アドルフ・ヒトラーの洗脳演説における8つのポイントと動画マーケティング



宇崎です。

前回の記事で取り上げたナチスのヒトラーによる演説洗脳と、
情報業界を席巻している動画マーケティングの関係性について。

>ヒトラーの演説とナチスの洗脳方法。動画マーケティングの事例と効果。

こちらの記事で挙げたヒトラーの洗脳演説における
8つのポイントについての解説をしていきたいと思います。

ヒトラーの洗脳演説におけ8つのポイント


私が現在の情報業界における動画マーケティングにも、
極めて共通している点が多いとした、
ナチス、ヒトラーの洗脳演説における8つのポイント。

・激しいジェスチャーを入れて動きを見せ「視覚」に訴えかける
・重要な点は何度も繰り返し、その主張を「意識」へ擦り込む
・誰にでもわかる言葉でわかりやすく主張を述べる
・徐々に勢いをつけて煽りたてるような熱い演説へと展開する
・多くの人が仕事を終えた疲労の残っている時間を狙って演説をする
・国民が置かれている状況の危機感を執拗に煽る
・国民を決して馬鹿にせず優れた人種である事を強調する
・とにかく傍聴者の「数」を集める事を徹底する


これらには全て、現代心理学や行動心理学に基づいた、
人(民衆)を洗脳していく際の「根拠」があるという事を述べました。

今回の記事ではこれら1つ1つの
心理学上の観点を解説していきたいと思います。

それでは早速いってみましょう。


激しいジェスチャーを入れて動きを見せ「視覚」に訴えかける。


演説における「ジェスチャー」の有効性は諸説ありますが、
私自身が学んできた心理学上の知識の上では、
下記2つの有効性があると考えています。

1、演説する側のモチベーション、熱意、表情などへの有効性
2、聞き手側がその感情、表情を臨場的に視覚で捉える事の有効性


1は演説をする側に作用するもので、
2はそれに伴って聞き手側に作用するものになります。

やはり体を動かしながらの演説と、
動きを入れずに演説していくのとでは、
演説する側の熱やモチベーションも大きく変わってきます。

そしてその熱やモチベーションの向上が
言動の強さや演説者の表情などに現れるわけです。

そしてそれらの要素が聞き手側にも視覚的に伝わっていきます。

これがジェスチャーを入れて演説をする事が有効と言える、
その心理学上の分かり易い根拠の1つではないかと思います。


重要な点は何度も繰り返し、その主張を「意識」へ擦り込む


これはコピーライティングでも有効な手法ですが、
演説などにおいても同様に有効な手段です。

何度も同じ事を主張する事の意義は

・その主張への理解を深めるやすくなる
・繰り返し主張を聞く事で潜在的にその主張を受け入れやすくなる


という2つの作用を期待できます。

やはりこちらの主張を理解してもらう事は
演説などにおいては必須と言えるポイントになりますので、
その目的を果たす上でも重要な点は重ねて演説を繰り返し、
正しくその主張を理解させる事が必要になります。

その上で同じ主張を繰り返し聞切れる事は
行動心理学における「単純接触効果」が作用され、
その主張を受け入れやすくなる効果も発揮されます。

コピーライティングやDRMにおける
メール教育などにおいてもこれは同じ事が言えますね。


誰にでもわかる言葉でわかりやすく主張を述べる


これもコピーライティングに共通する要素ですが、
主張が「わかりやすい事」は演説の大前提です。

人は「理解できる物事」にしか共感しない為です。

天才と呼ばれるような学者などが大衆に理解されないのは、
一般人レベルでもしっかりと理解できるような
演説や論文が書けない(書かない)為であるように、
大衆の支持を得るには誰でもわかる言葉で、
わかりやすい演説をしなければなりません。

