ブログ「コピーライティング至上主義者の会」へようこそ。

 このブログはフリーのコピーライターとして活動している
 私、K.Uzakiが首謀するコピーライティング至上主義者のための
 ビジネス講座を中心としたブログコンテンツです。

 コピーライティングのスキルやテクニックなどを公開しています。

コピーライティングを学ぶ前に

 ・コピーライティングとは

 ・コピーライティングを学ぶとはどういう事なのか。

 ・お金を生み出せるコピーとは

 ・コピーの勉強に「写経」は有効か。

 ・コピーライティングは「誇大広告の為のスキル」では無い。

 ・コピーライティングにおけるリサーチの重要性とその方法。

 ・コピーライティングの最適なトレーニング方法。鍛錬方法とは。

 ・日常生活で出来るコピーライティングの基礎能力向上方法。

 ・文才と文章力の違い。コピーライティングに必要なのは・・・。

 ・コピーライティングを学ぶ事は成功への「近道」なのか。


文章基礎講座

 ・解り易い文章、読みやすい文章の書き方。

 ・読まれる文章における「主語」の原則。

 ・「主語」と「述語」の構成を意識して分かり易い文章を書く原則。

 ・読み易い文章を書く為の「助詞」の使い方と注意点。

 ・接続詞の正しい使い方と文章構成の原則。

 ・接続助詞の正しい使い方と注意点。

 ・接続詞、接続助詞、指示代名詞の有効な使い方。

 ・指示代名詞の使い方と注意点。

 ・同じ語尾が続く単調な文章に「メリハリ」を付けるテクニック。

 ・読みやすい文章における改行、句読点の使い方。

 ・文章内に「箇条書き」を用いる場合の注意点とポイント。

 ・だ・である調、です・ます調、それぞれの文体について。

 ・コピーライティング視点の「漢字」と「ひらがな」の使い分け。

 ・「文法」と「コピーライティング」の関係。 NEW


文章構成講座

 ・論理的な文章を書くテクニック

 ・説得力のある文章の書き方

 ・文章構成を事前に練り上げる必要性について

 ・疎かにしがちな文章作成における2つの原則

 ・断言を重ねる文章が必ずしも説得力を向上させるとは限らない理由

 ・「面白い文章の書き方」とその「定義」について。

 ・話の「脱線」を有効に活用する文章術と構成テクニック。

 ・反応を下げる4つの文章構成とその事例

 ・ウェブライティングにおける冒頭文、書き出しの原則

 ・ストーリーテリングの法則とコピーライティング。

 ・ブログ記事、メルマガにおける文章の書き方とポイント

 ・ツイッターライティング講座~140文字のコピーライティング~

 ・文章の語尾が単調になってしまう「ですます調」の文章でありがちな落とし穴。

 ・QUESTの法則、AIDMAの法則、PASONAの法則。

 ・文章が上手いだけのコピーライターでは一流になれない理由。


心理講座

 ・全ての人が「感覚的」に反応してしまうコピーとは。

 ・五感を刺激する強烈なコピーを作るテクニック。

 ・読み手を引き込む文章の書き方。

 ・信用を勝ち取れる文章の書き方。

 ・最後までしっかりと読まれる文章を書くための原則。

 ・コピーライティングにおける「興味」と「疑問」の境界線。

 ・注意を引く事と興味を引く事の違い。

 ・恐怖や不安を煽る「扇動」のポイント。

 ・童話「北風と太陽」に学ぶコピーライティングの神髄。

 ・アドルフ・ヒトラーの演説に学ぶ8つの洗脳のテクニック。

 ・宗教概念とコピーライティング NEW


コピーライティング講座

 ・コピーライティングに必要な3つの能力とは。

 ・主観でも客観でもなく「俯瞰」による視点でコピーを書く。

 ・読者目線で文章を書く事の真理。

 ・メリットとベネフィットの違いとは。

 ・即効性、緊急性、希少性によって反応を高めるライティング術。

 ・コピーにおける「具体的な数字」の有効な使い方。

 ・問いかける文章、コピーの有効性と効果的な作り方。

 ・効果的な「FAQ」「Q&A」(よくある質問)の作り方。

 ・「伏せ字」「抽象文」を用いたコピーで興味を引くためのポイント

 ・「キャッチコピー」と「文章」の違い~感覚と論理~

 ・「ヘッドコピー」と「ボディコピー」の違い

 ・「ヘッドコピー」ライティング講座~興味の壁、読まない壁の有無~

 ・「プレゼンテーションコピー」と「メッセージコピー」の違い

 ・フロント商品、バックエンド商品のコピーの違いと事例

 ・成約率(購入率)は何パーセントが合格点なのか。


セールスライティング講座

 ・売れるコピー、文章の書き方。

 ・商品のメリットに対してデメリットはどうアピールするべきか。

 ・損失回避の法則による「負」の人間心理で行動を促す文章術。

 ・私はお勧めしない「低レベルな情報弱者層にウケるコピー」の書き方

 ・縦長のオプトインページ、セールスレターはもう古いのか。

 ・漫画(マンガ)のセールスレター、ライティングは有効なのか。

 ・フロントエンドコピーとバックエンドコピーの違い


その他コピーライティング講座

 ・リアルビジネス・ネットビジネスにおける「コピーライティング」の違い

 ・インターネット動画時代におけるコピーライティングの可能性

 ・松本人志のお笑い七並べ論とコピーライティング将棋論

 ・リーガルハイ・古美門研介に学ぶコピーライターと弁護士の共通点

 ・小説の出だし、冒頭文の書き方に学ぶ文章を読ませるテクニック。

 ・川端康成の文章に学ぶ情景描写、比喩表現。

 ・村上春樹の文章に学ぶ比喩表現、隠喩表現。

 ・芥川龍之介「文章と言葉と」から読み解く「書く事」への拘り。

 ・架空請求メールの文面例とコピーライティング

 ・コピーライティングとカレーライス

 ・コピーライティングが「使えなくなる」可能性。

 ・スワイプファイルの意味、必要性について。

 ・テンプレートや他人のコピペ文章では「稼げない」理由。

 ・ピラミッドストラクチャーによる文章構成とその有効性。

 ・ペルソナマーケティングの有効性とコピーライティング。 NEW

 ・インプットが重要か、アウトプットが重要か。 NEW


ライティング講座総合(例文付き)

 ・SEOライティングの事例:記事のタイトルキーワードと本文(冒頭文)の構成


ダイレクトレスポンスマーケティング講座

 ・ダイレクトレスポンスマーケティング~リスト教育の真髄~

 ・ダイレクトレスポンスマーケティングに適した商品と適さない商品。

 ・実績ゼロからのブランディング構築とコピーライティング。

 ・ブランディングの「始まり」とは。

 ・メルマガにおけるリスト教育の理想的な流れについて。

 ・メルマガ教育・ブランディング段階で注意するべき事。

 ・メールマガジン、ステップメール講座の「終わり」について。

 ・ブログとメールマガジンの情報を重複させるメリットとデメリット

 ・ブログとメールマガジンを使い分ける理由とその違い。

 ・ブログ、メルマガのターゲットはどこまで明確にするべきか。

 ・ブログ、メルマガの「キャラクター設定」と「差別化」について。

 ・オプトインページ/ランディングページの作り方とポイント。

 ・オプトインページのメルマガ登録フォームはどのように貼るべきか。

 ・メールマガジンの長さ、文字数、文章量についての講義。

 ・メールマガジンが読まれる最適な配信頻度とは。

 ・商品は何通目のメールマガジンで売り込むべきか。

 ・メルマガの件名、タイトルの長さと文字数、開封率の関係について。

 ・メールマガジンの配信時間は何時が最も「読まれる」のか。

 ・メールマガジンの発行における特定電子メール法について。

 ・無料で発信する情報と、特典、有料で提供する情報の境目について。

 ・情報商材ビジネスは、あとどれくらい稼げるのか。


「稼げるブログの作り方」講座~ブログ構築~

 ・コピーライティングを駆使した稼げるブログの作り方講座の発足にあたって

 ・情報発信の入口として最適なメディアが「ブログ」である理由

 ・ブログのテーマ、ターゲット、コンセプトを決める際のポイントは

 ・ブログのテーマ、ターゲットは広げるべきか狭めるべきか。

 ・ブログにおける競合、ライバルの多さを考慮していく際のポイント

 ・ブログタイトルの付け方とそのポイントは

 ・アフィリエイトブログに適した商品の選び方。

 ・良質な情報商材の選び方、見極め方。

 ・ブログは実名でやるべきかハンドルネーム(匿名)でやるべきか

 ・ブログのトップページには何をカスタマイズして掲載するべきか。

 ・ブログカスタマイズ講座~ヘッダー、サイドバーメニューの有効活用~

 ・ブログのサイドバーに貼ってはいけないコンテンツ

 ・ブログにおけるアクセス解析のポイントと対策について。

 ・メルマガ登録フォームはいつブログに設置するべきか。


「稼げるブログの作り方」講座~記事の作成~

 ・ブログ記事のネタの探し方、ネタ切れを回避する方法

 ・ブログの最適な更新頻度とSEO対策。

 ・ブログ記事を書く際に必ず意識するべき3つのポイントとは

 ・価値のあるオリジナリティの高い情報を発信するポイントと方法

 ・ブログ記事の文字数、文章の長さとSEO対策、反応の関係

 ・ブログにおける文字、文章の強調、装飾について。

 ・ブログの記事に用いる言葉、用語の注意点。

 ・ブログの記事に画像や動画を貼るメリット。

 ・ブログ、メルマガにおける「追伸」の有効な活用テクニック

 ・ブログの記事に「目次」を貼ってはいけない理由。

 ・ブログの記事で「面白さ」を追及する必要は無い理由。

 ・ブログの記事を「リピーター」に向けて書いてはいけない理由。

 ・引用と著作権のルールについて。

 ・アフィリエイトブログのコンテンツは数と質、どちらを重視するべきか。

 ・グーグルアドセンスに適した文章、記事の書き方について。

 ・SEOを意識したライティング術~記事タイトルの付け方~

 ・SEOを意識したライティング術~文章の書き方と記事の構成について~

 ・SEOを意識したライティング術~滞在時間と巡回率を高めるテクニック~

 ・ブログ記事の書き方講座:冒頭で興味を引く文章の原則。

 ・ブログ記事の書き方講座:小見出しの有効な使い方と書き方。

 ・ブログ記事の書き方講座:自己紹介・プロフィール記事の書き方。

 ・ブログ記事の書き方講座:記事の書き方、書くコツについてのQ&A

 ・ブログ記事の書き方講座:情報商材レビュー記事の書き方~集客編~

 ・ブログ記事の書き方講座:情報商材レビュー記事の書き方~アフィリエイト編~


コピーライター講座

 ・コピーライターとしての仕事の取り方について。

 ・仕事依頼、制作依頼を受ける判断基準。

 ・コピーライターが受けた仕事、依頼内容を捉える視点について。


コピーライティング+マーケティング応用講座

 ・コピーライティングとアフィリエイト

 ・コピーライティングが先かアフィリエイトが先か。

 ・ステルスマーケティングとコピーライティング

 ・トレンドアフィリエイトとコピーライティング

 ・PPCアフィリエイトとコピーライティング

 ・動画マーケティングとコピーライティング

 ・動画で稼ぐか文章で稼ぐか。Youtubeアドセンスとグーグルアドセンス。

 ・PPCアフィリエイトとコピーライティング


その他応用講座

 ・トレンドブログ+アドセンス+コピーライティング

 ・トレンドブログ+物販アフィリエイト+コピーライティング

 ・プロモーションアフィリエイト+コピーライティング

 ・アダルトアフィリエイト+コピーライティング

 ・ツイッター+コピーライティング

 ・Youtube+コピーライティング

 ・SEO対策+コピーライティング

 ・キュレーションサイト+コピーライティング

 ・店舗ビジネス、リアルビジネス+ダイレクトレスポンスマーケティング

 ・コピーライティングを2つの視点、感覚で学ぶ


師匠関連(師匠のメルマガ転載記事)

