ブログ「コピーライティング至上主義者の会」へようこそ。

 このブログはフリーのコピーライターとして活動している
 私、K.Uzakiが首謀するコピーライティング至上主義者のための
 ビジネス講座を中心としたブログコンテンツです。

 コピーライティングのスキルやテクニックなどを公開しています。

コピーライティングを学ぶ前に

 ・コピーライティングとは

 ・コピーライティングを学ぶとはどういう事なのか。

 ・お金を生み出せるコピーとは

 ・コピーの勉強に「写経」は有効か。

 ・コピーライティングは「誇大広告の為のスキル」では無い。

 ・コピーライティングにおけるリサーチの重要性とその方法。

 ・コピーライティングの最適なトレーニング方法。鍛錬方法とは。

 ・日常生活で出来るコピーライティングの基礎能力向上方法。

 ・文才と文章力の違い。コピーライティングに必要なのは・・・。

 ・コピーライティングを学ぶ事は成功への「近道」なのか。


文章基礎講座

 ・解り易い文章、読みやすい文章の書き方。

 ・読まれる文章における「主語」の原則。

 ・「主語」と「述語」の構成を意識して分かり易い文章を書く原則。

 ・読み易い文章を書く為の「助詞」の使い方と注意点。

 ・接続詞の正しい使い方と文章構成の原則。

 ・接続助詞の正しい使い方と注意点。

 ・接続詞、接続助詞、指示代名詞の有効な使い方。

 ・指示代名詞の使い方と注意点。

 ・同じ語尾が続く単調な文章に「メリハリ」を付けるテクニック。

 ・読みやすい文章における改行、句読点の使い方。

 ・文章内に「箇条書き」を用いる場合の注意点とポイント。

 ・だ・である調、です・ます調、それぞれの文体について。

 ・コピーライティング視点の「漢字」と「ひらがな」の使い分け。

 ・「文法」と「コピーライティング」の関係。 NEW


文章構成講座

 ・論理的な文章を書くテクニック

 ・説得力のある文章の書き方

 ・文章構成を事前に練り上げる必要性について

 ・疎かにしがちな文章作成における2つの原則

 ・断言を重ねる文章が必ずしも説得力を向上させるとは限らない理由

 ・「面白い文章の書き方」とその「定義」について。

 ・話の「脱線」を有効に活用する文章術と構成テクニック。

 ・反応を下げる4つの文章構成とその事例

 ・ウェブライティングにおける冒頭文、書き出しの原則

 ・ストーリーテリングの法則とコピーライティング。

 ・ブログ記事、メルマガにおける文章の書き方とポイント

 ・ツイッターライティング講座~140文字のコピーライティング~

 ・文章の語尾が単調になってしまう「ですます調」の文章でありがちな落とし穴。

 ・QUESTの法則、AIDMAの法則、PASONAの法則。

 ・文章が上手いだけのコピーライターでは一流になれない理由。


心理講座

 ・全ての人が「感覚的」に反応してしまうコピーとは。

 ・五感を刺激する強烈なコピーを作るテクニック。

 ・読み手を引き込む文章の書き方。

 ・信用を勝ち取れる文章の書き方。

 ・最後までしっかりと読まれる文章を書くための原則。

 ・コピーライティングにおける「興味」と「疑問」の境界線。

 ・注意を引く事と興味を引く事の違い。

 ・恐怖や不安を煽る「扇動」のポイント。

 ・童話「北風と太陽」に学ぶコピーライティングの神髄。

 ・アドルフ・ヒトラーの演説に学ぶ8つの洗脳のテクニック。

 ・宗教概念とコピーライティング NEW


コピーライティング講座

 ・コピーライティングに必要な3つの能力とは。

 ・主観でも客観でもなく「俯瞰」による視点でコピーを書く。

 ・読者目線で文章を書く事の真理。

 ・メリットとベネフィットの違いとは。

 ・即効性、緊急性、希少性によって反応を高めるライティング術。

 ・コピーにおける「具体的な数字」の有効な使い方。

 ・問いかける文章、コピーの有効性と効果的な作り方。

 ・効果的な「FAQ」「Q&A」(よくある質問)の作り方。

 ・「伏せ字」「抽象文」を用いたコピーで興味を引くためのポイント

 ・「キャッチコピー」と「文章」の違い~感覚と論理~

 ・「ヘッドコピー」と「ボディコピー」の違い

 ・「ヘッドコピー」ライティング講座~興味の壁、読まない壁の有無~

 ・「プレゼンテーションコピー」と「メッセージコピー」の違い

 ・フロント商品、バックエンド商品のコピーの違いと事例

 ・成約率(購入率)は何パーセントが合格点なのか。


セールスライティング講座

 ・売れるコピー、文章の書き方。

 ・商品のメリットに対してデメリットはどうアピールするべきか。

 ・損失回避の法則による「負」の人間心理で行動を促す文章術。

 ・私はお勧めしない「低レベルな情報弱者層にウケるコピー」の書き方

 ・縦長のオプトインページ、セールスレターはもう古いのか。

 ・漫画(マンガ)のセールスレター、ライティングは有効なのか。

 ・フロントエンドコピーとバックエンドコピーの違い


その他コピーライティング講座

 ・リアルビジネス・ネットビジネスにおける「コピーライティング」の違い

 ・インターネット動画時代におけるコピーライティングの可能性

 ・松本人志のお笑い七並べ論とコピーライティング将棋論

 ・リーガルハイ・古美門研介に学ぶコピーライターと弁護士の共通点

 ・小説の出だし、冒頭文の書き方に学ぶ文章を読ませるテクニック。

 ・川端康成の文章に学ぶ情景描写、比喩表現。

 ・村上春樹の文章に学ぶ比喩表現、隠喩表現。

 ・芥川龍之介「文章と言葉と」から読み解く「書く事」への拘り。

 ・架空請求メールの文面例とコピーライティング

 ・コピーライティングとカレーライス

 ・コピーライティングが「使えなくなる」可能性。

 ・スワイプファイルの意味、必要性について。

 ・テンプレートや他人のコピペ文章では「稼げない」理由。

 ・ピラミッドストラクチャーによる文章構成とその有効性。

 ・ペルソナマーケティングの有効性とコピーライティング。 NEW

 ・インプットが重要か、アウトプットが重要か。 NEW


ライティング講座総合(例文付き)

 ・SEOライティングの事例:記事のタイトルキーワードと本文(冒頭文)の構成


ダイレクトレスポンスマーケティング講座

 ・ダイレクトレスポンスマーケティング~リスト教育の真髄~

 ・ダイレクトレスポンスマーケティングに適した商品と適さない商品。

 ・実績ゼロからのブランディング構築とコピーライティング。

 ・ブランディングの「始まり」とは。

 ・メルマガにおけるリスト教育の理想的な流れについて。

 ・メルマガ教育・ブランディング段階で注意するべき事。

 ・メールマガジン、ステップメール講座の「終わり」について。

 ・ブログとメールマガジンの情報を重複させるメリットとデメリット

 ・ブログとメールマガジンを使い分ける理由とその違い。

 ・ブログ、メルマガのターゲットはどこまで明確にするべきか。

 ・ブログ、メルマガの「キャラクター設定」と「差別化」について。

 ・オプトインページ/ランディングページの作り方とポイント。

 ・オプトインページのメルマガ登録フォームはどのように貼るべきか。

 ・メールマガジンの長さ、文字数、文章量についての講義。

 ・メールマガジンが読まれる最適な配信頻度とは。

 ・商品は何通目のメールマガジンで売り込むべきか。

 ・メルマガの件名、タイトルの長さと文字数、開封率の関係について。

 ・メールマガジンの配信時間は何時が最も「読まれる」のか。

 ・メールマガジンの発行における特定電子メール法について。

 ・無料で発信する情報と、特典、有料で提供する情報の境目について。

 ・情報商材ビジネスは、あとどれくらい稼げるのか。


「稼げるブログの作り方」講座~ブログ構築~

 ・コピーライティングを駆使した稼げるブログの作り方講座の発足にあたって

 ・情報発信の入口として最適なメディアが「ブログ」である理由

 ・ブログのテーマ、ターゲット、コンセプトを決める際のポイントは

 ・ブログのテーマ、ターゲットは広げるべきか狭めるべきか。

 ・ブログにおける競合、ライバルの多さを考慮していく際のポイント

 ・ブログタイトルの付け方とそのポイントは

 ・アフィリエイトブログに適した商品の選び方。

 ・良質な情報商材の選び方、見極め方。

 ・ブログは実名でやるべきかハンドルネーム(匿名)でやるべきか

 ・ブログのトップページには何をカスタマイズして掲載するべきか。

 ・ブログカスタマイズ講座~ヘッダー、サイドバーメニューの有効活用~

 ・ブログのサイドバーに貼ってはいけないコンテンツ

 ・ブログにおけるアクセス解析のポイントと対策について。

 ・メルマガ登録フォームはいつブログに設置するべきか。


「稼げるブログの作り方」講座~記事の作成~

 ・ブログ記事のネタの探し方、ネタ切れを回避する方法

 ・ブログの最適な更新頻度とSEO対策。

 ・ブログ記事を書く際に必ず意識するべき3つのポイントとは

 ・価値のあるオリジナリティの高い情報を発信するポイントと方法

 ・ブログ記事の文字数、文章の長さとSEO対策、反応の関係

 ・ブログにおける文字、文章の強調、装飾について。

 ・ブログの記事に用いる言葉、用語の注意点。

 ・ブログの記事に画像や動画を貼るメリット。

 ・ブログ、メルマガにおける「追伸」の有効な活用テクニック

 ・ブログの記事に「目次」を貼ってはいけない理由。

 ・ブログの記事で「面白さ」を追及する必要は無い理由。

 ・ブログの記事を「リピーター」に向けて書いてはいけない理由。

 ・引用と著作権のルールについて。

 ・アフィリエイトブログのコンテンツは数と質、どちらを重視するべきか。

 ・グーグルアドセンスに適した文章、記事の書き方について。

 ・SEOを意識したライティング術~記事タイトルの付け方~

 ・SEOを意識したライティング術~文章の書き方と記事の構成について~

 ・SEOを意識したライティング術~滞在時間と巡回率を高めるテクニック~

 ・ブログ記事の書き方講座:冒頭で興味を引く文章の原則。

 ・ブログ記事の書き方講座:小見出しの有効な使い方と書き方。

 ・ブログ記事の書き方講座:自己紹介・プロフィール記事の書き方。

 ・ブログ記事の書き方講座:記事の書き方、書くコツについてのQ&A

 ・ブログ記事の書き方講座:情報商材レビュー記事の書き方~集客編~

 ・ブログ記事の書き方講座:情報商材レビュー記事の書き方~アフィリエイト編~


コピーライター講座

 ・コピーライターとしての仕事の取り方について。

 ・仕事依頼、制作依頼を受ける判断基準。

 ・コピーライターが受けた仕事、依頼内容を捉える視点について。


コピーライティング+マーケティング応用講座

 ・コピーライティングとアフィリエイト

 ・コピーライティングが先かアフィリエイトが先か。

 ・ステルスマーケティングとコピーライティング

 ・トレンドアフィリエイトとコピーライティング

 ・PPCアフィリエイトとコピーライティング

 ・動画マーケティングとコピーライティング

 ・動画で稼ぐか文章で稼ぐか。Youtubeアドセンスとグーグルアドセンス。

 ・PPCアフィリエイトとコピーライティング


その他応用講座

 ・トレンドブログ+アドセンス+コピーライティング

 ・トレンドブログ+物販アフィリエイト+コピーライティング

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 ・SEO対策+コピーライティング

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 ・店舗ビジネス、リアルビジネス+ダイレクトレスポンスマーケティング

 ・コピーライティングを2つの視点、感覚で学ぶ


師匠関連(師匠のメルマガ転載記事)

 ・宇崎の師匠が選ぶ「凄い」と思うキャッチコピー3選~師匠のメルマガより~

 ・コピーライティングにおけるネガティブ思考とポジティブ思考~師匠のメルマガより~

 ・ありとあらゆる分野に共通する成功法則~師匠のメルマガより~

 ・アメトーーク「勉強しまくった芸人」に学ぶ適切な勉強法<~師匠のメルマガより~

 ・ビジネスの神髄を描いた1枚の画像~師匠のメルマガより~

 ・私のライティングの師匠が「目標設定」を否定する理由

 ・文章は書けば上手くなるのか-コピーライティングの真実

 ・文章における「正」と「負」の二元論

 ・「聖書」「資本論」-世界を塗り替えた「文章」の共通点

 ・意識の流れ-ノーベル賞作家、川端康成も駆使した文章の技法


特別講座:ゼロから5億の不労所得を作った男(無料)

  私の師匠がいかにしてゼロから年収にして5億円という収入源を作り出したのか。

  その全てを公開している特別講座です。

  ・特別講座:ゼロから5億の不労所得を作った男


コピーライティング有料教材

  私、宇崎恵吾の著作教材です。

  コピーライティングを本格的に学びたい方は是非お読みください。

  ・The Million Writing


コピーライティング+アフィリエイト総合コンサルティング

  私と師匠、共作のアフィリエイト教材付きコンサルティングプログラムです。

  巷ではかなりのスパルタプログラムと言われていますので
  私達と共に本気でトップアフィリエイターを目指したい方のみ覚悟してご参加ください。

  ・Copyrighting Affiliate Program


宇崎恵吾監修ツイッターマーケティング+ツール教材

  私がマーケティングマニュアルやコピーライティングの分野で、
  監修、著作及びセールスレターの作成に関わった教材です。

  私からも豪華特典をお付けしていますので是非一度ご覧ください。

  ・the Twitter Brain+豪華特典


アフィリエイト講座:Copyrighting Affiliate the Union

  私企画するアフィリエイト講座です。

  参加にはある条件がございますがそこまでハードルが高いものではありません。

  是非一度企画の詳細をご覧頂ければと思います。

  ・Copyrighting Affiliate the Union


究極のコピーライティング講座

  私、宇崎恵吾の「師匠」とコピーを「共作」出来るという、
  私が知る限り「この世」で最上クラスのコピーライティング講座です。

  生半可な意識では読むだけ無駄なので、
  本当にコピーを極めたい人だけ読んでください。

  ・Copywriting Special teaching Plan

指示代名詞の使い方と注意点

宇崎です。

今日は文章を構成していく際に用いる「品詞」の1つである、

「指示代名詞」

について、その使い方、注意点などを講義してみたいと思います。

指示代名詞は、文章において特定の対象を指し示す場合に、
あえて、その名称(名詞)を用いずにそれを指し示す品詞で、

「この」「その」「あの」「どの」
「これ」「それ」「あれ」「どれ」

上記のようなものが、この指示代名詞に該当します。

仮にその「指示代名詞」という品詞の名称を認識していなくても、
文章を作成していく際は、普通にこの品詞を用いているはずですし、
この品詞が用いられている文章も日常的に目にしているはずです。

現にこの記事のここまでの文章のみにおいても、
この「指示代名詞」は幾度と普通に用いられています。

ですが、この指示代名詞には、それを用いる際において、
しっかりと押さえていくべき「決まり」があり、
その主な注意点となるのが以下の2つの視点です。

<・領域の視点:どの領域にあるものを指し示すものか
・対象の視点:その指示代名詞が指し示す対象は何なのかか


指示代名詞を用いた文章はこの2つの視点が重要であり、
この2つの視点のどちらが不適切なものになってしまっても、
その文章は分かりにくいものになってしまいます。

また、場合によっては文章そのものが支離滅裂になってしまい、
根本的に不可解な文章になってしまう可能性もあるのです。

ただ、この2つの視点が疎かになってしまっている文章は、
このインターネット上を見ても意外に少なくはないのが現実です。

よって、今回の講義では、上記の「2つの視点」を、
それぞれに例文等を挙げた上で言及していきたいと思います。


指示代名詞における「領域」の視点について


指示代名詞は、その対象となるものの「領域」に応じて、
それに準じた指示代名詞を用いていく必要があり、
その領域の区分は以下の4つに分けられます。

・書き手側の領域   : この、これ
・読み手側の領域   : その、それ
・どちらでも無い領域 : あの、あれ
・不特定な領域    : どの、どれ


例えば、今、私(書き手)の容姿について、
それを言及するような文章を書いていくという場合は、

「書き手側の領域にあるもの」

を対象とする形で指示代名詞を用いる事になるため、

私のこの容姿は、決して自慢できるものではありません。

とは言え、これが私の顔なのですから、仕方が無いのです。

このような「この」「これ」などを用いた文章が適切となるわけです。

対して「読み手側の容姿」を言及する文章を書く場合、
これは読み手側の領域にあるものが対象になるため、

あなたは自分の容姿をどう思っていますか?

あなたがその容姿に自信を持たれているなら、
それは本当に結構な事だと思います。

このような「その」「それ」などを用いた文章が適切となります。

そして、書き手側、読み手側、どちらでも無い領域にあたる、
例えば「特定の芸能人の容姿」などを話題にする場合においては、

あなたは○○○○という女優をご存じですか?

あの容姿は、本当に見事だと思いますし、
あれくらいの美貌が自分に備わっていれば、
さぞ、人生も楽しいのではないかと思います。

このような「あの」「あれ」などを用いた文章が適切となります。

また、根本として領域を持たない対象が前提となるような場合は、
以下のような指示代名詞を用いた文章が適切となるのです。

あなたはどのような容姿が理想ですか?

