ブログテンプレート「賢威」(松尾茂起)+コピーライティング

宇崎です。

今日は私のブログでも利用している有料ブログテンプレート。

松尾茂起さんの「賢威」について、
私が提唱するコピーライティングというスキルや
それに伴うSEO対策の観点等のお話しをしていきたいと思います。

>ブログテンプレート「賢威」(松尾茂起)

尚、こちらの記事を読まれる際は、
一度こちらの記事の方を事前にお読みになってください。

>SEO対策や集客にコピーライティングを活用する方法。

このブログテンプレート「賢威」は、
基本的には高い集客効果やSEO効果を発揮させる為、
活用していくテンプレートとなっていますので、
その根本的な観点をまずは知識として補充して頂いた方がいいと思います。

このブログテンプレートを本当に有効に活用されたいなら、
上記の紹介記事をお読み頂いた上で、
こちらのレビュー記事をお読み頂く事をお勧めします。

ブログテンプレート「賢威」(松尾茂起)


このブログテンプレート「賢威」は、
この「コピーライティング至上主義者の会」でも利用しています。

またこのテンプレートは私だけでは無く、
師匠のクライアントも全般的に利用しているもので、

「このテンプレートを使っているから私達は稼げています。」

とまでは言いませんが、
その実績を2割、3割増しにしてくれているというのは、
実状として「ある」と思います。

師匠のクライアントには月収ベースで100万円超えはおろか、
1000万円クラスのアフィリエイターさんもいますが
その誰もがほぼ例外なくこの「賢威」を利用しています。

その実績の2~3割をこのテンプレートが担っている。

そう言っても過言では無いわけですから、
このテンプレートの販売価格を考慮すると、
私は勿論の事、彼等アフィリエイターさん等も、
その費用対効果は計り知れないものになっていると思います。

10倍、100倍ではききません。

むしろ今後、一生涯このテンプレートを利用し、
その2~3割増しの収入を稼ぎ続けたなら
その費用対効果は何万倍にもなっていく事になります。

裏を返せばこのテンプレートを使わなかった場合とでは、
長期的に見れば数百万円規模の違いになってくるわけです。

「ブログテンプレート1つでそこまで実績が変わるのか。」

そう思われる人もいるかもしれませんが
これはハッキリと断言できます。

「大きく変わります。」

とくに私達が推進している集客戦略においては、
その差は歴然として変わってくるというのが実情なのです。


ブログテンプレート「賢威」最大の強み


その最も大きなポイントはやはり「ソース」です。

ソースというのは「ソースコード」の略称で、
いわゆるサイトそのものを構成するプログラム言語の事。

このブログは勿論の事、サイトやブログは全て
この「ソースコード」で構成されています。

例えばこのブログ上で「右クリック」を押すと
メニューバーが表示されると思いますが
その中に「ソースを表示」という項目があると思います。

そちらをクリックするとこのブログの「ソース」が見れます。

プログラマーであればそのソースを見るだけで、
そのサイトがどういう見た目のサイトになるかなど、
そのソースからサイトの構成をイメージ出来ますが
知識が無い人が見てもそれはただの文字列にしか見えません。

ただ全てのサイトがこの「ソース」で構成されているのは事実で、
この「ソースの構成」がサイトの集客力に大きく影響してきます。

その集客力というのが検索エンジンからのアクセス。

すなわち「SEO対策」に深く関係してくるのです。

というのも、グーグルなどの検索エンジンは
世界中のあらゆるサイトを「クローラー」と呼ばれる
サイト情報を取り込むプログラムを使って巡回させています。

そのプログラムを使って取り込んだ情報を基に、
キーワード検索に伴う情報の表示を行っているわけです。

そしてその「クローラー」はそれぞれのサイトの情報を
まさに先ほどの「ソース」から読み取っていきます。

つまり私達が目にしているような形式では無く、
その「ソース」を通じて情報を取り込んでいるのです。

もしそのソースコードが分かりにくい構成になっていると
クローラーはそのサイトの情報を正しく読み取れず、

「情報を読み取りにくいサイト」

と認識してしまいます。

これは検索エンジンからの評価を大きく下げる事に繋がり、
表示順位をさせる上では大きな障壁となってしまいます。

仮に傍目からは非常に綺麗に見えるサイトでも、
そのソースコードが「クローラー好み」になっていなければ、
検索エンジン目線では「汚い粗悪なサイト」とみなされるのです。