 ・宇崎の師匠が選ぶ「凄い」と思うキャッチコピー3選~師匠のメルマガより~

 ・コピーライティングにおけるネガティブ思考とポジティブ思考~師匠のメルマガより~

 ・ありとあらゆる分野に共通する成功法則~師匠のメルマガより~

 ・アメトーーク「勉強しまくった芸人」に学ぶ適切な勉強法<~師匠のメルマガより~

 ・ビジネスの神髄を描いた1枚の画像~師匠のメルマガより~

 ・私のライティングの師匠が「目標設定」を否定する理由

 ・文章は書けば上手くなるのか-コピーライティングの真実

 ・文章における「正」と「負」の二元論

 ・「聖書」「資本論」-世界を塗り替えた「文章」の共通点

 ・意識の流れ-ノーベル賞作家、川端康成も駆使した文章の技法


特別講座:ゼロから5億の不労所得を作った男(無料)

  私の師匠がいかにしてゼロから年収にして5億円という収入源を作り出したのか。

  その全てを公開している特別講座です。

  ・特別講座:ゼロから5億の不労所得を作った男


コピーライティング有料教材

  私、宇崎恵吾の著作教材です。

  コピーライティングを本格的に学びたい方は是非お読みください。

  ・The Million Writing


コピーライティング+アフィリエイト総合コンサルティング

  私と師匠、共作のアフィリエイト教材付きコンサルティングプログラムです。

  巷ではかなりのスパルタプログラムと言われていますので
  私達と共に本気でトップアフィリエイターを目指したい方のみ覚悟してご参加ください。

  ・Copyrighting Affiliate Program


宇崎恵吾監修ツイッターマーケティング+ツール教材

  私がマーケティングマニュアルやコピーライティングの分野で、
  監修、著作及びセールスレターの作成に関わった教材です。

  私からも豪華特典をお付けしていますので是非一度ご覧ください。

  ・the Twitter Brain+豪華特典


アフィリエイト講座:Copyrighting Affiliate the Union

  私企画するアフィリエイト講座です。

  参加にはある条件がございますがそこまでハードルが高いものではありません。

  是非一度企画の詳細をご覧頂ければと思います。

  ・Copyrighting Affiliate the Union


究極のコピーライティング講座

  私、宇崎恵吾の「師匠」とコピーを「共作」出来るという、
  私が知る限り「この世」で最上クラスのコピーライティング講座です。

  生半可な意識では読むだけ無駄なので、
  本当にコピーを極めたい人だけ読んでください。

  ・Copywriting Special teaching Plan

反応が取れる文章を書く為にコピーライターが絶対にやってはいけない事。

宇崎です。

私や師匠はこれらのプログラムや企画において、
ほぼ毎日のようにプログラム参加者や企画参加者様が
実際に書いたコピーや文章を添削しています。

・Copywriting Affiliate Program
・コピー共作コンサルティング


その中で、傾向としてコピーライティングを
まだ勉強し始めて間もないという人。

またある程度コピーライティングを勉強して、
それなりに経験も積んでいるがどうも結果が思わしくない人は、
ほぼ共通して同じような「やってはいけない事」をやっています。

要するに「反応を落とすコピーや文章」を、
ある程度、共通して書いている傾向にあるわけです。

今日はあえてその「やってはいけない事」にスポットを当てて
4つの「書いてはいけないコピー」を取り上げてみたいと思います。

北風コピー


まず1つ目は以前、こちらの講座で取り上げた通称、北風コピー。

>北風と太陽。一流のコピーライターは「太陽のようなコピー」を書く

この講座では

「一流のコピーライターを目指すなら、
 北風のようなコピーでは無く太陽のようなコピーを書きましょう」


というような事をお伝えしたのですが、
要するにこれは「押し付けがましいコピー」という事ですね。

こっちの言いたい事をとにかくバンバンぶつけていくような
売り文句、煽り文句だらけの文章などはこれにあたります。

こういうコピーや文章を書いてしまう人は、
かなりコピーライティングを勉強してきた人でも多いです。

それも「意図的」では無く、気が付くと
こういうコピーや文章になってしまっているケースが多いですね。

自分がコピーや文章を書く事に夢中になってしまい、
読み手の気持ちや感情がふと見えなくなり、
それを無視するような押し付けがましい内容になってしまうわけです。

当然ですが、こういうコピーは反応を落とします。

コピーは読み手の気持ち、感情を常に洞察しながら、
読み手が望んでいる事、知りたがっている事を掬い取るように
1つ1つの言葉、主張を繋げていきながら、
こちらの意図する方向に導いていかなければ高い反応は取れません。

ですのでこのような「北風コピー」はやはりNGです。

コピーや文章を書くときは常に読み手の気持ち、
感情を考えて書くようにしていってください。


やたらとテンションが高い文章。


これも若干「北風コピー」に近いものですが、
文章のテンションがやたらと高いのは、
基本的にはあまり良い結果を生めない場合が多いです。

どうしても押し付けがましくなるからですね。

時と場合によっては、これが有効に左右する事もありますが
大抵、ど頭からやたらとテンションの高い文章を書いてしまったり、
何かを売り込みたいタイミングでそうなっているケースが多いので、
こういう「テンションの高さ」はほぼ反応を落とすと思ってください。

やたらと「!」を多用するような文章などです。

相手(読み手)の気持ちを本当に思いやっている人が
ど頭からそのようなテンションで物事を伝える事は無いと思いますし
読み手が不安や懸念を覚えるような局面にこそ、
相手を思いやっような文章やコピーが必要になります。

そのようなポイントで「!」を多用していくような
押し付けるような文章はやはり良い反応は取れません。

テンションの高い文章は本当に時と場合を考えて使ってください。。

有効なのはあまり商品のアピールなどをするところでは無く、
その理念や自分の思いなどを書く時などは比較的有効になります。

「熱い人」

という印象を良い方向性で引き出すような使い方ですね。

とくにど頭から常にテンションの高い文章などは、
読んでいても疲れるのでやはり反応を落とします。

こちらも思い当たる文章を書いている人は改善した方がいいと思います。


口調、文調が一貫していない文章。


これは言うまでも無く当然の事ですが、
文章の口調、文章は基本、一貫させていく必要があります。

例えば同じブログ、同じメルマガなら全て一貫させた方がいいくらいです。

「そんな事、当たり前だし、そうしているよ。」

と思う人も多いと思うのですが、よくよく文章を読んでいくと
これが一貫していない人、一貫していない文章は本当によくあります。

要するに気付かないうちにそういう文章を書いているんです。

丁寧語口調だったものが急に友達口調になったり、
断定口調だったものがいきなり敬語口調になったりですね。

それが本当に自然な文章で行っているなら問題ありませんが
明らかに不自然で違和感を与えるものになっているケースが多いのである。

・・・今の文章語尾、完全に違和感がありませんか?

ずっと丁寧語口調だったものが「である」と、
いきなり断定口調になったからです。

こんな「あからさまなもの」が比較的、多くの文章に見受けられます。

これは集中力を高めて読んでくれている人にほど、
大きな違和感を与えて反応を落としますので注意してください。

きちんと書いた文章を一度読み返していくようにすればいいと思います。

違和感のある文章はきちんと読み返せば自分で気付けますから。


他人行儀なメッセージ。


これも非常に多い傾向にある「反応を落とす文章」の典型例で、
事例を上げるとこのような文章ですね。

コピーライティングの本質を学んでいけば
ネットビジネスで成功する事は難しくありません。
1日1時間でも毎日勉強していくだけで成功出来るなら
その手間と労力を惜しむような人はいないでしょう。

この一文だけではちょっとわかりにくいかもしれませんが、
このような「感じ」の文章がずっと続く場合、
おそらくその文章の反応はあまり高くなりません。

理由は「他人行儀」だからです。

メッセージが「1対1」の想定になってしないというか、
どこか「全体向け」の言い方に聞こえませんか?

「○○のような人はいないでしょう。」

ここがそれを感じさせているポイントです。

反応が取れるコピー、文章は、原則として

「このメッセージは自分に対して書いてある」

と潜在的にそう感じさせる文章である必要があります。

ただこのようなどこか「全体向け」な
他人行儀な書き方をしていくと
そのような潜在的な錯覚を引き出す事が出来ません。

読んでいる方もどこか上の空で、
自分では無い「誰か」に宛てているメッセージに感じられてしまい、

「そのメッセージの対象が自分である」

という意識を持つ事が出来ない為、、
集中力を高めてその文章に反応する事が出来なくなるわけです。

これを改善するのは文章を書いていく際のイメージですね。

「1対1の状態で親身になって何かのアドバイスをする」

という時に先ほどの例文のような言い方はしないと思います。

“その手間と労力を惜しむような人はいないでしょう。”

なんて言い方は絶対にしませんよね?

要するにそういうシュチュエーションで言わない事、
使わない言い回しは文章でも用いなければいいという事です。


書いてはいけない反応を下げるコピー、文章。総括


以上「書いてはいけないコピー、文章」として、
下記、4つのポイントを挙げさせて頂きました。

・北風コピー(押し付けがましいコピー、文章)
・やたらとテンションの高いコピー、文章
・口調、文調が一貫していない文章。
・他人行儀なメッセージ。


いずれも意識的にそういう文章を書いているつもりは無くても
いつの間にかそういう文章になっているというケースが多いものなので、
自分の文章がこうなっている事に気付かない事も多いと思います。

ただ一度、自分で書いた文章を流し読みやザッとでは無く、
フラットな目線、俯瞰的な目線できちんと読み返していけば
この4つのポイントは自然にそこに違和感を感じるはずです。

その違和感はまさに「反応を下げているポイント」です。

そしてその要因は大抵、上記のようなものが多いと思います。

思い当たる節があるコピーや文章はすぐに改善した方がいいですし、
今後、コピーや文章を書いて行く際は意識的にに気を付けてください。

そしてきちんと書いた文章を読み返すようにしてはどうかと思います。

それでは。

K.Uzaki

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リーガルハイ・古美門研介(境雅人)に学ぶコピーライターと弁護士の共通点。

宇崎です。

ちょっと突拍子もない記事タイトルですが、
勿論、これにはきちんと意味があり、
おそらくこの講座を読み終えた後はその意味も分かり、
また何よりそこに納得もして頂けるはずです。

標題の通りテーマは

「コピーライターと弁護士の共通点。」

早速いってみます。

リーガルハイ・古美門研介に学ぶコピーライターと弁護士の共通点。


これは師匠が「共作コンサルティング」のコンサル生の方に、

「コピーライターとしてコピーを書いて行く際の意識」

というような観点で講義をしていた際、
私自身も改めて「確かにそうだな~」と再認識させられたもので、

「コピーを書く」

という事に少し行き詰まりを感じてしまったようなクライアントに対し、
師匠は度々この話をして「意識」や「視点」の切り替えを促していました。

というのも、コピーライターはその仕事の性質上、

“自分の意見や考え”

とは、極端に言えば「真逆の主張」をして、
その主張で読み手を納得させなければならない事がよくあります。

それこそ私や師匠はよくビジネス系の情報商材やツールなどの
セールスレターやメールマガジンの原稿を書く事があり、
その依頼内容は依頼者によって「ジャンル」も様々なものになります。