このように、指示代名詞はその対象となるものの領域によって、
そこへ用いていくべき指示代名詞も変わってきます。

指示代名詞を用いる際は、この「領域」の視点を前提に、
その領域に適した指示代名詞を用いる必要があるという事です。

尚、上記に挙げた「書き手側の領域にあるもの」の例文ですが、

私のこの容姿は、決して自慢できるものではありません。
とは言え、これが私の顔なのですから、仕方が無いのです。


この例文は2節目の文章を、

私のこの容姿は、決して自慢できるものではありません。
とは言え、それが私の顔なのですから、仕方が無いのです。


このように、書き手側の領域を対象に用いる「それ」を用いても、
上記を読まれてもお分かり頂ける通り、違和感のないものになります。

これは、1節目の文章で書き手側の領域にある「容姿」が、
その1節目の文章を介して読み手側に伝達された事が前提となるため、
その伝達された対象は「読み手側の領域にあるもの」として

「それ」

を用いても問題は無いためです。

よって、指示代名詞における書き手側の領域、読み手側の領域は、
その情報の伝達前提によって、両者が「共有」できるものになります。

その場合は、どちらの領域を前提とする指示代名詞を用いても、
問題なく、適切な文章を構成していく事が出来るということです。


指示代名詞における「対象」の視点について


上記で解説した4つの「指示代名詞」のうち、
領域が不特定な「どの」「どれ」以外の指示代名詞にあたる、

・書き手側の領域   : この、これ
・読み手側の領域   : その、それ
・どちらでも無い領域 : あの、あれ


この3つの領域を前提とする指示代名詞においては、
その「対象」となるものを読み手側の方が、
しっかりと認識できるようにする必要があります。

それらの指示代名詞が何を対象として示されているのか、
その対象が「どれ」なのかが分かるようになっていなければ、

「これってどれの事を言っているの?」
「それってどれの事を言っているの?」


と、その対象を見失う事になってしまうからです。

よって、上記で挙げた3つの指示代名詞においては、
その指示代名詞の対象が何なのかが明確に分かるように、

『1つ前の文章にその対象がある場合にのみ用いるようにする』

という事を原則的なルールとして厳守するようにしてください。

・書き手側の領域   : この、これ
・読み手側の領域   : その、それ
・どちらでも無い領域 : あの、あれ


この3つ領域を前提とする指示代名詞に関しては、
それらを用いた文章の「前の文章」の中に、
その対象が示されている必要があるという事です。

以下、この原則に反した例文とそれを改善した例文です。

指示代名詞の対象が分かりにくい不適切な文章
私の容姿は自分で言うのも何ですが、本当にひどいです。
故に、私は劣等感を感じる事の多い人生を歩んできました。
しかし私は、ある一点で揺るぎない自信を持っています。
これをどんなに馬鹿にされても、私はその自信を失いませんでした。

上記の不適切な文章を改善した文章
私の容姿は自分で言うのも何ですが、本当にひどいです。
故に、私は劣等感を感じる事の多い人生を歩んできました。
しかし私は、ある一点で揺るぎない自信を持っています。
容姿をどんなに馬鹿にされても、私はその自信を失いませんでした。

上記の2つの文章は『これ』という指示代名詞を、
そのまま『容姿』に差し替えただけの違いなのですが、
前者の不適切な例文では『これ』の対象が

・自分のひどい容姿
・ある一点の揺るぎない自信


このどちらにも解釈が可能な文章であるため、
文章が根本として分かり難くなってしまっています。

少なくとも『これ』という指示代名詞の前に示されている、

「しかし私は、ある一点で揺るぎない自信を持っています。」

という文章には『これ』の対象となるものは示されていませんので、
この文章では『これ』という指示代名詞は用いるべきではなく、
改善文のように『容姿』という語句を用いるべきなのです。

このように文章内に「指示代名詞」を用いていく際は、
読み手側がしっかりとその対象を認識できるようにするため、
その対象が1つ前の文章に示されている事を原則としてください。

1つ前の文章にその対象となるものが示されてない場合は、
その文章では指示代名詞を用いずに、その対象となるものを、
上記の改善文のように示していくべきであるという事です。


指示代名詞の使い方と注意点。総括


以上、今回は品詞の1つである「指示代名詞」の講義として、

<・領域の視点:どの領域にあるものを指し示すものか
・対象の視点:その指示代名詞が指し示す対象は何なのかか


この2つの視点についてを解説させて頂きました。

この「指示代名詞」そのものについては日常会話の中でも、
ほぼ無意識レベルで当たり前に使っているものだと思います。

それだけに、それを文章に用いていく際の重要な「視点」が、
どこか疎かになってしまっているケースは決して少なくありません。

自分の文章の中にも、意外な見落としがあるかもしれませんので、
是非、指示代名詞を用いていく際は注意を払うようにしてみてください。

以上、指示代名詞についての講義でした。

K.Uzaki

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ブログ記事の「小見出し」の有効な使い方と役割について。

宇崎です。

今日はブログ記事における「小見出し」について講義します。

ブログの記事で言うところの「大見出し」は、
その記事におけるタイトル(表題)にあたるものです。

今回の、この記事で言えば、

『ブログ記事における「小見出し」の有効な使い方と役割について。』

これが、記事のタイトルが「大見出し」にあたります。

そして、この「大見出し」に対しての「小見出し」というのは、
本文(記事)の文中に示していく見出しの事を言います。

この「コピーライティング至上主義者の会」のブログで言えば、
以下のように黒い背景に白い文字で強調しているコピーの事ですね。

「小見出し」の有効な使い方と役割について。


今日の講義では、この「小見出し」の有効な使い方、
その役割などを言及していきたいと思いますが、
この「小見出し」には、主に以下のような役割があります。

・記事の内容の大筋を分かり易くする
・話の転換点を分かり易くする

まず、これらの役割にどのような意味があるのかという点ですが、
ブログに投稿していく記事は基本原則として、
検索エンジンからの訪問者を意識しなければなりません。

そして、検索エンジンからアクセスしてくる訪問者の大半は、
そこまで「記事を読む」という意識や意欲が高い状況にはないため、
まずは一度、記事をサッと流し読みしていく傾向にあるんです。

そのような場合に「小見出し」となるコピーが適度に示されていれば、
他の文章よりも強調されたそれらが、まず自然と目に入る事になります。

結果として、その「小見出し」によって得られた情報から、
その記事の内容の大筋を掴む事が出来るわけです。

逆に、小見出しとなるコピーが全く示されていない記事では、
訪問者がどこに着目してその記事を流し読みするかが分かりません。

要するに、小見出しは訪問者の「流し読み」を対策するものとして、

「この記事では、こんな情報を提供しているんですよ!」

という事を、伝えるべくして伝えられるものであり、
その構成によって滞在率、精読率を高められる事になります。

そのような検索エンジンからアクセスしてきた訪問者に対しては、
小見出しだけを読んで記事の内容の大筋が分かるようになっていれば
それが訪問者を滞在させられる大きな要因になるという事です。

その記事の内容の大筋を「小見出し」によって分かるようにした上で、
訪問者の「記事を読む」という意識や意欲をグッと高められれば、
それが滞在率、精読率の向上へと繋がっていくからです。


小見出しは訪問者の滞在率と記事の精読率の向上を担う。


そしてブログ記事の小見出しにおける2つ目の役割は、
まさに、ここで示した小見出しもその役割を担っていますが

「話の転換点を分かり易くする」

というものです。

ブログの記事は大見出し(タイトル)で掲げたテーマに対して、
そのテーマに準じた話を展開していくのが基本になりますが、
その中では幾つかの「話の転換点」が生じるものだと思います。

今、お読み頂いているこの記事で言えば、

「記事の内容の大筋を分かり易くする」

という「小見出しの1つ目の役割の話」を終えた時点で、

『小見出しは訪問者の滞在率と記事の精読率の向上を担う。』

という小見出しを示し「小見出しの2つ目の役割の話」を
このような形で切り出している事がお分かり頂けるはずです。

1つ目の「記事の大筋を分かり易くする」という役割を担う上でも、
小見出しとなるコピーは可能な限りコンパクトに、

・そこまでの話の結論をまとめたコピー
・次の話題の題目となるコピー


このいずれかを示していく構成が適していますので、
話の流れに準じて上記のいずれかの小見出しを示していけば、
読み手側も、そこが話の転換点である事を認識しやすくなります。

結果として、話(文章)のメリハリがハッキリするため、
記事そのものがスッキリとした分かり易いものになり、
これもまた、記事の精読率などに結び付いていくわけです。


「小見出し」と「キーワード」の関係。


また、これは完全なSEO絡みの話になってしまうのですが、
小見出しは「hタグ」と呼ばれるもので構成するのが一般的です。

ソースで言うと、このようなものですね。

<h>小見出しとなるコピー</h>

私のブログの記事も小見出しは全て「hタグ」で構成していますが、
この「hタグ」の中に含まれるキーワードは全般的に、
検索エンジンが重要視していく傾向にあると言われています。

その記事において上位表示を狙いたいキーワードを、
そのタイトル(大見出し)に用いるというのは、
検索エンジン対策の基本中の基本ですが、
これは小見出しにおいても同じ事が言えるということです。

ただ、あまりにキーワードばかりを意識し過ぎてしまい、
本来の役割を果たせない小見出しを作ってしまっては本末転倒です。

訪問者の滞在率、精読率こそが検索エンジンが重要視する、
上位表示における絶対的な基準に他なりませんので、
キーワードを意識するのはあくまでも二の次で問題ありません。

・記事の内容の大筋を分かり易くする
・話の転換点を分かり易くする

この2つの然るべき役割をまず重要視した上で、
あくまでも自然な範囲でキーワードを意識してください。

そして、実際に小見出しを担うコピーを作成していく際は、

・そこまでの話の結論をまとめたコピー
・次の話題の題目となるコピー


このいずれかのコピーで構成していくようにすると、
その然るべき役割をしっかりと担えるものになります。

現にこの記事で示した小見出しはいずれも、

『小見出しは訪問者の滞在率と記事の精読率の向上を担う』
⇒ そこまでの話の結論をまとめたコピー

『「小見出し」と「キーワード」の関係』
⇒ 次の話題の題目となるコピー


このような構成になっていた事がお分かり頂けるはずです。

また、私のブログに投稿している記事の小見出しは、
大半がこのような構成のコピーになっています。

話の結論や話題の題目をコピー(見出し)にする上で、
その具体例として参考になるものも多くあると思いますので、
そのような視点を向けて記事を読んでみても面白いかもしれません。

是非、参考にしてください。

K.Uzaki

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接続詞、接続助詞、指示代名詞の有効な使い方。

宇崎です。

文章(コピー)において意識しなければならないのは、
その目的を果たすために必要な物事を伝えていくことです。

然るべき、その目的を果たす事が出来てこそ意味があり、
目的を果たせないコピーには何の価値もありません。

故に文章(コピー)は、その目的を果たすための文章を、
1つ1つ積み重ねていきながら構成していきます。

あくまでも1つの目的に向かって必要な事を伝えるため、
そのための文章を繋げていくものであるという事です。

1つのコピーを構成する文章は、
その全てが1つの目的に向かっていくものであり、
それを前提に全ての文章が繋がっていなければなりません。

よって、その「文章の繋がり」が読み取れない文章は、
どこか話が途中で飛んでしまっているような印象、
途切れてしまっているような印象を与えてしまいます。

当然、それは反応の低下を招いてしまうわけです。

そして、そのような「文章の繋がり」は、
書き手側はそれを意識して書いているつもりでも、
読み手側がそれを認識できなければ意味がありあせん。

ですが、世に出回っている文章(コピー)の多くが、
その「文章の繋がり」を認識できない文章、
認識しにくい文章になってしまっている傾向にあります。

そんな「文章の繋がり」を鮮明にしていく上で有効なのが、
今回の講義タイトルで掲げた以下、3つの品詞です。

・接続詞
・接続助詞
・指示代名詞

今回はこの3つの品詞を有効に活用した、
1文1文の繋がりが鮮明な文章の書き方を
それぞれ、例文を挙げて講義していきたいと思います。


接続詞によって繋がりを鮮明にした文章例


例えば以下のような文章は「文章の繋がり」が不鮮明であるため、
その「繋がり」が読み取りにくく、分かりにくいと思います。

ネットビジネスは文章の反応が結果を左右します。

ネットビジネスにおいてコピーライティングは、
極めて重要度の高いスキルだと思います。

上記の例文を構成している2つの文章は、
いずれもネットビジネスについてを言及していますが、
それぞれの文章の「繋がり」はやや不鮮明です。

読み手側の見方(読み取り方)によっては、

「2つの見解を並列的に述べた文章」

のようにも見えてしまう文章となっているからです。

では、同じ文章に「接続詞」を加えてみます。

ネットビジネスは文章の反応が結果を左右します。

よって、ネットビジネスにおいてコピーライティングは、
極めて重要度の高いスキルだと思います。

このように『よって』という接続詞を加えた事で、

・要因:ネットビジネスは文章の反応が結果を左右する

・結論:(よって)ネットビジネスにおいてコピーライティングは、
    極めて重要度の高いスキルである


というように2つの文章の繋がり、関連性が、
要因と結論という形で鮮明になった事が分かります。

その「繋がり」がやや曖昧だった文章の「関連性」が、
接続詞を加える事で鮮明になったということです。

また、この2つの文章は「接続詞」を交えて、
このような形で構成する事も出来ます。

ネットビジネスにおいてコピーライティングは、
極めて重要度の高いスキルだと思います。

何故ならネットビジネスは文章の反応が結果を左右するからです。

順序を入れ替えて語尾を若干変えていますが、
このように『何故なら』という接続詞を加える事で、

・結論:ネットビジネスにおいてコピーライティングは、
    極めて重要度の高いスキルである

・根拠:ネットビジネスは文章の反応が結果を左右するから


という形で、それぞれの関係性を鮮明にする事も出来ます。

このように文章の「繋がり」や「関連性」を鮮明にする事で、
その文章はより分かり易く、読み易いものになるわけです。

逆にその繋がりや関連性が分かりにくい文章は、
話が飛んでいる、途切れているという印象を与えてしまいます。

読み手側にそのような印象を与えないためにも、
文章は全ての文章の繋がりや関連性を鮮明なものにしてください。

その上で、接続詞はその繋がり、関連性を鮮明に出来る点で、
有効に用いる事ができる品詞であるということです。

接続詞の使用については以下も併せて参考にしてください。

>接続詞の正しい使い方と文章構成の原則


接続助詞によって繋がりを鮮明にした文章例


次は先ほど用いた例文に「接続助詞」を用いてみます。

ネットビジネスは文章の反応が結果を左右しますので、
ネットビジネスにおいてコピーライティングは、
極めて重要度の高いスキルだと思います。

接続助詞は、

「ますので」「ですので」「ですが」「ますが」

などの文によって2つの文章を接続できる品詞であり、
これによって文章を1つにまとめる事が出来ます。

このように2つの文章が1つの文章にまとめられれば、
その繋がりがより鮮明なものになる事は言うまでもありません。

これも文章の繋がりを鮮明にする有効な方法の1つです。

尚、接続助詞の活用には幾つかの注意点もありますので、
その注意点については以下の講義も併せて参考にしてください。

>接続助詞の正しい使い方と注意点


指示代名詞によって繋がりを鮮明にした文章例


同じく、先ほど用いた例文に次は「指示代名詞」を用いてみます。

ネットビジネスは文章の反応が結果を左右します。

そのような特性があるからこそ、
ネットビジネスにおいてコピーライティングは、
極めて重要度の高いスキルだと思います。

指示代名詞は「指示語」とも呼ばれる、

「その」「この」「あの」「それ」「これ」「あれ」

などの総称ですが、この指示代名詞を用いる事で、
その指示代名詞の対象が先立つ文章に向けられるため、
それが文章そのものの繋がり、関連性の認識に結び付きます。

上記の例文のように『そのような』という指示代名詞が示される事で、
その一文が先立つ一文を指示(対象)する形で構成されている事を、
読み手側がそのまま鮮明に認識できる形になるということです。


接続詞、接続助詞、指示代名詞の有効な使い方。まとめ


以上、接続詞、接続助詞、指示代名詞を用いた、
1文1文の繋がり、関連性が鮮明な文章の書き方を
それぞれ、例文を挙げて講義させて頂きました。

実際にコピーを構成していく文章においては、
その1つ1つの繋がりを鮮明にするべきであり、
その「繋がり」や「関連性」が分かりにくい文章は、
話が飛んでいる、途切れているという印象を与えてしまいます。

そのような印象を与えてしまうごとに、
文章の反応は低下してしまう事になりますので、
その繋がりや関連性は読み手側がしっかりと認識できるように、
それらが鮮明に分かる文章を構成していくようにしてください。

そのような1つ1つの文章の繋がり、関連性は、
書き手側は自分の中でその全てが紐付けられていますが、
読み手側にはその「紐付けの前提」がありません。

だからこそ「文章」からその繋がり、関連性を
そのまま鮮明に読み取れるようにする必要があるのです。

そのような読み手目線が不十分なコピー(文章)が、
ウェブ上には非常に多く見られる傾向にありますので、

「文章の繋がり、関連性が読み取れるようになっているか」

を常に客観的に捉えていくようにする事をお勧めします。

その繋がり、関連性を鮮明にする上で有効なのが、
ここでお伝えしました3つの品詞であるという事です。

是非、参考にしてください。

K.Uzaki

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【ウェブコピーの書き方】疎かにしがちな文章作成における2つの原則

宇崎です。

このブログでは「コピーライティング」を主に扱っていますが、
コピーとは「広告を担う文章」であり、それを書くスキルが、
まさにその「コピーライティング」に他なりません。

つまり、コピーライティングにおける「コピー」は、
それによって「営利」を求める文章であるという事です。

そして、そのような文章(ウェブコピー)においては、
少なからず押さえなければならない原則と言えるものがあります。

それを言及していくのがコピーライティングでもあるのですが、
今日はそんなウェブコピーにおいて押さえる必要がある原則として、

・常に「本題との繋がり」を意識しなければならない
・常に「話の繋がり」を意識しなければならない


この2つのポイントを講義していきたいと思います。

営利目的の文章は常に本題との繋がり、話の繋がりを意識する


ちなみに今回の講義で言及していくこの2つの原則は、
営利目的の文章、ウェブコピー全てに共通する重要なものでありながら、
多くのライター、アフィリエイターが押さえられていないものです。

それだけに、私や師匠がクライアントの記事の添削に応じる際なども、
この原則に準じた然るべき添削を行う事が非常に多い傾向にあり、
それだけ多くの人がこの重要な原則を押さえる事が出来ていません。

そもそもの前提として、それを意識できていない傾向にあるわけです。

・常に「本題との繋がり」を意識して文章を構成する事
・常に「話の繋がり」を意識して文章を構成する事

これがその然るべき重要度の高い原則にあたるわけですが、
逆にこれらの原則を押さえられていない文章、ウェブコピーは、

「本題との繋がりがよく分からない文章」
「話が繋がっていない文章」


になってしまうため、このような文章やウェブコピーは、
当然ですが、読み手側の反応を落とす事に繋がってしまいます。

基本的に営利を目的とする文章、ウェブコピーは、
読み手側の「利」を前提に構成するものであり、

・集客(検索エンジン対策)を目的とする文章
・ブランディング(信頼構築)を目的とする文章
・セールス(商品のアピール)を目的とする文章


このいずれにおいても実際に文章を読み進めていく事となる、
その読み手側の「利」に話が結び付いていなければなりません。

そうでなければ、営利を目的とする文章、ウェブコピーは
根本として読まれない、関心を持たれない傾向にあるからです。

故に、営利を目的とする文章、ウェブコピーは冒頭段階で、
どのような情報(利)を提供する文章なのかをまず明確にして、
その文章そのものへの「興味」を抱かせる必要性があり、
その上で、文章を読み進める意欲を引き出す必要があります。

これが俗に言われる「興味の壁」と呼ばれるものですが、
営利を求めるウェブコピーにおいては、その壁を超えるために、
まず、読み手側の「利」を明確にする必要があり、
読み手側はその「利」を求めて文章を読み進めていくのです。

言い方を変えれば、自分の利に結び付かない文章やウェブコピーを、
あえて意欲的に読み進めるような人はほぼ「いない」に等しく、

・その文章を読み進める事で自分に何らかの利がある
・自分の好奇心、興味、関心を満たせる答えがある


といった意識があってこそ、その文章やウェブコピーを読み進めます。

だからこそ、その「利」や「答え」を言及する文章である事を、
その冒頭部分でまず認識させる事がまず重要になるのですが、
その時点で読み手側はその「利」や「答え」を求める意識となり、
それに関連する話のみを率直に求める心理状態になるのです。

逆に言えば、それ以外の話は求めていないという事になり、
その「求めていない話」が文章の中で展開されると、
当然、読み手側は「つまらない」という印象を抱き始めます。

