brain」に提供したライティングマニュアルもそうですが、
このマーケティングマニュアルでもツイッターというサイトを軸とした、
かなりハイクオリティなものを作成出来た自信があります。
ここからマーケティングマニュアルの内容を、
また細かに解説していくとこの記事が
もはやセールスレター並みのものになってしまうので、
これ以上詳しい事はセールスレターの方を読んで欲しいと思いますが
とにかくこの教材一式は本当に凄いクオイティの教材になったと思います。
・ツイッターツールの究極系「Twitter Brain」
・Twitter Brainを活用した3つのマーケティングマニュアル
・Twitterに特化した140文字のコピーライティングマニュアル
これをメインに、
・イーブックジャパン社が存続する限りの無期限バージョンアップ
・ツイッター初心者向けのビギナーズマニュアル
・専属チームによる検証テストを重ねてのマーケティング講座
と言った3つの特典。
更に
・まる投げOKのツールの完全設置代行サービス
・実践、活用に伴うビジネスサポート
私達のコピーライティングアフィリエイトプログラムも、
これでもか!というくらいの手厚いコンテンツとサポートを付けてますが、
この「Twitter Brain」もまた物凄いラインナップになっていると思います。
ちなみに「ビジネスサポート」ではイーブックジャパンの佐藤さんを介して、
私もマーケティング上のアドバイスなどをお出しする事になってます。
マニュアルの一編を担当した以上、当然ですけどね。
宇崎恵吾からの購入特典
では、この「Twitter Brain」ですが、
私からの購入特典の方をお付けしたいと思います。
特典1:宇崎恵吾のツイッターアカウントによるリツイート拡散 |
こちら、一度のみの特典サービスとなりますが、
あなたのツイッターアカウントのツイートを一度のみ、
私のツイッターアカウントで「リツイート」させて頂きます。
要するにあなたのアカウントのツイートが、
私のフォロワーに一気に拡散するというわけです。
基本的にその内容は問いません(常識の範囲内で。)
アフィリエイトリンクをツイートしたものでも、
ブログへの誘導を目的としたものでも結構です。
私のアカウントのフォロワーがより増えた後の方が
より有効な特典なので、ご利用のタイミングはお任せします。
リツイートして欲しいツイートの方をご指定して頂ければ、
サッとそのツイートをリツイートして拡散させて頂きます。
特典2:オプトインページ添削アドバイス |
この教材を手にして頂いたなら、
やはり「DRM編」は是非実践して欲しいと思います。
その際はツイッターからフォロワーを
オプトインページ(読者登録ページ)へ誘導し、
リストを集めていく流れになるのですが
そのオプトインページの方を私の方で拝見させて頂き、
添削及び添削のアドバイスをさせて頂きます。
このオプトインページの反応が1%、2%と上がるだけでも、
DRMの成果は長期的に大きく変わってきますので
私の添削を利用すればそれくらいの違いは間違いなく出せます。
ご自身で一度オプトインページを作成した後の話になりますが
こちらも是非、活用してマーケティング力を格段にアップさせてください。
それが大きな成果に繋がっていくはずです。
※添削アドバイスは一度のみとさせていただきます。
特典3:宇崎恵吾の直接メールサポート |
こちらはもともとイーブックジャパンの佐藤さん経由で、
私のサポートやアドバイスを求められるようになっているのですが、
私からこの教材を直接購入して頂いた方に関しましては、
私の方に直接メールサポートの方をご依頼頂いて構いません。
そのままダイレクトに私の方で対応させて頂きます。
勿論、佐藤さんのサポートも併せて利用出来ますので
2つのサポート窓口が出来ると思って頂ければ結構です。
こちらも是非、有効に活用してください。
※サポート期間はTwitter Brain同様の期間となります。
特典4:Copyrighting Affiliate the Union参加権利 |
最後が今回の特典の目玉。
私が行っているアフィリエイト企画である、
Copyrighting Affiliate the Unionへの参加権利もお付けします。
>Copyrighting Affiliate the Union
既に入会している方もいると思いますので、
そのような方は先立つ3つの特典でご満足いただければと思いますが
現時点でまだこちらに入会されていないような方には
きっと大満足頂ける企画になっていると思います。
ツールのようなものは付属していませんがコンテンツとしては
この「Twitter Brain」教材一式なみのものを提供している
既に多くの方に成果をもたらしているアフィリエイト企画です。
詳しくは上記の企画詳細ページをご覧頂ければと思いますが
この「Twitter Brain」をお買い上げ頂ければ、
この企画への参加、及びコンテンツ一式も全て提供します。
このツール教材は本当に素晴らしいものなので、
私も全力でお付け出来る特典コンテンツは
ありったけお付けさせて頂きました。
それだけ多くの人に手に取って頂きたい価値のある教材だという事です。
・ツイッターのビジネス活用に興味がある。
・既にツイッターをビジネス活用している。
・ツイッターマーケティングに一度挫折した。
そんな全ての人に本気で推奨したいツイッター教材です。
この機会に是非、検討してみてください。
>ツイッターマーケティング+ツール教材「Twitter Brain」
※現在、こちらのツールは販売終了となっています。
***
こちらのツールに付属するライティング教材として私が手掛けた、
「140文字に特化したライティングマニュアル」
の方は、現在、以下のライティング教材を介して入手できますので、
もし、興味がありましたら、一度、目を通してみてください。
>Million Writing [ Gammer ]
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