アフィリエイト系のセールスレターやメルマガ原稿を書く事もあれば
せどりや転売、輸入・輸出系の原稿を書く事もあります。

時にはギャンブルや投資関連のものなど、
ネットビジネスとは無関係のものを書く事もありますね。

また、例えばアフィリエイト系1つを取り上げても
今、流行りのトレンドアフィリエイト系の依頼があれば、
ツイッター、フェイスブック、ラインなどの、
新手のSNSを利用した教材のコピーを書く事もあります。

ただ現状として私達が「アフィリエイト教材」として公開している

「Copyrighting Affiliate Program」

などは、それらのアフィリエイトノウハウとはほぼ真逆に位置する
ブログとメールマガジンのみを用いていく、
ダイレクトレスポンスマーケティングを主体とする教材なので、
極端な言い方をすればトレンド系のノウハウや、
SNSを利用していくアフィリエイト等を批判する立場を取っています。

「そんな小手先だけのアフィリエイトノウハウに時間を使うなら、
 コピーライティングのスキルをしっかりと学んで、
 王道的なダイレクトレスポンスマーケティングで地に足を付けろ。」


・・・と、こんな主張が主な軸になりますし、
この主張については現に私自身も本心でそう思っています。

ですが、現に本心ではこう思っている私でも、
トレンドアフィリエイトの教材のセールスレターを書くときは、

「コピーライティング力に左右されてしまうような手法より、
 トレンドキーワードを狙って記事を量産していくだけで稼げる
 トレンドアフィリエイトでまずは地に足を付けましょう!」


と、こんなコピーを平気で書きます。

というか、それがコピーライターの仕事なんですから。

それこそせどりや転売系の教材のコピーを書く事があれば、

「アフィリエイトのような敷居が高いビジネスより、
 まずは文章のスキルも集客のスキルもとくに不要な
 せどりや転売系のビジネスで稼いでいきましょう!」


と、こんな主張を展開する事もあります。

要するに私達コピーライターは、
どんな教材やノウハウをアピールする仕事を請け負うかで、
時に真逆の主張を展開していく事があるという事です。

いかにその教材やノウハウの魅力を感じさせ、
読み手を納得させられる主張を展開していけるか。

これが「コピーライターの仕事」だからですね。

それこそ時と場合によってコピーライターの私達が、
コピーライティングのスキルそのものを否定する事さえあるわけです。

「あのようなスキルは誰もが容易に習得できるものではありません。
 だからこそ今、あなたが体得するべきはこのノウハウです。」


と、コピーライティングのスキルがあまり関係しないノウハウを
このような主張でアピールした事もあったかと思います。

実際はそんな事、全然思ってないのに(笑)

ただ基本的にコピーライターはこういう本心とは真逆な主張、
強いては一般論とは真逆な主張さえ、
時にそれが「正しい事」のように感じさせてしまう、
圧倒的な説得力のある文章を書いていく事を常に求められます。

「要するに“最強の嘘付きになる”って事ですね?」

と、解釈されても仕方がない論理ですが、
実際のところ、それは一理あると思います。

ですが私や私の師匠はとくに「嘘」を言っているつもりはありません。

とくに師匠はコピーを書くときはその商品やノウハウを
言わば「最高のもの」と確信している人物像を「イメージ」し、
その人に「なりきった感覚」で文章を書いていくと言っていました。

ですので、その時、師匠が書いていっている文章は、
その人物像になりきった師匠が本心で書いている「本音」なのです。

さすがに私はそこまでの域には達していませんが、
感覚的には何となく分かります。

そういう観点では私の師匠はある意味では「役者感覚」で、
彼は「そういう人物像」を“本心”から演じて、
その人物像の気持ちになって文章を書いているわけですね。

ただそれは相当なイメージ力が必要なので、
私が何となく意識しているのは「弁護士」の立場です。

それこそ私のそのイメージにピッタリな弁護士が
境雅人が「リーガルハイ」というドラマで演じていた、
古美門研介という弁護士だったわけです。


コピーライターのあるべき姿は弁護士、古美門研介?


リーガルハイの弁護士、古美門研介は、
多額の報酬さえ貰えればどんな依頼も引き受ける、
世間的に言えば「悪徳」と言われても仕方のない弁護士なのですが、
その腕は超一流で法廷に立てば100%負けないという優秀な弁護士です。

この古美門研介の手にかかれば、
死刑判決が出てもおかしくないような容疑者さえ、
0.1%でもその容疑者が「犯人では可能性」があれば、
その0.1%の可能性を限りなく追及し無罪を勝ち取ってしまいます。

まあ、ドラマの世界の弁護士ですのでこれは極端過ぎる例ですが、
何にせよ弁護士という仕事は「どの依頼人の側につくか」で、
時に真逆の主張を展開して依頼人を弁護する局面はあると思います。

そういう仕事なわけですから。

そこで自分の本心とは相反する弁護をしたくない弁護士などは、
依頼人や仕事そのものを選んでいくのかもしれません。

勿論、それはコピーライターも同じなのですが、
先程のような事例にも上げた通り、

「せどりかアフィリエイトか。」
「トレンドアフィリエイトやダイレクトレスポンスマーケティングか。」


このような観点であれば、これはもう意見は人それぞれであり、
どちらの側に立ってその良さをアピールするかで、
傍目から見た意見は180度変わってもおかしくありません。

これは弁護士も一緒で世の中の裁判には、
どちらの側に立つかで弁護士の弁護方針における意見が
ほぼ180度真逆になるような裁判というのもあると思います。

要するに弁護士もコピーライターも、
その依頼者やアピールしていく教材やノウハウによって、
その主張は時に真逆のものになる事は常であり、
それを自在に、適切に行える人が「優秀な結果」を残せます。

そういう意味ではコピーライターという仕事は、
少なくとも広い範囲で色々な仕事を請け負っていくというなら、
ある意味での「割り切り」のようなものは必要になると思います

私の師匠のように、その商品こそが最高の商品であるという、
そんな人の意識を自分に憑依させてコピーを書いていく
根っからの「演者気質」となっていくか、
またはリーガルハイの古美門研介のように、
こちら側にとって都合の良い材料をひたすら持ち出していくか。

このような「視点の切り替え」を柔軟に出来る事が
コピーライターとして「良質なコピー」を書いていく資質であり、
そのポイントの1つである事は間違いないと思います。

何かコピーを書くときに言い表せない葛藤のようなものがある人は、
そんな一流の役者になりきるか、敏腕弁護士になりきるか、
そんな意識で視点を切り替えてみてください。

これだけでもコピーライターとしての「視野」を
より広げられるようになると思います。

それでは。

K.Uzaki

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本質のビジネスSEO術(戸田丈勝)とコピーライティング。

今日はThe Million Writingとの適応度という観点で
こちらのSEO対策教材をレビューしてみたいと思います。

本質のビジネスSEO術(戸田丈勝)
http://www.sales-innovation.net/seo/

私の情報商材レビューはその教材に
コピーライティングというスキルを加えた場合、
もしくは私のThe Million Writingという教材を組み合わせた場合、
どれだけその有効性が「増すか」という観点で行っています。

その教材単体の再現性等のレビューとは
また違った観点となっている点をご理解ください。

本質のビジネスSEO術(戸田丈勝)


本質のコピーライティング大全という、
コピーライティング教材もリリースしている
戸田丈勝さんという方のSEO対策の音声教材です。

「こんなSEO教材は初めてです。」

というヘッドコピーが強調されていますが、
これは確かにこれまで他には無かった
本質的なSEO対策を追及している教材だと思います。

単刀直入に言えば「お勧め」ですね。

検索エンジン対策の視点としては、
私達のコピーライティングアフィリエイトプログラムに、
かなり深く、広い範囲で通じるものがあります。

それだけに私達の教材との相性は非常に良いと思いました。

この「本質のビジネスSEO術」で提唱されているノウハウは、
基本的には「コンテンツの質を高める」という観点で、
そこに検索エンジン対策のエッセンスをふんだんに盛り込んでいます。

まさに「本質」という言葉が相応しい内容と言っていいですね。

被リンク対策などの外部SEO対策では無く、
今現在、そして今後のグーグルの進化に併せた
本質的なコンテンツ重視型のSEO対策に重点を置き、
逆に無駄なテクニックは全て排除されています。

そういう観点では本当にこれまでのSEO教材とは一線を画し、
これまでのSEO対策に固執している人にとっては、

「これがSEO対策と言えるのか?」

と疑問を持ってしまうくらいかと思います。

でも、これは私達のアフィリエイトプログラムに
いざ参加された方の中にも同じように思う人がいるようで、

「○○○はしなくていいんですか?」

と、これまで提唱されていた「SEO対策」における、
私からすると「小手先対策」の必要性を聞いてくる人がいます。

ただ現に私はこのブログでそんな事は一切やっていませんし、
私達のプログラムで実際に稼いでいる人達も、
そんな小手先対策は何1つやっていないというのが実情です。

一昔前ならまだしも、今はそんな小手先対策は、
本当に何の意味も無くなっていますし、
むしろやり過ぎるとペナルティを喰らうリスクもあります。

ですので、私は率直に、

「そんな事をしている暇があるなら記事を書きましょう。」

と普通に言っています。

その「記事を書く」というプロセスの中で、
検索エンジン対策になるポイントは多分にありますし、
その積み重ねこそが最も高い集客効果、
すなわち検索エンジン対策効果を発揮すると思っているからです。

そして実際に私や私達のプログラムの参加者さんで、
最短で結果を出しているような人達は、
その一点に集中する事でこそ、成果を上げる事が出来ています。

まあ「グーグルがやりたい事」を意識すれば当然の結果なんですけどね。

この「本質のビジネスSEO術」は、
そんな私達が考え、提唱している検索エンジン対策を、
より特化した形で教材にしている音声講座になっていると思います。

本質的には私達のアフィリエイトプログラムの方でも
同じ視点で同じようなノウハウを提唱しているのですが、
この本質のビジネスSEO術はその一点に集中しているので、
音声講座という形式も含めてかなり具体性があります。

そういう意味では検索エンジン対策という方向性で、
アフィリエイトやブログ集客に「迷い」があるような人や
何かしっくりくる確信を持てていないような人は、
それを固める意味でも是非手にして欲しい教材と言えますね。


本質のビジネスSEO術は無条件返金保証が付いてます。


ちなみにこの「本質のビジネスSEO術」は、
情報商材業界では数少ない「無条件保証付き」の教材です。

一応、購入から60日後という条件はありますが、
内容や成果に満足出来ていない場合、
60日間経過後は申し出1つで代金は全て戻ってきます。

またこの保証については販売者の戸田丈勝はこう述べています。

この約束は必ず守ります。

この保証によって、あなたに与えられた選択肢は2つです。

・教材の内容を実行して大きな売上増を実現する。
・返金申請をして無料で教材を手に入れる。


この2通りしかありません。

SEO教材なのに売上を保証するのは、
それがビジネスSEOの本質だと思っているからです。
私の信念です。

返金の申し出を受けても、「実践の証拠を見せてください」とか、
「ウェブサイトのアドレスを教えて下さい」なんて事は一切言いません。

(中略)

