コピーライティング至上主義者の会、本年度の活動報告など。
あけまして、おめでとうございます。
宇崎です。
昨年、は私と私の師匠で展開している、
コピーライティング関連の教育を担う事業において、
言わば「1つの節目」と言える年でした。
・師匠が長年に渡り手掛けていたライティング教材を公開できた事
・私と師匠で全国的なコピーライティングセミナーを開催できた事
この2つがとくにその節目として大きなポイントだったのですが、
この「節目」を踏まえまして、本年年の活動予定などを
新年のご挨拶も兼ねて、ご報告させて頂ければと思います。
コピーライティング至上主義者の会、本年度の活動について。
先ほど挙げたような活動の「節目」を経た、
今年以降の今後の活動についてですが、
・師匠は現在、おそらくは最後になるであろう コピーライティングの最終章的な教材を手掛けている事 ・実は新たな活動(事業)における準備段階をほぼ終えていて、 それを本格始動していこうとしている事 |
このような2つの事柄から、
師匠が新たな活動(事業)を本格始動させて、
制作途中の教材を放り投げる事にならない限りは前者の、
「師匠が手掛ける最終章的なコピーライティング教材」
の方は、何らかの形で公開できるのではないかと思います。
ですが、後者の新たな活動(事業)の方を本格始動していく場合、
現状、手掛けている教材はお蔵入りになるかもしれません。
または、その事業が落ち着いた頃にでも、
また制作を再開して、何らかの形で世に出すかもしれませんが
そうなる場合は、公開は本当にいつになるかは分からないです。
何にせよ、師匠は現状、私と共に行ってきた
「コピーライティング」
というスキルの継承事業、それに付随するコンサル業を
今年あたりで「一区切り」つけようとしているみたいです。
もちろん、現状で既存のコンサル生も数多くおられますから、
「今年いっぱいでコンサル業全般から完全に身を引きます」
というわけではありませんが、
・師匠が提唱するコピーライティングの教材は自作がいよいよ最終章
・師匠自身が新たな活動(事業)を展開していく可能性が高い事
この2点は、本年度の活動予定をお伝えする上で、
現時点の「状況報告」としてお伝えしておきます。
ちなみに「最終章」にあたるライティング教材は、
Mind Motion-心の動きとコピーライティング- |
という表題は決定しているようで、
『“文章”に対しての“心の動き”』
を捉えていくためのライティング講座となっています。
文章に対しての読み手側の「心の動き」を捉え、
その動きを捉えたライティングの在り方、
文章の書き方を学ぶための教材という感じでしょうか。
それこそ、以前にブログの方へ公開した、
こちらの講座内で言及したものの1つ1つを、
徹底的に体系化しているような教材だと思ってください。
>コピーライティングに必要な3つの能力
既に200ページくらいは出来上がっていて、
師匠の方では「ライティング教材の最終章」として、
そのような教材を現状、手掛けているという事です。
また、師匠が新たに進めている事業の方も、
・コピーライティング
・マーケティング
などを絡めていった形で、
その分野の教育ビジネス、コンサル業などを
何らかの形で始めていく可能性はあると思います。
少なくとも、その事業は現状で億単位の年収を稼ぐ師匠が、
更に大きな収入源を構築する前提で進めているものですからね。
その分野の話に興味を持つかどうかは人によると思いますが
これまで私や師匠のメディア、教材を介して、
ライティング、マーケティングを学ばれていた方にとっては、
その可能性や数字を更に伸ばせるものになる事は間違いありません。
これらを足がかりの1つにも出来る事業・・・という感じでしょうか。
当然、師匠の方もそれらを絡めて進めている事業なのですが、
現時点では師匠が個人的に進めている事業という段階です。
これはこれで、具体的な提案が出来る段階になれば、
このメルマガを介してか、私達の教材の購入者様の方に
何らかの形でご案内をお出し出来ると思います。
まだ実際にどうなるかは分からないものですが
一応、そういう動きもあるという事の報告でした。
ですので新年のご挨拶を兼ねたご連絡事項としては、
・師匠は現在、おそらくは最後になるであろう コピーライティングの最終章的な教材を手掛けている事 ・実は新たな活動(事業)における準備段階をほぼ終えていて、 それを本年度より本格始動していこうとしている事 |
この2点が主なところになります。
明確な決定事項が何1つ無くて申し訳ありませんが、
これはもう「いつも通り」という感じだと思いますので、
今年もまた、こういうペースでやらせてください。
具体的な提案、募集、オファーなどは、
またその時その時でさせて頂きますので、
よろしければ、是非お付き合い頂ければ幸いです。
それでは、今年もどうぞよろしくお願いします。
K.Uzaki
>コンテンツ一覧へ
タグ
カテゴリー:その他