ヒトラーの洗脳演説はこの部分も徹底されていたそうです。


徐々に勢いをつけて煽りたてるような熱い演説へと展開する


これは「重要な点は何度も繰り返す」というところにも共通する部分で
聞き手側の理解度が深まっていくごとに、
同じ主張をより力を込めて繰り返し行っていくなどの演説方法ですね。

最初は「理解してもらう事」を大前提として、
語り掛けるように丁寧でわかりやすい演説を行い、
聞き手の理解度が深まっていくと共に、
徐々に「理解者」に対しての演説へと切り替え、
演説そのものにも熱を入れていくというテクニックです。

これも演説だけではなくコピーライティングにも応用が効きます。

これはドイツ語が全く分からなくても、
実際にヒトラーの演説動画などを見れば何となく伝わってきます。

徐々に演説の熱を上げていき、大衆を煽っていってますね。


多くの人が仕事を終えた疲労の残っている時間を狙って演説をする


これは洗脳やマインドコントロールの基本でもあるのですが、
脳や身体が大きな疲労感を感じている時、
人の脳は深い思考を行う事を潜在的に拒絶してしまう傾向にあります。

そしてこれは外部の情報を簡単に受け入れてしまう事に繋がり、
この事は数多くの心理学実験や実際に起こった事件などで、
かなり多くの事例が確認され、実証されています。

これは空腹や睡眠不足の状況などにおいても言われている事で、
とにかく人は万全と言える状況では無い時ほど、
外部からの情報を簡単に受け入れてしまうわけです、

ヒトラーはこれをおそらく意識して、
多くの労働者が労働を終える時刻を狙い、
そんな人達を対象に演説を初めていたと言われています。


国民が置かれている状況の危機感を執拗に煽る


これもコピーライティングに応用できるポイントで、
むしろ既に多くのセールスレターに使われている、

人の不安や危機感を煽って現状打破の意識を与える

というものになります。

不安や危機感を感じている時ほど、
人はそれを和らげる方法を潜在的に求める傾向にある為、
その解決策をその後に提案されると、
素直にその提案を受け入れてしまう傾向にあります。

当時のドイツはまさに不安を煽れば、
キリが無いほどの経済状況だったと考えられますので、
ヒトラーはその現状をうまく利用し、
大衆の不安と危機感をより強く認識させたわけです。

そして自分(の政党)がその現状をいかに打破できるか。

これを合わせて主張していったわけですが、
その主張が生きたのは他でもなく、
それに先立つ不安や危機感を認識させる事に
成功していたからだと思います。

斬新な政策を次々と演説するよりも、
現状の危機的状況を演説する方が遥かに楽ですからね。

これもヒトラーの演説が大衆洗脳を成功させた
その大きな要因の1つではないかと思います。


国民を決して馬鹿にせず優れた人種である事を強調する


人は自分を認めてくれる人。

自分を褒めてくれる人に共感を覚え、信頼を寄せます。

自分の事を褒め称えてくれる人を嫌う人はいません。

ヒトラーはこのポイントもしっかりと押さえていたと言われています。

これもコピーライティングにそのまま生かせるポイントですね。


とにかく傍聴者の「数」を集める事を徹底する


これはあらゆるマーケティング全般に使われているもので、
ヒトラーはとにかく演説を聞かせる事を徹底し、
演説の際に大衆を集める事に余念を許さなかったそうです。

言わばその「プロモーション」に力を入れていたという事ですね。

それが演出となり、また相乗効果を生む事を知っていたと思われます。

勿論、純粋に一人でも多くの人に
自分の演説を聞かせたいという純粋な意図もあったと思いますが。

いずれにしても「既に多くの人が支持している」という状況を作れば
そこからはもはや相乗効果の連鎖が勝手に巻き起こっていきます。

現にそれがうまくいったからこそ、
ヒトラーは独裁者となるほどの支持を得られたのです。

「多くの人が支持しているかのような演出」

現代マーケティングの「ステルスマーケティング」などは、
まさにこの効果を狙ってのマーケティング手法と言っていいと思います。


ヒトラーの洗脳演説に学ぶ動画マーケティング


こうして解説していったヒトラーの洗脳演説のポイントは、
動画マーケティングを仕掛ける方としては勿論、
それを目にしていく消費者側の目線でも
かなり広い範囲で学べる事が多々あるかと思います。