私が約束を守らなかった場合は、
国民生活センターでも消費者庁でも通告してください。

私は名前と住所をネット上に公開し堂々とやっています。

15年もインターネットでビジネスをしていれば、
ネットの便利さと怖さも熟知しています。

約束(契約)を守らないなんて恐ろしい事は小心者の私にはできません。

「…こんな保証してしまっていいの?」

と思うかもしれませんが、
でも私はこれくらいが丁度いいと思っています。

何も心配していませんし、リスクだとも思っていません。

私はそれくらいこの教材に自信を持っています。

ここまで断言しているからには信用していいと思います。

何より教材そのものへの絶対的な自信が
この文章に現れているのが分かりますね。

私達も「The Million Writing」という教材に、
それこそ完全な「無条件保証」を付けていますので、
この保証を付けるリスクも十分に理解しています。

ただそれ以上の絶対的な自信が無ければ付けられない保証なんですね。

そしてこの「本質のビジネスSEO術」は実際に、
これくらいの保証が付いている事が十分に頷ける教材です。

そして保証条件の冒頭で述べているこの言葉。


万一返金に至った場合でもご提供した教材はあなたの物です。
そのまま持っていて下さい。
いずれ役に立ちます。



この「いずれ役に立ちます。」という一言は、
本当に消費者(購入者)の事を考えての一言だと思いました。

私達の「The Million Writing」もそうですが、
ビジネスというものには幾つかの「本質」があります。

私達の「The Million Writing」は
コピーライティングというスキルの本質を追及していますが、
この「本質のビジネスSEO術」その名の通り、
検索エンジン対策の「本質」を追及しています。

だからこそ、あなたが本気でネットビジネスを継続していったなら、
私達の「The Million Writing」で培えるライティンススキルも
今回の「本質のビジネスSEO術」で培える集客スキルも、
必ず「いつか」役に立つ日が来ます。

まあ、本音を言えば今からすぐにでも役立てて欲しいんですけどね。

ただ今の今は勿論の事、5年先でも10年先でも、
この本質的なスキルはおそらく変わらず役に立ちます。

私達の「The Million Writing」もこの「本質のビジネスSEO術」も
そんな「長期的に有効であり続けるスキル」を提唱している、
まさに本質を追及したノウハウを公開している教材だという事です。

>本質のビジネスSEO術(戸田丈勝)


本質のビジネスSEO術+The Million Writing


というわけで今回のSEO対策教材「本質のビジネスSEO術」ですが、
私のコピーライティング教材「The Million Writing」との同時購入で
下記、アフィリエイト企画への参加権利をお付けしたいと思います。

>Copyrighting Affiliate the Union

「あなたが情報商材を購入する最後の日」

というコンセプトの基、行っている企画で
その名に恥じない非常に強力な特典コンテンツをご用意しています。

私のライティング教材「The Million Writing」と併せて
この本質的なSEO対策教材をご購入頂ければ、
上記企画への参加及び特典コンテンツを全てお付けします。

>The Million Writing(宇崎恵吾)

>本質のビジネスSEO術(戸田丈勝)

私の企画案内の方も併せてご検討頂ければ幸いです。

K.Uzaki

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コピー共作コンサルティングのQ&A(8月29日追加分)

宇崎です。

私の師匠とコピーを共同制作する形で、
実践的にコピーライティングを学んで頂けるこちらの企画。

>コピー「共作」コンサルティング

大々的に募集をかけている企画ではありませんが、
「The Million Writing」の購入者様を中心に、
ほぼ毎月のように数名の参加者様が名乗りを上げています。

そして実際にコピーライティングを学び、また卒業していっています。

中にはそのまま2度、3度とプランを変更して参加されている方。

会社を挙げてこの企画を1つの事業として捉え、
従業員、社員の方を会社負担で参加させている経営者の方もいます。
(勿論、その経営者の方自身がこの企画に参加した上で、です。)

参加者の経歴も本当に様々で主婦の方からサラリーマンの方や
既にネットビジネスで7桁代の収入を得ている方。

またFC展開をしている某飲食店の社長さんや、
年商で億を売り上げるIT系企業の経営者さんなどもおられます。

スキル収入を上げる為に参加されている初心者層の方から、
既にそれなりの成功を掴んでいる経営者の方まで、
本当に幅広い範囲の方がこの「コピーライティング」というスキルの
重要性、可能性を確信してこの企画に参加されているという事です。

これはこの企画にそれだけの金銭的投資価値があるという事以上に、
既に経済的にも成功されているような方々が
その貴重な「時間」をこのスキルを高めていく事に投じている、
その事に「大きな意味がある」と私は思います。

そしてその事に気付き始めている方々からのご質問、
その回答の方も蓄積されてきていますので、
今日はその質問と回答の方を取り上げておきたいと思います。

コピー共作コンサルティングのQ&A(8月29日追加分)


Q:コピーに関してはほぼ素人に近い初心者なのですが
 カリキュラムの方についていけるでしょうか?。


とくに参加時点での経験はスキルは問いません。

そもそもこの講座はコピーライティングというものについて
0からのスタートを切る人を迎える事も前提として提案しています。

実際にそのレベルの参加者様も多くおられます。

またこれは意外に思われるかもしれませんが
いざ教育及び共作等を進めていった際、
0からのスタートを切って下さった方の方が
覚えが早く教育も共作もスムーズにいく傾向にあるそうです。

これはなまじ経験者が無駄な規制概念や固定概念を持っていたり
おかしな原則や法則を身に付けてしまっている為だそうで、
その「悪い文章の癖」を修正していく方が大変なのだそうです

ただこれは私の知る限り実際に師匠自身が育てていった
起業家達やアフィリエイターさん達全般にも言える傾向で、
確かに師匠の基で一気に実績を伸ばしていく人は
右も左もわからないような人や
アフィリエイトの「ア」の字も知らなかった人が非常に多い傾向にあります。

素人は師匠にとっては「水が全く含まれていないスポンジ」や
「白いキャンバス」のような素材なのだと思います。

彼はそういう人達を一から教育する事に長け、
またその経験と実績が豊富にあります。

かと言って経験者を教育出来ないというわけではありません。

ただ経験者の場合はその素材を活かす必要がある為、
その経験者それぞれに見合った教育方針を
人それぞれに打ち出していく必要がある為、
師匠としては素人よりも苦労があるのだと思います。

またこちらの企画は募集を継続している間は、
二度、三度と応募頂いても問題ございません。

現にそのように継続して参加されている方もおります。

何にせよ、1つないし3つののセールスレターを共作し、
その期間にアフィリエイトビジネスの総合コンサルを受けられる中で、
実践的にコピーや文章を書いて行く事になりますので
そのスキルが身に付かないという事はありえないものと思います。

むしろこの分野の教育プログラムにおいては、
この企画の右に出るものは絶対にないと私は思います。


Q:毎日必ずコピーを書かなければなりませんか?

こちらの企画は参加者様のペースでの「共作」が主となりますので
とくに毎日必ず作業を行って頂く事やそれを強いるという事はありません。

土日にまとめてやられている会社員の方、
毎日1時間ちょっとづつ進めている主婦の方、
不規則に行っている経営者の方と、人それぞれ様々です。

よって作業ペース、共作の進行ペースは
基本的にはあなたの自由なペースで行えるものとなっています。


Q:長時間のミーティングなどは分けていただけますか?

資料の方でご案内しているミーティング時間の目安は
その「トータル的な所用時間」となるものですので、
実際にコピーを作成していく際はそのポイントポイントで
必要なミーティングのみを行っていきます。

よって、そこまで必ずしも一回に長時間、
お時間を取って頂く必要があるというわけではありません。

またミーティング時間につきましては、
基本、師匠は仕事時間に境界線を引かない方ですので、
深夜でも早朝でも土日、祝日でも
平気でこちらのコンサル生とのミーティングに望んでいます。

時間的な規制は全くないものと捉えて頂いて問題ありません。


Q:この企画に参加することに、なにかリスクはあるのでしょうか。

これは一応、私達にそれなりのまとまった代金をお支払頂く以上、
私達が誠実にコンサル対応を行い、
その後の制作フィーなどを支払う事が前提となりますので、
それらが行われない、支払われないという可能性を追及すれば
それがリスクと言えばリスクではないでしょうか。

ただ、その根本的な部分を危惧されている状況であれば、
そもそも参加を検討される事も無いと思います。

よってその辺りの前提となる部分は信用頂けているとするなら、
「Cプラン」でのご参加であれば「返金保証」を付けていますので
その保証を考慮頂ければこの企画への金銭的リスクは実質ありません。

ただA、Bプランの場合は一応、
支払った額以上の報酬が手に入らなくても
返金保証は付いていませんのでそれはリスクと言えます。

あとは基本的に師匠が実際にクライアントから受けた仕事を題材に
共に共作という形でコピーを作成する以上、
ほとんどのリスクはこちら側(というより師匠)にあります。

そのリスクをひっくるめて成立させる自信があるからこその企画です。

ただあくまでも実際の依頼を受け、
実際にお金を生み出すコピーを共に作成するわけですから、

「コピーライティングの教示を受ける」

と同時にその「制作フィー」を実際に受け取る以上、

「これが本格的なコピーライターとしての仕事である」

という自覚を持って取り組んで頂きたいと思います。

その自覚、意識を持つからこそ集中力、
モチベーションが高まり、師匠の教えを吸収でき、
良い文章が書けると思うからです。

そういう観点でこのような実践的、
且つ合理的な「学びの場」は他には絶対にないと思います。

また仮に独学でライティングを学ぼうとすれば、
この企画に参加する以上の膨大な時間を確実に要します。

この企画に参加すればそれを最短に縮められるだけでは無く、
実際に作成したコピーから収入も得られるわけですから、
ある意味これは普通の「仕事」でもあるわけです。

仕事に時間を費やすのは当然ですが、
普通のサラリーマン以上の収入になる可能性は極めて高い為、
そういう意味でもこの共作コンサルティングは

「時間や労力を割いていくリスクさえ無い企画」

と言っても決しておかしくは無いと思います。


共作コンサルティングの本質


これは私の個人的な意見として言いますが
私はこの企画はどこをどう取っても非の打ちどころのない
参加者様にとってはメリットしかない企画だと本心からそう思います。

現に彼の教えを受けて今の私があり、
私の人生はこうしてこのスキル1つで大きく変わっているからです。

何よりこの「共作コンサル」は、
もともと師匠が直の知り合いや友人、
自身の弟さんやその友人などを含め、
もともと身内関係の人間に施していた教育体系を

「身内の人間にはほぼそれをやり尽くした」

という経緯からこうしてネット上の募集に至ったというものになっています。

現に私はその恩恵を受けられた人間の一人ですが
実は師匠の教え子はこの業界の有名人を含め、

「え?あの人も??」

と言うような人は一人や二人という数ではありません。

それくらい彼は素人へお手ほどきの経験が豊富であり、
実際に結果を出させてきている実績があります。

故に参加して後悔するような事には
まず「なりようがない」というのが私の率直な意見です。

もし興味がありましたらこちらの資料の方をご覧頂ければと思います。

共作コンサルティング詳細資料

それでは。

K.Uzaki


関連記事


>共作コンサルティングに寄せられている相談、質問への回答。

>共作コンサルティングのQ&A(8月29日追加分)

>Copyrighting Affiliate Programと共作コンサルティングの違い

>コピー共作コンサルティングで養えるコピーライティングに必要な3つの能力。

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漫画(マンガ)のセールスレター、ライティングは有効なのか。

宇崎です。

先日、私関連の教材購入者さんから、
ちょっと面白いご質問を頂いたので取り上げます。

宇崎さんは漫画で描かれた販売ページはどう思いますか。
・分かりやすいし
・読んでいて飽きにくいし
・イメージしやすいし
気になって質問しました。

確かに漫画形式のセールスレターは稀に見かけます。

誰でも簡単に作れるものではないと思いますが、

「漫画セールスレターの作成を請け負います。」

といような外注サイトや、

「漫画セールスレターのライティング講座」

みたいなものもあるようで、
実際のところ「需要」はあるようです。

ただそもそも本当にこの漫画形式のセールスレターが、
消費者側の「反応」を取れているのかどうか。

この辺りをきっちり言及している人は少ない気がします。

実際に採用している起業家さんも、
何となく入れてみた・・・くらいの感覚で、
さほど根拠なく使っている人が多い気がしますね。

今日はそんな漫画形式のセールスレター、
その有効性などについて言及してみたいと思います。

漫画(マンガ)のセールスレター、ライティングは有効なのか。


まずその有効性を1つ言及出来るポイントとして、
大抵、漫画形式のセールスレターは、
幾つかの「ポイント」のみを漫画形式にしている場合が多く、
全ての漫画形式にしているというものはまず無いかと思います。

その上でこういった新たなセールスレターの形の有効性は、

“全てをその形にしても反応が取れるかどうか”

の極論で考えれば、ある程度その答えに近いものが出ます。

また、そもそもセールスレターというのは、
読み手の興味を引き、共感を得て、セールスをする場ですので、
そこで「情報」を発信している事に変わりはありません。

要するに更に極端な考え方をするなら、
情報発信というもののあらゆる形を
漫画のみにして反応を取れるかを考えてみればいいんです。

・情報発信
・教育
・セールス


例えば「動画」という情報発信の形であれば、
これらを全て動画で行っていっても、
その出来栄え次第では普通に「反応」は取れると思います。

では、これらを全て「漫画」にしたら・・・?