自ら求めている情報がある中で求めていない話をされるのですから、
その「求めていない話」を退屈に感じるのは当然ではないでしょうか。

そうであるからこそ、営利を目的とする文章、ウェブコピーは
シビアに1つ1つの文章を読み手側の「利」に結び付ける必要があり、
読み手側にその繋がりを認識させていく必要があるのです。

そして、そのために押さえるべき原則が、

・常に「本題との繋がり」を意識して文章を構成する事
・常に「話の繋がり」を意識して文章を構成する事

この2つのポイントにあたるわけです。


全ての話を読み手側の「利」に結び付ける。


基本原則として営利を目的とする文章、ウェブコピーにおいては、
その冒頭部分でまずはその文章の「趣旨」を明確にして、

「どのような利(情報)を与えるための文章なのか」

を読み手側にしっかりと認識させる必要があります。

その認識こそが読み手側の「興味の壁」を越え、
その文章、ウェブコピーを読み進める意欲に繋がるからです。

そして、それ以降に構成していく文章においても、
その1つ1つの文章の全てを先立つ「趣旨」に結び付け、
その繋がりを認識できる文章にしていかなければなりません。

その「趣旨」こそが、その文章における「本題」であり、
営利を目的とする文章においては、常にその「本題」に対して、
1つ1つの文章の全てを結び付けていかなければならないのです。

その「本題との繋がり」を読み手側に認識させていってこそ、
全ての文章が常に読み手側の求める情報や利に結び付く事となり、
退屈さを感じさせる事のない「読まれる文章」になっていくからです。

また、常に「話の繋がり」を認識できる文章にする事も重要であり、
話が途切れているような印象や飛んでいるような印象を与えてしまうと、
そのような印象を与える度に文章の反応は下がってしまう事になります。

常に前文に対して、追って示される文章の「繋がり」を認識できるように、
話の繋がり、関連性を読み取れる文章を構成しなければならないという事です。


常に話の流れ、繋がりを認識させる。


これは一見、当たり前の事のように思えるようなポイントですが、
実状として多くの文章、ウェブコピーがこの原則を押さえられていません。

書き手側としては、繋がり、関連性のある話をしているつもりでも、
それが読み手側に認識されない文章になっている事が非常に多いんです。

例えば以下のような文章がここで言うような
話の繋がりや関連性を認識しにくい文章にあたります。

私はネットビジネスでは、コピーライティングが非常に重要だと思っています。

インターネットでモノを売っていく上で、コピーライティングのスキルは必要不可欠だと思います。

この文章では、

・ネットビジネスでコピーライティングが重要である事
・ネットでモノを売っていく上でコピーライティングが不可欠である事


このような2つの主張を並列的に伝えているようにしか見えないため、
2つの主張に確固たる繋がり、関連性を認識する事が出来ません。

要するに2つの考えを一方的に伝えただけの文章になってしまっています。

対してこの2つの文章からなる例文を話の繋がり、
関連性を認識できるように改善を図った文章が以下です。

私はネットビジネスでは、コピーライティングが非常に重要だと思っています。

何故なら、インターネットでモノを売っていく上で、コピーライティングのスキルは必要不可欠だと思うからです。

この改善文のように『何故なら』という接続詞から始まる

「理由付け(~だと思うからです)」

を前提とする文章にする事で、
1つ目の文章(主張)に対して2つ目の文章が
先立つ主張の根拠を示す文章となっている事が明確になり、
その繋がり、関連性をより認識しやすい文章になったはずです。

実際に文章、ウェブおぴーを構成していく際においては、
このように1つ1つの文章の繋がり、関連性を
読み手側がしっかりと認識できる文章にする必要があり、
そのような文章こそがその反応を高められるという事です。


営利を目的とする文章の反応を高める2つの原則。総括


以上の通り、営利を目的とする文章、ウェブコピーにおいては、

・読み手側が常に本題との繋がりを認識できる文章にする事
・同じく読み手側が常に話の繋がりを認識できる文章にする事

この2つの原則を押さえていく必要があり、

「本題との繋がりがよく分からない文章」
「話が繋がっていないように感じられる文章」


このような文章、ウェブコピーは当然、反応を下げてしまいます。

ただ、この2つの原則を押さえた文章を書いていく事は、
当たり前のように「出来ている」と思ってしまいがちです。

しかし、実際はそうではなく上記の2つの原則は、
書き手がそのような文章を書いているつもりであっても、
読み手側にそれが認識できないものになっている傾向にあり、
それでは、この原則を押さえた事にはなりません。

本題との繋がり、文章の繋がり、関連性は、
読み手側がそれを認識できるように構成する必要があり、
それを読み手側が明確に認識できる文章を構成していってこそ、
その文章、ウェブコピーは高い反応を得られるものになるという事です。

これらは一見、当たり前のようなポイントに思えるものですが、
しっかりと読み手側にそれを認識させられる文章を意識し、
1つ1つの文章を構成していく事を心掛けていくようにしてください。

営利を目的とした文章、ウェブコピーを実際に作成していく上で、
意外に多くのライター、アフィリエイターが出来ていない、
非常に重要な原則と言えるものになりますので、
これらを押さえていくだけでも文章の反応は変わらずはずです。

是非、参考にして頂ければと思います。

K.Uzaki

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ブログ記事の書き方、書くコツについてのQ&A

宇崎です。

私のもとには日頃から多くのブロガーさん、ライターさんから
ライティングについての質問や相談が寄せられています。

主には私が主催する有料プログラムの受講生からなのですが、
その比率としてとくに多い傾向にあるのはブログ記事の書き方、
実際に記事を書いていくコツについての質問や相談にあたるものです。

ですので、今回は以下の3つの相談項目とその回答次項を
それぞれQ&A形式でをシェアしていきたいと思います。

・最初に書くべき事を決めるコツ、ポイントについての相談
・記事を書いていく順序、構成の決め方についての相談
・記事の最後、終わり方をどうするべきかの相談

それでは、早速いってみましょう。


最初に書くべき事を決めるコツ、ポイントについて。


ブログの記事を書いていく際に、まず何を書くべきなのか、
どこから話を切り出すべきなのかに頭を悩ませる人が多いようです。

ただ、基本生にブログの記事は検索エンジン対策を意識して、
特定のキーワードで検索を行ってきた人を対象にするべきですので、
そのような人達に向けて、まず記事の趣旨(目的)を伝えて、

「この記事に何が書かれているのか」

を率直に認識できるようにするのが無難と言えます。

要するに、その記事の趣旨(目的)をまず最初に伝えるわけです。

訪問者側としても、それがまず明確にされていれば、
自分が求めている情報がその記事に書かれているかが、
その冒頭文を読んだだけで分かる事になります

訪問者にまず、その記事の趣旨を認識させる事が出来てこそ、
その記事を読み進める意欲を早い段階で高められる事になるのです。

逆に、その記事の趣旨(目的)がなかなか見えて来なければ、
訪問者としても、その記事を読み進める理由や必要性を
いつまでたっても確かめる事ができない事になってしまいます。

それが結果的に訪問者を飽きさせてしまう要因や、
退室させてしまう要因になってしまいますので、
やはりブログの記事で最初に示すべきなのは、

「その記事に何が書かれているのか」

といった記事の趣旨に相当する情報であるべきなんです。

尚、ここで解説した記事の冒頭文を書くポイントについては、
以下のブログ講座の方も併せて参考にしてください。

>ブログ記事の書き方講座:冒頭で興味を引く文章の原則


記事を書いていく順序、構成の決め方について


記事の流れ、構成という部分については、

・先に流れ、構成を決めてから記事を書くべきなのか
・小見出しを先に書いてしまった方がいいのか


といった記事を書く際の手順についての質問も多く、
どのように記事を書くべきなのかを悩んでいる人が多いようです。

ただ、実際にブログの記事を書いていく際において、
私や師匠はとくに事前に流れや構成を定める事はまずありません。

ですので、小見出しだけを先に作るという事もまず無いです。

その上で、私達が強いて意識している事としては、
可能な限り読み手側が求めている話を展開していく事であり、

・読み手側がまず知りたがっているであろう率直な結論
・読み手側が最も疑問に思っていそうな事の答え


このような情報をまず率直に示していく事を心掛け、

・それを聞いた上で新たに疑問を抱きそうな事
・その疑問を解消した上で、更に詳しく知りたがりそうな事


このような情報を追って示していくという流れは、
ある程度は意識しているところがあります。

ですが、これは決して記事を書き出す前の段階で、
その流れを頭の中で完成させるというわけではありません。

実際に記事を書き進めていきながら読み手側の心理を洞察し、
その次の一文で書くべきことを定めていくようにしています。

私達はそのような文章の書き方を前提としていますので、
強いて事前に流れや構成を頭の中で完成させておく必要も、
強いて小見出しだけを先に作ってしまう必要はないわけです。

ですので、仮に記事(文章)を書き出す前の段階で、
その最善の流れや構成を「先読み」できる洞察力があるなら、
先に記事の構成を頭の中で完成させても問題はありません。

しかし、その記事(文章)の流れ、展開の中で、
読み手側がどの段階でような疑問を抱く事になるか、
どの段階でどのような興味や関心を抱く事になるのかなどは、
よほどの洞察力が無ければ事前に洞察する事は出来ないと思います。

また、強いて文章を書き出す前にそれらを洞察する必要もないため、
私達は文章を書きながら、自ら書き上げた文章を実際に読み返し、
その上で読み手側の心理を洞察していくようにしているんです。

結果として、そのような記事の書き方をしていく方が、
読み手の心理に沿った流れで文章を構成できるという事です。

この記事の流れ、構成を捉える視点、考え方については
以下のブログ講座の方も併せて参考にしてください。

>記事の流れ、構成を事前に練り上げる必要性について


記事の最後、終わり方について


記事の最後をどうしていいかわからないという質問、
また、記事の最後が上手く締まらないという相談も多く、
人様のブログを見ても締まりの悪い記事というのは少なくありません。

ただ、記事の終わり、締まりが定まらない事には大きな要因があり、
それは大抵、記事の出口が明確に定まっていない事に起因しています。

要するに、その記事の着地点、目的が曖昧であるため、
記事の最後をどのように締めるべきなのかも曖昧となってしまい、
結果的に「締まりの悪い記事」になってしまうわけです。

ですので、前項のアンサーにあった記事の流れ、構成については、
強いてそれを事前に練り上げて定める事はしていませんが、

「記事の出口(着地点)をどうするのか」

については、先立つ段階で明確にするようにしています。

そうしなければ、話をどこに向けていくべきかも定まらないからです。

ただ、ここで言う記事の出口(着地点)にあたるものは、
その記事で何を伝えたいのかといったものではなく、

「それを伝えた上でどうしたいのか」

といった、記事の趣旨の先にある「目的」にあたるものです。

少なくとも、それが営利を追求するためのブログなどであれば、
そのブログに投稿する記事の1つ1つも何らかの形で、
その「営利」に結び付く目的を掲げていなければなりません。

ただ何かを伝える事だけを目的とするべきではないという事です。

その上でオーソドックスな出口として考えられるものは、

・検索エンジン対策を目的したページビューを伸ばすための出口
・読者収集を目的としたオプトイン誘導を担う出口
・商品の売り込みを目的としたセールス誘導を担う出口

主にこの3つのいずれかではないかと思います。

つまり、ブログに投稿していく記事を作成していく際は、
このいずれかの出口を先立つ段階で定めておくべきであり、
その記事で伝えたい事や、その記事における話の結論を
上記のいずれかに結び付けていくべきなんです。

その際は、結び付けやすい出口へと誘導しても問題ありませんし、
その出口へ結び付けられるように記事を構成しても問題ありません。

何にしても、上記のような然るべき出口を定めた上で、
記事の最後はその出口への誘導を担う形で締めるべきなんです。

例えば私のブログですと、大半の投稿記事の出口は、
検索エンジン対策を目的としてページビューを伸ばせるように、

「コンテンツ一覧ページ」

を出口として、これを最後に示していくようにしています。

最も、そのような出口を定めていく場合は、
記事1つ1つの質を高めていく事を徹底していけば、
訪問者はおのずと別の記事も読みたくなるはずですので、
そこまで出口への誘導を意識して記事を締める必要はありません。

それこそ、その記事で伝えたい事をしっかりと伝えた上で、
話の結論をすっきりとまとめて記事を締めれば問題ないわけです。

例えば、このような感じで。


ブログ記事の書き方、書くコツについてのQ&A まとめ


以上、今回は私が主催する有料プログラムの受講生の頂いている、
ブログ記事の書き方、書くコツについてのQ&Aとして、

・最初に書くべき事を決めるコツ、ポイントについて
・記事を書いていく順序、構成の決め方について
・記事の最後、終わり方について

この3つのアンサーをシェアさせて頂きました。

いずれもその答えは至ってシンプルなものだったと思いますが、
ほぼベストな答えである事も間違いないと思います。

是非、参考にして頂ければ幸いです。

K.Uzaki

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スワイプファイルとは。その意味と作るべき必要性について。

宇崎です。

時折、メルマガの読者さんやコンサル生の方に、

「宇崎さんはスワイプファイルを作っていますか?」
「スワイプファイルは作った方がいいですか?」


といったようなご質問を頂く事があります。

ただ、この「スワイプファイル」というものは、
人によって、その解釈や定義が異なる場合があるため、
そもそも何をスワイプファイルと捉えているかによって、
その方に対しての回答も変わってしまうわけです。

今回は、そういった解釈の相違点なども踏まえて、
スワイプファイルについて講義してみたいと思います。

スワイプファイルとは。その意味と作るべき必要性について。


まず、この「スワイプファイル」というものにおいて、
然るべき正しい定義があるかのかどうかはよくわかりません。

ただ、ある程度、共通しているスワイプファイルの認識としては、

既存の参考になる良さげなコピーをファイル化したもの

という感じではないかと思います。

その上で人によって解釈が分かれているところは、
この「スワイプファイル」を使用する目的において、

・ファイル内のコピーをそのまま使い回してコピーを作る
・ファイル内のコピーを参考にしてコピーを作る
・あくまでも勉強用の資料としてファイル化する


このような「用途の前提」に違いがあり、
また、実際にファイル化していくコピーについても、

・数文字程度のフレーズ単位でファイル化する
・数行単位の文章単位でファイル化する
・広告、セールスレター全てをファイル化する


といった感じでファイル化するコピーの範囲も異なるわけです。

例えば、スワイプファイルにまとめたコピーを
ほぼそのまま使い回してコピーを作るという前提の人は、
数文字程度のフレーズ単位でスワイプファイルを作り、

「比喩表現」「強調表現」「キャッチコピー」

などを、自らのコピーに用いていくような使い方をしています。

さすがに数行単位の文章や1つのセールスレターを
そのまま使い回してコピーを作るのは問題がありますからね。

対してファイル内のコピーを参考にしてコピーを作るような人は、
数行単位の文章や1つのセールスレターの文章を部分的に使ったり、
その構成や流れを参考にコピーを作るような事をしています。

ただ、私がスワイプファイルを作成し、使用するとすれば、
基本的には3つ目に挙げた勉強用の資料としてのファイル化で、
それをもとに、参考にコピーを作るという事はまずしていません。

これは私の師匠も同じだと思います。


私達がスワイプファイルをもとにコピーを作らない理由。


他の人が作ったコピーよりも良いコピーを作る事が出来るから。

これが率直な理由の1つでもある事は否定しません。

ですが、基本的に私や師匠は、

・これからコピーライティングを勉強するという人
・これから始めてコピーを書くという人


このような方に対してもスワイプファイルを作成し、
それをもとにコピーを書くような書き方はお勧めしていません。

そもそも適切な広告(コピー)というのは、
その商品によって、その際の市場動向によって、
また、その時(タイミング)によっても異なりますので、
既存の良さげなコピーが良い反応に繋がるとは限らないからです。

コピーライティングという「スキル」は変わらず有効なものですが
特定のコピーそのものが変わらず有効というわけではありません。

ですので「良いコピー」だと思ってファイル化したものであっても、
多くの場合、時代の流れと共にそのコピーの有効性は薄れていきます。

そんな中、スワイプファイルに依存してコピーを作るような人は、
古いコピーを貯め込んで使い回していく傾向にあるため、
そのような人は何年も前に有効だったコピーを使い回し続けるわけです。

ですので、強いて、スワイプファイルを作り、
それを参考にコピーを作成していくというのであれば、
定期的にスワイプファイルの入れ替えを行うようにしてください。

ただ、そのような「適切なコピーの移り変わり」とは別の観点でも、
人に対して本当に一生懸命、何かを「伝える」という時に、
既に出来上がった誰かの言葉を意識する事はまず無いと思います。

自分の言葉を一生懸命絞り出して物事を伝えるのではないでしょうか。

結局のところ、スワイプファイルをもとに作るコピーというのは、
既に出来上がっている誰かの言葉を並べる行為に近いものですので、
やはり、そのようなコピーではそれなりの反応しか取れません。

本当に高い反応を取れるコピーは作れないという事です。


スワイプファイルをもとにコピーを作る更に大きな損失。


また、スワイプファイルからコピーを作るような事を繰り返しても、
コピーライティングのスキルはいつまでたっても向上しません。

他人の言葉を拝借してコピーを作っているのですから当然です。

コピーライティングはコピーを創作するスキルなのですから。

ですので、コピーライティングを学ぶ気が無い人や、
コピーライティングのスキルを身に付ける気が無いような人が、
とりあえず手軽に「それなりのコピー」を作りたいだけなら、
スワイプファイルを使ってコピーを作るのはアリだと思います。

根本的にコピーライティングをやる気では無いような人が
インスタントにそれなりのコピーを完成させるだけなら、
それなりの有効性はあるという事です。

ですが、あくまでも「それなりのコピー」を楽に作れるというだけで、
間違いなく、それ以上のコピーを作る事は出来ないと思いますし、
コピーライティングのスキルは全く向上しない作り方ですから、
ある意味では、それが一番の損失と言えなくもありません。

私や師匠が今のようなスキル、今のような結果を手に出来ているのは、
そういうものを作らずに愚直にコピーを作り続けてきたからです。

ですので、コピーライティングと真剣に向き合い、
このスキルを自分の中でしっかりと高めていきたいのであれば
スワイプファイルのようなものは勉強用の資料として作り、
あくまでもその範囲で作成していく事をお勧めします。

是非、参考にしてください。

K.Uzaki

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宇崎恵吾によるライティングセミナー受講者様の声

宇崎恵吾ライティングセミナー開催年表


2012.02宇崎恵吾のメールマガジン 創刊
宇崎恵吾のメールマガジン読者数 7,000部 突破<2016年>

2012.03The Million Writing 発表(メルマガ読者限定)
The Million Writing先行販売数 約1,000本

2013.05コピーライティング至上主義者の会発足
コピーライティング至上主義者の会 200講座 突破<2017年>

2013.06The Million Writing 一般販売開始
The Million Writing販売本数 5,000本 突破<2016年>

2013.11Copyrighting Affiliate Program 販売開始
Copyrighting Affiliate Program受講者数 2000名 突破<2017年>

2017.02コピーライティングティーチングプログラム セミナー開催
コピーライティングティーチングプログラム受講者 累計約300名 記録

2017.09Writing of Grammar セミナー全国開催
Copyrighting Affiliate Program 受講者限定開催


コピーライティングティーチングプログラム受講者様の声

※受講者様の氏名、師匠の個人名は伏せ字に変換しています。

 50代 男性受講者
●●様のコピーライティングの講義については、
昨日いただいたコンテンツを元に学んでいくのはもちろんなんですが、
私は、●●様のマインドそのものにとても興味をもっていました。

今回の特典コンテンツもそれを知る一つの手がかりになりそうで、
楽しみです。

昨日のセミナーも、受講する前から相当量の講義になることは、
8時間という時間設定からも容易に想像はついていました。

きっと、いろいろなスキルなどのお話を、
ていねいに講義されるのだろうなぁと思っていました。

なので、

「私は、セミナーの一つ一つのお話を、きっとあまり覚えていられないだろう。
だから、セミナーは●●様のこれまでの取り組みに対する、
またビジネスに対するマインドを是非とも知り得たい。」

この一点こそが、
実は、私が昨日の講義で一番得たいことだったのです。

今日は、羽田空港で飛行機を待っている間、
さっそく「SSS」のマインド編のPDFを読みました。

やっぱりビジネスをはじめるにあたって、どのようなマインドで
取り組むかが大切なのかということをあらためて理解しました。

そして、先程送っていただいたセミナー受講者限定メルマガにあった

「とにかく、稼ぐことより自分を高めること」
「長期的な損得勘定で今の最善行動を定めて実行する意志の強さ」

このマインドこそが、
今の●●様を作り上げてきたのだと
知ることができました。

私は、今回セミナー受講のみのコースでの参加でしたが、
セミナーを受講して、コンテンツを渡されて、はい終わり
とされることなく、
このようなフォローメルマガを配信してくださり
感謝でいっぱいです。

本当に北海道からお金と時間をかけて受けに行って
良かったです。(笑)

●●様にも直接お会い出来ましたし、
まさに、ただコンテンツを受け取るだけではない、
「記憶に残る」今回のセミナーでした。

セミナー会場も最初からテンションマックスになる会場で、
とてもよい経験になりました。

今後とも よろしくお願い致します。

 40代 男性 会社員
●●様

お礼がすごく遅くなってしまい申し訳ございません。

先日は、本当にありがとうございました。

すべてにおいて、●●様の誠実さに圧倒されました。

セミナー出席で、ちょっと大げさですが、一生が変わると思いました。

現に、セミナー終了から、10日たっていますが、確実に変化しています。

私の好きな言葉ですが、

「明日死ぬと思って生きる。永遠に生きると思って学ぶ。」

この言葉の意味を理解しているにもかかわらず、
目の前の生活費を稼ぐためには、

どうすればいいんだろう?