動画マーケティングにおけるコンテンツ作りでは
まさにこの8つのポイントはしっかりと押さえるべきですし、
消費者目線でこの手の動画を目にしていく際は、
その「潜在的な洗脳」を受けないように注意を払えます。

残念ながら現状の情報商材業界で、
この動画マーケティングを駆使している情報販売業者などは、
値段に見合う商品を提供しているとは言い難いですからね。

このような動画マーケティングの洗脳性を利用して
粗悪な商品を売りつけている傾向さえあります。

数十万円代の高額な「塾」などは、まさにその典型です。

動画マーケティングはそこそこのコンテンツを作れば、
上記のような要素が少なからず盛り込まれる為、
さほど実力の無い人がマーケティングを仕掛けても
わりと簡単に商品を売り込んでいく事が出来てしまいます。

それが現状の情報業界を悪くしている原因でもありますね。

さほど実力の無い人がただ「捨て身」になって
なりふり構わず動画でそれらしい事を演説し、
その「見せかけの熱意」だけで
実際に数十万円もの教材が売れていってしまう・・・。

結局、痛い目を見るのは粗悪な教材に対し、
お金を支払ってしまった消費者側ですから。

そういう意味でも現状の情報業界における
動画コンテンツを主体とした動画マーケティングには
消費者側の方が注意を払っていった方がいいと思います。

注意を払う自信が無いなら「見ない」事。

これも1つの防衛手段です。

新興宗教の集いになんて、あえて行きたくないですよね?

情報業界に蔓延る動画コンテンツを
見ないようにするのはそれと同じ事です。

動画による演説やプレゼンテーションには、
全ての人の潜在的な意識の中にその主張に同意し、共感し
そして納得してしまう要素があるという事ですから。

騙されてからでは遅いという事です。

そんな洗脳性のある動画コンテンツにご用心という事ですね。

それではまた次回。

K.Uzaki

>コンテンツ一覧へ

タグ

2014年4月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:マーケティング

アドルフ・ヒトラーの演説とナチスの洗脳方法。動画マーケティングの事例と効果。



宇崎です。

情報業界の動画マーケティングがどんどん盛んになっていますね。

インフォプレナー側の動画マーケティングはもとより、
アフィリエイター側の動画マーケティングも見られるようになってきました。

インフォトップで話題を集めた高額アフィリエイト塾、
パトリオットアフィリエイター育成学校の羽田和広さんなども、
塾の案内はもとよりそれ以前のアフィリエイト活動の方で
動画マーケティングを多用して売り込みを行っていました。

無料動画でオプトイン(アドレス登録)を取って、
そこにステップメール形式で動画コンテンツを配信する。

こんな動画マーケティングが今の情報業界の流行のようで、
確かにこの手法でプロモーションをかけている高額塾などは、
高い効果を発揮して大きな売上を上げている傾向にあります。

今日はこの「動画マーケティングの効果」について講義してみたいと思います。

動画マーケティングの事例と効果。


さて、この記事のタイトルに付けた

「アドルフ・ヒトラーの演説とナチスの洗脳方法」

というお題目ですが、
私的に「動画マーケティングの効果」を何よりも表している事例は、
他でも無く「ヒトラーの演説」にあり、
その演説効果を多用したナチスドイツの洗脳手段にあると思っています。

勿論、ナチスドイツの時代にはインターネットなどはありませんし、
VHSやDVDなどの映像メディアもありませんでした。

ただ「演説で国民を洗脳し、国家権力を占拠した」という事例は、
ナチスドイツの、ヒトラーの演説による洗脳方法は、
まさに動画マーケティングに共通するものがあると思います。