まあ、少し意見は分かれるかもしれませんが、
私は「漫画」だけで情報発信をして、
教育やセールスはまず成り立たないと思います。

漫画だけのセールスレターでモノが売れるとは思えませんし、
漫画で教育が出来るなら、世の中のあらゆるビジネス書を
全て漫画にしていけばいい、という話になります。

でも、それをやると成り立たない教育もたくさん出てきます。

これは極端な考え方ですが本質的な有効性を言及するなら
その結論はこれくらいの考え方をしてこそ見えてきます。

以上の極論的観点から私は漫画形式のセールスレターは、
私はあまり有効なものだとは思っていません。

仮に有効なら全て漫画にすればいい、、、と思うからです。


それでもその有効性を追及するなら。


ただ、それでも漫画セールスレターの有効性を追及するなら、
それこそ漫画形式という前提を踏まえての
ストーリーテリングやコピーライティングを突き詰め、
それを形にしていく必要があると思います。

極端な話、今の市場でそこを徹底的に追及しているような、
そんな人なんているんですか?と思いますね。

それこそそんな人は普通に漫画家になっているのでは?と思います。

それでなくとても漫画は漫画そのもの読み易さや
コマ割り、絵の好き嫌いなどが出てしまいますので、
どう考えてもそれが万人に有効なものとは私は思えません。

少なくとも私はセールスレターの途中で出て来るレベルでも
セールスレター上の漫画は全く読む気になれません。

セールスレター=セールス目的の漫画

という見方になってしまいますので、
あえてあれを読む人は少数派では?というのが私の考えです。

私自身、漫画そのものは相当好きですが、
漫画好きだからおそ漫画は娯楽で読む者であっても
セールスの途中にそれが出て来ても全く読もうとは思えません。

そして何よりものネックは、絵と文章を同時に与える漫画は

「読み手の頭の中からイメージを引き出す。」

というコピーライターにとって、
かなり重要なポイントを完全に消失させてしまう事です。

要するにイメージが「押し付け」になってしまうんですね。

時にそれが有効な場合もありますが、
読み手それぞれの想像力を掻き立てるからこそ、
より有効性を発揮出来るコピーというのも多分にあります。

少なくとも私や師匠はそういうコピーを書いています。

ですので、下手に漫画にされると確実に反応が落ちますね。

これらも私が漫画セールスレターを否定する理由でしょうか。


漫画セールスレターの成約率。


一応、情報商材系で漫画セールスレターを大々的に使っている、
有名どころの情報商材としてはこちらでしょうか。

フォローマティックXY


丁度ツイッター系のツールなので、
私の師匠が書いたTwitter Brainのセールスレターと、
成約率の方、比較してみましょうか。

>Twitter Brain(ツイッターブレイン)

それぞれのセールスレターの長期間統計の各成約率の方、
双方の決済インフォトップのコンバージョンで比較してみました。



まあ、価格が「特別価格」設定でTwitter Brainの方が
3000円ほど安いとは言え、その差は歴然ですね。

ご覧の通り漫画セールスレターを全面に出した
フォローマティックXYが「0.38%」と、
300アクセスに1本ほどの成約率である事に対し、
Twitter Brainは「3.39%」と30アクセスに1本ほど。

10倍・・・とまでは言いませんがそれに近い違いがあります。

とは言え、これはセールスレター、コピー全体を含めての数字なので、
一概に「漫画セールスレターが反応を落としている」とは言えません。

ただその指標の1つにはなるデータではないでしょうか。

それこそフォローマティックXYなどは、
Twitter Brainよりもかなり前から販売されていたものの、
今だにランキング常連の有名ツールですから、
そのランキング状況だけを真に受けてしまうと、

「やっぱり漫画セールスレターは有効なのか!?」

と勘違いする人もいるかもしれませんが、
成約率という数字では、実状としてこの通りです。

まあ、あとは好き嫌いや主観的な感覚判断になりますかね。

私は全く漫画のセールスレターは読む気にならないタイプですが。

それではまた次回。

宇崎

K.Uzaki

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コピーライティングにおけるストーリーテリング講座その2。

宇崎です。

以前にも一度扱ったテーマなのですが、
コピーライティングにおける「ストーリーテリング」について、
今日はもう一段階具体的なポイントをお話しさせて頂きたいと思います。

前回の記事を読まれていない方はこちらを先にどうぞ。

ストーリーテリングの手法とコピーライティング

コピーライティングにおけるストーリーテリング講座その2


前回の「ストーリーテリング講座」では、
主にコピーや文章に「ストーリー性」を盛り込むメリットや
そのポイントをザックリとお話しさせてもらいました。

ストーリーテリングの有効性=具体的なイメージが湧きやすい事

これを前提として、

・読み手がイメージしやすい内容にする事
・読み手が共感しやすい内容にする事


これらのポイントを押さえてください、、、という内容でしたね。

このポイントについては前回の記事を読んで頂ければと思いますが
この「ストーリーテリング」というものを用いる際の注意点として、
多くの人がちょっと誤解しているかな?と思うところがあります。

というのもそもそもの「ストーリーテリング」と呼ばれる手法は、
小説や物語、脚本などを書く際に用いていく場合と、
私達のようなコピーライターがセールスレターや
メールマガジン、ブログなどの原稿で用いていく場合とでは、
その「使い方」というか「視点」が全く異なります。

その視点の切り替えや考え方に一線を引いていかないと、
コピーライターとしてストーリーテリングの手法を
コピーや原稿に有効活用していく事は出来ないと思います。

まず作家や小説家、脚本家などが用いる、
小説、物語におけるストーリーテリングのテクニックは
どちらかと言うと「物語全体を読んでもらえる事を前提」として、
その物語全体で読み手に「共感」してもらえるか、
強いては「感動」してもらえるか、などを追及しています。

言わばその“物語の構成そのもの”に、
ストーリーテリングのテクニックを用いています。

勿論、そこには多少なりと飽きさせない演出や構成も
作家によっては考慮しているかもしれませんが、
強いて「先を読んでもらえない前提」で、
物語や小説を書いている作家はそうはいません。

基本原則としては「全てを読んでもらう(もらえる)」という、
その前提で物語を書いているのが普通だと思います。

対して、私達のようなコピーライターは、
基本的には「セールスの文章」を綴っていくわけですから、
根本としては「読んでもらえない前提」を持つ必要があります。

“読んでもらえない前提”に立っても尚、
興味を引き付けられるコピーや話の構成を考え、
“読んでもらえる文章”にしていく必要があるわけです。

この視点、前提の違いが物語や小説に
ストーリーテリングのテクニックを用いる際と
セールスを目的とするコピーや文章に対して
ストーリーテリングのテクニックを用いていく際の、
その「根本的な違い」になってくるわけですね。


セールスを目的とした文章におけるストーリーテリング。


セールスを目的とするコピーや文章において、
ストーリーテリングの手法を有効に活用できるポイントとしては、

・自分やその商品、サービスの過去、経緯等を語る
・自分やその商品、サービスの実績、効果などを語る


このようなポイントを解説していく際に
自然に物語調の展開に話を持っていく流れを作り、
そこでストーリーテリングを駆使します。

いざそのようなポイントで物語調の展開に持っていく場合、
やはり重要なのは読み手を一気にその物語に“引き込む事”ですね。

これは小説などでも同じ事が言えますが、
とにかく物語調での解説を始めていく際は、
その冒頭部分の「引き込み」が非常に分岐点になります。

そこで読み手の「意識」を掴んで、
ある程度のイメージを与えられなければ、
ズルズルとその物語はただの「退屈な話」で終わってしまいます。

では、どうすればスッとその物語に読み手を引き込めるのか。

これは口で言う程簡単なものではありませんが、

“その情景、状況、境遇、心境などを
 出来る限りスッと読み手の頭の中にイメージさせる”


というのが意識するべき重要なポイントになります。

主なパターンとしては「情景」や「状況」の描写を
1つの映像としてイメージさせる冒頭パターンと、
心境や感情などの心理描写をイメージさせるパターンがあり、
いずれかのイメージを読み手に与える事が出来れば、

“冒頭段階で物語に読み手を引き込む”

という最も重要な「課題」はそこでクリアする事が出来ます。

これは例を挙げた方がわかりやすいと思いますので
それぞれのパターンの例を実際に挙げてみます。


■「情景」や「状況」の描写をイメージさせる書き出しの事例1

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
※川端康成「雪国」より

冒頭における「描写」のイメージが
極めて鮮明で美しいとされる物語の代名詞としては、
やはり川端康成の「雪国」が挙げられると思います。

“国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。”

これが冒頭の一文なのですが、
このたった20文字の文書だけで、
一気にその「描写」が頭の中にイメージされてしまう、
冒頭の書き出しとしてはやはり素晴らしい一文かと思います。

まあ、私などが批評するのもおこがましいくらいですが、
やはりこのレベルの文学小説の書き出しの一文は
「雪国」のように神がかっているものが多いですね。

ただこれを事例に挙げるのは反則だと言われそうなので
一応もう1つ私の方で作った例文の方をご紹介しておきます。
(間違っても「雪国」の書き出しとは比較しないように(笑))


■「情景」や「状況」の描写をイメージさせる書き出しの事例2

パソコンを立ち上げるた私の目に飛び込んできたもの。
それは私の「破滅」を知らせる一報でした。

これは以前、投資関連の情報商材のセールスレターを書いた際、
ヘッドコピーに続くボディコピーの冒頭で用いた一文で、
リーマンショックで資産を一気に失った投資家の境遇を描く際、
この一文からその経験談を語り始める手法を取りました。

雪国の書き出しとは比べるまでもありませんが、
これでも冒頭の書き出しでその「状況」は、
スッと頭の中にイメージされるようなものになっているはずです。


続いてはもう1つの
心境や感情などの心理描写をイメージさせるパターンの方も、
2つほど、事例も挙げておきましょうか。


■心境や感情などの心理描写をイメージさせる書き出し事例

(例1)
「また騙された・・・。」

(例2)
「アフィリエイトなんて全然稼げねーじゃねーか!」

この心境や感情などの心理描写をイメージさせるパターンは、
例1、2のように“心の声をそのまま書く”という手法が、
最も手っ取り早く、且つ「効果的」です。

結局、これが一番、読み手にその感情が伝わるんですね。

勿論、その一文で心理描写をイメージさせる為、
感情を込めた一文を与える必要がある点に変わりはありませんが、
そこは「話し言葉」を用いる事で大抵はクリア出来るはずです。