と悩み続けて10年以上ムダに過ごしてきました。

一応、10年前までには、オフラインですが、
起業の経験もあり、少なからず、生活はできていました。

ただ今は、本業の収入はありますが、
副業の収入が喉から手が出るくらいほしい状況で、
過去10年もの長い長い間、ノウハウだけを購入し続けてまいりました。

結構、巷では、いくらの借金がありといわれる方が多いですが、
私は、おそらくそれを遥かに凌駕しているという変な自信があります。

それは、ひとえにネットで成功された方の
いうこと(セールスレター)を信じてきた賜物だと変な確信があります。

私を信じて、教材を1本に絞ったほうがいいと言われる成功者の方は、多いです。

実際に、信用ができる方でそう言われていて、
実際にそれで成功された受講生の方は、
現に大勢いらっしゃると推察いたします。

でも、私には、何かが違っていました。

成功者のマネをしろと言われて、
生活スタイルまでマネしようとしたら、
離婚になってしまいました。

でも、教材の中身までは、失礼ながらマネできませんでした。

私は、ちょっとアスペルガー的な脳力があるそうだと、元妻が言っていたので
分かるのですが、いわゆる、成功者の方々が出された教材は、
抽象度が高い(ちょっと皮肉を込めています)というか、
万人受けするものが多いのが現実だと思います。

今回の●●様の講義をお聞きしてそれがよく理解できました。

●●様は、講義の中で、冒頭時にこうおっしゃられました。

「今回お渡しする教材は、一生ものです。
 そして、通常だと、作業をしていていくつもの
 壁にぶつかると思われますが、この教材は、
 その壁を取り除くべく作成しています。」

というようなことをおっしゃいました。

実際に講義が進んでいき、そのまま最後まで、ペースが落ちずに
壁を丁寧に取り除くような講義をやり切られました。

通常は、すごくいい内容であったのが、最後のほうは、
時間がないことや、講師の体力がなくて、著しくクオリティが
低下したりと最後までハイクオリティだったものは、
ほとんどお目にかかったことがありません。

でも、本セミナーは違ったし、
セミナー後に教材を読んだのですが、
素晴らしいものでした。

高い費用を払って、後になって後悔することが多いのですが、

セールスレターが素晴らしい、
プロモーションも素晴らしい、
先生の性格も素晴らしい、
だから、教材も素晴らしい
ではないんです!

個人的には、ビデオ教材は、大嫌いです。

でも、ビデオ教材がほとんどです。

おそらく文字だと実力が出るからとか
投資時間の問題とかいろいろとあるのでしょうけれど・・・

でも、芸術品のような整合性が取れている
文字で綴られた至極の教材が、目の前にあります。

これさえあれば、まさしくバイブルです。

全部、プリントアウトしました。

来年が楽しみです。

また、食事会に参加させていただき感激しました。

ある成功者の宣伝は、成功者と食事をすれば成功すると・・・

でも、私のような成功者に合うには、時間50万円以上は、チャージします。

でも、今回は、何円で!

とすっかり洗脳されまくっていまして、

その概念がすっかりなくなってしまいました。

素晴らしいです。

この度は、本当にありがとうございました。

今後、また、●●様に教えていただけるように努力します。

それでは、失礼いたします。

 20代 男性 ネットビジネス専業
●●様

セミナーのお礼をさせていただければと思い、
メールを送らせていただきました。

5日のコピーライティングセミナーに参加させて頂いたのですが、
これまでの人生で最大の転機になったと言っても過言ではないくらい、
本当に多くの「学び」を得る事ができ、深く感謝しております。

セミナーの最後に宇崎さんが仰っていた通り、
どれだけ多くの知識を得る事が出来たとしても、
自分自身で「行動」に変えていかなければ
まったく意味がないと改めて気付かされました。

私自身、その行動力にまだまだ問題があると気付かされたので、
より一層、学ぶ姿勢と行動力を高めていきたいと思います。

本当に、ありがとうございました。

正直な所、私がネットビジネスを始めたきっかけは、
ただ単純に「お金持ちになりたい」というもので、
それ以上は特に深く考えていなかったのですが、
●●さんのメルマガやコンサルによって、

「自分自身の理想像」

について深く考えるようになりました。

もちろん、コピースキルを高めて経済力を持つことは、
今でも目標の1つとしてはあります。

ただ、考え方としては、

「より多くの選択肢から適切な選択を下せる人間」

になるための道具の1つとして

「お金」

が必要だと思うようになりました。

もちろん、お金では手に入れられないものもあるとは思いますが、
「お金で手に入れることが出来るもの」の方が多いと思います。

また、自分自身に経済的な余裕が生まれれば、
選択肢に「仲間を助けること」を加える事も出来るかもしれません。

何より、ある程度のお金を持つことが出来ない限り、
「お金で買えるものを手に入れる」という選択肢は得られないので、

「多くの選択肢から適切な判断を下せる、強い人間」

になれるよう、

「常に学ぶ姿勢を持ち、いち早く行動を起こしていくこと」

を徹底し、自分に厳しくしていこうと思います。

今はまだアフィリエイトでも思うような成果を出せていませんし、
セールスレターの制作もまったく進められていない状況なのですが、
まずはブログ等のコンテンツ作成を通してコピースキルを高め、成果をあげ、
レター制作にいち早く手をつけられるようにしていく所存です。

まだまだ未熟ですし、考え方も甘いかもしれませんが、
いつか●●さんに何かしらの形でご協力できるくらいの
「強い人間」になりたいと思いますので、
今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

セミナー終了後に直接お話しさせて頂きたかったのですが、
諸事情により帰宅しなければならなかったため、
メールにてセミナーのお礼、今後の抱負を送らせて頂きました。

ぜひ宇崎さんにもよろしくお伝え下さい。

本当にありがとうございました。

 30代 男性 プログラマー
●●さん

昨日はセミナーの開催ありがとうございました。

ミリオンライティングやアフィリエイトプログラム以上の
学びを得られたことに大変満足しております。

もちろん、学んで満足するだけではなく
実際に作業の方も進めていきます。

ただ、昨日帰ってから少し不安なことというか、
びっくりしてしまったことがあるので共有したいと思います。

セミナーを聞いている最中に色々とアイデアが浮かんできました。

それをメモに取りながら、
帰ってから早速実践しようと思っていたのですが、
いざパソコンを前にすると作業を始めることができなかったのです。

これはなぜかと考えた時に、
おそらく頭の中の時間と実際の時間の感覚に
違いがあることが原因なのではないかと考えました。

つまり、頭の中では作業をしないでも
一瞬でアイデアから結果をイメージすることができますが、
現実においてはその結果を出すために実際に作業しないといけない。

だから期待していたものをすぐに出せないからこそ
手を動かせなかったと思うのです。

もちろん、解決法は分かっています。

兎にも角にも、教材に従って作業することです。

●●さんや宇崎さん、
その他結果を出しているアフィリエイターの方などを見ていると、
やはり絶対的な作業時間が他の人を圧倒的に上回っています。

●●さんや宇崎さんは最盛期に
一日二十時間コピーを書いていたとお話されていましたが、
自分としては睡眠を削ることが個人的なマインドブロックになっていて、
そこまでの作業はできそうにありません。

ただ、それでも可能な限り時間を設けて、
質の高い作業をしていく為に必要なことは何かと
日々考えながら作業をしていく所存です。

以上セミナーの感想というか、所感、豊富のメールでした。

何か分からないことがあった時には
また質問メールを送らせていただくことになると思います。

これからさらにお手数おかけすることになると思いますが、
どうぞよろしくお願いします。

 20代 男性 営業職
●●様

昨日はセミナーでのご教示ありがとうございました。

率直に感想を言うと、参加した価値があったと思います。

結局、得たものをどううまく活用できるは、今後の自分次第なのですが、
ひとまず昨日の時点では、ひとつひとつステップで全体像を
見せていただいたことで、昨日までは見えていなかった道が
まだハッキリとではないですが、見えたような気がしています。

日頃漠然と思っている物事に対し、「そうすべきである、なぜなら?」、
「そうすべきではない、なぜなら?」と、明確に指針を示していただけて
非常に良かったです。

コピーライティングというのは、他人を自分の意のままに操る
テクニックというよりは、人の気持ちをいかに自然な流れで
細やかに整えていくか、という「心遣い」の技法なんだと思いました。
※言葉が適切かどうかわかりませんが

昨日ご教示いただいた道しるべをさっそく実践していきますので、
形になったところで作成したメディアに対し、添削・アドバイス
いただきたく考えております。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

追伸
アンガージュマンの音声プログラムもけっこう好きです。
寝る前に聞いています。笑

 40代 男性 自営業
●●様

お世話になります。

昨日は貴重なセミナー及び食事会に参加させていただき誠にありがとうございました。
●●様の諸葛孔明を彷彿させる冷静沈着で下した決断をブレずに継続し続ける強い意思をヒシヒシと感じ取ることができました。
このセミナーをキッカケに人生のターニングポイントとなるべくしっかり学んでいきたいと思います。

まずは私にとって喫緊かつ重要なところから熟読し、これから取り組みたいテーマがある程度定まったうえで、マンツーマン講義、コンサルティングを申し込みたいと思います。

<ご参考:現時点の私の状況>
関心度が高く、過去の経験も活かせそうなジャンルとして『求人』を考えておりました。
しかし、実質アフィリエイト専業で貯金を取り崩しながらの生活状況では関心が持てる『ビジネス系の情報商材』で早く結果を出し、家族を安心させることが優先すべきか思案しているところです。

大変恐縮ではございますが、まずはメールにてお礼申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 20代 男性 ネットビジネス専業
セミナーを受けて特に良かったのは、
新しい気付きを得られたことです。

特に大きな気付きとしては
「文章の論理性」が甘かったことを
認識できた点です。

今までのコピーはデータを特に示さないまま
書き進めることが多かったからです。

なので1文1文に理由や裏付けをして、
説得力の高い文章を書いていこうと思いました。

 20代 女性 主婦
本日のセミナーではたくさんの学び、気付きを提供して頂き、誠にありがとうございました。本日の学びを生かし、今晩より自分の商品を売るメルマガ作成、並びにアフィリエイトの準備をしていく所存です。セミナーを聞いて満足に終わるのではなく、今回のセミナーのために時間をくれた私の家族のためにも、死にものぐるいで自分と戦って参ります。

 50代 男性受講者
おはようございます。

大分から参加しました。
〇〇です。
(会場に最初に到着し、たぶん一番年上ではなかったかと思います(^^;)

真に成功された宇崎さんや●●さんと一緒においしいものをお酒を飲みながら、リアルなお話を聞けたことはたいへん貴重な体験となりました。

せっかくこのようなチャンスをいただけましたので、ご縁を大切にして、後悔のないよう真摯に取り組みたいとの思いを新たにしました。

最後に握手させていただいてとてもうれしかったです!

おふたりは私のヒーローです。

ぜひ今後共よろしくご指導ください。

 40代 男性 ネットビジネス専業
メルマガ特典をご提供いただき
ありがとうございました。

●●さんがおっしゃる通り情報過多状態ですが
教材のボリューム以上に、圧倒的な質の高さには
とても驚いています。

高度な内容であっても論理的に解説されている為
教材を読み込むことでスッと腑に落ちます。

また、一つ一つの言葉を的確に選択されていることによって
ボリュームがある文章にも関わらず
読みやすく仕上がっているという印象を受けました。

これからじっくりと教材の内容を吸収しながら
アウトプットとのバランスにも気をつけて
現在構築しているDRMの仕組みを
強化していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 30代 男性 ネットビジネス専業
セミナーに参加させていただいた八幡です。
昨日は素敵なセミナーをありがとうございました。

北海道からの参加となりましたが
迷わず申込みをして本当に良かったと思っています。
これからじっくりと教材を読み込みながら
DRMの仕組みをブラッシュアップしていきます。

また参加者限定のメルマガまで頂けるなんて
とてもうれしく思います。

少しでも●●さんの思考から学びとり
ビジネスで成功したいと考えていますので
今後ともよろしくお願いいたします。

 男性受講者 営業職
3/4(日)のセミナーに参加させていただきました杉本と申します。

このセミナーは一言で言いますと、大変価値のあるものでした。

冒頭で●●様は「今回のセミナーは面白いことは言いません。」と仰いました。

現在の私の勤め先でも、社員の啓発のために何人かの著名人を招いて講義を開いています。

その著名な方々に対する費用は、50万~100万円です。

にも関わらず、著名な方々の講義で印象に残ることは、ほんのわずかしかありません。

著名な方々は、面白いことしか話さないのです。

あるセールライターの権威が、セールスレターについて、こう話しています。

「どう言うかではなく、何を言うかのほうが断然重要だ。」

●●様は、講義に対し「面白いことは言いません」と仰ったのですが、
セールスレターと同じで、講義も顧客が求めているモノは「何か」ということだと思います。

私が求めていたものは、「DRM」「コピーライティング」を向上させる方策でした。

よって、今回の講義は、非常に濃いものであったこともあり、私にとって大変価値のあるものでした。

私は現職が営業です。

ですから、私には、ある程度の営業のノウ ハウがあります。

しかし、私はアフィリエイトの経験がありません。

そんな私も、最近ブログを初めて投稿しました。

それは、グーグルアドセンス取得のためです。

話はずれてしまいますが、
ブログを初めて投稿しての感想ですが、
意外にPVはとれるものなのだということです。

今までの知識、読んだ本の内容を、5記事2000文字程度投稿したのですが、150PV程とれました。

150PVなんて、ネットで仕事をされている方にしてみれば大したことはないと思いますが、
私は当初「せいぜい10PV程度とれれば御の字」と思っていましたので、喜びというより驚きでした。

すみません。

話を戻します。

私も、今回のセミナーに参加するにあたり、予習のため、ライティングの書籍を何冊か読みました。

読んだ書籍は、10冊程度です。

どれも、ライターの方なら読むであろう世間で知られている書籍だと思います。

●●様の講義では、それらの書籍、あるいは私が以前読んだことのある説得、心理学の書籍に書かれている内容が出てきました。

また、●●様の経験から得たであろう内容もありました。

講義の中で書籍の内容があるのは当然です。

それは、過去の著名なライターが成功を収めたノウハウなのですから。

私が言いたいのは、

「●●様が真摯に様々なノウハウを集め、実践し、更に独自のノウハウも見つけた。
 そんなノウハウがあるのだから、儲けられるのは当然だ。」

と、感じたということです。

これは、簡単そうに見えて、なかなか習得、実践できるものではないと思います。

改めて、すごさを感じました。

今回、そのような集大成を教えていたことに感謝しております。

そして、今回の商材は、基本から応用まで網羅されています。

●●様が仰るように「質問が出ないような全て網羅した内容」だと思います。

「Q&Aはまとめに使うためのモノである。
  顧客が疑問を持つということは、ボディコピーでの説明が不足しているということである。」

このように●●様が講義で説明された通り、ご自分の商材でも実行されていると思います。
「顧客が疑問となることは、全て説明しなければならない」ということも、
あるセールスライターの権威は述べています。

私も営業として、この「顧客が疑問となることは、全て説明しなければならない」ということを、
今まで肝に銘じてきました。

顧客のことを思えば、当然のことですし、大事なことですよね。

まだまだ、言い足りないことがありますが、
それでも今回のメールは大変長くなってしまいました。

申し訳ありません。

大変ありがとうございました。

これからも宜しくお願いいたします。

 20代 男性 医療関係
一昨日のセミナーでは、非常にレベルの高い講義を
ありがとうございました。

8時間という長時間の中で頭はパンパンですが、
今まで曖昧にしか想像できていなかった全体像が
より鮮明に想像できるようになりました。

これから学んでいくべきことはたくさんありますが、
その道筋が見えたことが自分にとって大きな収穫となるとともに、
多くの刺激も受け、より一層気合をいれ取り組んでいこうと思います。

 20代 男性 ネットビジネス専業
想像を超える濃密なセミナーと教材に感動いたしました。
大変有意義な時間をありがとうございました。

 女性受講者
長丁場でしたが、大変有意義な時間をありがとうございました。

期待通りの濃い内容とボリュームに圧倒されつつも、
今、教材を少しずつ読んでいる途中です。

ブログを作成してどんどんアウトプット作業にうつれるようにしたいと思います。

 20代 男性受講者
今月の5日にセミナーに参加した、〇〇です。

この一週間は、今までの停滞が嘘のように作業が進みました!
テキストを読みながら、ブログ記事やメルマガを毎日書いています。

以前の記事の悪い点を直したり、新しく商品に付ける特典を用意したりと、やる事は多いですが、
明確な道が見えてきました。

5日のセミナーで、知識の質も、ビジネスへの意識も変わったように思います。

また●●さんのセミナーを是非受講したいので、それまでにしっかりと実力と実績をつけてから、受けに行きますね^ ^

 30代 男性 コピーライター
CATP受講生の〇〇と申します。

先日は圧倒的なレベルのセミナーと特大ボリュームの
レジュメを頂戴しまして、本当に感激致しました。

おそらく数ヶ月かかる気がしていますが(汗)

じっくりと吸収していきたいと思っております。

 20代 男性受講者
先日は、セミナー&食事会お疲れさまでした。

まだ、知識の浅い私でも聴きやすく、
9時間とセミナーにしては長い時間の講義でしたが、
「楽しい」と感じられる、とても価値のある有意義な時間を過ごす事ができました。

今回学んだことを今後の活動に最大限活用できるよう経験を積んでいきたいと思います。

これから作業を進めていく中でわからないことなど、
お世話になることがあるかと思いますが、
今後ともよろしくお願いします。

本当にありがとうございました。

 50代 男性 せどり専業
本日(昨日)はありがとうございました。

講義を聞いて自分のせどりブログを相当修正する必要があると認識しました。

テキスト読みながらしっかりやっていきます。

 40代 男性 営業職
昨日のセミナーご苦労様でした。

その情報の質と量に圧倒されっぱなしで、非常に有意義な一日を過ごさせていただきました。

朝、3時起きでバスと飛行機を乗り継ぎ参加した甲斐がありました。

ありがとうございます。

内容を聞いて、ぜひ、アフィリエイトもやってみたいという欲が出てきました。

もちろん、コピーライターとして生業たいという最終的な願望は変わっていませんが・・・

自分の作ったブログが名刺代わりになる事
また、すでにコピーライターとして活躍してい人たちの多くが
元々はアフィリエイトからスタートしている方が多く
自分も、ぜひアフィリエイトに挑戦するべきだと感じました。

追伸:
オプトインライティングの講義、非常に参考になりました。

 30代 男性 ネットビジネス専業
昨日はセミナーに参加させていただきありがとうございました!