言うまでも無くヒトラーがドイツの国家を掌握できたのは
その演説による洗脳によるものだけではありません。

政治手腕や情報操作、経済政策やドイツの時代背景など、
ありとあらゆる要素を積み上げての国家掌握です。

これは間違いありません。

それでも私はアドルフ・ヒトラーの圧倒的な「演説力」による
国民洗脳が作用していた事もその大きな要素の1つだと思っています。

それだけ「視覚と聴覚を刺激する情報発信」には強い力があるという事です。

そしてこれこそが動画マーケティングが現在、
高い成果を挙げている事の何よりもの要因ではないかと思います。

多くのインフォプレナーやアフィリエイターに関して言えば、

「それで結果を出している人が多いから」

という理由で動画マーケティングを採用している人が多いと思います。

ただその理屈は「視覚と聴覚を刺激する情報発信力」の強さにあり、
これをやれば、実際はどんな下手な動画マーケティングでも、
実を言うとそれなりの成功を収める事が出来てしまいます。

勿論、演技が見え見えで何を言っているのかもわからない
あまりにも説得力に欠けるプレゼン動画であれば話は別ですが、
そこそこ「人並み」のものを作って動画マーケティングを仕掛ければ、
少なくとも今の情報業界ではそこそこの売上は簡単に出せます。

まさに馬鹿でも出来る有効なマーケティング手法。

それが「動画マーケティング」です。


アドルフ・ヒトラーの演説とナチスの洗脳方法。


そんな「馬鹿でも出来る有効なマーケティング手法」として、
実際に「動画マーケティング」をそれなりに成功させたいなら、
それこそ動画内でのプレゼンテーションなどは、
ヒトラーの演説によるナチスの洗脳方法を見習えばいいと思います。

私はドイツ語が分かるわけではありませんので、
ヒトラーの演説そのものを聞いて内容を理解する事は出来ないのですが
一般的に言われている「ヒトラーの演説の何が凄いか」の、
そのポイントを押さえていくだけも、
心理学上の観点でその有効性は十分に説明できます。

例えばこういうものですね。

・激しいジェスチャーを入れて動きを見せ「視覚」に訴えかける
・重要な点は何度も繰り返し、その主張を「意識」へ擦り込む
・誰にでもわかる言葉でわかりやすく主張を述べる
・徐々に勢いをつけて煽りたてるような熱い演説へと展開する
・多くの人が仕事を終えた疲労の残っている時間を狙って演説をする
・国民が置かれている状況の危機感を執拗に煽る
・国民を決して馬鹿にせず優れた人種である事を強調する
・とにかく傍聴者の「数」を集める事を徹底する


これら、全てに現代心理学や行動心理学に基づいた、
人を洗脳していく際の「根拠」があります。

その1つ1つを心理学上の観点で解説している記事もありますので、
興味があればこちらの方も動画マーケティングの参考にしてください。

>ヒトラーの洗脳演説におけ8つのポイントと動画マーケティング


アドルフ・ヒトラーの洗脳演説に学ぶ動画マーケティングの有効性。


いずれにしても先ほど挙げた8つのポイントとは、
動画マーケティングにおける動画の構成にもそのまま共通する、
非常に重要なポイントばかりでは無いかと思います。

少なくとも動画マーケティングのプロモーションで
大きな収益を上げたようなものの動画は、
ほぼ間違いなく上記の要素の多くを満たしています。

・語り手のジェスチャーが多い
・重要な点を何度も繰り返し解説している
・誰にでも理解できる、わかりやすい内容になっている
・回を追うごとに煽り立てるような内容になっている
・深夜に動画コンテンツが届けられる
・聞き手の置かれてる状況の危機感などを煽る
・聞き手の人生の可能性などを盛り立てる
・多くの人が申し込んでいる状況を演出する