読み手を引き込む冒頭文の書き出しとしては、
こちらの手法を用いる方が初心者にとっては確実かもしれません。


書き出し部分からの展開について。


こうして書き出し部分でいかに読み手を引き込むか。

これが最も大きな課題となりますが、
基本的にはそれ以降の展開でもその視点に変わりはありません。

状況、情景の描写、心情、感情の心理描写を描きながら、
その物語を頭の中にイメージさせ続ける展開。

これを意識して書き続けるのが「物語」というものです。

より高度なポイントを挙げるなら、

文字を読んでいくスピードとその状況が展開していくスピード、
ないしは心情が動いていくスピードが同調させていく。


こんな文章を作れれば、ほぼ完璧です。

まあ、正直、こんな文章を意図して簡単に書けるようなら、
もうその人は作家にでもなった方がいいと思いますけどね。

私でもそうそう書けるようなものじゃありません。

そもそもストーリーをセールスの中に盛り込むという手法は
初心者が簡単に行えるテクニックではありませんので、
いざ、そういう文章を書いていくのであれば、
かなり気合を入れて書かなければ逆効果を生む場合も多いです。

とにかく胡散臭い話になってしまったり、
何とも退屈な話になってしまうというパターンですね。

そうならないようにするポイントが
まさに今回お話ししてきたような内容になるのですが、
理論や事例を語るほど簡単なものではない事は間違いありません。

それでもこうして解説してきたポイントを押さえ、
上手くハマったものが書く事が出来れば、
読み手側の反応も格段に引き上げていく事が出来ます。

一見は「もろ刃の剣」のようにも思えますが
ポイントを押さえて使いこなしていけば、
それは“自由に使いこなせる強力な武器”になるわけです。

いざセールスの文章に「ストーリー展開」を用いていく際は、
今回、前回のストーリーテリング講座を参考にしてみてください。

それでは。

K.Uzaki

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コピーライティングにおけるリサーチの重要性とその方法。

宇崎です。

コピーライティング、コピーを書く時はリサーチが重要。

コピーライティングを勉強していった事がある人は
間違いなく一度はこのような事を耳にしているはずです。

“とにかくリサーチが重要だ”と。

ですが、この「コピーを書く為のリサーチ」という点において、
本当の意味でその重要性を認識していない人、
その具体的な方法がわからないという人は少なくありません。

私のメルマガ講座の読者さんからも、
稀に「リサーチの重要性」についてや「方法」について、
ご質問や相談を受ける事がありますので、
この部分は意外と腑に落ちてない人が多いみたいです。

事実、リサーチの「方法」という点については、
扱う商品、コピーを書こうとしている市場、
またそのマーケティング等によっても変わってきますので、
一概に「こうです。」とは言えない部分もあります。

・・・が、そうは言っても、
私のブログやメルマガを読まれている人の多くは、
ネットビジネスやアフィリエイト等をやっている人です。

そして、いざコピーライティングのスキルを、
誰もがすぐに発揮してお金に変えていける術としても、
私は「アフィリエイト」を推奨していますので、今日は

“アフィリエイターとしてコピー(文章)を書いていく”

という際のリサーチの視点についてお話ししていきたいと思います。

コピーライティングにおけるリサーチの重要性。


まずリサーチの方法云々以前の問題として、

「何故、リサーチが重要なのか。」
「そもそも“何を”“どういう目的で”リサーチするのか」


これが見えていないようなら、
どんな有効なリサーチ方法を知る事が出来たとしても
リサーチなどする意味もありませんし成果にも繋がらないと思います。

よって、まずはその「根本」から補足しておきますが、
コピーライティングにおいて「リサーチが重要」と言われるのは、
結局、コピーは「読んでくれる人ありき」で書くものだからです。

まあ、そんな事は当たり前なので、もう少し補足を付け足すと、

読んでくれる人の心の中を除き、心の声を聞いて、
その人の心に響くコピーや文章を書いていくためには、
見込み客のリサーチが必要不可欠


というのが、その根本であると捉えてください。

要するに読んでくれる人の「心の声」が聞こえてこない事には、
その人達が反応するコピーを書く事も出来ないということです。

だからこそ、ターゲットを「知る」ための、
その「リサーチ」がコピーを書く上では重要なんです。

反応の取れるコピーや文章を書けるコピーライターは、
とにかく卓越して上品な文章を書ける人では無く、
きちんと読み手の気持ちや心の中を見えている人なんですね。

ですので、本質的な事を言うと「コピー」を書く上では、
普通の会話に困らないレベルの語学力がある事を前提とするなら、
文章の上手さなんて、ハッキリ言って二の次で問題ありません。

ただ文章が上手いだけの人より、
読み手の気持ちをきちんと読み解ける人の方が、
遥かに反応が取れるコピーや文章を書ける傾向にあります。

そんな「読み手の心の中」を知る為に「リサーチ」を行うわけです。


リサーチするべき2つのポイント。


ただ、コピーライティングにおけるリサーチには、
これらに加えてもう1つ、重要な視点があります。

それは「他社の商品やサービスについて知る」という視点であり、
これもリサーチを行う際はしっかりと把握していくようにしてください。

同系統にある「他社の商品やサービス」を知ってこそ、
自分がアピールしたい商品の「強み」と「弱み」がわかるからです。

そもそもコピーライティングのスキルを駆使していくコピーや文章は
最終的には何かの商品やサービスのセールスが目的になるはずですので、
結局のところ、そのコピーや文章で行っていくべきことは、

“その商品の魅力、良さ、強みをアピールしていく事”

に他なりません。

その上で、他社の商品、サービスがどういうものかを把握すれば、
自分がアピールする商品の良さ、強みも見えてきます。

そして、その「強みのアピール」においても

「ターゲットの心理」

が分かっていれば、どういうポイント、どういう言い回しが、
その商品のアピールに最適かも見えてくるわけです。

よって、リサーチにおいてまず重要になる視点は、

・ターゲットとなる読み手の心の中、悩み、願望
・自分がアピールしていく商品の強み


この2つをしっかりと理解し、把握する事にあります。

そしてこれは「アフィリエイト」においても同じであり、
その商品を売り込みたい「ターゲット」となる人達の事を知り、
その商品の「強み」を的確に知る事が出来てこそ、
然るべき「適切な紹介文」を書き上げていく事ができるんです。


コピーライティングにおけるリサーチ方法。


では具体的にその「リサーチ」はどうやっていけばいいのか。

これは冒頭でもお伝えしたように、
扱う商品、コピーを書こうとしている市場、
またそのマーケティング等によっても変わってきます。

ただ今日のテーマである「アフィリエイト」というビジネス。

中でも、私などが扱っている「情報商材」という市場においては、
その市場自体を視点にリサーチするのが「手っ取り早い」と思います。

とくに私や師匠は、あらゆるジャンルの情報商材に対して、
セールスレターの作成における執筆依頼がありますので、
私達にとっては全く未知なるジャンルの情報商材で、
実際にコピー(セールスレター)を書く事も少なくありません。

そのような際に私達が行っている事としては、

・そのジャンルで売れている情報商材のセールスレターを俯瞰的に読む
・そこからターゲットが抱いている悩み、願望を捉える
・その悩み、願望を満たせる商品の強みを捉える


このようなリサーチ方法で実際にターゲットと市場を捉えています。

結局のところ、情報商材の市場に売り出す商品は

「同じ情報商材の市場をリサーチしていくステップこそが適切である」

と考えられるからです。

そこで実際にセールス的に上手くいっている、
それなりに「売れている情報商材」があった場合、
少なくともその情報商材のセールスレターは、

“その市場のターゲットの共感、反応を得ている”

とみなして問題ありません。

その情報商材が実際に「売れている」以上、
それはターゲットがそのコピーに共感し、
反応しているという事だからです。

よって、そこに書かれている事を俯瞰的に捉えていけば、
その「ターゲット」となるような人達が
どのような主張に「興味」を示し「共感」を覚え、
そして「反応」しているのかが見えてきます。

ただ、これはそのセールスレターにおけるコピーや文章を、
そのまま「表面的に参考にする」という事ではありません。

あくまでも、

・ターゲットが何を望んでいるのか
・ターゲットが何に悩んでいるのか


これらを「セールスレター」から捉えていくという事です。

その上で、ターゲットの望みや悩みを知り、
その望みや悩みを解消できる商品の「強み」を捉えていくわけです。

ですので、これから情報商材をアフィリエイトしていくという場合、
その手っ取り早い「リサーチ方法」としては、

・今、売れている情報商材のセールスレターを俯瞰的に読む
・そこからターゲットが抱いている悩み、願望を捉える


といったステップを踏んでいくようにするだけでも、
かなりのレベルでターゲットの事を知ることが出来るはずです。

そして、その際はそれなりの「数」をこなすに越した事はありません。

1つのセールスレターを捉えるだけでは偏りが出てしまいますし、
複数のものを目にすれば、そこに共通するポイントも見えてきます。

そして、これはどんなジャンルの情報商材でも一緒ですし、
実際は情報商材以外のジャンルでも十分に有効なリサーチ方法です。

・その市場で売れている商品のコピー(広告)を俯瞰的に読む
・そこからターゲットが抱いている悩み、願望を捉える
・その悩み、願望を満たせる商品の強みを捉える


これだけでも、その市場における「ターゲット心理」や、
実際に求められている「商品傾向」は十分に見えてくるからです。

よく「リサーチ」にはSNSのコミュニティを使って、とか、
その関連する雑誌を何冊も読んで…という事を言っている人もいますが
私達はそんな「面倒なだけのリサーチ」は一切やっていません。

もちろん、そういうリサーチも「やらないよりはやってもいい」ですが
かける労力と時間ほど、得られる有益な情報は少ないと思います。

少なくとも私達のリサーチ方法の方が、
ダイレクトにターゲットが実際に求めているものや、
市場で求められているものが見えてくるはずです。

是非、今後の活用の参考にして頂ければ幸いです。

それでは、また次回。

K.Uzaki

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QUESTの法則、AIDMAの法則、PASONAの法則。

宇崎です。

コピーライティングを題材にしているブログとしては、
かなり「今更感」のあるテーマになるのですが、
コピーライティング、ないしセールスレターには、
人間心理の流れに沿っていると言われる

「反応を取り易いセールスレターの法則」

というものがあります。

セールスレターの「型」とも言われているものですが、
有名どころで言うと、タイトルで掲げた3つの法則。

QUESTの法則
AIDMAの法則
PASONAの法則


この辺りが挙げられると思います。

各法則の詳細については追って解説していきますが
普通、コピーライティングを題材にするブログなどであれば
これらの法則はわりと真っ先に紹介している事が多いのです。

ただ私はあえてこういう法則は取り上げてきませんでした。

それはコピーライティングを「学ぶ」という上では、
このような法則を最初に頭に入れてしまうのは、
ハッキリ言って「適切では無い」と思っている為です。

私がこのブログでこの手の法則を取り上げていなかった理由


このブログのテーマはあくまでも「学び」にあり、
“手っ取り早く反応の取れるコピーを書く”という事ではありません

その観点で言うと、こういうような法則は
あくまでも「結果論」で付いてくるべきものだと思います。

確かにこういったセールスレターの法則などは
手っ取り早くそれなりのコピーを作るという上では、
スキルの無い人がやみくもにコピーを書くよりは有効です。

ただこのような法則に「あてはめる」ようなコピーを
ひたすら書いていっても「スキル」は上がっていきません。

それが私がこのブログでこのような法則を
あえて取り上げてこなかった「理由」です。

ですので、初めてこのブログを訪れて、
この記事を読まれているような人がいるようなら、
この記事の内容は「知識」程度に留めてください。

下手にこの型にあてはめて文章を書く癖を付けてしまうと
根本的なコピーライティングのスキルは一向に向上せず、
柔軟性の無い決まったコピーしか書けなくなってしまいます。