あっという間の8時間で、圧倒的なコンテンツとわかりやすさでとても楽しかったです。

恥ずかしがり屋なもので、周りに人がいると緊張してしまい、最後まで●●さんに声をかけられませんでした^_^;すいません。

本当にありがとうございました。

教材は一生参考にできる宝物になります!

これからもよろしくお願いします。

 30代 男性受講者
先日のセミナーに参加させて頂きました〇〇と申します。

セミナーでは、大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。

正直なところ、参加前はアフィリエイトやコピーライティングに関しては
全くのド素人に等しい自分には、
講義の内容もチンぷんカンプンなのではないかと危惧しておりました。

予想に反し、膨大な資料もさることながら、●●様の講義がとても分かりやすく、
何より、こんな自分でも

“取り合えずできることから何か始めてみたい”

という気持ちにさせられました。
(これも、コピーライティングの成せる技なのでしょうか?
私もこのような”人を動かせる文章”を書く実力をつけたいと思いました。)

頂いた教材、特典により、●●様の仰るとおり、やや脳内が情報過多となっておりますが、
一つ一つ整理しながら進めて参りたいと思っております。

まだまだ実力不足ゆえ、拙い文章で大変恐縮ではございますが、
一言お礼申し上げたくメールさせて頂きました。

「稼ぐ事」よりも、「実力をつける事」

このご教示を胸に、今後とも精進して参ります。

本当にありがとうございました。

 20代 男性 会社員
宇崎さん

お世話になります。〇〇です。
無事夜行バスに間に合いました。

本日は誠にありがとうございました。
最後の宇崎さんの熱いメッセージが
強く胸に残っております。

頂けた最高のチャンスと教材と
ご知恵に感謝の気持ちをもって、
頑張っていきたいと思います。

あらためまして、
今回はこのようなセミナーを企画・
開催頂き、本当にありがとうございました。

これからも何卒宜しくお願いいたします。

 30代 男性 会社員
昨日は大変ありがとうございました。
わたしにとってとても価値のある体験となりましたし、
とてつもなく大きな刺激を受けました。

また、ご連絡いただきありがとうございます。
メールの受信時間を見ておどろきました。
昨日の今日にも関わらずこんな朝早くから行動されているということに、です。
自分自身、あらためて意識改革が必要だと痛感いたしました。

意識改革の重要性を受講生に再認識させるために、
宇崎様は朝早くにメールを送信したのでは?と
わたしは勝手に思っております。

このメッセージを受け止め、
精進していきます。

本当にありがとうございました。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

 女性受講者 医療関係
先週の土曜日はお世話になりました。
とてもためになる、緊張感と真剣味がある中でも
師匠の熱意が伝わる温かいセミナーで、とてもためになりました。

参加者の方からも、自分の得意分野を生かして出来ることの
ヒントをいただくことが出来ました。貴重なご意見です。

取り急ぎお礼と返信まで

 20代 男性 ネットビジネス専業
セミナーありがとうございました!

宇崎さまに実際にお会い出来て、

正直、最初は

「すごく怖かったです(笑)」

でも、お話しをお伺いするにつれて

宇崎さまの優しさでしたりとか、
気配りされているお姿でしたりとか、

凄く熱い気持ちをお持ちなお姿を拝見させて頂き

「凄く素直で、カッコイイお方だな」

そう強く感じました。

それと

白の爆音のフェラーリ360モデナ…

カッコよ過ぎでした!

私も、いっぱいいっぱい努力して精進を続け、
自分の力でランボルギーニムルシエラゴを
買おうと思います。

——————————————-

●●さま、

昨日は、お会いできて本当に良かったです!

そして、心からありがとうございました。

実際にお会いさせて頂き、
そして生の講義を拝聴させてもらい、

「やはり、このお方が世界で一番凄いお方だ。。」

そう感じました。



そして、●●さまにお会いし、改めて

「いかに、今まで自分が甘えていたか。。」

それを痛感させられました。

私は少しでも●●さまの『頭脳』に近づきたいと
思っております。

なので、これからも日々
1ミリでも●●さまに近づけるように
精進したいと思います。

”強い男になる”

●●さまのこのメッセージが
凄く心に響きました。

教材、セミナーを通して感じました事は

「ん?これはどういう意味なのだろう?」

という猜疑心や疑問が一切出ませんでした。

「こんなにも徹底的にロジカルに
作り込まれている教材がこの世にあるのか。。」

そんな驚愕の一言でした。

ただ、

”同じぐらいの領域に立てなければ
そもそも議論すらできない”

という●●さまの教えは
全く持ってその通りだと思いますので、

●●さまのコピーライティング論に
「議論」が出来るぐらい、

今回の教材を徹底的に学ぼうと思います。

本当にありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願い致します。

それでは、失礼致します。

 40代 男性 福祉関係
宇崎様

おはようございます。

昨日、セミナー受講させていただきました。
〇〇と申します。

素晴らしいセミナーありがとうございました。
昨日ようなセミナー会場を用意してくださったことに驚きと
●●様、宇崎様の受講者を成功させようとする気持ちが伝わり
とてもうれしく思いました。

聞いているだけの僕らでも長時間のセミナーは
集中力がいりますのでお二人の疲れは相当だったのではないでしょうか。
三日連続のセミナーに関わらず魂のセミナーだったと感じました。

食事も素敵な場所で大変美味しかったです。

せっかくの機会に関わらず緊張してしまい、
あまりお二人とお話しできませんでした。

素晴らしい教材を準備していただいので
教材を無駄にしないように取り組んでまいります。

●●様にもよろしくお伝えください。

———————————————

●●様

昨日、CATPのセミナーに参加させていただいた
〇〇と申します。

三日連続のセミナー本当にお疲れさまでした。
セミナー終了まで食事もとらず声を嗄らしながら魂のセミナー本当に感動しました。

またたいへん素敵な会場で素晴らしい食事会まで招待していただきました。

あのような会員制の会場でセミナーと食事会を
開催していただいた●●様の僕ら受講生に成功してほしい、

成功させたい思いと人間性を感じました。

成功者として尊敬すべき方の教材と巡り合えたことに感謝します。

●●様はどんな強面の方かと想像しておりましたが
見た目も含めアーティストのようおな雰囲気さえ感じました。

知識・スキルのまだない僕にとってはいきなり小学生が
大学の授業に出席したような恥ずかしさがありましたが
最後のマインドのお話が心に突き刺さりました。

>>>>

そういう目先の「楽」だけを求めてしまう自分自身に

「やりたい!」
「成功したい!」

と思う自分が勝てるかどうかと思います。

>>>>

本当に僕自身のことなのでせっかく●●様と宇崎様に素晴らしい
教材とサポートを用意していただいたので死ぬ気でやりきります。

このような機会を与えてくださり
お二人に成功してお礼がしたい気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

 50代 男性受講者
先日のセミナーでは貴重なお話を聞かせて頂き有難うございました。
また、パソコンを貸して頂き、重ね重ねのお礼を申し上げます。

当日直接パソコンをお返しして、お礼をいいたかったのですが、
●●さんとお話をしたいと希望されている方が、多数順番待ちされていて
私の帰りの電車の時間も迫っていたので、宇崎さんにパソコンをお返しして
帰らせていただきました。

●●さんには、初めてお目にかかったのですが
●●さんのメルマガ、ブログの内容が深い内容だったので
勝手に、もう少し年配の方なのかと思っていましたが、お若いので驚いた次第です。

そして、セミナーは為になるお話ばかりで、コンテンツと併せて自分自身の宝ともなるもので
今、私は、セミナーからコピーライティングの重要性を
改めて感じ取り、コンテンツを読み込んでいるとことです。

今後は、●●さんの仰る通りインプットとアウトプットの両方をやりながら
実力をつけていきたいと思います。

自分に甘くならないよう努力していきますので
今後ともよろしくお願いいたします。

有難うございました。

 40代 男性 会社員
膨大な情報量と濃い内容で、オーバーヒート気味ですが、
私の記憶に残っていたのは、

・読者が何に悩み、何を求めているのか(望んでいるのか)
・自分に勝つ(自分を変えること)

といった、コピーライティングの知識や技術ではなく、
対人間であることでした。

自己啓発の本等でよく見かけますが、
やはり、現役の成功者の生の言葉は重みがありました。

送られてきたメールマガジンにも記載されており、
再認識させられたところです。

意志が弱い、誘惑に負ける人生でしたが、
この機会をきっかけに、かえます!

 40代 男性受講者
現在、まだ、1つ1つのコンテンツを読み進めている状況なのですが、

「これまで自分自身の中で
”点でしかなかった局地的にしか使えないあらゆる情報”が
補完されながら1つの体系的な情報(ノウハウ・テクニック)に変わる・・・」

そんな感覚を抱きながら
全ての教材を読み進めております。

まだ全てのコンテンツを読み終わっていませんが、
正直な感想で言えば、

”もっと早くこの教材に出会えていれば”

そんな思いです。

少し長くなりましたが、
特典のご送信ありがとうございました。

また、これからもよろしくお願いいたします。

 30代 男性 IT関連
先日のセミナー、誠にありがとうございました。

●●さんのライティング論はもとより、
あくなき探究心を持ってご自身のスキル向上を追求する
そのストイックな姿勢に改めて心が打たれました。

また、セミナー終盤の自分に勝つ云々の講義を聞いて、
ものすごく耳が痛いというか、●●さんに比べると自分は
「楽」ばかりしていると感じた次第です。

今回のセミナーはそんな弱い自分の姿勢を正す
ひとつのきっかけを与えていただいように思い、
本当に参加してよかったです。

素晴らしい講義をありがとうございます。

セミナー講義が進むごとに、
「どうしたらこのような深い考えになるのか」と思い、
●●さんの根底にある思想や知識の源泉が非常に気になりました。

それでは引き続き、宜しくお願い致します。

 20代 男性 ネットビジネス専業
先日は、セミナーありがとうございました。

セミナーでは、自分の媒体の甘さがよくわかり、
ここ最近はアフィリエイト報酬が伸びずに悩んでいましたが
修正点が見えてきてもっと頑張ろうと思いました。

教材もまだ消化しきれていませんが、
少しずつ読み進めていきたいと思います。

あのクオリティーの教材にサポート付きだと、
かなり破格だと思いますし、非常に満足できるものでした。

セミナーに参加してよかったなと本当に思います。

ありがとうございました!

 30代 男性 会社員
先日は、大変内容が濃く、ストイックなセミナーを
ご提供頂き、ありがとうございました。

セミナー時に特典で頂いた音声コンテンツも
非常に本質的な内容で、
色々考えるヒントを得ることができました。

これらのことを、一つ一つ消化していけるよう
頑張っていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 20代 男性 ネットビジネス専業
先日に開催されたミーティング、本当にありがとうございました!
●●さんともお会い出来て非常に嬉しかったです。

あれからセミナーで頂いたPDFテキストを印刷し、
何度も何度も何度も自分で読み返して
自分のアフィリエイト活動にもかなり役立っています。

これまで私はいろんな情報商材を読んできましたが、
あれほどクオリティが高い教材は見たことがありません。

なんだか文字からオーラを感じるほどでした(笑)

最高レベルの教材を提供してくださり、
本当にありがとうございます。

 20代 女性 主婦
セミナーありがとうございました。
セミナーでは、たくさんの気づきがあり
とても勉強になりました。

深く考えなくてもいい事で考えて
作業がとまっていました。

気にしなくてもいいことばかりを気にして
重要なところを疎かにしている事に気付きました。

時間をかければ誰でもすぐに出来ることなので
さっそく作業を進めます。

どうやってアフィリエイトを進めていけばいいか
わかりやすくイメージする事ができました。

先入観で難しいと思っていた事が
実はそんなに難しい事ではなくシンプルなものだと
いう事に気付きました。

技術やスキルなどに目がいってしまっていましたが
大事なのは人の心理で、相手の悩みをいかに理解して
解決に導いてあげる事ができるのか。

ここが大事なことなんだと気付きました。

セミナーに参加する事ができて本当に良かったです。

ご厚意で食事会も参加させて頂き
感謝の気持ちでいっぱいです。
とても楽しい時間をありがとうございました。

普通に過ごしていたら話すこともないような
職種の方々のお話を聞けたり
とても刺激になりました。

○○さんの今までのお仕事やお友達関係や
プライベートなお話を聞く事もできて
楽しかったです。

昨日は1日本当にありがとうございました。

これからマニュアルを見ながら進めていきます。
頑張ります。

 40代 男性 会社員
昨日、セミナーに参加させていただきました。

とても貴重な講義をいただきまして本当にありがとうございました。

6時間があっという間で驚きました。

こんなに長時間集中できたのは初めてではないかと思います。過去、記憶にないです。

また、膨大な教材の重要なポイントを講義していただくというスタイルも初めてでした。

こういう価値提供のしかたもあるなと、とても勉強になりました。

これから教材をしっかり学んで、結果につなげていきたいと思います。

 20代 男性 会社員
先日は、セミナーと懇親会に参加させていただきありがとうざいました。

セミナーの開始時は、会場の入り口が分からず、お電話した際に入り口までご案内をしていただきありがとうございました。

セミナーで過ごした時間は、普段の情報商材を買ってPDFを読むのとは違った、セミナーだからこその参加しなければ味わえない、

臨場感を感じることで、普段よりも集中して講義を聞くことができ、コピーライティングのエッセンスを凝縮したセミナーの内容に圧倒されてしまいました。

また食事会では、男女の人数が同数でバランスが丁度良く質問をしたり、他の参加者の方とも話しやすい環境でした。

そのおかげで食事会では、なごやかな雰囲気でリラックスして充実した時間を過ごすことができました。

○○さんは、かなり理詰めなセールスレターを書いておられるので、怖そうなイメージがありましたが、想像していたよりも気さくな方で話やすく、ついついたくさん質問をしてしまいました。

初歩的な質問をした時でも嫌な顔をせずに答えていただけたことや、ためになるお話を聴くことが出来、大きな刺激を受けた時間でした。

本日の懇親会に参加したことで、アフィエイトで稼ぎたい人のリアルな姿を知ることできたので、それだけでもセミナーに申し込んだ意義がありました。ありがとうございました。

 50代 男性受講者
最前列で受講させていただいた北海道の〇〇です。
本日のコピーライティングセミナーありがとうございました。

8時間のセミナーでしたので、
いったいどんなセミナーになるのかと思っていました。

ですが、終わってみるとあっという間の8時間で
とても充実した内容のセミナーでした。

コンテンツの量がハンパないので、完全消化不良(笑)ですが、
あらためてPDFファイル読ませていただきます。

本日は大変ありがとうございました。

また、お会い出来るのを楽しみにしています。

P.S.

この次は、個人コンサルを受けるコースで、
御指導いただきたいです。

 >コピーライティングティーチングプログラム


Writing of Grammar受講者様の声


 60代 男性受講者
先日(セミナー)は、本当にお疲れ様でした。
予想通りの中身の濃い内容で、ただただ敬服しまくり状態でした。
ありがとうございます。

平素、非常に配慮の行き届いた文章をお書きになられる宇崎様の「実際」が、
ざっくばらんと申しますか、豪放磊落な印象でしたのが、意外でした。

おそらくは、そこは絶妙なバランス感なのでしょうが、
かえって宇崎様こそ、ますます私の中では「謎と神秘に包まれた」人物になりました(笑)。

初めてお顔を拝見した師匠(●●様)は、もうかけ離れすぎていて、「凄い」とか「超絶」とか、
そんな月並みな形容しか見当たりません。

もう語るに尽くせませんが、そんな中でも私が一番敬服したのは、
とことん突き詰めてコピーライティングを練磨していくその姿勢です。

その努力に関しては右に出る人はいないな、というのが率直な感想です。

そして、「雲の上」の人があれだけ努力しているのに、
私のようなものがそれ以下では、てんでお話にならないものだと深く自得いたしました。(まあ、あれほど努力される資質そのものが「天才」たる所以なのかもしれませんが・・・)

長くなりましたが、セミナーのお礼まで。

 50代男性 自営業
昨日のWriting of Grammarセミナー、●●先生、宇崎先生、お疲れ様でした。
凄く良かったです。
あの会場に居なければ知り得る事が出来なかった内容に大満足しました。

ありがとうございました。感謝、感謝です。

ところで、宇崎先生の茶髪のロングヘアーで、二千円のミッキーのTシャツと云う
出で立ちなんかで何百万円もする腕時計してたり、フェラーリ所有していたりとか、
トーク内容も面白かったし、もうギャップが凄くて、凄くて、フリーのコピーライターってカッコイイなと思いました。

そのギャップの凄さと云うカッコよさでは、お師匠の本條先生を既に超えた存在です。(笑)
ちなみにフェラーリは何を所有しているんですか?気になります。

ここから昨日のセミナー講師の主役、●●先生の話題になりますが。
背丈は宇崎先生と同じくらいの長身と、お見事なルックスに驚きました。
また、物腰も柔らかく、気さくで、爽やかな好青年って感じなんですね。

余談ですが、僕のとなりの女性受講者は●●先生に興味深々のようでした。

話題はセミナーに戻りますけども、今週は関西圏ですね。
●●先生、宇崎先生、お体に気をつけて頑張って下さい。

 男性受講者
本日は、セミナー・食事会のご縁をいただき、有難うございました。

また、食事会では○○様の紹介・ビジネスのヒントもいただき、感謝しておりま
す。

私はうつ病で会社を退職し、体調がすぐれない中でのアフィリエイトプログラム
参加で、ネットビジネスの知識も皆無でしたので、ブログ構築の作業もなかなか
進まず、今回はとても不安な気持ちでのセミナー参加でした。

ですが、宇崎様、●●様に直接お会いして、「宇崎様や●●様のレベルにまでは至らなくとも、アフィリエイトを通じてコピーライターとしてのキャリアを積んでいきたい」という気持ちになれました。

今はお金が全く無い状況で難しいのですが、アフィリエイトで収入が得られたら、将来「共作コンサルティング」に絶対に参加させていただきたいと思っております。その節にはどうぞ宜しくお願い申し上げます。
(それまでに企画が終わってしまっているかもしれませんが・・・)

また、以降もcopywriting afiliateプログラムを通じて、色々とご迷惑おかけすることになると思いますが、サポートをいただけたら幸いです。

重ね重ねにはなりますが、本日はありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

 20代 男性受講者
昨日は非常に内容の濃いセミナーを受講させていただき
誠にありがとうございました。

教材の文章のみでなく、
実際にお会いし、直接お話を伺うことで新たな気づきを得ることができ、
とても学びの多い貴重な時間を過ごすことができました。

次回、セミナーがあった際には
ぜひ、引き続き参加させていただきたく思います。

 40代男性 経営者
昨日は非常にためになるお話をお聞かせ頂き、
誠に誠にありがとうございました!

