2017年、ネットビジネスにおける「コピーライティングの在り方」が変わる?

あけまして、おめでとうございます。

このようなお正月期間にも関わらず、
私のブログをこうして読んで頂ける事に感謝です。

今年2017年は、私(私と師匠)の方で、
いよいよ大きな動きを見せる事が出来そうなので、
今日は新年の挨拶も兼ねて、その決意表明をさせてください。

ネットビジネスにおけるコピーライティングの在り方を変える。


私と私の師匠とで「教材」と言えるものを一般公開したのは
2013年に世に出したたコピーライティング教材、

「The Million Writing」

を皮切りに、同年末(ほぼ2014年)に、
コピーライティングを主体としたアフィリエイト教材である、

「Copyrighting Affiliate Program」

を最後として、実はそれ以降のまる3年ほど、
コピーライティングを題材とする「教材」と言えるものを、
私と師匠とで世に出すような事は一切していません。

>The Million Writing

>Copyrighting Affiliate Program

一応、このブログではライティングに関連する教材などを、
独自の「特典教材」を付けて公開しているものはありますが、
私達が自ら教材を一般公開したのは2013年が最後です。

ですが、実はその2013年頃から、師匠の方では既に、

「コピーライティングを題材とする新たな教材の構想」

は出来上がっていたようで、翌年の2014年頃には
そのコンテンツの作成にも着手されていました。

私も2014年の末頃から文章校正や、
コンテンツの一部の作成を手伝っていたのですが、

「ここまで拘るのか・・・」

というレベルの「クオリティ追求」の連続で、
結局、そんなコンテンツ作りが約3年ほど続いたわけです。

それこそ私は普通に1年くらいの制作期間で、
何らかの形でコンテンツを公開できると思っていたので
2015年の新年の挨拶を兼ねた記事では、
普通にそのような趣旨の事も記事に書いてしまっていました。

>2015年、新年の挨拶を兼ねた公開記事。

ただ、基本的にこのブログに記事を公開する際には、
師匠の方にもチェックや添削を入れてもらっていますので
当の師匠も2015年中のコンテンツ公開という線は、
多少なりとあったのではないかと思います。

ですが、その時点ではまだ「構想段階」の部分が多かったので、
いざ「コンテンツ作り」が実際に進んでいくほど、
当初の構想以上にその内容がいい意味で膨らんでいく事になり、
そこから更に2年ほどの制作期間を要する事になったわけです。

もちろん、師匠も私もコピーライターとしての仕事や、
現状、行っているコンサル業務などがありますので、
それらと並行してコンテンツ作りをしていたわけですが、
それでも毎日数時間はその作成に時間を割いきたと思います。

何より師匠の方は数万文字に及ぶコピー(セールスレター)を
ほんの2日、3日で書き上げられるような人ですからね。

そんな人が毎日数時間を要して足かけ3年ほどの期間を費やし、
拘りに拘りを重ねてコンテンツを作り込んできた以上、
それが半端なクオリティであるはずがありません。

私も文章の校正をさせて頂く形で、
師匠が直に手掛けたコンテンツに目を通してきていますが、
頭の中の霧が晴れていくような「気付き」や「再認識」の連続で、

「自分自身も含めた人の心理と文章というものの関係」

が文章(コンテンツ)を介して鮮明に見えてくる感覚は、
私が今になって強いて意識する事が少なくなっていた、

「これこそが文章の力なんだ!」

という思いを更に強め、そして深めてくれたという感じです。

それこそ私自身「The Million Writing」という教材を世に出す際は、

『これはネットビジネス界において提唱されている、
 コピーライティングというものの「水準」を変える教材だ』


と思いましたし、実際にそれくらいの教材である自負は今もあります。

ですが、こうして師匠が新たに手掛けてきた新たなコンテンツの一式は、
その「在り方」そのものを根本から変革してしまうような、

「コピーライティングの用途とその可能性を無限大に広げられる」

そんなレベルのものが本当にあと少しで仕上がりつつあるんです。


2017年、何らかの形での「公開」を約束します。


本来は師匠と共に2016年中の公開も視野に入れ、
とくに年末時期はピッチを上げて頑張ってきたのですが、
やはり「大詰め」と言えるような段階で

「更にクオリティを高められる余地」

が少なからず出てくるような状況が続いてしまったため、
公開は2017年に持ち越す事になりました。

少なくとも私達は、コピーライターが本業であり、
衣食住はそちらの収入で賄えていますので、
強いてこのような教材の販売を急ぐ理由は何もありません。

それこそ、この業界で「有名」な部類に入るような
情報屋(インフォプレナー)さんなどの多くは、
自らが手掛けていく教材の販売収益を「生活の糧」にして

・フェイスブックやブログに公開する為の華やかな生活
・それらに公開する事ができる自分自身の実績


を維持していますので、そのような人達は私達のように、
1つの教材、コンテンツの作成に何年もの時間を費やし
そのクオリティに拘りを重ねる事は出来ないのが現実です。

だからこそ1年に何度も新たなオファー(教材)を立ち上げ、
コンテンツ以上に手の込んだ「勧誘動画」を何時間分も撮影し、
その勧誘動画を見せる為の広告活動ばかりに力を入れ、

「先立つ勧誘オファーに対してコンテンツが見合っていない」

というような悪評ばかりを広げてしまっているんです。

私達のように2年も3年も商品を販売しなければ、
収入も無くなってしまい「華やかな生活」や「実績」などを
ブログやフェイスブックに公開していく事も出来なくなり、
普通に「忘れられてしまう」のが現実ですからね。

その点で、幸い私達は本業が「コピーライター」なので、
無理に華やかな生活を送る必要も無ければ、
それをブログ、フェイスブックに公開する必要もありません。

また、生活の方もライターとしての収入で十分なので、
強いて教材の販売を急ぐような必要もありませんでした。

だからこそ、自らが手掛けるコンテンツの内容、
そのクオリティや完成度には拘りを重ねる事が出来たわけです。

そして、その拘りを重ねている状況は今も進行中なので、
まだ少し、時間はかかってしまうと思いますが、
それでも年内には間違いなく何らかの形で
そのコンテンツの一式を公開できる予定です。

おそらく、まずは私達の教材を購入してくれた方のみを対象に、
何らかの特別な先行案内をさせて頂く形になると思いますので
もし、そういう案内を先行して受け取りたいという人で、
まだ、私達の教材を手にした事がないようであれば、

「私達が提唱するコピーライティングの入門書」

というな位置付けとして、まずはこちらの、

「The Million Writing」

の方を手に取ってみてください。

>The Million Writing

こちらの教材は「無条件の返金保証」も付いていますので、
まさに「お試し」という感覚でも一向に問題ありません。

コピーライティングについてはこのブログでも度々言及していますが
私達が提唱する「コピーライティング」により踏み込んでいるのが
前作の「The Million Writing」であり、その次回作は、

「よりコピーライティングの用途と可能性を広げられるもの」

だと思って頂いて結構です。

ですので、既に「The Million Writing」をお持ちであり、
その内容に満足して頂けた私達に「感性」の近い人であれば、
私同様にその次回作には間違いなく感動して頂けると思います。

まさにビジネスにおける「文章」というものの、
あらゆる「答え」が敷き詰められた指南書として、
情報商材、コピーライティングの教材という枠を超えたもの。

あなたが人生において「文章」を用いていく限り、
そして「言葉」というものを使っていく限り、
人生において死ぬまで読み返せる「傍らの一冊」となるもの。

そんなレベルのものを、これ以上無い形で提供させて頂きますので、
是非とも、期待してお待ち頂ければ幸いです。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

K.Uzaki

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