むしろ重要なのはこの型にあてはめた文章を書く事では無く、

“この型が何故、有効と言われているのか”

という部分の理屈をしっかりと「理解」する事です。

そっちの方が遥かに重要性は高いですし、
私のコピーライティング教材「The Million Writing」を
しっかりと勉強しているような人などであれば、
逆説的にこの法則の有効性を理解出来るのではないかと思います。

よって今日のAIDMA、QUEST、PASONAの3大法則は、
そういう「理論」の理解や「裏付け」という観点で読んでみてください。

ちょっと前置きが長くなりましたが、ここからようやく本題です。


QUESTの法則、AIDMAの法則、PASONAの法則。


まずそれぞれの法則の意味する型をザックリ羅列していきます。

QUESTの法則
・Qualify = 宣言(約束)する
・Understand = 理解を示し共感を得る
・Educate = 教育する
・Stimulate = 刺激を与え興奮させる
・Transition = 行動を促す

AIDMAの法則
・Attention = 注意、注目を集める
・Interest = 関心、興味を引き出す
・Desire = 欲求を引き出す
・Memory = 記憶(過去)から未来への期待値を上げる
・Action = 行動させる

PASONAの法則
・Problem = 問題を提示する
・Agitation = 問題点の根拠、理由を示す。
・Solution = 問題点の解決策を提案する
・Narrow down = 限定性、緊急性を与える
・Action = 行動させる

おおよそ各法則の流れはこういう感じになっています。

この3つの中でほぼ同じような流れを示しているのが、
AIDMAの法則とQUESTの法則かと思います。

コピーライターが意図してそうしているのか、
結果論としてこうなっているのか、
おそらくは両方のパターンがあると思うのですが、
概ね情報商材のセールスレターはこの型で出来ていますね。

事実、この2つの型は確かに「セールス」における、
人間心理の流れに沿ったものになっていると思います。

“興味を与え、信頼を得て、行動させる”

これがセールスの基本で、

「読ませる事」「信じさせる事」「行動させる事」

これを1枚のセールスレターで達成していくわけです。

その上でAIDMAの法則とQUESTの法則はいずれも

“興味を与え、信頼を得て、行動させる”

という心理の流れに沿った法則になっているのですが
このAIDMAとQUEST、それぞれの一番の「違い」は、
セールスレターでは「ヘッドコピー」にあたる

・QUESTの“Qualify”( 宣言(約束)する)
・AIDMAの“Attention”(注意、注目を集める)


この頭の部分かと思います。

QUESTの法則では、ヘッドコピーは

“私はあなたにこのような事を約束出来ます”
“この手紙を読めばあなたはこうなれます。”


という事を宣言・約束する事を前提としているのに対し、
AIDMAの法則でのヘッドコピーは

“とにかく注意を引いて注目させる事”

を前提としています。

その「注意を引いて注目させる」という方法の1つに
QUESTの法則における「Qualify」のような
宣言(約束)という手段があるという感じでしょうか。

そういう観点ではコピーの入口となる部分に関しては
AIDMAの法則は広い範囲でその部分を規定しています。

Attention = とにかく注意を引いて注目させる

これをコピーの取っ掛かりとして、

Interest = 関心、興味を引き出す

という流れに入っていきます。

QUESTの法則は、

Qualify = 宣言(約束)する

という入口をとっかかりに、

Understand = 理解を示し共感を得る

という流れに続くものになっていますので、
これはヘッドコピーの幅をかなり狭めていますし、

「興味を引いてそれを膨らませる」

という段階がその型の中に含まれていません。

それこそQUESTの法則は冒頭部分で、
“宣言(約束)”という方法を用いて、
興味や関心を引き出す事を前提としていますが
AIDMAの法則は“まずは注目させる”という段階から
始めて興味や関心を引き出す流れを作る事を前提しています。

ただこれは「どっちが適切」というわけでもなく、
強いて言うなら「ターゲットと題材」によって、
どっちが適切かは変わってくるというのが正しいと思います。


QUESTの法則とAIDMAの法則。その適切な活用事例


まずQUESTの法則は、

“マーケティング上、ほぼ決まったターゲットがコピーを見る”

または

“そのターゲットにのみ、興味を持って貰えればいい”

という場合にはその有効性をより発揮出来る法則かと思います。

対してAIDMAの法則は、

“千差万別、様々な人がそのコピーを見る”

または

“出来る限り広い範囲の人に興味を持ってもらいたい”

このような場合に有効な法則と言えます。

要するに単刀直入な宣言(約束)で興味を引く方針の
QUESTの法則は、ある程度決まったアクセスや
決まった属性のリストに商品を売り込む際に有効なもの。

対してAIDMAの法則は

“まずは注意を引いて注目させる”

という方法を取る事から、例えば
ヤフージャパンのトップページに広告を出すとか、
そのような千差万別様々な人がそのコピーを見るという場合、
その有効性をより発揮出来る法則と言えます。

それこそ私の「The Million Writing」のヘッドコピーは
どちらかと言えば“まずは注目させる”というところから、
興味や関心を膨らませていく構成になっていますね。

The Million Writing(ミリオンライティング)

この教材はまずはとにかくより多くの人に興味を持ってもらい、
ひとまずコピーを読み進めてもらう事を目的とした為、

“まずは注意を引いて注目させる”

というところに重点を置いたヘッドコピーにしました。

まさにAIDMAの法則の構成に近いです。

ただもしもこの教材をもともとコピーライティングに興味があり、
そういう人にだけ興味を持ってもらえればいいとするなら、
それこそヘッドコピーの段階から、

“コピーライティングを学べる教材を提供します”

という趣旨のQUESTの法則に近い構成にしたと思います。

ただこのような構成にしてしまうと、
さほどコピーライティングに関心を抱いていない人は
そのヘッドコピーにも興味を示さない可能性が高くなります。

ただこの教材に関しては出来るだけターゲットを広げたかったので、
私はあえてそのヘッドコピーの構成を、

「ネットビジネスで最もお金を生み出せるスキルとは・・・」

という切り口からその興味を膨らませていく展開にして、

「その答えはコピーライティングです。」

と後々の展開でそれを明かすコピーにする事で、
出来るだけ多くの人にその主張を伝えられる形にしたわけです。

結果としてさほどコピーライティングに興味を持っていない人でも
このセールスレターを読んでいく中で

「コピーライティングの重要性」

という事に気付き、その認識を持ってもらい、、
この教材に興味を持ってもらえるセールスレターになったわけですね。

対して師匠が書いた「Twitter Brain」のセールスレターは
どちらかと言えばQUESTの法則に沿っていると思います。

Twitter Brain(ツイッターブレイン)

ただ「より広い範囲で多くのターゲットを取り込める」という点で、
そのな結果論のみを耳にすると、

「それならAIDMAの法則の方が有利なんじゃないか。」

と思ってしまうかもしれませんが、
私の「The Million Writing」のようなコピーの構成は、
いざ「書く」となるとその難易度はかなり高いものになります。

この構成で「興味を引けるコピー」を作るのは、
それなりのライティングスキルが無ければ難しいわけです。

繊細な言葉選びの1つ1つでその印象は大きく変わり、
ちょっとしたニュアンスの違いだけでも逆に反応を落としてしまいます。

そういう意味ではAIDMAの法則は上級者向け。

単刀直入な宣言(約束)から入るQUESTの法則の方が
あまりコピーの勉強をしていない人でも、
無難にそれなりのコピーを書ける傾向にあるというのが実際のところです。

ただこの一見似たようなAIDMAの法則とQUESTの法則とでも、
その理論的な部分を追及していくとこれだけの違いがあるわけです。


そしてPASONAの法則。


そしてもう1つ、PASONAの法則。

PASONAの法則
・Problem = 問題を提示する
・Agitation = 問題点の根拠、理由を示す。
・Solution = 問題点の解決策を提案する
・Narrow down = 限定性、緊急性を与える
・Action = 行動させる

これはAIDMAの法則とQUESTの法則とは若干毛色が異なり、
結論から言えば、これはあまりセールスレターには適していません。

これもある程度ターゲットや題材による部分もありますが、
あえてPASONAの法則の型が最も適しているという題材は、
正直なところ滅多にないというのが実情だと思います。

このPASONAの法則の特徴は、
基本、相手の「悩み(問題)」にひたすらスポットを当て、
それをどんどん掘り下げていった後に「解決策」を示すという、

「ネガティブな情報提起」

から始まるセールスレター構成になるという点です。

よって強いてこのPASONAの法則が有効なのは
ターゲットがその問題や悩みにある程度気付いているケース。

そしてその悩みが非常に「深い」というケースです。

ザックリと言うならコンプレックス系、医療系のコピーですね。

何か深い悩みを抱えている人の心を率直にエグり、
それを掘り下げて掘り下げて解決策を提示する。

そんな構成になるセールスレターの法則です。

ただこのPASONAの法則は、
セールスレターにはあまり適していませんが、
DRMにおけるメールマガジンやブログの1記事などでは、
比較的、有効性の高い型と言えるかもしれません。

逆に先程まで解説していたAIDMAの法則やQUESTの法則は、
ブログの1記事や1通のメルマガでカッチリあてはめると、
正直、ちょっとウザったい感じの原稿になってしまいます。

冒頭から「売り込み色」がどうしても強くなってしまうからです。

その点、PASONAの法則は、
ブログの1記事や1通のメルマガでは、
率直な「問題提起」から話を展開出来るので、
わりとライトな感じで話に引き込んでいく事が出来ます。

それこそ情報商材のレビュー記事などは、
変にAIDMAの法則やQUESTの法則にあてはめず、
PASONAの法則を意識して書くようにすれば、
あまり売り込み色の強くない形で話を切り出せます。

そういった点で、PASONAの法則は、
セールスレターにはあまり適していない法則ですが
ブログやメルマガの原稿を書いていく際などには
非常に使い勝手の良い有効な法則だと思って頂いていいと思います。

むしろ多いに活用してください。

逆にブログやメールマガジンが
AIDMA、QUESTになっている人は
ちょっとその切り口を変えた方がいいかもしれませんね。


QUESTの法則、AIDMAの法則、PASONAの法則。総括


ちょっと長くなりましたがこの3つの法則を扱っているブログで、
私のブログほどそれぞれを的確に紹介したものは、
私の知る限りでは「無い」と思います。

大半、何となく「通説で言われている事」を
そのまま書いているだけという印象なので。

ただ冒頭でもお伝えしたようにこの手の法則は
その「理論構成」が非常に重要です。

今日は少なからずそれを勉強して頂けたのではないかと。

下記、その総括です。

QUESTの法則
マーケティング上、ターゲットが明確なもののセールスレターに有効。
初心者でも無難にそれなりのコピーを作り易い

AIDMAの法則
出来るだけ広い範囲のターゲットを取りたいセールスレターに有効。
ただ切り口によっては難易度が高く上級者向け。

PASONAの法則
冒頭の売り込み色が必然的に弱くなる為、
ブログの記事やメールマガジンに有効。

最後までお読み頂きありがとうございました。

それでは、また次回。

K.Uzaki

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ダウンタウン松本人志のお笑い七並べ論とコピーライティング将棋論。