全てでは無いにしてもおおよそ共通はしているはずです。

少なくともインフォプレナーのような人は
自分が売りたい数十万円の教材を
動画というコンテンツを使って売り込まればいいわけですから、
ヒトラーのように国家を掌握するほどの洗脳作用は求められません。

その場の勢いでその商品を「買おう」と思わせれば、それでいいわけです。

それを行う上では、確かに動画による売り込みは非常に有効で、
動画の観覧者を言わば「半洗脳状態」に持っていく事が出来れば、
その場で申込みの手続きをさせる事はさほど難しくはありません。

そういった動画コンテンツを見て、
数十万円単位の高額情報に申し込んだ経験のある人は、
それが「洗脳だった」とは認識していないと思いますが、
それは当時のナチスドイツの国民も同じだったと思います。

誰もが「自分の意思」でヒトラーを独裁者に祭り上げたのです。

しかしそこにはヒトラー側が意図的に仕掛けていた
ある種の洗脳やマインドコントロールがありました。

これもまた、事実として間違いありません。

そして現状の動画マーケティングにも多いにその要素はあり、
販売者側が意図的にそうしているかはわかりません。

先ほども言ったように「流行っている」「売れる」という理由で
深い理屈を考える動画マーケティングを採用している、
インフォプレナーやアフィリエイターもたくさんいると思います。

ただ動画コンテンツによる売り込みやマーケティングには
少なからずそのような「洗脳作用」があるという事は、
そういった動画を観覧する側は認識しておいた方がいいと思います。

動画による演説やプレゼンテーションなどによって、
その主張に同意し、共感してしまい、そして納得してしまう
そんな「潜在的な意識」が全ての人の中にあるという事です。


動画マーケティングとコピーライティング


ただ先ほどもお伝えした通り、
有効な動画マーケティングを仕掛けていくには、
やはりそれに先立つコピーライティングのスキルも必要になります。

やはり情報発信の先駆けとなるものは「文章」だからです。

先立つ動画コンテンツを読ませるのも文章であれば、
その後の動画コンテンツを紹介していくのも文章です。

ただ私や私の師匠のように、人前に顔を出して
動画でプレゼンテーション等をすることを好まない人は
この動画マーケティングとい手法は基本的には使えません。

代わりとなるような語り手を立てる方法などもありますが
自分を主体とする動画による情報発信は出来ない事になります。

私達のように堂々とネットで顔出しして
プレゼンテーションなどをする事に抵抗がある人は
私達以外にも数多くいるものと思います。

また師匠のようにとにかく表には
その名前さえ出したくないというような
ひっそりと稼ぎたいという考えの人もいるはずです。

そんな露出を押さえたい人達は、
やはり私達のように「文章」で勝負していくしか無いのです。

とは言え、少なくとも私達は「コピー」の重要性を唱え
コピーライティングというスキルの可能性を伝えているのですから
そんな私達が動画マーケティングに頼ってはいけないと思います。

いかに文章一本で実績を示していけるか。

それこそが「コピーライティング」というスキルの可能性と
その有効性を示していく事に繋がっていくと考えています。

どんなに映像主体の情報メディアが発展していっても、
活字主体のメディアや書籍などが無くならないように、
文章には動画などのコンテンツには無い力があります。

それは決して無くなる事は無いものだという事です。

最先端のマーケティング手法だけに囚われてしまうのではなく、
その土台となるライティングというスキルにも目を向け、
まずはしっかりとその「基盤」を築いていってください。

今後も私や師匠はコピーライティングというスキルの可能性
そしてその有効性をこうしたブログのコンテンツや
独自の教材コンテンツなどで示していきますので、
そこから学び取れるものを存分に学び取って頂ければと思います。

それではまた次回

K.Uzaki

>コンテンツ一覧へ

タグ

2014年4月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:マーケティング

このページの先頭へ