普段、無意識で使っている「言葉」について、
あれだけ洞察深く、しかも言葉を用いて説明までできてしまう、
本庄様の言語能力の高さに舌を巻きました。

かんぜんに、脱帽、です。

本当に貴重な機会をありがとうございました。

 20代 男性受講者
本日のセミナーと食事会に参加させて頂きありがとうございました。

セミナーでは『聴く力の大切さ』や『前後の文章を関連づけることの重要性』、『理由づけの必要性』など、これまで僕が師匠から添削を介して幾度となくご指摘して頂いてきたことが沢山出てきて、重要なことを徹底して教えて頂けていたのだと改めて感じました。
また、お食事会の方では、師匠の勉強法(読書法)や哲学、聖書に関する話など、とても興味深いお話が多かったです。

そして、なにより、師匠がお話しされていた『人の心を理解し、汲み取ろうとする姿勢の重要性』については、セミナーと食事会を通して、改めてその重要性を認識することができました。

結局、緊張してしまったため直接お話しすることはできませんでしたが、とても刺激を受けることができ、参加させて頂いて良かったと感じています。

ありがとうございました。

 20代男性 フリーター
今日の講義、お疲れ様でした。

どうしようか悩んでいましたが、今日の講義と宇崎さんのアドバイスで今後の課題が見えてきました!

アドバイス通り、とにかくパソコン前の読者を意識しながら書き続けてみたいと思います。

 30代 男性受講者
昨日は、セミナーと食事会に参加させていただき
ありがとうございました。

今回のセミナーで文法の基礎を学び、
これまで書いた記事は正しい文法で
書けていなかったことが分かりました。

今後記事を書く時は、セミナーで学んだことを
何度も振り返りながら書いていくようにします。

また、セミナー後の食事会では、
宇崎さんや●●さんと直接お話させていただき、
自分のモチベーションを高めることができました。

貴重な体験をさせていただき嬉しく思います。

本当にありがとうございました。

 20代男性 システムエンジニア
本日の講義ご苦労様でした、
そしてありがとうございました。

前回のコピーライティングティーチングプログラムのセミナーと
同等あるいはそれ以上に学びを得られたことを実感しています。

今日のセミナーを受ける以前から、
●●さんに記事やコピーの添削を何度も添削していただき、
コピーライティングに限らず文法においても
力不足であることを実感していた自分にとって
今回のセミナーを受けることができたのは非常に有意義でした。

またteaching programの時の
コピーライターへの道とは違う形で、
宇崎さんと●●さん自身についてのお話を聞けたことも
とても僕にとってはいい刺激になりました。

正直なことを言わせていただくと、
セミナー本編よりもこちらの方がインパクトとしては強かったです。

●●さんの実績については宇崎さんのブログやメルマガ、
そしてMillion Writingのレターを通して知ってはいました。

ただ実際に媒体数や金額といった具体的な数字と共に
●●さんご本人からそのお話を聞いたことで、
それが自分の中で信じられないくらい現実的なものとして
頭の中に入ってきたような感覚を覚えたんです。

自分もブログ記事とコピーを書くことで、
金額はさておき、●●さんのように結果を出せると
改めて実感しました。

今日のセミナーを振り返ってみると
●●さんや宇崎さんのような成功者の方々と
実際にお会いすることそれ自体が
自分のモチベーションが高まることにつながるのかな、
と感じた次第です。

今現在もコピー共作コンサルティングの方で
コピー制作を続けさせていただいていますが、
今までスカイプとメールで
添削を受けることを通して与えられていたモチベーション以上に
今日感じたモチベーションは強いものだったと思います。

…何を言いたいのかというと、
コピー共作コンサルティングであれ
また次にあるかもしれないセミナーであれ、
●●さんとお会いするのが楽しみだということですね。笑

改めまして、今日はありがとうございました。

 >Writing of Grammar~文法とコピーライティング~

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宇崎恵吾「The Million Writing」の評判・購入者様の声

「The Million Writing」販促年表


2012.01宇崎恵吾のコピーライティングレポート 無料公開
宇崎恵吾のコピーライティングレポート DL数 3,000件 突破<2016年>

2012.02宇崎恵吾のメールマガジン 創刊
宇崎恵吾のメールマガジン読者数 7,000部 突破<2016年>

2012.03The Million Writing 発表(メルマガ読者限定)
The Million Writing先行販売数 約1,000本

2013.06The Million Writing 一般販売開始
The Million Writing販売本数 5,000本 突破<2016年>


The Million Writing購入者様の声

ほかの某ライティング教材で勉強して
実際にある商品のセールスレターを書いたことがあるのですが
結果はボツ。でした。
自分でも、納得ができるものではなかったのですが
具体的にどうすれば、よくなるのか
その某教材を読んでも
いまいち分かりませんでした。
でも、このライティング教材を読んだら
どこがまずかったのかよく分かり、
もっとコピーライティングを学びたい
スキルアップしたいと思えるようになりました。
自分の可能性を感じることができ、感謝しています。

僕自身これ程質の濃いノウハウは読んだことありませんでした。
(情報商材自体はまったく買いませんが)
今はiPadで読んでいますがこれから印刷して、実践しては読み、
読んでは実践していくつもりです。
この商材は3万円でも安いと思います。

本当に素晴らしい内容でした。
非常に勉強になり、感謝しています。
こうした教材に出会う事ができ、嬉しく思います。
理にかなっている卓越した内容で、
心から感動しました。
今後とも末永く宜しくお願いします。

この教材を手にしましたのは、足立博さんという方からのダイレクトメールがきっかけです。

私がこの教材の購入に至ったのは、足立さんの誠実なセールスレターと、さらに宇崎さんのセールスレターから伝わってくる“コピーライティングへのゆるぎない確信”を感じたためです。
もちろん、価格の手頃さもありましたが。

そして今、ひと通りザ・ミリオンライティングを読み終わり、このメールを打っております。

今まで、いくつかコピーライティングに関する教材や書籍を手にしてきましたが、これ程わかりやすいものはなかったというのが、素直な感想です。

特に教材の構成がわかりやすいようにできていると感じました。

まず、コピーライティングの重要性について。
そして、コピーを書くうえでの原則があり、その細かい説明が次に書かれている。
さらに、まとめで、原則とその説明について復習できる。

というように体系化された構成が、コピーライティングをこれから学ぼうという私にとって、“頭のなかで整理しながら、順番に覚えていける”という感覚でした。

また、重要なフレーズについては、何回も出てくるので、そのフレーズが、勝手に頭に刷り込まれていきました。

このような教材を格安で提供していただき、本当にありがたいと感じました。

まだ100ページしか読んでませんが、分かり易くためになります。
何度も熟読し実践して身に着けます。
そしてパートナーとして一緒に歩めたらと思いますので
今後ともよろしくお願い致します。

先日、メールをお送りさせていただきましたが、
「濃い!」と感じました。

今まで、ん?と理解できなかった部分が解消できたという感じです。

ただそこから、宇崎様達のようなコピーライターになるには
どのような方法があるのか?

そこがわからずにいます。

シークレット特典では、ブログやメルマガでコピーライティングを生かす
方法をご教授くださるともこと。
そちらも非常に楽しみです。

ただ、もうひとつワガママと言うとしたら、
宇崎様達のような、一度書いたら継続収入に繋がるような「凄腕」と言える
コピーライターになる為の、具体的な道順、方法を学びたいです。

私は、年齢的にもガンガンできるのはあと10年くらいかな。と
思っています(笑)
これまで、人生ジェットコースターのようでした。

なので、そろそろ、人生の集大成として、コピーライティングで結果を
残したいのです。

その為の最短距離(楽をして、という意味ではありません。無駄のない道という
意味です^^)
を教えて頂ける方法はないでしょうか?

そこを知りたいなと切望しています。

とても濃い内容。実用性の高さが、通し読みでも実感できるほどです。

文字を書くのも、読むことも好きなので、ワクワクしながら熟読中です!

全ページを読みました。

とても内容が素晴らしく、
質も量も申し分有りません。

この教材を何度も読み直しながら
ライティング力を高めていき、
「売る力」を向上させていきます。

最後のチェックシートも、
まさに「かゆいところに手が届く」感じです。

毎回使っていき、
自然とチェックシートが無くても、
必要なことが網羅できるようになるよう努力します。

ありがとうございました。

今までいくつかコピーライティングの書籍を読みましたが、人間尻の原理原則に沿ったいっさい無駄のない内容に圧倒されました。

まだまだ学び足りない部分ばかりですので、毎日参考にしながら文章を書いています。

まだ各章を見る程度しか確認していませんが、やっと「ここまで教えてくれる人に出会えた」という思いがしています。

第1章の中に「身につけていただく責任がある」との言葉がありますが、非常に感動しました。

まだ触りしか読んでおりませんが、
本格的かつ本質的なコピーライティングを学べそうだ
そう感じました。
今後ともよろしくお願いいたします。

「コピーライティングの本質を書かれている」と感じました。
1回目、2回目はしっかりと考えながら読むので、
時間がかかっていますが、何回も読みたくなる教材です。

インフォトップでの決済後、
即ダウンロードして読んでみました。

セールスレターのコピーライティングについては
以前参加した、とあるインフォプレナー育成塾でも
学んでいたのですが、

レターについては抽象的な説明に終始した内容で、
売れているセールスレターを「写経」し続ければ
『おのずと道は開かれる』といった内容でした。

Million Writingを読んだ後だからこそ
若干見下した視線で塾の内容を語れるのですが、

一昨日まではそれが「コピーライティング」の
『ノウハウ』の全てなのだと信じていました(汗)

反面、Million Writingでは「コピーライティング」
という技術がしっかりと体系化され、

それが実践的な手法に落とし込まれていたので、
「知識」をどんどん吸収したくて一気に読み進めて
しまいました。

実はというと、
その塾の流れで今年の1月頃に実際にセールスレターを
1本書いていたのです。

結果、1カ月間の成約数はたった3件。

幾度となく書き直してはみたものの成約数は伸びず・・・。

「写経を怠ったから!?」

と自己嫌悪に陥ることもありました。

しかし良いレターを読んで、作者の意図を読み取ることは
勉強になるとは思いますが、

さすがに「写経」までする気にはなれなかったのです。

その点、Million Writingは目からウロコでした。

キーワードコンセプト?そんなの聞いてない!
「切り口」と「展開」はもっと最適なものがあったのでは?
読み手の行動の動機付けを考えなきゃいけないんだ!
サブヘッドをぞんざいに扱いすぎたなぁ、
・・・etc

といった具合に読み進めていく上で
多くの気付きや納得を感じさせていただきました。

いったいどれだけ「写経」すればMillion Writingの
ノウハウに到達できるのか・・・

考えただけでも気が遠くなります。

Million Writingを読み終えた今、
すぐにでもセールスレターを手直ししたい衝動に
駆られているのですが、

最低もう2回は読み直してから手を付けたいと
考えています。

予想以上の内容であの価格設定。
大きなリターンが期待できる投資だったと
非常に満足しております。

秀逸な教材を世に送り出してくれた宇崎様に
感謝いたします。

ところで私は「副業」として
ネットビジネスをはじめて約1年。

いつかは「本業」として自分の力で自在に稼げる
ようになりたいと思っています。

これまでの経験は、

サイトアフィリエイト 半年
情報商材販売 半年

ですが、「副業」と言えるほどの結果は出ておらず、
「時間の浪費」の域を出れずにもがいている状況です。

負けっぱなしのネットビジネスですが、

「始めたからには必ず結果を出す!」と心に決め
「また1から出直そう」と思っています。

ただ正直なところ多々あるネットビジネスの「何」を
選択すればいいか分からない状況なのです。

これまでに少なからず経験のあるサイトアフィリなのか、
情報起業家なのか、

「これだ!」と一つに決めて、腹を括ってトコトンやれば、
なんでもいいと思うのですが、

どちらもこれまで身に付けたノウハウでは
「やりたくない」というのが正直なところでした。

そんな途方に暮れていたときに
宇崎様の”コピーライティング至上主義者の会”のサイトを
運よく見つけることができました。

私は文章がうまい方ではないのですが、
「文章を書く」こと自体には抵抗がないため、

“コピーライティング”を切り口としたネットビジネスに
興味を持ち、

さらに「本物の」コピーライティングの技術を知りたくて
今回「The Million Writing」の購入に至りました。

一通りMillion Writingを読み終え

「すぐにでも活用したい!」
「実践で使ってみたい!」

という気持ちは大いにあるのですが、
いまだ「どこ」にぶつけていいのか分からない状況です。

今後、Million Writing、宇崎様のサイト、メルマガを
じっくりと拝見させていただきながら、

学んだコピーライティングを生かせる場所を探したいと
思います。

コピーライティング技術を自在に使いこなせる
ようになりたいと本気で思っています。

それでは今後ともよろしくお願いいたします。

心理学の事例がとても参考になりました。また、教える順序や流れがいいです。

宇崎様へ

まだ52ページまでしか読んでないのに内容の濃さにビックリして糞をチビりそうでした。

最初は「まあ、取りあえず全然コピーなんて分からないから勉強しよ・・・10%位は役に立つのかな?」

と思いながらダウンロードしましたが、52ページ目で宇崎様が言うように「もうお腹一杯?」という

感じでしたがページ数を見て「まだ3分の1やん」と思いビックリしました。

今まで色々ビジネスの本を買いましたが、何一つ最後まで読むことが
出来ない本ばかりでしたが

「コピーってこんなに奥が深いのか」

この教材は本当にメモ帳に大事な部分を記入しながら

大事に読ませて頂いています。

でも大事な部分だらけなのでメモ帳に打ち込んでいる時間と

教材を読んでいる時間が同じ位です。笑

リンクのセミナーに参加申し込みを今記入してから
このメールをしているのですが、是非おねがいします。

よろしくお願いします。

この教材にすっごい衝撃を受けた。

別次元だと思いました。ノウハウコレクターを
やってきて、今まで色々なコピーライティングの
教材をみてきましたが、本当に今までの教材は
なんだったのか?と疑ってしまうほどの内容でした。

このような素晴らしい商品をこんな低価格で
提供してくださり本当にありがとうございます。

まだ第二章までしか読んでいませんので、
すべての感想はできませんが
始めに文章の超基本で且つ最も重要な読み手を意識した、
読みやすさを重視すること教えて頂いたのは目から鱗でした。
続きを読むのが楽しみです。

圧倒されました。

本物のノウハウを久しぶりに見た、と感じました。
これならセールスレターの売上を上げる事ができると感じます。

他のコピーライティング教材も手に取りましたが、この教材以外はテクニック的なものに終始しているためコピーライティングに最も大切な「人間心理」を理解し、そこを刺激するようなコピーの書き方は学べませんでした。

しかし、この教材はそういったコピーライティングの本質をついている唯一の教材といえるのではないかと思います。

添削が返ってくるたびに読み返しますが、新たな気づきを毎回得ることが出来ています。

「今後これ以上の教材が当分でることはないのではないか」

という言葉も本当にそうではないかと心から思います。

この教材を身につけられればライティングについては
何1つ不自由しなくなると感じました。

まだ50ページほど読んだだけですが、
平易な文章でとても分かりやすいです。
なぜ、そのように書くと良くなる、
あるいは悪くなるのかが論理的に解説されていて、
頭にすっと入る感じがします。

今回このミリオンライティングを見てとても参考になりました。

特に文章の書き方が自分は滅法に弱く、
どのように書いていいのかわかりませんでした。

しかしこのミリオンライティングを見てまだ全てに目は通していませんが、
少しずつコピーライティングとはなんなのかを理解することができています。

読みやすい・分かりやすい、です。
情報商材は何点か購入しているコレクターなんですが、
初めてメモをとりながら読んでいます。
まだ40Pなんですが、興味深く頑張れそうです。

まだ初めの部分だけですが、うわべだけの知識ではなくしっかりしたものなので安心しました。

とてもワクワクして期待に胸を膨らませながら、読ませていただきました。コピーライティング力を身につけたいですし、ブログメルマガアフィリエイトも早く軌道にのせたいです。

・テンポよく説明が進んでいて、読みやすい
・読み手側の目線で考えられているノウハウなので、非常に納得できる
・各章ごとに毎回まとめがあるので、二度読みしている感じがして、理解度が高まっている気がする
・教材のセールスレターと比較しながら解説されたので、とても解り易かった

など感じました。

コピーライティングにつきましては、3年ほど前から、かなりの金額を使い、ダイレクト出版さんのセミナーを受けに東京まで2年近く通ったりしましたし、その他複数のオンラインセミナーなども受講してきました。

ですが、結局、コピーを書く場を作ることができなかったので、スキルが上がることもなく、全く役立てる事ができずにおりました。

今回のミリオンライティングは大変良かったです。

具体的に例なども交えてあり内容ひとつひとつ分かりやすく目から鱗でした。
この内容をしっかりと理解してコピーだけで生活できるように勉強していきたいと思いました。

まだ全部読めていませんが、す~っとカラダに入ってくる感じがしています。
何回も読み込もうと思っています。

とても読みやすく集中力を切らさず読ませてもらっています。
質の高い商品を販売下さり、感謝しています。
今後、しっかり勉強して、稼いでいきたいと思います。

購入すぐ一通り読んでみました。当たり前ですが、コピーライティングのプロが書かれた教材だけあって198ページと一見長いのかな?って思いましたが物凄く読みやすかったです。

教材を読んだ後、色々なセールスレターをネットで検索してみました。売れてそうなセールスレターは、当教材通りの法則を使ってるっていうのを感じ、やはり素晴らしい教材だなっと改めて感じました


気が付いていないこと本当に多くあり、とても参考にました。

音声、動画の教材は無駄に時間とられることや、要点を絞った復習が難しいので、あまり好みではなかったので、何度も見返せる冊子なので助かります。(まだ2回目ですが・・)

今までいくつもの情報商材を購入
してきましたが、購入後にあんなにも
長い内容のメールが商材作成者さんから
送られてきたことはなかったので
とても驚きました。

The Million Writing アフィリエイト講座を
メールで送っていただけるとのこと、大変嬉しく思っております。

アフィリでの記事書きが何を
書いたらいいのか、ライバルサイトと
内容的にかぶってしまうことも多く、

またユーザーが欲しい情報をどのように
書いたらアクションに結びつくのか
考えたら余計にかけなくなっていました。

それを打開するために購入しましたので、
アフィリエイトのライティング講座を開いてくださるということは本当に
ありがたく思っております。

今は、第一章を読み終えたところです。
マニュアルに書かれてあるように、
本当に第一章を読んだだけでも、

これからの記事書きに変化が出て
成果に結びつきそう、そんな気がしています。

これが最後まで読み進めて自分のモノに
できたときには、いったいどんな未来が
待っているんだろうと思うと、

ホント、わくわくしてきます♪
何度も読み返して自分の中に
落としこんでいって成約がバンバン
取れるようになりたいです。

文字ばかりで読み進めていくのが
大変ではあるのですが、ぐいぐい
引きこまれてしまいます。

これも巧みに仕掛けられたライティング
だからなのでしょうね。

面白いです!買ってよかったと思っています。

絶対にコピーライティングをモノにしたいです!