宇崎です。

私はあまり仕事中に休憩というのを挟みません。

これは師匠もそうなのですがとにかくやる時は
ブッ通してで仕事をし続けます。

ただその仕事の最中で好きな音楽をかけたり、
2画面のモニターの片方でDVDを再生しておいたりと、
比較的、最新の映画やドラマもきっちりチェックしています。

仕事をしながら(笑)

要するに仕事と気分転換をほぼ同時にやっているわけです。

その中で見ていたYoutube動画の中に、
ダウンタウン松本人志の密着ドキュメントがあったのですが、
そこで松本人志が自身の話芸、お笑い論について
コピーライターとしても非常に興味深い話をしていました。

題してダウンタウン松本人志のお笑い論とコピーライティング。

今日はこのテーマでいってみたいと思います。

ダウンタウン松本人志のお笑い論とコピーライティング。


その動画はNHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀~」という番組で、
他局の「すべらない話」の裏側を密着していた際に、
そこで松本人志が「話芸」というものについてを語っていました。

それは「トランプの七並べみたいなもの」だと。

話術で人を笑わせる話術には、
どんな順序で話を展開してカードを切っていくか。

どこまでその重要なカードを止めておくか。

そしてどこでその重要なカードを出すのか。

1つの話には様々な「カード」があり、
その「順番」と、意図して切り出さないカードと、
そのカードをどこで出すかのタイミングが重要だと、
松本人志は自身の話芸をそのように自己分析していました。

時にその戦略として、その重要なカードを
あえて最初に出してしまう事もあったり、
とんでもなく意外なタイミングで切り出す事もある。

そんな事も語っていました。

この松本人志のお笑い論はそっくりそのまま
コピーライティングにもあてはまるものだと思います。

セールスレターにせよメールマガジンにせよ、
人に「影響」を与え「反応」を引き出せる文章には
松本人志の言う「七並べ論」がそのまま適切に当てはまります。

それこそ私の師匠はセールスレターなどの
その1つ1つの文章を作っていく際の感覚は、
将棋の「将棋」のようなものだと言っていたのを思い出しました。

それはまさに松本人志のお笑い論に非常に近いもので、
お笑いの話芸もコピーライティングも、
言葉で人を反応させるという共通点がある以上、
そこにある「ロジック」のようなものも共通しているわけですね。


コピーライティング将棋理論


これは将棋のルールを知らない人には、
ちょっとピンと来ない話になってしまいますが、
人を最終的に「反応」させ「行動」させていくコピーは、
自分の話の流れに沿って常に「最善の一手」と言える、
適切なプレゼンテーションを行っていく必要があります。

それが何かの商品を売り込む為のコピーなら、
様々な商品特性や強みなどを、
どのような流れ、タイミングでどう話していくか。

その1つ1つのプレゼンテーションを文章という形で、
どのような順序で伝えていくかがコピーライティングであり、、
その文章の流れの中には常に「最善の一文」があります。

その最善の一文をいかに見つけ適切な文章にしていくか。

これがコピーライターの力量だと思うわけです。

そこで師匠がコピーライティングを「将棋」に例えたのは
そのコピーの目的が「商品を売り込む事」であっても、
初めからその目的だけに捉われて文章を作っていっても、
結果的にその目的を果たせない事が多いという所にあります。

将棋も敵の「王」を取る事が最終的な目的ですが、
陣形を組んだ最初の段階から馬鹿の1つ覚えに、
全ての駒を敵の王に向かわせていっても勝つ事は出来ません。

王を取る為には敵の陣系を崩し、
時には先に他の駒を取っていく必要があると思います。

これはコピーライティグも全く一緒です。

初めから王を取る(売り込む)事だけを目的として、
馬鹿の1つ覚えに「売り込む為の文章」だけを書いていっても、
やはり最終的に王を取る(売る)事は出来ないわけですね。

最終的に王を取るという目的があるからこそ、
その為に今指せる最善の一手があるように、
最終的に商品を売り込むと言う目的があるからこそ、
その為にまず与えなければいけない一文があるわけです。

その「最善の一文」を導き出し、文章にしていくスキル。

それがコピーライティングというものなんですね。

文章の流の中で読み手が知りたい事、興味を持っている事、
疑問に思っている事、不安に思っている事、
その段階、段階で常にそれを推察して、
その段階で一番適切ななコピー、言葉、話しをしていく。

セールスの為のコピーなどはまさにその積み重ねです。

何かを主張し、何かを提案すればその都度、人は
新たな興味、関心、不安、疑問を抱いていきます。

それを常に汲み取って言葉を繋いでいくわけです。

これは先日のこちらの講義にもそのまま繋がってくるところですね。

>コピーライティングに必要な3つの能力

ちなみに将棋ではピンと来ない人は「オセロ」で考えてもいいかもしれません。

オセロも勝負に勝つ為には抑えるべきポイントがありますよね?
(コーナー(4つ角)など。)

ただたくさんの「白」を「黒」に変えられる一手を探し、
配置していってもまず勝つ事は出来ないと思います。

これもある意味「コピーライティング将棋論」と同じ理屈ですね。


松本人志のお笑い七並べ論と師匠のコピーライティング将棋理論 総括


松本人志のお笑い七並べ論にも、
師匠のコピーライティング将棋論にも言える共通点は

・常に最適なポイントを押さえる話の順序
・その重要なポイントをいつ切り出すか


この2点かと思います。

お笑いは笑いを起こす為の「話術」であり
コピーライティングは行動させる為の「文章術」です。

その目的は違えど、対象が「人」である以上は、
その目的を果たす為のプロセスには共通点があるという事ですね。

松本人志好き、将棋好きの人には比較的、
しっくりと腑に落ちる理論だったのではないでしょうか。

それでは、また次回。

K.Uzaki

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童話「北風と太陽」に学ぶコピーライティングの神髄。一流のコピーライターは「太陽のようなコピー」を書く

宇崎です。

イソップ寓話の中に「北風と太陽」という童話があります。

北風と太陽が旅人の服を脱がせる勝負をする、あの話ですね。

力いっぱい風を吹かせて服を脱がそうとする北風と
それに必死で抵抗する旅人。

結局、北風は服を脱がす事が出来なかったのに対し、
太陽はギラギラと旅人を照らす事で、
旅人は自ら服を脱ぎ棄てていったという話です。

まさに「良く出来た話」だと思いますが、
これは本当にあらゆる事、あらゆるビジネスに言える
その本質を突いている童話ではないかと思います。

ただ何よりこれがあてはまるのは、
それこそコピーライティングによって人を行動させる
そのプロセスそのものではないかと思います。

北風と太陽とコピーライティング


北風のようなコピー。

それは言わば自分の主張、自分の売り込みたい商品の
そのアピールだけをひたすら一方的に行う、
3流セールスマンの営業トークのようなものです。

相手の気持ちを一切考える事無く、
ただマニュアル化された言葉だけを相手にぶつけて
ひたすら商品のアピールや売り込みの言葉を投げ続ける。

いつでもどこでも、相手がどこの誰でも
とにかく同じ営業トークで商品をアピールし、
決まったタイミングで決まった売り文句を連呼する。

そんなセールスマンの営業トークで、
本当の意味での「価値」を生み出す事は出来ないと思います。

時にそういうコピーの方が単発的な売上であれば、
それなりに上がる事もあるかもしれません。

ただその「顧客満足度」という部分では
このようなコピーではほぼ絶対的に良い結果は生まれません。

成約の大半は「クレーム」や「不満」に繋がってしまうからです。

それは実状として相手に「押し売りされた感」が生まれるからですね。

ただ実際のところこの業界の人達が出しているメールマガジンや
情報商材等を紹介するセールスレターはそんなものばかりだと思います。

現にこの業界の情報商材や高額な塾や教材などは
ほぼ例外なく批判の声が上がっていると思いませんか?

これはまさにそんな「北風のようなコピー」が
その要因となっているところも多くあると思います。

そのような長い目で見たビジネス上の「利」を含め、
あなたが一流のコピーライターを目指したいなら、
北風のようなコピーを書いてはいけません。

可能な限り「太陽のようなコピー」を心掛け、
そして書いていくようにするべきだと思います。


出来る限り「太陽」のようなコピーを書く。


太陽のようなコピーとは北風のように
無理やり服を逃がせようとするようなのではなく、
読み手の自主的な「行動」を引き出せるようなコピー。

「欲しいでしょ!?」と押し売りするのではなく
相手に「欲しい」と言わせるコピー。

まさにそのようなコピーこそが、
太陽のようなコピーと言えるのではないでしょうか。

少なくとも一流と呼ばれるようなコピーライターは
そういうコピーを書けなければいけません。

そういう観点で見れば

「こちらの主張を伝えよう!」
「反応してもらえるコピーを書こう!」


という意識よりも遥かに重要な事は
「読み手の気持ち」を考え、そして「理解」していく事です。

むしろ意識の大半はそちらに集中していく方が
遥かに良いコピーを書く事が出来ると思いますね。

押し売り、売り込みの文章テクニックばかりを身に付けたライターと
きちんと読み手の気持ちを理解出来るコピーライター。

本当に人が反応させ、行動させられるコピーを書けるのは、
間違いなく後者のコピーライターだと思います。

それこそこの観点はこちらの講座に通じるものがあると思います。

>コピーライティングに必要な3つの能力

コピーライティングに必要な3つの能力。

それは、

1:常に相手(読み手)の心理を的確に読み取れる能力
※ターゲットが潜在的にどんな情報、メッセージを欲しているか

2:その相手に対し、伝えるべきメッセージを的確に選び出す能力
※ターゲットにどんな情報、メッセージを与えるべきか

3:そのメッセージを的確に文章に出来る能力
※一般的にコピーライティングと言われているスキルはほぼこれに集約

この「1」と「2」の能力こそが
太陽のようなコピーを書いていく上で必要不可欠な要素です。

ただコピーライティングのスキルを伸ばそうとする人は
どうしても「3」のスキルばかりを伸ばそうとします。

そしてそのスキルが伸びた気になって、
押し売りに近いコピーをどんどん量産していくわけです。

それではダメだという事ですね。

「1」「2」「3」全ての能力をバランス良く伸ばさなければ
本当に人を反応させ、行動させられるコピーは書けないと思います。

「読みたい」と思わせ「欲しい」と思わせ、
自主的な行動を起こさせる「太陽」のようなコピー。

実を言うとこれはそこまで難しいものではありません。

相手が思っている事、考えている事を理解して、
その理解を示し、共感してもらえるメッセージを与え、
その人にとって意義のある必要な道を示せばいいだけだからです。

これはむしろ強制力の強い北風のようなコピーを作り、
無理やり自分の考えを押し付けて行動させていくよりも
私は「遥かに簡単な事」だと思います。

私の師匠がネットビジネス業界に参入し、
そこまでコピーライティングというものの勉強を深めていない頃から
億単位の飛び抜けた実績を叩き出し続けているのは、
彼がコピーのスキルやテクニックよりも「人の心理」に重きを置いて
その本質を学ぶ事を徹底してきたからかもしれませんね。

私が師匠に受け継いだスキルを書き綴った、

「The Million Writing」

の教材内容が人間心理やその本質に重きを置いた、
これまでのライティング教材とは一線を画したものになっているのも、
その要因が大きいからではないかと思います。

「他のライティング教材、書籍では得られなかった気付きがありました。」
「初めてこの手の書籍で確信に近いものを得られました。」

そんな声を多く頂けているのも、その内容が
人間心理の本質に迫るライティング教材になっているからだと思います。

それでは、また次回。

K.Uzaki

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