逆に傍目から見れば非常に汚いサイトでも、
そのソースコードが「クローラー好み」であれば、
そのサイトは上位表示される可能性が高くなります。

これが「ソースコード」というものの重要性であり、
それが「クローラー好み」である事は、
SEO対策においては非常に重要なベクトルを占めます。

その上で私達が利用しているブログテンプレート「賢威」は、
そのソースコードが極めて「クローラー好み」になっている為、
検索エンジンに評価されやすい傾向にあります。

全く同じ文章の記事を投稿していっても、
「賢威」をのテンプレートを利用しているかいないかで、
その表示順位が数段変わってくる場合もあるのです。


ブログテンプレート「賢威」+コピーライティング


それでなくとも私達が推進している集客戦略は、
被リンク対策などの外部的なSEO対策等には頼らず、
コンテンツや文章の質を重視していくところにありますので、
こうしたソースコードの良し悪しの影響は
まさにそのままダイレクトに受ける事になります。

文章というものを重視して記事を更新し、
その質で勝負して上位表示を狙っていきたい私達にとって、
クローラーに正しく情報を読み込んでもらうのは必須事項であり、
その為にはクローラー好みのソースでサイトを構成する必要があります。

そのニーズを最も満たしていたものが、
このブログテンプレート「賢威」だったというわけです。


ブログテンプレート「賢威」+ワードプレス


尚、このブログはワードプレスという、
ブログ用のソフトウェアで構成されていて、
賢威はこの「ワードプレスのテンプレート」となっています。

ワードプレスという言葉自体を初めて耳にする人は
ちょっとややこしい話に聞こえてしまうかもしれませんが
多くの人が利用しているアメブロなどの無料ブログは

「ウェブサービス型」

と呼ばれるもので、その利用登録などをすれば
そのサービスサイト上でブログを始めていく事が出来ます。

対して「ワードプレス」は

「ソフトウェア型」

と呼ばれるブログサービスで、
基本的には自分で借りたレンタルサーバーに
そのプログラムをアップロードして利用していきます。

要するに自分で用意したサーバー上で
ワードプレスのプログラムを利用し、
ブログを設置して運営していくという流れです。

「賢威」はそのワードプレスに、
そのままはめ込めるテンプレートになっています。

無料ブログに比べると先立つ設置作業が大変ですが、
そのテンプレートの「検索エンジンに対しての強さ」は、
無料ブログなどとは正直言って比較になりません。

手間とお金をかけるだけの価値は多いにあります。

何より賢威を使ってワードプレスで運営するブログは
無料ブログと違ってサービス運営会社側に
いきなり削除されてしまうようなリスクがありません。

私はこれも大きなポイントだと思っています。

そしてこれは私の周りのアフィリエイターも同意見で、
月に何百万円というお金を稼ぐようになったブログが
ブログサービスの運営会社にいきなり削除されてしまうなど、
正直言って洒落になる話ではありません。

しかしそういう事は現実に起きています。

無料ブログにはそういうリスクが常にあるという事です。

月々のレンタルサーバー代などは
月額500円以下でもワードプレスのブログは作れます。

最終的には自己判断ですが、そういったリスクを考慮すれば
自身でサーバーを借りてワードプレスを導入した方が
ブログ削除というリスクを負う事なくブログが運営できます。

そしてどうせワードプレスでブログをやるなら、
「賢威」のブログテンプレートは絶対に導入した方がいいです。

質の高い記事を更新していけばいくほど、
長く運営すれば運営するほど、
そして稼げば稼ぐほど、その差は大きくなっていきます。

それだけは間違いありません。

ブログテンプレート「賢威」+The Million Writing


というわけで今回のブログテンプレート「賢威」ですが、
私のコピーライティング教材「The Million Writing」との同時購入で
下記、アフィリエイト企画への参加権利をお付けしたいと思います。

>Copyrighting Affiliate the Union

「あなたが情報商材を購入する最後の日」

というコンセプトの基、行っている企画で
その名に恥じない非常に強力な特典コンテンツをご用意しています。

私のライティング教材「The Million Writing」と併せて
ブログテンプレート「賢威」ご購入頂ければ、
上記企画への参加及び特典コンテンツを全てお付けします。

>The Million Writing(宇崎恵吾)

>ブログテンプレート「賢威」(松尾茂起)

私の企画案内の方も併せてご検討頂ければ幸いです。

K.Uzaki

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2014年3月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アフィリエイト教材レビュー

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