どうぞよろしくお願いいたします。

今まで読んだコピーライディングの書籍、情報商材の中で、最もネットビジネスに即したもので、大変参考になりました。

宇崎さん

この度は教材を読ませて頂きありがとうございました。
僕はげんざい第1章を読み終わったばかりですが、
正直に申しますと教材内でも宇崎さんが申したように、
目から鱗の状態になりました。

今までコピーライティングについて全く知識が無かった僕ですが、
初めからスラスラと内容が頭に入って来るようでした。

このような文章を書けるようになりたいと心から思いました。

宇崎さんと出会うことが出来て、本当に良かったです。
まことにありがとうございます。

ミリオンライティングを参考にレターを書かせてもらいました。どれも実践的なノウハウでとても参考になりました。ネットビジネス大百科は抽象度が少し高く、ミリオンライティングと合わせて実践するといいと感じました。とても実践向きなコンテンツでとても満足しています。ありがとうございます。

Million Writing読み終わりました。
細かいところまで説明があり分かりやすかったです。
大変勉強になりました。
ありがとうございます。

わたしはサイトアフィリエイトを始めて3ヶ月ほどになるのですが
あれこれ試行錯誤した結果
自分の力だけで稼ぐところまでいくのは無理だと思い
つい先日アフィリエイトのインターネット塾に入塾しました。
新しくサイトの準備などを整え、これから記事を書いていこうというところです。
美容系の商品を扱う予定です。

Million Writingを読む前は、長い文章なんてとても書けないし
何を書いていいのかもよく分からなかったのですが
今は「わたしなら書ける」という自信をもっています。
宇崎さんのおかげです。

当面はサイトの構築に力を注ぎたいのですが
少しずつ他の収入源も増やしていけたらと考えています。

メール講座もありがとうございます。
よく読んで勉強させていただきます。

今までは、神田昌典さんは別とし、最も凄いコピーライターは「木坂さん」だろうと思っていましたが、この教材はそれを覆すに十分すぎるほどの
内容と説得力がありました。
まだ、ざっくりの読みですが、視点とその切り口が斬新であり、内容も共感できるものばかりでした。
益々、もっと勉強したくなったと同時に、これを本気で全て身につけたら
恐ろしいことになるかも?と勝手に身震いしてしまいました!

次のメール楽しみにしております。

言葉にならないくらいの衝撃を受けました。

ミリオンライティングを購入くさせていただき
先ほど、ミリオンラィテングを読み終わることができました。

とても素晴らしい内容の教材だったため
勉強になることや、自分が書いた文章がどれだけ独りよがり
何も考えずに文章を書いているかが分かりました。

教材のページをめくるごとに

オォォーー!!スゲーーー!!

という気持ちと文章を読み返してみると
教材に書かれている技術が当たり前のように
教材に使われていること

分かりやすく説明されていることに感動し
今からでも、自分もこんな文章が書けるんじゃないかと
錯覚するしてしまいました。

実際に書いてみるとこんな残念な文章になってしまいましたがww

自分は、アフィリエイトを始めたばかりで何を学べば最短でお金を稼げるかを考えて
キーワードの選定やSEOなどばかりを気にしていましたが
実際やって見ると、ライバルや検索サイトの影響によってコロコロ状況がかわり
運も大切なんじゃないかと思っていたところに
完全に自分の技術として身につけていけるモノがあることに
今更ながらに実感させられました。

これからも何度もミリオンラィテングを読ませていただき
血肉にさせていただきます。

全般にわたって、論理的な展開であったので
大変すぐれた教材だと思いました。

また、レターにもありましたが、体系化という点で
特に優れたコピーライティング教材だと
実感しております。

必ずまとめが入っていたのも、
後に少しの時間で復習する際には
とても役にたつと思います。

素晴らしい教材に出会えてとても嬉しく思います。

まず、文書の素晴らしさに感動しまた。
コピーライターさんなので当たり前と思われるかもしれませんが、
頭に入ってくるものが違います。
非常に本質をついた内容、勉強になりました。
ありがとうございます!!

高度な内容をわかりやすく、コンパクトにまとめていいただき、非常によく理解できました。
また、ざっくばらんで友達的な文体で書かれた情報商材が多い中で、丁寧な文体で、真摯な態度に信頼を持ちました。

今まで購入した高額商材や塾が
いかに無駄であったか、一人でただただ苦しむ毎日です!
宇崎惠吾様にもっと早く出会えれば、、、
こんなにも辛くないはずです!

でも、少し遅い気はしますが
気持ちを入れ替え、1ページ1ページ
真剣に学びたいと思います!
質と量共に著者の器の大きさ、人間味まで
ミリオンライティングを超える内容は
ずっとトップの座を守り続けるでしょう!

末永く、お付き合いよろしくお願い致します!

もの凄いボリュームで、とても驚きました!
これから通勤時に勉強していきます!

私はコピーライティングに特化した教材を購入したのが初めてでした。

コピーライティングを学ぶ前からこの業界では定番と言われている
商材をいくつか購入しております。

「下克上」「扇動マーケテイング」「新世界アフィリエイト」など。
そのため、モノが売れる仕組みは理屈ではわかっていたのですが、
どうしても売上が伸びなかったのです。

その理由の結論に至ったのがセールス記事の内容です。

成約というゴールに一番近いセールス記事のクオリティが絶望的に
低いことに気付き、このままではいけないと思いました。

そこで「ミリオンライティング」を購入してコピーライティングの勉強をしたのですが
本当に目から鱗の情報が満載でした。

あれだけ色々な商材の内容をインプットしてきたので
コピーライティングもすんなり頭に入ると思っていたのですが
とんだ勘違いでした…

あまりに奥が深すぎるコピーライティングという分野に脱帽しております。

そして、宇崎さんと宇崎さんの師匠が持つ
「最高のコピーライティング」を追求し続ける、
その確固たる信念の強さに驚愕した次第です。

一度読んだだけでは到底全てを落とし込むことは出来ません。

何十回とマニュアルを読んで、何百回、何千回とコピーを
書いていきたいと思います。

非常に参考になりました。
ただ、実際にその内容をセールスレターに落とし込んだ場合の具体的な事例がいくつかあるとより理解しやすいように思いました。
私としても実践していきたいと思います。

先程購入し、ダウンロードして読み始めたばかりですが、
引き込まれます。

まだ2時間程ですが、物凄い集中力で読みふけって居ます。

これがコピーライトの力なんだ、と実感して居ます。
多分、このまま最後まで一気に読んでしまうと思います。

そして、これから、毎日、私のバイブルとして何度も何度も読み返し、必ず全てを習得します。

素晴らしい教材と巡り会えた事を感謝致します。
また、この様な素晴らしい教材を創って下さった宇崎様に感謝致します。

本当にありがとうございます。

まだ、1/3しか読んでいませんが、とても濃い内容で大満足です。1/3読んで元はとったと感謝しています。

まだざっと一通り目を通した段階ですが、
真っ先に「全然違う」と感じました。

これまで主宰が「元ライターと編集者」というアフィリエイト塾に入っていたことがあります。

また、情報商材をあれこれ買っていたので、いくつか文章についての教材も読んでおりました。

しかし、ミリオンライティングに書かれているような実践的なことは、初めて知りました。

自分のブログの問題点、なぜ売れないのかが、ハッキリと分かってきました。

情報教材のサイトやメルマガは、どれも長くて同じことを繰り返すものがとても多くて読むのが苦痛です。それに引き換えミリオンライティングの教材は200ページ近くあるにもかかわらずとても読みやすく、なるほどなるほどと思いながら読めるのがとても素晴らしいと思います。内容があるからこそだと思います。しっかりと理解して自分のものにできるように読み込んでいこうと思います。

価格以上の内容に驚いています。

ライティングに関する書籍は数多く揃えていて
実践に役立てるために、何度も読み返のは大変な作業です

其の点、宇崎様のこの教材は順序建てて構成してあり
しかも、雛形と照らし合わせての説明があり、

その文章にする意図の説明があることで
文章構成のエキスまで学べ、

テクニック以前の人間の深層心理まで読み解く内容に
本当にこの金額でよいのか、、、、

今まで高額塾に投じた金額は何だったのかと
自問自答しています。

コピーライティングの本など読み漁り、ある程度のことは知っていましたが、ただ知っているだけで実際に自分のモノにできていない中、細かい部分まで説明があり非常に分かり易く良い教材です。購入して良かったです。

まだ2回目しか読んでおりませんが、特に、151pからの「成約率を左右する6つの構成」は痺れました。読みながら、現在作成中の記事で練習しています。

私はまだ文章を書くことなど全くの初心者の高校生ですが、とても分かりやすく、そしてコピーライティングとはどういうものなのかということまで書いてあり、本当に学ぶのが楽しくて仕方ありません。
高校の授業よりも数百倍面白いです(笑)
高校まで毎日1時間弱電車に乗っているのですが、電車に乗っている間はほとんどこれを読んで勉強させていただいています。

これからアフェリエイトなどのネットビジネスに挑戦したく、そのためにコピーライティングのスキルが必要になってくると思えたので購入させて頂きました。
感想はこの値段でこの内容ならいい買い物ができたなってのが一番初めに思ったことです。
ミリオンを読んでいて内容も「あっこれあのブログもこんな書き方してたな…」と成功している方と同じ技術や知識が書いてあるので、これで勉強しながらネットビジネスに取り組んで行きたいと思います。

非常に内容の濃い、これまで聞いたこともない内容で驚いております。
また、コピーライティング1本で稼いでいくということに非常に魅力を感じ、実践していきたいと思っています。

宇崎さんのコピーライティングで
実際ド素人の自分が購入し、漠然とした
勉強ではなく、本気でやってみたいと
思うようになりました。
集客は本当に大変だと痛感している分
コピーライティングで集客できることへの
衝撃と感動です。
ありがとうございました。

今まで高額塾を含め情報商材をかなり買ってきましたが
買ってよかったと思ったのはごくわずか。というよりも
9割以上後悔でした。
しかしこれはまさに当たりくじを引いたようなものです。
こんなすごい教材が情報商材であるとは思いませんでした。
これを何回も復習します。マスターします。

コピーライティングについて、概念的なところからさっぱり
分かっていませんでした。
巷ではコピーライティングの重要性を聞くことが多々ありましたが、何がそんなに重要なのか理解できていませんでした。
この教材を一通り読んでみて、なぜ文章で人が行動するようになるのか少し理解ができたように思えます。
まだすべての内容を理解できていませんが、何度も読み返して確実に習得したいと思います。

初心者の私でも理解できる内容で、読み進めるにつれて読みたくなる気持ちにさせられました。この先もずっと使えるコピーのノウハウを、出し惜しみを感じさせない内容に感服しております。しかも良心的な価格での提供。本当に感謝しております。

実はコピーというビジネスを知ったのは最近です。年齢が40を過ぎているにも関わらず、昨年会社を辞め、数年勉強してきたアフィリエイトで食ってやる、と意気込んで挑んだのですが、まだまだ時間がかかりそうで生活にも支障が出てきていました。

そんなときにコピービジネスを知ったのです。アフィリエイトにも通用するし、努力次第でコピービジネスだけでもやっていけるかも、と期待に胸膨らませ、ミリオンライティングを購入しました。

実は最初に他のコピー書籍をネット購入したのですが、その後、セカンド商品やサード商品の販売攻勢が激しく、ちょっと嫌気がさしていたのです。(書籍の内容は良かった)

その点、宇崎さんのミリオンライティングは安心して勉強でき、ワクワク感も与えてくれました。また、購入後のメルマガも読むのが楽しみで、毎回目を通させて頂いております。
そして本日やっとミリオンライティングの全てを読み終え、新たに読み直して実践していく予定です。

このような教材を提供いただき、感謝しております。

まだ、半分しか読んでいませんが、「なるほど!」と思う場面ばかりです。
はやく、自分でも何か作ってみたい、と思います。

かなり文章力が上がりそうな気がしました。
コピーライティングをする人は、発想力が豊かで才能がなければ無理だと思っていました。ですが、自分でも試してみたいと思わせる感じがすごい文章力だと感じています。
早く基本的なことを身につけて、次のステップに進みたいと思っております。

難しいかなと思っていたところをシンプルに分かりやすく解説してあり、とても参考になります。LPに関してはかなりの申し込みが来ていて効果を実感しました。セールスレターの方はまだまだですが、これからも頑張ってコピーライティングのスキルを高めていこうと思います。

まだ最初の部分を読み始めたばかりですが、すでに圧倒されています。

わかりやすく、飽きさせない、退屈させない、イメージできるように

などの具体的な文章の書き方を実践する大切さや、結論をどこに持ってくるかなど今まで考えたことのない内容がとても新鮮です。

まだまだ先を読んでいくのがとても楽しみです。

それこそ、コピーライティングの技が詰まった、そして、コピーライティングの手法で書かれた教材だと思っています。

なぜなら、長いコンテンツには疲れたり、あきたりする私がまだ先が
読みたくてたまらないからです。

(お金を出して教材を買ったということももちろんあります)

今までアクセスは集められてもクリックだけで成果につながらなかった
物販アフィリエイトで結果を出します。

今自分のメンターからこの教材を紹介してもらって購入していますが、
購入したからには、ぜひともコピーライティングの技術を習得して
結果を出したいです。

これからも活用させていただきますし、
添削して頂ける機会があれば今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございます。

いろいろな情報商材読みましたがここまで内容が密なのは初めてでしたl
値段以上の買い物でした。
この教材は私のバイブルです

私は今までライティング教材を
いくつか勉強してきましたが、
ここまで細かい理論から解説して
くださるものは他にありませんでした。

「こういうふうに書けば売れるよ」

だけでなく、

「こういうふうに書くと、
お客さんの心理がどのように動いて、
読まれるようになるのか」

まで深く書いてあるので驚愕しました。

おかげで、「このノウハウを信じてやれば
必ず結果が出る!」という強い確信を
持つ事ができています。

また、実際にMillion Writingの
セールスレターを実例にしながら
解説していただけるので、
とても分かりやすかったです。

「結局この教材のレターは
どういう思考で書かれていたんだろう?」

が気になる教材が過去多かったので、
宇崎さまの書かれたレター解説を
行っていただけるのは、
とても嬉しいです。

私は今、メールコピーやボレットを
書いてコピーの練習をしています。

早速、Million Writingで学んだ
エッセンスを取り入れて、
練習をスタートします。

今後ともよろしくお願いします。

これまで、アフィリエイトで稼ぐための表面的な方法はたくさん学んでいたことに気づくことが出来き、コピーライティングに必要性に気づかせてくれた素晴らしい教材です。

ここで、一歩立ち止まり、腰を据えてコピーライティングをゼロから、真剣に学ぶ決意が出来ました。

今後の人生に希望の光を見いだせた教材です。

圧倒されました。

あれだけのボリュームを体系化して
整理された状態で提供するのは相当な労力がかかったと思いますし、

その全てを解り易い言葉で論理的に
説明していく姿も純粋にカッコイイと思いました。

○○の原則や○○の展開といった具合に
整理された形でまとめている点が、
購入者の満足度と理解度を上げる為にも必要だと学べました。

レターを例に具体的に解説して頂けましたし、
仕掛ける側としての思考も学べたので大変満足です。

今後のメルマガも、どういった流れでどんな情報を提供して下さるのか
非常に楽しみにしております。

私の最終的な目標は、情報商材以外も扱えるコピーライターになることです。

やはり、どの業界や分野にも言えることだとは思いますが、
本物ほど埋もれてしまっていると考えております。

なので、彼ら本物を”大衆受け”する形で魅せていけるような
コピーライターになり、周りから必要とされる存在になりたいです。

そのためにも、まずはネットビジネスでさっさと実績を作り
活路を見出していきたいと考えております。

コピーライティングアフィリエイトも合わせて購入させて頂きましたので
今後とも宜しくお願い致します。

実は、ダイレクト出版さんの本や一般の書籍を買っていましたが、
どれも、最後まで読み終えることはありませんでした。
途中から諦めていました。
しかし、まだ、最後まで読み終えていませんが、最初から引き込まれました。
これからも、楽しみにして読んでいきます。

まだ全て読み終えていないのですか、ゆっくりゆっくり頭に刻みながら(ポイントはメモして)読んでいます。まず、価格の安さにビックリです!保証もありすぐに購入しました。ですが、今のところ価格以上です。素敵な情報を提供していただきありがとうございます。

今まで100万円近くの資金を物販、起業、ネットビジネスの講習等に費やして来ました。
ただ、やってよかった!と思えるものは残念ながらありませんでしたし、
身につきませんでした。
もちろん、私の気持ちというか、考えも浅はかだった感も否めません。
そんな遠回りをしてきて、家族にも迷惑をかけてしまった私ですが、
ようやく求めていたものが、答えが見つかったという気持ちです。

「The Million Writing」、一通り読みました。

イントロ、出だしからかっこいいです。

「The Million Writing」は、新時代のコピ-ライティング。
「The Million Writing」は、新時代の幕開け。

素晴らしい、衝撃的…そして、意外でした。

感想を一言で表現すると、「かっぱえびせん」の、ようです。
その心は、止められない、止まらない、です。

読み始めたら、「かっぱえびせん」。
面白くて、面白くて、6時間前後で読み終えました。

どこが、衝撃的で意外だったのかと言うと、
宇崎先生と、先生のお師匠のコピ-を書く際のアプロ-チの仕方でした。
宇崎先生は、弁護士感覚で、お師匠は役者感覚と云うところです。
あと、マインド・キャンパスの話。

ここは、驚きと意外性に満ち溢れています。
多分に、ここの部分が一番の答えだと、思 いました。

何故なら僕も昔、絵描き、
バンドや演劇等をしていた時期がありましたので、とても共感しました。
もちろん今でも、音楽や映画鑑賞は生活の一部ですが。

「The Million Writing」は、
人の心に響き続ける言葉の法則、人間心理学に基づく、宇崎先生は、
弁護士感覚、先生のお師匠は役者感覚で文章と云う名の旋律を奏でる手法を伝える
Webコピ-ライティング、新時代の聖書である。 と、思います。

「The Million Writing」は、新時代の聖書。
「The Million Writing」は、新時代の扉。
「The Million Writing」は、新時代の啓示。

とりあえず、第一回目の読み終えた一報をご報告しました。
まだまだ、何回も読み直します。
そして、僕の潜在意識に完全にインプットし、その全てを刷り込みます。

 >The Million Writingの販売ページはこちらから

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村上春樹の小説、文章に学ぶ比喩表現と隠喩表現の特徴と考察。

宇崎です。

今日は文章における「比喩」の講義をしたいと思いますが、
これは例文を挙げて進めていく方が分かり易いと思いました。

日本で「比喩が上手い」と言われている作家さんとしては、
やはり村上春樹さんがその筆頭に挙げられると思いますので、
今日はこんな題材で講義を進めてみたいと思います。

村上春樹の小説、文章に学ぶ比喩表現と隠喩表現の特徴と考察。


村上春樹さんの小説や文章はもともと好みが分かれると言われていて、
熱狂的なファンがいる反面、アンチと呼ばれる人も多いみたいです。

ただ、その要因の1つは村上春樹さんの小説(文章)が
他の作家の小説(文章)に比べて比喩、隠喩が非常に多い事と、
その内容の1つ1つがあまりにも「飛んでいる」ため、
そこを好きになれない人はどうしても受け入れられないのだと思います。

要するに、その比喩、隠喩を筆者と共有して楽しめるかどうかが、
村上春樹さんの小説を楽しめるかどうかの分岐点なんじゃないかと。

実際に、何かで読んだ事があるのですが「比喩表現の上手さ」を

「異なった二つのイメージ間のジャンプ力」

と考えた時に、その「ジャンプ力」を競い合えば、
村上春樹さんほど遠くに飛べる日本の作家はいないという事を
別の作家さんが村上春樹さんに向けて書いていました。

この評価が既に作家さんならではの比喩だな、と思いましたが
それくらい村上春樹さんの比喩は「飛んでいる」わけです。

そういうわけで、今日は実際に村上春樹さんの小説から、
幾つかの比喩表現を引用しながら「比喩」を

・コピーライティングに活用していく視点
・コピーライティングに活用していく方法


などを具体的に講義していきたいと思います。

尚、その上で実際に幾つか例文を引用していきますが、
ここでは「隠喩」も比喩の1つとして例に挙げていきます。

比喩:ある物事を、類似または関係する他の物事を借りて表現すること。

隠喩:比喩でありながら、比喩であることを明示する形式ではないもの。

比喩と隠喩(メタファーとも言います)の違いは上記の通りですが、
要するに「○○のように」「○○のような」というように、
それが「例え」である事が分かるように示されているものが比喩。

対して、その「のように」が示されていないものが隠喩であり、
どちらも分類としては比喩表現(たとえ)に変わりはありません。

ですので、この講義では、これに線引きをせずに例文を示していきます。


比喩を有効に活用する3つの視点。


まず、基本的な考え方として「比喩(たとえ)」を
文章上、有効に活用できるのは、どういう時かと言うと、

「読み手に鮮明なイメージを描いて欲しい時」

であり、特定の対象、物事、状況や心理、心情、感情など、
これらのイメージを読み手に伝えたい時に有効なものが比喩なんです。

「リンゴがあった」
「それは一瞬だった」
「彼女は笑った」
「私は悲しかった」


このように文章で物事、出来事、表情、心理を表現する時、
このままの表現では、その文章以上のイメージを与える事は出来ません。

その必要がないような場合は無理に比喩を使う必要もありませんが、

・それがどんなリンゴかを鮮明にイメージして欲しい
・それがどれくらい一瞬だったのかを伝えたい
・どんな表情で笑ったのかを頭の中に描いて欲しい
・どれくらい悲しかったのかを分かって欲しい


という場合、その対象の様子や度合いを比喩で例える事で、
その具体的なイメージを、より鮮明に読み手に伝えられるわけです。

そして、その具体的なイメージを頭の中に描かせていく事は、
それが小説であれば、物語に読者を引き込む上で重要になりますし
コピー(広告)においても、それは同じ事が言えます。

それを具体的に、鮮明にイメージさせる事が出来てこそ、
その物事に対する「共感」などを引き出し易くなるからです。

その上で、私が考える「比喩」の主な対象になるもの、
その対象にする事で有効な効果を生み出すものは、

・目に見えるものを対象とする比喩
・目に見えないものを対象とする比喩


大きく分けて、この2つに分類され、
これらは更に以下のように分類する事が出来ます。

(目に見えるものを対象とする比喩)
・特定の対象(モノ)を具体的にイメージさせるための比喩
・表情から見える心理を具体的にイメージさせるための比喩

(目に見えないものを対象とする比喩)
・目に見えない対象をイメージさせるための比喩
・心理、心情をイメージさせるための比喩

では、この分類を前提に実際に村上春樹さんの小説から、
幾つか、例文を挙げていきたいと思います。


特定の対象(モノ)を具体的にイメージさせるための比喩。


白いたつまきが空に向かってまるで太いロープのようにまっすぐたちのぼっている。
引用:海辺のカフカ

陰毛は行進する歩兵部隊に踏みつけられた草むらみたいな生え方をしている。
引用:1Q84

スカートはぐっしょりと濡れて彼女の太腿に身寄りのない子供たちのようにぴったりとまつわりついていた。
引用:世界の終りとハードボイルドワンダーランド

上記は「たつまき(の様子)」「陰毛(の生え方)」といった
特定の対象(モノ)とその様子を比喩で表現しています。

・まるで太いロープのように
・行進する歩兵部隊に踏みつけられた草むらみたいな
・身寄りのない子供たちのように


このような「視覚的な描写」を用いて、その対象の様子を、
より視覚的にイメージできるようにしているわけです。

ただ、ここで挙げた例は視覚的なイメージのみを広げるもので、
この「特定の対象(モノ)」に対して用いる比喩は、
その対象を目にしている人物の心理や心情を表す事も出来ます。

ビニール・ラップを何重にもかぶせたようなぼんやりとした色の雲が一分の隙もなく空を覆っていて、そこから間断なく細かい雨が降りつづいていた。
引用:世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

これも「雲(の様子)」に対しての視覚的な比喩ですが、

「ビニール・ラップを何重にもかぶせたような」

という雲の表現は、その雲を目にしている人物側の心理も、
同様の心理である事を表現できる効果を生んでいると思います。

つまり、この「特定の対象(モノ)」に対して用いる比喩は、

・その対象のイメージをより鮮明にできる
・その対象を目にする人の心理を表現する


このような2つの効果を有効に担う事が出来るということです。


表情から見える心理を具体的にイメージさせるための比喩。


彼は一人息子の写真でも見せるようににっこりと微笑みながら
引用:羊をめぐる冒険

彼女は気取ったフランス料理店の支配人がアメリカン・エクスプレスのカードを受け取るときのような顔つきで僕のキスを受け入れた
引用:国境の南、太陽の西

木の葉の間からこぼれる夏の夕暮れの最後の光のような微笑みだった
引用:ダンス・ダンス・ダンス

上記はいずれも「表情」をイメージさせるための比喩で、
その比喩によって、表情の裏にある心理を描写しています。

嬉しそう、哀しそう、笑っている、泣いている、といったように、
人の表情を率直に表現できる言葉は幾つかあると思いますが、
これだけではその鮮明なイメージや心理を描写する事が出来ません。

とくに小説などは、その心理描写などが重要になるため、
表情にはこのような比喩表現が多く用いられる傾向にあります。

逆にコピー(広告)の文章においては、
あまり活用する事はない比喩表現かもしれませんが、
小説を書くのであれば、避けられないものだと思います。


目に見えない対象をイメージさせるための比喩。


予言は暗い水みたいにそこにあった。
引用:海辺のカフカ

「もしもし、」と女が言った。それはまるで安定の悪いテーブルに薄いグラスをそっと載せるようなしゃべり方だった
引用:風の歌を聴け

これは「目に見えない対象をイメージさせるための比喩」であり、
上記は「予言」や「しゃべり方(声色)」が比喩の対象になっています。

「予言」も「しゃべり方(声色)」も、目に見えるものではありません。

故に、それがどういうものかをイメージさせたい場合は、
やはり、そこに比喩を用いていく必要があるんです。

それが目に見えないものであるからこそ、
文章でそれをたとえて描写する必要があるという事です。


心理、心情をイメージさせるための比喩。


時間のことを考えると私の頭は夜明けの鶏小屋のように混乱した。
引用:世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

いろんな出来事が回転木馬のように接近したり離れたりしていた。
引用:世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

これも同様に目には見えない心理や心情、
その人物の「頭の中」を表現している比喩であり、
やはり「心理」や「感情」のようなものは目には見えないため、
それを鮮明に伝えるには比喩を用いていく必要があります。

喜怒哀楽はもとより、上記のような「混乱」や「迷い」など、
その心理を鮮明に描写するには比喩が不可欠なわけです。


有効な比喩の作り方。


ここまでで例に挙げた比喩表現は全てそうなのですが、
比喩はやはり「視覚的なイメージ」を引き出す事が有効であり、

「その対象を視覚的なイメージ(目で見える何か)に例える」

という手法が最もオーソドックスです。

ただ、これは絶対にそうでなければならないという事ではなく、
嗅覚、感覚、味覚、聴覚を対象とする表現でも問題ありません。

プレイヤーの針をターンテーブルのかどにぶっけたときのような不自然に誇張された音が耳の中に響きわたった
引用:世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

これは「聴覚」を対象とする比喩になっている事が分かると思います。

つまり比喩は五感のいずれかに訴えかける表現が有効であるという事です。

ただ、その中でも、最もイメージを広げやすく、たとえ易いものが
視覚を対象とする表現であるため、比喩表現は全体的に、
視覚的な表現を用いたものが多い傾向にあります。

その上で、コピー(広告)の文章やメルマガの文章などにおいても、

・目に見えない対象をイメージさせるための比喩
・心理、心情をイメージさせるための比喩


この2つの比喩を有効に活用できる余地は大いにあるはずです。

ただ、ここで例に挙げていったような村上春樹さんレベルの比喩は、
正直、センス・・・としか言いようがないもののような気がします。

何せ、アジア圏で初の「フランツカフカ賞」を受賞し、
ノーベル賞候補にも挙がっている世界的な作家さんですからね。

正直、ここまで「飛距離のある比喩」はコピー(広告)には、
必要ないと思いますので、世界的な作家を目指すような人以外は、
無難な比喩(たとえ)を用いていく範囲で十分だと思います。

少なくとも、コピー(広告)を担う文章において、
比喩は、上手く使えると有効なものではありますが、
強いて必要不可欠というほどのものではありませんので。

ですが、小説などを読んでいくと、
心に残る比喩が出て来る事もあると思いますので
そういうものは頭に留めていくのも1つの手かもしれません。

そういう意味では村上春樹さんの小説は「比喩の宝庫」だと思います。

どの小説のどのページに目を落としても比喩が出てきますからね。

村上文学が苦手という人も、そういう見方をすると面白いかもしれません。

その比喩の1つ1つを今回の講義内容と照らし合わせてみてはどうでしょうか。

是非、参考にしてみてください。

K.Uzaki

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「文法」と「コピーライティング」の関係。

宇崎です。

いきなりですが質問です。

あなたは人と「話」をする時や「文章」を書く時に、

「文法」

というものを、あえて意識しますでしょうか。

・人と話をするときに「文法」を考えて話をするか。
・文章を書いていく時に強いて「文法」を意識するか。


このように問われれば、大多数の人は

「強いて意識はしていない」

というのが「答え」になるのではないかと思います。

ですが、人と話をする時や、文章を書いていく時には、

「言葉を選び、決められた流れで話の繋がりを作っていく」

という事を誰もが頭の中で行っていることは間違いありません。

ですので「無意識」というものを意識の1つと考えるなら、
その「無意識レベル」では「文法」というものを
誰もが少なからずは頭の中で意識しているはずなんです。

「まずは主語を伝えて次に・・・」

といった事を強いて意識するようなことはしていないものの、
誰もがある程度の「共通性」を前提とするルールに沿って
実際に「話」をしたり「文章」を書いたりしているわけです。

無意識レベルで意識される「文法」の実状。


つまり、一般的に言われる「文法」と呼ばれるものは、
誰もがほぼ例外なく無意識レベルで内面化しているものであり、
その無意識レベルで内面化された文法を前提に作られていくものが

「文章」

に他ならないわけです。

よって、私がこのブログで日頃から提唱している、

「コピーライティング」

と呼ばれる「文章のスキル」にあたるものは、

『無意識レベルで内面化された文法を前提に作られる文章』

これをベースに用いていくものなんです。

ですので、もしもその「ベースとなる文章」が、

『在るべき文法に沿った在るべき文章』

になっていなければ、どんなにコピーのスキルを新たに学び、
それらを用いていったとしても「反応」には繋げられません。

要するに「コピーライティングのスキル」にあたるものは、
在るべき文法に沿った在るべき文章をベースにしてこそ、
それを有効に活かせるものであるという事です。

ただ、そのような文章は「在るべき文法」にあたるものが
自分自身の中にしっかりと「内面化」されていなければ、
当然、それを「無意識レベル」で書き上げていく事も出来ません。

そして、これは信じ難い現実かもしれませんが、
このインターネット上でブログやメルマガを書いている、
その大多数のブロガー、アフィリエイターなどの「文章」は、
そもそも、その「在るべき文章」を書けていない傾向にあるんです。


あなたの文章はコピーライティングを活かせていますか?


私や師匠がこれまで、述べ2000人以上の文章を、
実際に「添削」してきた中で感じてきた紛れもない事実として
比率で言えば、約8割ほどの人はその「在るべき文章」を書けていません。

要するに「無意識」の範疇で書き上げている文章そのものが、
既に、ライティングのスキル以前のものになってしまっているんです。

ただ、これはある意味では仕方がない事でもあり、

・セールス
・ブランディング


などの読み手の「反応」を前提とするコピーや文章においては、
実際のところ、多くの人が「日常生活」の中で培っていったであろう

「日常の話し言葉を前提とする文法」

とは、少なからず「異なる部分」があります。

ブログ、メルマガなどの文章はある程度は「話し言葉」に寄せて、
それに近いもので構成しても良いものなのですが、
かといって、それが「文章」である以上は、

『文章(コピー)に見合った在るべき文法』

を押さえるところは押さえなければならないのです。

つまり、多くの人が日常生活の中で内面化させていったであろう

「文法」

は、コピーライティングの観点においては、
それが「文章」を前提とするものであるからこそ、

・よりシビアな視点で押さえなければならないポイント
・ほんの少し視点を変えて押さえなければならないポイント
・それがコピー(広告)であるからこそ押さえる必要があるポイント

このようなポイントが少なからずあるという事です。

そして、当のあなたの文章も私の「添削」の経験からすると、
これらのポイントを押さえられていない可能性も決して否定できません。

実質的に世の中の多くの人の文章の反応を最も高められるのは、
その「在るべき文章」を書くためのポイントを押さえる事であり、
それだけで文章の反応が格段に向上する可能性も十分にありえます。

仮にあなたのコピーや文章で思うような結果を出せていないなら、
そのコピーや文章の「反応」を下げてしまっている要因は、
その「ベースとなる文章」の方にあるかもしれないわけです。

何より今後において、あなたがコピーライティングを学び、
そして実際に「活用」していくというのであれば、
そのベースとなる文章を在るべき形に正しておく事は、
何よりもまず「優先するべき事」なのかもしれないんです。

少なくとも、その「在るべき文章」を書くためのポイントは、
多くの人が既に無意識レベルで心得ている「文法」を前提に、
その幾つかの視点やポイントをほんの少し「正す」だけであるため、
1から文章の書き方やテクニックを学ぶような必要はありません。

それこそ、これまで無意識レベルで書いていた文章に対して、
幾つか、そこに「意識」を加えていくだけで、

「読み手の反応を前提とするコピーに見合った在るべき文章」

は、文字通り「簡単」に書き上げていくことが出来るようになります。

それは本当に難しい事でも何でもないんです。

そういった意味でも、多くの人の文章の反応を高めるという点で、
最もその効果が「早い」のは、それを「正す事」なのかもしれません。

現実として、私の経験則で言えばブログ、メールマガジン、
アフィリエイトなどをやっているような方の約8割ほど。

その大多数の人が「在るべき文章」を書けていないのが現実だからです。


ベースとなる文章を「在るべきもの」へ正すために。


ただ「既に内面化されたものを正す」という作業には、

・今、捉えているものの何が不適切なのか。
・それをどう在るべきものに正す必要があるのか。


これを併せて示していき、理解して頂く必要があります。

それを行ってこそ、不適切なものと適切なものが分かり、
より深い理解を得た上で「認識」を正していけるからです。

そして、その「在るべき文章の書き方」を
ここで言う「文法」を前提に紐解いていってこそ、

「コピーライティング」

というものの原理や本質も、より鮮明に見えてくるんです。

その上で、現在、私達は、

「文法からコピーライティングの原理と本質を捉える」

というコンセプトを掲げて、以下のような講座を提案しています。

>Writing of Grammar~文法とコピーライティング~
※こちらのセミナーの受講案内はすでに終了しています。

現在、当講座は以下の開催日程で受講いただけます(9月3日終日締切)
※セミナーの詳細は上記案内資料よりご確認ください。

9月17日(日)札幌 開始時間 / 12:00 終了予定時間 / 18:00
9月24日(日)東京 開始時間 / 12:00 終了予定時間 / 18:00
9月30日(土)大阪 開始時間 / 12:00 終了予定時間 / 18:00
10月8日(日)福岡 開始時間 / 12:00 終了予定時間 / 18:00

この講座は『文法とコピーライティング』という副題を掲げている通り、
これは「ベースとなる文章そのものを正すための講座」であり、

「あなたの文章の反応を最短で向上できる講座」

である「可能性」も現実的に十分にありえます。

更に言えば、この講座こそが「コピーを学ぶ多くの人」が、

「何を“学ぶ”よりも、先に“正す”べき事」

を言及し、そして「追及」していくものなんです。

それだけに、この『Writing of Grammar』という講座は、
あなたの今後の「文章」と、その「反応」を、
一生涯に渡り、大きく改善し、向上させるものになるかもしれません。

ですので、まずは一度、案内資料の方だけでも目を通してみてください。

この講座が、あなたにとって必要なものなのか。

あなたさんにとって価値があるものなのか。

あなた自身でそれを判断して頂ければと思います。

(2021.06.04 追記)

上記セミナーの講義内容をテキスト化した教材を公開しました。

>Million Writing [ Gammer ]~文法とコピーライティング~


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